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【高校生】妙にリアルな夢のこと【エッチ】

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俺は自分が変態だと自覚している。
実際にストーカー行為や変態行為をやらかして転落したあと、
もう一回人生をやり直してるような気がする。
 
という話をしていく。
微妙に不思議系な話で、大げさに書いてるとこもある。信じるか信じないかはあなた次第。
 

 
小学校5年の時、高校生の従姉が家に泊まりに来た。
姉ちゃんと同級生で仲がいいからたまに泊まりに来ていたんだが、俺は蚊帳の外。オナニー覚えたての俺は、従姉の「お風呂入って来る」の一言だけでもちんこが立った。
従姉が風呂に入ってる間、今まさに裸なんだ!と興奮して抜いた。
寝る前、隣の部屋から姉ちゃんと従姉の会話がぼそぼそと聞こえる。それでも抜いた。
内容は聞こえないけど、ウフフやだもう!な雰囲気で、ガールズエロトークをしてるんだ!
と勝手に想像して、抜いた。

 
ある時、寝静まった部屋のドアを開けて、へそを出して寝ている従姉の姿を遠目に
見ながらちんこをこすった。
 
そして、それだけじゃ我慢出来なくなってきた。
 
寝ている従姉に、ちんこをこすりながら近づいて、間近で寝顔とへそを見ながら射精した。
その瞬間、従姉に気付かれて泣き喚かれた。
姉ちゃんも起きて混乱して泣き始めて、親が起きてきてさらに泣かれる。
説教どころじゃない騒ぎになった。
 
ハッ!と思った瞬間、俺は部屋で1人ぼんやりと、ちんこをこすっていた。
今のが夢なのか妄想なのか、まったく分からなかった。
 
そんな、脳内で起きただけの、実際には起きていないリアルな出来事に、吐き気がした。
 
朝早く目が覚めた。俺よりあとに起きてきたみんなは、
夢(?)で見たのと全く同じ寝間着姿だった。と言いたいとこだが、
さすがに記憶があいまいで、そんな気がしただけだとも思える。
何ごともなかったように、みんなで談笑しながら朝ごはんを食べた。
 
その後も、従姉が泊まりにくるたびに、妙にリアルな変態ビジョンが浮かんだ。
もやもやし通しで、何回もオナニーしてやっと気を紛らわせてた。
 

 
小6の時、従姉への憧れとは別枠で、俺にはクラスに好きな女子がいた。
おっぱいが大きくて、よくブラジャーが透けてて、しょっちゅうおかずにしていた。
 
ある日その子のお誕生会に誘われた。
俺はうれしくて、ついでにエロい妄想もした。
何かの理由で他に誰も来れなくて、2人きりで誕生祝いをする、
そしていい雰囲気になって、あんなことやこんなことになったらどうしよう…
小学生なのにそんなこと考えてオナニーしてた。
 
お誕生会当日の明け方、夢を見た。
 
俺が妄想で希望した通り、彼女の家で2人きりで、俺はちんこを見せびらかしていた。
彼女は上半身裸で、おっぱいを隠すように黄色い鳥のぬいぐるみを抱いて、
俺の前でぶるぶると震えて怯えてた。
嫌がる彼女のおっぱいをさすったり舐めたりした後、俺は彼女にちんこを触らせて、
オナニーと射精を見せた。
恐怖と気持ち悪さでわんわん泣いてる彼女に、さらにちんこをこすって見せて、
ちんこを太ももに押し付けようとしたとき、彼女の親が帰ってきた。
 
夢から覚めたら俺は夢精していた。
 
その日は、一度家に帰ってから彼女の家に行くことになってたんだが、
昼過ぎから雨が降り始めてた。
夕方には記録的な土砂降りになって、お誕生会は中止になった。
 
家に彼女から電話があって、俺は近所だから1人でもいいから来れない?と言われた。
 
おじさんとおばさんは?と聞くと、お父さんは仕事、お母さんはこの大雨で、
親戚の子達のお迎えを頼まれて出かけたらしい。
1人で寂しいし怖いし、ケーキも無駄にしたくないから、2人で一緒に食べよう、と。
 
夢の通り、2人きり…何かぞっとした。
黄色い鳥のぬいぐるみを持ってるかどうか、それとなく聞いてみた。
 
その返事を聞いて俺は、行くのをやめた。
 

 
高校1年の時、隣のクラスの女子に一目ぼれした。
話す機会はないし、人気者だったから、俺は遠くから見てるしかなかった。
 
ある日その子の夢を見た。
真夜中俺は、現実では場所も知らない、彼女の家の庭に侵入した。
風呂の明かりがついてて、窓が半分以上開いていた。
彼女がこちらに背中を向けてシャワーを浴びてる。
お尻丸見え、ときどき横乳、乳首は見えそうで見えない。
立て続けに二回オナニーした。
彼女が風呂を出て、明りが消える。二階の一部屋の明りがついてて、しばらくして消えた。
 
風呂場の小さな窓から無理矢理忍びこんで、彼女の匂いが混ざった湿った空気の中で、
彼女が脱いだ服や下着を見つけ出し、匂いを嗅ぎながらオナニーした。
ブラジャーが見当たらないから、夜はいつもノーブラなのかも知れない…
そう思い付いたら興奮して、もう一回オナニー出来そうだった。
 
その時、何か忘れ物を取りに来たのか、物音に気付いたのか、
彼女が脱衣所に戻って来た。悲鳴とともに目が覚めた。
やけにリアルな夢だった。
 
しばらくして、隣町の親戚の家に泊まりに行く機会があった。
その町で偶然彼女とばったり出会った。彼女の家の前だった。
成りゆきとは言え会話することができてうれしいはずなのに、俺は気が気じゃなかった。
初めて見たその家は、俺が夢で見た家と似てる気がする。
 
その夜は眠れず、夢で見た通りに彼女を覗きに行きたい、そんな衝動を必死で押し殺した。
気を紛らわす方法はもちろんオナニー。
自分の家じゃないからトイレで何回もやった。
 
翌日、彼女の家のそばを歩いたら、二階の窓から彼女が手を振ってくれた。
彼女の家の間取りは知らないし、彼女の部屋がどこかも知らなかった。
なのに夢で見た通り、二階のその場所が彼女の部屋だったわけで。
 
彼女が外に出て来たので少し話をすると、
昨日から急に暑くなったね、熱帯夜で眠れなかった、
夜中にシャワー浴びたけどやっぱ自分の部屋にクーラー欲しい!ってことを言ってた。
真夜中の風呂は習慣でも何でもなく、昨夜初めて思い立ったらしい。
 
シャワー浴びる前に脱いだのがどんなパンツだったか、そんなこと聞ける仲じゃないけど、
もし聞けたら、きっと彼女は白とピンクの縞模様と答えた、そんな気がする。
 

 
社会人になって数年目、新人のかわいい女子社員が気になるようになった。
ずぼらな子で、よくケータイをあちこちに置き忘れる。
キーホルダーも机に置きっぱなしってことがよくある。
 
その子のことも、やっぱりと言うべきか、夢で見た。
 
『ケータイを覗いて個人情報と交友関係を調べ上げ、カギを持ち出してこっそり合いカギを作る』
『1人暮らしの彼女のアパートに忍び込んで夜這いをかける』
『留守だったら下着を物色してオナニーしまくる』
『彼氏とセックスしているところを、ばれないように覗く』
 
毎日仕事で話す間柄だからか、彼女の夢は結構ひんぱんに見た。
例によって?見つかったりとかヤバい状況になって目が覚めることもあった。
 
彼女のアパートの外観と内装、そして彼氏の名前は、夢で出て来た。
これが当たってたらと思うと怖くて、仕事以外の話はしないように意識した。
女子社員同士の彼氏トークが漏れ聞こえてくるかもしれないと思うと、
休憩時間も近くにいたくなかった。
 
仕事上では彼女に意外と頼りにされていて、だからか彼女は、
俺に避けられてる様子なのが気になってるみたいだった。
 
ある日会社の飲み会があった。彼女と同席の飲み会は初めて。
なんか嫌な予感がしたが、酒の席で彼女の話を聞く場面はなかった。が。
 
俺は酒を飲まないので先輩や上司を車で送ってくことがたまにある。
その日、その中に彼女がいた。しかも降ろすのは一番最後。
駅までお願いしますという言葉を期待したが、アパートの前まで、と頼まれた。
 
夢の記憶はあいまいではあるけど、そのアパートは、やっぱり夢と似てる気がした。
上がっていきませんか、コーヒーでも、と彼女に言われた。怖い。
 
彼氏に誤解されるようなことはダメだろ、と断ったが、
彼氏はもう長い間いません、とのこと。
 
ああ、夢はあてにならなかった、よかった!俺はこの子と付き合えるかもしれない。
そう思って、思い切ってお邪魔することにした。そしたら、
 
夢で見たのと似た雰囲気の部屋の中に、夢で見たのと似た雰囲気の男がいた…
 
「○○ー!何でえええ!」彼女が叫んだのは、俺が夢で聞いた彼氏の名前だった。
2人にどんな事情があるのかは知らない。俺はそっと1人で帰ることにした。
 
間もなく彼女は仕事を辞めた。
別れた彼氏に付きまとわれて悩んでいたことと、結局よりが戻ったことは、
あとで小耳に挟んだ。
 

 
変態的な予知夢のようなものを見るし、性欲はバカみたいに有り余ってるけど俺は、
すべてAVで欲求を解消する真面目で健全な童貞だった。
 
そんな俺にも、20代半ばを過ぎて初めて彼女が出来た。
 
隠れ肉食系の年上のひとで、彼女から俺に近付いてきた。
俺は最初その気はなかったけど、自分から本気で好きになった相手はことごとく
夢に出てきてしんどいから、この方が楽かなと思って付き合うことにした。
 
でもセックスがダメだった。
オナニー歴は毎日×15年以上、強弱も緩急も自在の右手に慣れ親しんだちんこは、
腰の動きとまんことの摩擦では、射精感に見舞われなかった。
フェラも同様で、すぐに中折れした。
 
セックス以外では気が合い始めていたのに、結局別れることになった。
 

 
童貞じゃなくなってから、変な夢や妄想は見なくなった。
見なくなった…と言うよりは、生身の女に対応出来ないと自覚したせいか、
妄想にリアリティがなくなった感じ。
 
誰かを好きになっても、年上の人にかわいがられても、セックスで幻滅されるのが怖くて、
付き合おうって気持ちにならない。
 
俺が夢で見てきたいくつかのことは、実際に俺がやらかしたことなんじゃないかと思ってる。
まともなセックスが出来る体で誰かを好きになったら、そしてそれが片思いだったら、
俺はきっとレイプまがいとかストーカーとかの犯罪行為をしでかす男だったんだと思う。
 
その罰というか、反省の証として、俺はセックスとも恋人とも縁のない人生を、
やり直させられている、そんな気がする。


【妹】あと5年して二人ともいい人ができなかったら一緒に住もうね 【兄】

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63:なまえを挿れて。:2009/12/09(水)23:52:18ID:73E8pQVg0

もう十?年前になるが、俺にもスレタイのような経験がある。
最初は俺が中2、妹が小6の冬。
俺が学校から帰ると妹が居間の炬燵で寝ていた。
当時住んでた家が古い作りの家で、炬燵は掘り炬燵。
通常の炬燵と違い、足が降ろせて、そして1辺に2人ずつ座れるくらい広い。

古いだけでなくボロい家で、何しろ冬が寒い。
俺も妹もそれぞれ自分の部屋があったけど、居間にしかテレビがなかったし、冬の間はほとんど炬燵が居場所。(親父の方針で子供部屋にはテレビを置かない)
妹は勉強も炬燵でしていた。

妹は仰向けで爆睡。
宿題かなんかやっていたらしく、教科書とノートが広げてあり、そのまま後にひっくり返った格好。(掘り炬燵は横向きには寝づらい)
そのままだと風邪ひくから起こそうとしたが、全く起きない。

ちなみに、その時までは妹を女とは思っていなかったので、純粋に心配して起こした。
しょうがねえな、と思いつつ背中に手を入れて無理やり起こそうとしたら、炬燵の中に何か落ちる音がした。
すぐ鉛筆の音だとわかった。底板の隙間に入ると面倒なので、すぐ炬燵の中に頭突っ込んで取ろうとした。
いきなり妹の太腿が目に入る。そして鉛筆はその下あたりに見つかった。
炬燵の中は明るい。
底に切った穴の堀り炬燵用のヒーターのオレンジ色の光に照らされて、妹の太腿はなんだか卑猥な迫力があった。

とはいえ邪魔なので、結構乱暴に太腿に手を掛けてどかす。別に起きたって構わん。
クニャッと太腿が開いて、手をのばして鉛筆拾う。他にもコンパスが落ちていたので拾う。
で、出ようとした時に今度は食い込み気味の苺柄のパンツが目に入った。
ここで初めて邪な考えが浮かぶ。マ○コ見えるんじゃないか。

妹を女とは見ていなかったけど、マ○コには興味がある。
体勢が苦しいので、一度炬燵から出た。
妹の様子をうかがう。全く起きる気配なし。
今度は対面側から体ごと潜り込む。無防備に開いた足の間に陣取って観察する。
スカートは全捲れ状態。パンツもしっかりスジに食い込んでいやらしいカタチ。
そっとスジに触れてみる。反応なし。太腿の付け根のあたりに手を当てる。反応なし。
ゆっくり付け根とパンツのゴムの隙間に指を入れて、食い込みを緩めるようにずらした。
淡い感じのワレメが少しだけ開いているのが見えた。

息が上がるのが抑えられなかったのを忘れられない。
左手でパンツの布を押さえ、右手の指で開いてみるとめくれるように開いた。
妹のスジはそれまで何回も見たけど、こういう形で見るのは当然初めてで、無茶苦茶興奮した。

反応がないので、大胆になった。
ワレメを上の方に開いていくと小さいツブが見えた。そしてその上に産毛がそのまま伸びたみたいな薄いヘアが。
人差し指をワレメにあてて、中に入れてみた。
第2関節位まですんなり入る。感動してさらに奥まで入れようとした時、いきなりワレメがキュッと締まって逃げて行った。
ヤバい、起きた。
炬燵の中で様子をうかがっていると、そのまま妹は出て行った。
多分気づいていたと思う。その後、その冬は妹が炬燵に居る時間が明らかに減った。
俺の方は、その時に見た光景と指に残った感触が忘れられなかったが、その年はさすがにビビってしまい、何もしなかった。
次は翌年の夏、やっぱり寝ている妹のシチュエーションだった。
絶対に気づいていたと思うが、妹の態度は何も変わらなかった。
それまで通り、甘えても来るし、憎まれ口もきくし、時にはけんかもするし。
炬燵の出来事が妹との関係に何も影響していないことに安心したが、
密かに俺はあのオレンジ色の空間で見たマ○コと指に残ったその感触が忘れられなかった。

翌年4月、妹は俺と同じ中学に。
小6のガキンチョも中学の制服を着ると「女の子」に見えだす。
家族だから、朝、制服に着替える時とかで、下着姿を見てしまうことがある。
去年までは何とも思わなかった光景だが、炬燵以来、
どうしてもあのマ○コ映像が頭に浮かんでしまう。
忘れもしない夏休み初日、朝から友達とプールに行き、午後3時ごろに帰った。
鍵は開いていたが、ただいま、と言っても返事がないので、一応家の中を見て回った。
なんだ、誰もいねえの?と妹の部屋の戸をあけると、いきなりタンクトップにパンツ(ショーツ)だけで
ベッドに寝ている妹の姿が目に飛び込んできた。
頭の脇にコミック雑誌があったので、読みながら寝てしまったのだろう。
胸の鼓動が速くなって、頭の中にあの炬燵の映像がよみがえった。
静かにベッドに近寄って、そっと呼びかける。起きない。
目の前の光景を見る。
妹は仰向けで軽く片足立てた状態。なんか少しパンツ小さくなった。そして懐かしい太腿の肉感。
あの年、夏までに妹は5cm身長が伸びた。胸もこじんまりと膨らんだ。
何よりも午後の光の中での原色の肌の色。また息が上がりだす。
もう前回と違って、充分エロい対象として見ている自分が居る。
俺はベッドの妹の足もとの方に座り、もう一度、しっかりと呼びかける。
声が震えたかもしれない。
すると妹が大きく息をして体をよじった。
あ、起きた、と思った瞬間、!!!
軽く曲げて立てていた膝がさらに持ち上がり、そのまま外に倒れた。
妹の股間が目の前で広がる。
小麦色の太腿に白ショーツの股間の布地の縫い合わせ部分、
ふっくらとしたマ○コの膨らみを見た瞬間に狂った。

思わず、その膨らみに手が伸び、布地の上から軽く揉んでしまった。
柔らかさを確かめる。女の子のマ○コって、こんなに柔らかい。
感動し興奮して、今思い出しても恥ずかしいぐらい鼻息が荒くなって、どうにもならない。
ヤバい、こんなことしてたら、と思っても、手が吸いついたようになって離れない。
必死で手を引いて、気を落ち着かせる。
妹の様子を見る。相変わらず寝息が聞こえるくらい爆睡状態。
昼寝であんなに爆睡するなんて、当時はまだガキだったのか。
寝顔もあどけない妹の股間に、あんなにエロいものがついてるなんて。

シングルベッドなので、そのまま座っていたのでは何もできないし、妹がまた寝返れば足がぶつかりそうだ。
俺はベッドを揺すらないようにそっと降りると、ベッドの下の方から上半身だけ載せるような形で妹の股間に陣取った。
マ○コから20cmくらいまで顔を寄せる。
石鹸の匂いに交じってちょっとマ○汁臭(当時は「マ○汁臭」とは思わなかった)がした。
もう少し足を開かせたいけど、起きられたらまずいのでその状態のまま。
肌に触れないようにパンツの股間、ゴムの部分をつまむ。
そっと引っ張り、充分隙間を作って指をひっかけ横にめくる。
半年振りの妹の性器。相変わらず淡い感じ、弱々しい感じのおマ○コ。
ヘアは半年で少し濃くなっていたが、まだワレメの周辺は無毛。
人差し指と中指でそっと触れる。ゆっくりと広げる。
まためくれるように開いて、めくれた肌がぺラッとヒダのようになる。(小陰唇なんて知らなかった)
前と違って今度こそはっきりピンク色に湿ったマ○コを見て興奮し、痛いほど勃起した。

指を離すとまた閉じてしまうので、今度は親指と中指で開いて、人差し指を入れようとした。
前回は指を入れた途端に逃げられてしまったため、指入れに異常に執着してた。
穴が全然わからない。炬燵の時は乱暴にもあてずっぽうで指を入れたのだが、今回は慎重に。
指先でそっと探り、ひっかかったところに指を進める。

湿りを帯びただけみたいなマ○コだったが、中はヌルついて暖かい。
ゆっくりと指を挿し込んでいく。結構奥まで入って、指先が何かに当たった。
指の付け根くらいまで入っている。全く隙間がない。
友人のエロ本(裏本だと思う。学校に持ってきた)では指が3本入ってたけど、こいつは絶対入らないな、とか、
バカなことを考えたのを覚えている。
不思議なのは、寝ている時は指入れても大丈夫ということ。起きている時は痛がったのに。
そのままゆっくり指を回転させ、膣の上下左右の感触を味わった。
膣の上側、恥骨の裏側がコリっとしているのも知ったし、指を抜く時にツブのようなクリトリスが剥き出されるように見えたのも興奮した。
炬燵の時は一瞬だけだったが、今度はしっかりと指に妹の膣の温度と感触を残すことができた。
俺が指入れ愛撫が異常に好きなのは、この時の執着をいまだに引きずっているのだと思う。
無知のせいで処女膜を確認しなかったのは痛恨。
またあの時期の微妙なおっぱいに何もしなかったのも痛恨。
でも、膨らみかけの頃は触っただけでも痛いらしいから、起こしてしまったかも知れない。

執着した割には指入れは1回だけ。
やっぱり少し妹に悪いなって気持ちがあったのかもしれない。
その後はそっとワレメなぞったり、広げて見たり、妹のマ○コ観察はまったく飽きなかった。
ただ舐めることはできなかったな。
行為自体は知っていたけど、ちょっと抵抗があって、でもこれも痛恨かも。
そして、イタズラしている間は夢中で、妹の状態を全く気にしなかった。
1年後にそのせいで妹にバレてしまうんだが。

不意に妹が大きく息をしたので慌てて離れた。
起きる気配、ヤバい!
この時の自分の対応を褒めたい。
とっさにベッド脇にクシャクシャになっていたタオルケットを広げ、妹に乱暴にかぶせた。
妹が目をあけ、一瞬驚く。
「キャ・・」とタオルケット引き寄せる。
すぐ俺とわかったみたい。
妹が何か言う前に怒鳴る。
「おい!ひとりの時は鍵かけろ!」
「・・お兄ちゃん」
「なんてカッコして寝てんだよ、おまえは。あぶねえぞ!」
「寝ちゃった・・でもなんで」
「帰ったら鍵開けっぱなしで誰も返事しねえからさあ!」
言葉は正確にこの通り。なんという説明的なセリフ。
妹はなぜか笑顔になって
「・・ごめーん、寝ちゃった」
本当は謝らなきゃいけないのは俺の方なんだが。
でもこのやり取りのおかげで、その場をうまく切り抜けた。

その晩はその日のことを思い返し、初めて妹をオカズにして抜いてしまった。
でも射精した後で込み上げた気持ち悪さは言いようがない。

それからは妹は他の女の子たち(クラスメートとか)と同じレベルのエロ対象となった。
(恥ずかしいけど、中3のオナニー小僧には周囲の女子=マ○コ)
俺はたった2回のリアルな思い出を何十回もオカズにした。
抜いた後の鬱症状はいつの間にか消えた。

常にチャンスは窺っていたけど、その年はもう妹にイタズラする機会は無かった。
結構間が空くのは、家に親が居る時は全くのノーチャンスなので。
平屋で、構造上、親がトイレに行く時には必ず俺と妹の部屋の外を通るので、夜這いも無理。
ただ堀り炬燵に関しては「寝てる妹にイタズラ」の機会はなかったものの、別の楽しみができた。
妹はよく本や雑誌を読むときに腰まで炬燵に入り(暖かいので快適)、腹這いの姿勢で読む。
出ている上半身は腹這いだが、掘り炬燵なので、こたつの中では膝ついて尻を突き出した格好になる。
したがって、穿いているスカートによっては、パンツむき出し。
もうわかると思うけど、俺はそういう時は妹の対面に座り、時々布団捲って覗いたり、手鏡でパンツ見ていた。
なんとも情けない兄貴だ。

翌年、家を建て直した。
ちょうど俺も受験が済み、妹も受験まであと1年あるので良い時期だと親も判断したんだろう。
夏休み中に完成の予定だったが、結局は11月の半ば、週末3日使って新居に家財道具を運び入れた。
思い出の掘り炬燵は、翌年の秋、家を建て直した際に撤去されてしまった。
家は平屋から2階建てになり、改めて俺と妹は2階に部屋を貰った。

俺と妹は土曜の下校後から、それぞれ自分の部屋を片付けたのだが、とても半日では片付かない。
夜、日付が変わってもまだ俺の部屋はグチャグチャで、寝るスペースがない。
仕方なく妹の部屋で1晩だけ寝かせてくれと頼んだら、笑ってOK。
この時点では何ら邪な意図はなかったと断言しておく。

その後も片付け作業を続けていると、妹が「布団敷いたよ〜、もう明日にすれば?」と呼びにきた。
親はもういつの間にか作業切り上げて寝たらしい。
関係ないけど、新しい風呂は快適だったな。前はゲジゲジとか出現したから。

妹の部屋に行ったら、やはりまだ雑然としている。
妹は小さくなった前のベッドを捨てた分、余裕があると思ったんだが。
荷物を四方によけた真ん中に布団が二つ並べて敷いてある。
おい、これでいいのか?と聞くと、こう敷くしかないから、とのこと、確かに。
でも掛け布団は一部重なってるし。
さあ、どうするよ。一瞬のうちに頭の中が邪念でいっぱいになる。
じゃあおやすみ、と言って妹が電気を消した。寝てみると妹が近い。妹のいい匂いがする。
もう邪念で頭の中は真っ黒(爆。
そんな兄のドス黒い胸の内を知らないから、
妹は「お兄ちゃんと一緒の部屋で寝るの、久しぶりだね」なんて言ってる。
一瞬、戸惑いを感じたのを覚えている。でもすぐ邪念の方が勝つ。
こいつが嫌いだったらこんなことはしない、とか本当に思ったのだ。
我ながら何て野郎だ。

俺は、「ちょっとトイレ」と言って、本当にトイレに行き、
その帰りに自分の部屋から家の鍵(キーチェーン)についてるペンライトを外して持ってきた。
ペンライトはその場で点灯を確認、点かなかったら、下まで懐中電灯を取りに行くつもりだった。
早く寝て欲しいのだが、妹は新しい部屋がうれしくて、浮き浮きしていて、
暗い部屋の中で色々話しかけてきて中々寝ない。
それでもひとしきり話した後は、なんとなく静かになり、やがて寝息が聞こえてきた。
俺は逸る気を必死で押さえてしばらく待ち続けた。
そして、タイミングを計って、まず足を妹の布団の方に伸ばし、妹の体に軽く当ててみた。
この時点で起きても、兄の寝相が悪い、ということで済むから。
何の反応もない。足先に伝わる妹のぬくもり。
よし!俺はゆっくりと妹とは反対の方向に体の向きを変えた。

布団の中を移動し、妹の足の方にもぐりこんでいく。
ひんやりした布団の中をゆっくり進んで行き妹のぬくもりを感じたので、ペンライトをつける。
向こう向きに体を曲げて寝ている妹のパジャマの尻が浮かび上がった。
今回はパジャマが邪魔だ。(シャレじゃないよ)
ゆっくりと尻の方からずり下げようとするのだが、何布団の中だと呼吸が苦しくなってくる。
一旦中止し、布団の外に出て、今度は手だけ突っ込み、パジャマを下ろすことに専念する。
妹の様子をうかがいながら何とか尻の下あたりまでずり下げることができた。

そして、俺はまた妹の布団に潜り込んでペンライト使ったのだが、体曲げてる状態で足閉じてるからマ○コが見づらい。
具が奥に引っ込んでるから、指で開いてもなんだかよく分からない。アナル可愛かったけど。
それにやはり息苦しくなってくるので、もう観察はあきらめた。
そして俺は普通に布団に入り、後から添い寝する感じで妹の方に寄って行き、手をパンツの尻の方から差し入れ、マ○コに触った。
中指でしっとりとしたワレメを探り、膣の位置を見つけて指を奥まで滑り込ませた。
妹の体もあたたかいけど、膣の中はもっと暖かく、やっぱりヌルっとしていた。
しばらくそのままでじっとしていた。
時々膣が軽く締まるのが、なんとも神秘的だった。
でも「寝てるところ悪戯したらどんどん濡れてきた」というのは嘘だと思う。
最初からビチャビチャだったことはあったけど、寝てるのをイタズラして濡れてきたことは1度もなかった。

妹のうしろ頭がすぐ前にある。その頭が不意に動いて仰向けになる。
慌てて手をひっこめたが、妹の手が俺に当たる。
妹がパジャマのズボンをずり上げたので、起きたのかと思ったが、引き続き寝ている。
無意識でもパジャマのズボンは上げるらしい。
少し様子を見て、今度は仰向けになった妹の腹の方からパンツに手を突っ込む。
ヘアの感触を味わい、その下へ。
またワレメをなぞり、クリトリスを探り、膣の中へ指を滑り込ませる。
掻き回したくなったけど我慢した。
妹のマ○コはどのくらいの深さだろうと思い、指を付け根まで入れてみる。
何かやっぱり指先には当たるけど、奥までは届いていないようだった。

なんとか気づかれないまま膣内の感触を堪能して、指を抜いた。
ヘアを撫で、パンツの上からもう一度マ○コを揉んで、そのまま妹の体をなでながら、手を上に移動。
そしてパジャマの上から胸にそっと手を乗せる。
実は夏休みあたりから妹の胸は気になっていたのだ。
2年生になって妹の胸は膨らんだ。
夏が近づき薄着になって、余計目についたのかもしれない。
もうかなりの存在感で、完全に「おっぱい」

そっと撫で、膨らみを軽く揉んでみる。
何だか気持ち良い。耐えられずパジャマのボタン外す。
手をブラの下に差し入れ、直に手で包む。
柔らかい。マ○コの柔らかさも感動したけど、妹の乳房の柔らかさはもっと感動だった。
全然揉み飽きない、というか、止められない。
そして調子に乗って人差し指で乳首を触った途端、妹がビクンと反応した。
一気にビビって、手を引く。そのまま息を止めて様子を見る。
ちょっと息が乱れたが、またすぐに寝息が整う。
マ○コ弄っても指を奥まで突っ込んでも反応しなかった妹が、乳首には敏感に反応したのに驚いた。

その夜は悪戯はそこでやめた。
寝相悪い振りして、足で妹の尻とか太腿とか、手のばして胸とか触ったけど。
また勃起しまくっていて、抜きたかったけど我慢。
別に我慢しなくてもよかったと思うがw

翌朝起きた時にすぐ横、俺のウデ枕で妹が寝ていたのに驚いた。
妹のパジャマのボタンを閉じておくのを忘れていて、それも焦った。
妹もすぐ起きたけど、ウデ枕もボタンも全く気にしなかった。

まあこんな感じです。

新しい家では2階は俺と妹の部屋だけになったので、結構夜はフリーの状態、
親の気配を気にする必要がなくなり、数日後、夜中の悪戯に成功。
調子に乗って繰り返し、何回目か以降はもう妹は気づいていて、
1ヶ月後にとうとう現場で追及され泣かれた。
その後しばらくは何もなかったが、翌年の春〜夏にワケあって復活しヤバい関係に。
でも妹の受験を口実の一つにして話し合って解消。以後は何もない。
妹とは今でも仲が良くて、目で会話できたりする。
あの時期に共有した濃厚な秘密は、お互いに心の底には残っていると思う。
妹も俺も、恋人が出来ても長続きしない。
妹に対してはちょっと責任感じるけど。
どうでもいいことだが、ペンライトって書いたけど、正確にはミニマグライト。
あの時使ったやつ、今だにキーチェーンにつけてる。
なんかしみじみ見てしまった。

長々スレ埋めてしまいゴメン。
何とか12時前に書き終わった。
支援レスくれた方、ありがとうございます。

64:なまえを挿れて。:2009/12/10(木)01:07:08ID:8Qgi6j4GP
どんなワケがあって、どんな深い関係になったんですか?

65:なまえを挿れて。:2009/12/10(木)01:07:37ID:Sz/3f6NM0
63
>翌年の春〜夏にワケあって復活しヤバい関係に

この時はどんなことがあったの、ここらへん合意のうえでエロエロなことしたと?
泣かれたくらいなのに、翌年にはまた、ってことだしねぇ。よければ書いて。

>妹とは今でも仲が良くて
>妹も俺も、恋人が出来ても長続きしない

場合によっては、また復活の可能性もありえるのかな? おたがいの話し合いとかで

79:なまえを挿れて。:2009/12/11(金)10:01:55ID:JZDGxbNAO
書き過ぎて嫌われてるのかと思ってたよ

64-65
エロ的には一方的に俺が妹を開発しただけです。
妹の方からは何もなし、フェラも手コキも無し、
キスに応えてくれるようになったぐらい。
でも妹の体で「女体」を勉強させてもらった。
たった2ヶ月くらいで妹が感じる体になっていくのは驚きましたが、
同時に家族愛とも恋愛感情とも違う愛情を妹に対して持つようになりました。
だから完全に二股。ひでぇ野郎です。妹の彼氏だったらブッ飛ばすw
結果的に挿入2回。ただし入れただけ。

復活の可能性は今はありません。
あの時点で解消したから、今仲がいいのだと思ってます。
もう何事もなく十?年過ぎてるし。
妹は時々泊まりにきて、二人で飲んだりもします。
「あと5年して二人ともいい人ができなかったら一緒に住もうね」と言われました。
まあ冗談でしょうが、現実にそうなった時は俺は面倒見るつもり。
だから可能性はゼロじゃない。
でも、お袋の存命中はダメかな。

81:なまえを挿れて。:2009/12/11(金)22:35:30ID:mctIoFKm0
バレた後からの顛末です。

自己責任とはいえ、バレた後の真っ青度は半端じゃなくて、謝ったものの気まずいし、
親にチクられるのをビビって、しばらくは妹を極力避けていた。
そのせいかこの年の年末、正月の妹に関する記憶があまりない。
ただ、高1にもなって、まだオナニー小僧だったし、現実にマ○コ見て指まで入れた妹に対する性欲だけは
しっかり残っていて、オカズは継続していた。

翌年のバレンタインデーに、俺は生まれて初めて本気チョコ貰って有頂天になり、そのコと付き合い始めた。
中学の同級生で地元のコだったので、すぐ親にも知られてしまった上、
母親同士が知り合い(俺は知らなかった)だったので、すぐに公認みたいに。これホントイヤだった。
そのコのことは嫌いではなかったが、いきなりPTAの監視付きみたいなのがイヤで、
付き合い始めたばかりなのに俺の方は消極的になってしまった。

そして、家では妹が露骨にベタついてくるようになった。
彼女に妬いて対抗しているんだとお袋は笑っていたが、本当のところはわからない。
だが、それはそれで可愛かったし、イタズラのわだかまりが解けたような気がして、俺的には歓迎した。
冗談口もきくようになったし。

4月になり、親父の勤め先の景気が悪くなり、お袋も勤めに出ることになった。
それまでも半分趣味でパートに出ていたりはしていたのだが、その時は正規雇用。
家計の内情は能天気な高校生息子にはわからなかったが、世間的にも大変な時期だったらしい。
お袋は技術職なのでやはり夜も遅く、早い時でも夜8時過ぎ。
俺の方も普通に下校しても6時、ちょっと遊んで帰ればやはり8〜9時過ぎ。
妹は寂しかったんだろうな。
ベタつき度はさらに増して、俺が早く帰った時は、どうでもいい理由つけては俺の部屋に入り込むし、
夜、俺の部屋で寝に来たりするようになった。

ベタつきも部屋に来るのもいいが、夜、寝に来るのは信じられなかった。
もちろん並んで寝るわけじゃなく、俺はベッド、妹は床に布団。
寝る時に「変なことしないでよ〜」「あほぅ、しねぇよ」と冗談で言うくらい関係は回復していたが、
泣きながら「もうしないで!」と言われたのを、俺はいつも思い出していた。
何回も寝に来たけど、絶対手は出さなかったんだが。
中間試験が終わって早めに帰った日のことだから5月末か6月頭だったと思う。
家に帰ったら妹が俺のベッドの上で寝てた。
さすがに普通に服着てたけど、デニム地のスカートが左足の方だけ
ちょっと捲れていて、太腿が見えていた。

魔が差すってこういうのを言うんでしょうね。
妹の無防備な寝姿からは、絶対に何か誘う気のようなものが出ていた。
今まで抑えていたものが簡単に崩れた。
もしベッドの布団に潜り込んでいたのなら、普通に起こしたと思う。

スカート捲るぐらいじゃ起きはしない、パンツだけ、とか思っても、もうダメ。
腹の方まで捲り上げると赤白の細かいストライプのショーツが見えた。
もう完全にガキンチョパンツは卒業し、ちょっと腰の肉に食い込んだ感じが
いやらしくて、ゴクンと唾を飲み込む。
ゆっくり時間をかけて足を開かせる。
後は前と同じ、ショーツの上からワレメをなぞり、クリトリスを探り、マン肉つまんで
柔らかさを確かめたりしてから、股間の布めくってマ○コ露出させる。

やっぱり日中の明るさの中で見るとピンクの感じが全然違う。
いつものように、マ○コ開いてやろうとしたら、なんだか指先でそっと押しただけなのに、
細い線みたいなワレメから透明な水滴が滲み出てきた。
あれ?と思って水滴を指先で触ると、なんだかヌルっとしていて糸を引いた。
ワレメを指で開くと、妹のマ○コはビチャビチャ。もう文字通りのビチャビチャ。
妹のマ○コはもう何回も見てるけど、それまでは『湿り気を帯びた肉』みたいな感じで、
俺も知識がないからそれが所謂濡れていることだと思っていた。
初めて「女が濡れる」と「愛液」という言葉の意味を理解した。
なぜ妹が濡れてたのかはわからない。エッチな夢でも見てたのか。
これが「愛液」ってやつか。そっと口を近づけて、恐る恐るなめてみる。
ちょっとしょっぱかったが、もう次の瞬間夢中になって舐めてしまった。
舐め続けていたら、口の中がネトッとしてきたのを覚えてる。

体を起こし妹の様子を確認し、トレーナーの上から胸に触る。
大丈夫そうなので、ベッド脇に膝をつき、左手をゆっくりとトレーナーの下から忍ばせて、そっとブラの下に手を入れていく。
ブラのカップの中におっぱいが隙間なく入り込んでいて苦労したけど、何とか手で包むことに成功した。
乳首触ったら危険なのを覚えていたので、今度は優しく揉んで量感を確かめるだけ。
おっぱいに中途半端にブラが被さったけど、元通りにする方法がわからないからそのまま。
そしてまたマ○コに移動。
ショーツに染みが出来ているのを、まためくる。
妹の性器は何度見ても飽きない。
あれだけ舐めたのに、まだネットリしている。
ワレメを指でなぞったり開いてクリトリス観察したりした後で、人差し指を入れようとしたら、いきなり妹に手を掴まれた。
「痛いよ、指やめて」
「え?」

驚いて妹の顔を見る。
しっかりとした視線で俺を見ている。
完全に起きてる。
俺はフリーズしてしまった。
少しの間、妹は俺をじっと見ていた。そして
「寝てる時にするのはやめてよ」
正直、頭が混乱したので以後の会話は断片的にしか覚えていない。
彼女にすればいいじゃない、みたいなこと言われて怒ったような記憶もあるし、
おまえがかわいいから、とか好きだから、とか言ったような気もする。
妹の泣き顔の記憶もある。
最後は枕で顔隠してる妹の胸を触らせてもらったが、違和感があって、途中でやめたのを覚えている。

でもその日をきっかけに、妹がベタついてきたときは肩に手回したり、尻触ったり、
背中でしなだれかかってきたときはおっぱい触ったりするようになった。
親の目がない時間が多く、俺の行動もエスカレートしていった。
ある日、ベッドでうつ伏せで寝そべって本読んでた妹の横に添い寝し、背中とか尻とか触っている内に止まらなくなった。
無理やり正面向かせ胸に触りキスした。妹は驚いた。
その日はとうとう妹を下着姿にしてキスしながら愛撫した。妹は最初は驚いたが、何ら抵抗せず笑顔で受け入れた。
俺も妹も初めてのキスだった。

89:なまえを挿れて。:2009/12/12(土)05:33:21ID:U0LZ4MOj0
これでおしまいかよ!

>すぐに公認みたいに。これホントイヤだった。
これマジいやだよな。本人同士の関係なんだから親は関わるなと。
俺もそれで妙に萎えて彼女と別れたわ。

そうか。俺が妹にイタズラしたのは親が原因だったのか。
なら俺は悪くないな

91:なまえを挿れて。:2009/12/12(土)05:44:52ID:rEFb2rKr0
>触る前からビショビショ
兄のベッドでオナヌーしてそのまま寝てしまったと予想

92:なまえを挿れて。:2009/12/12(土)09:41:36ID:faJZQeo4O

89:俺もそれで妙に萎えて彼女と別れたわ。
イヤですよね。出かける時とか帰宅した時とかに一々「○○ちゃん(とデート)?」とか聞かれたり。
俺は別れられませんでした。
俺に好意を持ってくれて、チョコくれて、付き合い始めて、いきなり別れようなんて言えません。
俺と付き合ってよ、よろしく、と言った時の彼女のうれしそうな顔が忘れられません。
結局、週1くらいのペースで継続して会っていました。
そんな消極的な付き合いでもだんだん盛り上がってしまうんですよね。
ちなみに彼女とは別れたけど、今でも気軽に会えます。
妹に言わせると、“だからお兄ちゃんはダメなんだ(結婚できない)”とのことw
そうか。俺が妹にイタズラしたのは親が原因だったのか。なら俺は悪くないな
これはw

91:兄のベッドでオナヌーしてそのまま寝てしまったと予想
わからないけど、初めて見るにはちょっと引く位の濡れ方で、よくあんな量の水分が納まってたと思います。
広げた時の感じは、あれ以後、見たことない。

95:なまえを挿れて。:2009/12/13(日)19:17:29ID:G+3W2mil0
続き

妹を半裸にして、キスして、添い寝して下着の上から愛撫して、とりあえずはそれで終わった。
終わったというのはおかしな言い方だが、最初のひと月は寝ている時のイタズラのようなエロいものではないし、
妹にはいつも一方的に俺が愛撫しているだけ。
俺はこの頃はTシャツ着たままでの行為、(俺は家に居る時は、今でもTシャツにスウェットパンツがほとんどです)
コトが済んだら、その時の記憶をオカズにして夜抜くパターンで、新鮮なオカズには事欠かない。
(思い返すとなんだか汚ねえw)
でもこれは仕方ない。妹が抜いてくれるとは思ってもいないし、全く期待していないし、できない。
だいたい中学生の妹にチンコ見せたり、手コキしてとか咥えてくれなんて言える訳がない。

俺の方は女の体への興味でハアハアしていても、中3の妹はほとんど性感がなく、
おっぱいが感じるぐらいで他はほとんど無反応。
割とムチっとした体形で胸もそれなりに膨らんで、下着姿は結構エロいのだが、
脇や腰への愛撫はクスクス笑ってしまい、途端にエロい雰囲気が消えてしまう。
セックスの知識はあったと思うけど、今俺にされていることがそれにつながる行為だとは思っていない様子で、
何だか普通のくすぐりっこのような雰囲気に近かったと思う。
それに下着姿にするのは簡単(俺が強引に脱がせたからだけど)だったが、全裸になるのは恥ずかしがって拒まれたし、
愛撫も下着の上からしか許してくれない。
さんざん褒め称えた結果、おっぱいは見せてくれたけど、マ○コは直には見せてもくれないし触らせてくれなかった。
寝てる時のイタズラは、パジャマをずらすだけで大変な時間がかかったし、
何をするのも腫れものに触るような感じで、かなりの根気を必要としたけど、
見たいものは見れたし、触りたいところは触れた。
妹が受け入れてくれたのはいいが、ステップ1からやり直している感じだ。

キスには抵抗感はなかった。
妹が小さいときはしょっちゅうキスしてくれたし、違和感がなかったのかな。(違うかw)
以後、キスは日常の行為になった。
ただ唇をちょっと吸いあうだけみたいなキスだが、それでも親の目のない時は所構わず、
親が居る時でも目が届かなければ唇を合わせていた。

今振り返れば、当時、俺に倫理感みたいなものが残っていれば、あの時点でやめられたはずだ。
妹と前より仲良くなったのはいいが、どうもヤバい方向に向かっているのはわかる。
妹に対しても、親に対しても罪悪感がある。
自分的に白けてしまったとはいえ、彼女もできたわけだし、妹に性欲を向ける必要は全くない。
周りは彼女のことを歓迎してくれているので、ある意味とても幸せなことだと思う。
でもそれら全部をドブに蹴り込んでもいい位、妹の体には魅力があった。
もしかしたら完全に自由にできるかもしれない女の子。
・・まあ、ベッドに寝転んでウダウダ悩んだ時もあったということです。
でもそんな気持ちに全く関係なく、妹は部屋に飛び込んできて、俺の体の上に寝たりする。
じゃれ合っている内にそんな葛藤はどこかに飛んでいってしまう。

夕方、お袋の帰宅前に俺が居間であぐらかいてテレビを見ていると、妹が来て俺の横に引っ付いて座る。
いつも通り、肩を抱いてキスする。あいさつ代わり。
ちょっと思いついて、妹の体を正面に抱きよせた。
「わぁ!]と俺の膝の上に倒れ込むのを抱きしめキスする。
いつもより長く唇を吸う。一旦離し、すぐまた唇を重ね、舌を入れて見た。
妹はキスの時は目を閉じるのだが、舌を入れた瞬間、パッと目を開ける。
構わず妹の舌を追う。妹の体が緊張するのがわかった。
無反応な妹の舌を追いまわして、唇を離す。体を起こし解いてやる。
妹は両手をついて体を支え、真っ赤な顔でじっと俺を見ている。
そしてうつむいて、俺を見ずに立ち上がり、自分の部屋へ。
なんとなくベタベタくすぐりっこから1歩踏み出した瞬間。

その日は妹は自分からはベタついてこなかったので、寝る前に2階の部屋の外でつかまえてキスした。
普通に唇を合わせただけなのに、妹が体を固くして身構えていたのがおかしかったが、
翌日には妹もディープキスに応え、舌を絡め合っていたと思う。
もう兄と妹のキスではない。キスするときは抱き合ってするようになったし。
そしてその直後ぐらいに、俺は彼女とも初めてキスをした。最初からディープキスで、彼女は最初から応えてくれた。
彼女はうれしそうだった。

生理と期末試験の間をのぞいて、ほぼ毎日じゃれ合っていた成果で、妹はどんどん感じる体になって行った。

平日、一人留守番していることが多いので、妹はお袋に多少まとまったお金を渡されていたが、
妹はそれをほとんどジャンキーな食べ物に使っていた。
関係ないけど、なぜ女はさつまいもだの栗だのカボチャだのが好きなんだろう。
妹も大好きで、しょっちゅう甘栗とか買ってくる、今だに。
その時も剥き甘栗の袋持って俺の部屋でマンガ読んでた。
有れば俺も手が伸びるので、袋を逆さまにしてこぼれ出てきた最後の3粒をまとめて食おうとすると、
マンガから顔上げた妹が
「あ!それあたしのっ!ちょっと…」といい掴みかかってくる。
逃げると圧し掛かってきて、
「あ、全部取った…返せ!…てめぇ!」
「うっせー、少しぐらいいいだろ、なんて言葉遣いだ」とか言って、口に放り込むと、
仰向けになった俺の上にマウントポジションで乗っかった妹が
「あ、食べた!買ってこいよ、絶対」とか言って俺のほっぺた掴む、結構痛かった。

なんだかんだで笑いながらジャレ合っていると、なんとなく愛撫タイムに突入する。
妹を起こし、ベッドに引っ張っていく。ニコニコしながら従う。
抱きながら押し倒し、キスする。妹も下から抱き返し、夢中で舌を絡め合う。
甘い味がする。
もうディープキスにも慣れ、しっかりと応える。
唇を離すと妹が目をあけ笑顔に。一度抱きしめてから、体をなでまわす。
例によって性感が全然ない。、スカート捲ってショーツの上からマ○コ触ってもあまり反応がなくて、
お兄ちゃんが望むから、とりあえずおとなしくしてる、みたいな感じだった。
抱きしめたり、頭や背中撫でてる時の方がウットリ顔で、気持ち良さそうだった。
妹にとっては、まだスキンシップの延長みたいな雰囲気だったのかもしれない。
(寝ている時に悪戯するのは変態だと言ってたなw)
ただ、胸とか上半身から腰のあたり、そして尻を撫でている時は目つぶってウットリしていたけど、
マ○コに手をやると、目を開けてちょっと緊張した表情になっていた。

添い寝の形で妹のブラウスのボタン外して、ブラを露出させ、またキスする。そして
「なあ、胸触らせろよ」
ちょっと困った顔して「えーっ?」
もう返事聞かずにまたキスして、今度は舌を絡め合いながらブラの下の方から手を滑り込ませ、
両方おっぱいを下乳の形にする。
妹が途中手を押さえるが、力は弱く拒否しているのではない。妹が
「お兄ちゃん?」
「んー?」
「○○ちゃん(彼女)とも、こういうキスしてるの?」
「しない。もうあまり会ってないし」
怒ったように答える。
黙って俺を見てるけど、何か色々考えている様子。
構わず圧し掛かって、両方のおっぱいを手で包む。
妹が俺の両方の手首をつかむ。
ゆっくりとやさしく揉む。なんだか久しぶりの感触だったが、前回よりは力を入れられる。
揉みながら人差し指と中指の間に乳首を挟む。
なおも揉んだり撫でたりしていると、妹がクイッと横を向いた。
小さいけど乳首が立ってる。指先で先端を撫でると、上半身がビクンと弾んだ。
やっぱりおっぱいは感じるらしい。揉みながら乳首をいじるとまた弾むので、面白くて繰り返す。
3回くらい弾んだ後、妹が大きく息をしたかと思うと、後は揉むに従ってハアハアと荒い息をしだした。

ちょっと手を止めて、「どうした?」と聞くと
「何でもない、でも変な感じ・・なんか変な感じ・・」と変な返事をした。
揉むのをやめて、両方の乳首をやさしく撫でる。そして
「舐めるぞ」と言って右の乳首を咥えて吸ってみた。
また体がビクンと弾み、「アッ、イヤッ!」と始めて感じる声を出した。
調子に乗って代わる代わる両方の乳首を吸って舐める。
右を舐めている間は左のおっぱいを揉んで、次はその逆、というように愛撫を繰り返していると
妹の呼吸はどんどん荒くなり、
「ハアハア、ンッ、ハアハア、ハアハア、ンッ、アッ・・」と、声が出る。
初めて聞く妹の感じる声に興奮感動して、止まらない。やりすぎたらしくて
「アッ、お兄ちゃんっ、もうやめて、やめて、痛いの、やめて」と切羽詰まった声で言ったのですぐ中断。
体を起こして妹を見ると、妹は自分の手でおっぱいを隠すと
「お願い、痛くしないで」
「ごめん」
本当に痛そうだったので、それで終わりにした。
ブラ直した後も胸を押さえていたので、謝りながらキスする。
妹の機嫌は悪くないが、恥ずかしそうだ。
強引におっぱい舐めたのは怒っていない様子だった。
そして俺と妹は、また1歩踏み出した、いや、踏み外したというべきかも。
俺は初めて聞いた妹の『感じる声』に興奮、勃起しっぱなしで、なかなか治まらなかった。
我慢汁がいっぱい出ているのがわかったので、妹に気付かれないかとかなり焦った。
妹にとってはちょっとショック体験だったらしく、翌日は愛撫も拒否された。

妹が感じてる声を出したので、俺はまたその声を出させることに夢中になった。
それが楽しみでさっさと家に帰ってくる。
土日は無理だし、お袋が帰宅するまでの2〜3時間が勝負だから。
だから彼女とは土日にしか会わなくなったが、そんな付き合いでも少しずつ気持ちは盛り上がって行く。
特にキスをしてからは彼女とも普通にキスするようになったし、妹との愛撫タイムの内容を追いかけるように彼女との関係も進展した。
初キス後は彼女は2人きりになりたがり、彼女の両親が居ない時は家に行ったりするようになったが、
もう俺の方は彼女を家に呼ぶことはできない。
俺の部屋が見てみたい、という彼女を、公認みたいになったせいで家族がうざったい、誰もいない時に呼ぶよ、と嘘をついた。
そして妹に対しては、彼女とはもうあまり付き合っていないと嘘をつく。

妹に対して効果的だった愛撫を、少しずつ、過激にならないように後で彼女にもやってみた。
彼女と妹との女としての成熟度の違いに驚いた。
たった2学年差だが感じる体の違いは大きい。
彼女には「トモ君、なんか慣れてる」と言われた。女は鋭いw

妹へのおっぱい愛撫は、最初やりすぎて痛がらせてしまったので、乳首吸いは控え目に。吸うより舐める。
何回か妹は「痛くしないで」とか「強くしないで」とか言って、身構えていたようだったが、
それほど時間も経たずに、安心して体を任せるようになった。
その前も強くしたつもりはないんだけどね。
もう愛撫タイムの時は妹は上半身は裸だ。一度やってしまえば妹のガードも下がる。
上半身裸、またはブラウス羽織っただけで下はショーツだけの妹を愛撫しながら、
『もうすぐパンツもいけるな』とかホントに考えてた。何考えてるんだ、この兄は。
でもショーツ姿も実は大好きで、妹は当時腰回りがムチっとしていたので、前にも書いたけど、
布が若干食い込んだ感じとか、綿パンがピッタリ貼り付いた尻とか、滅茶苦茶そそるものがあった。
中学生だから白が多いけど、俺はちょっと薄めの色は入ってる方が好きだった。関係ないけどw。

そして妹は胸だけでなく、他にも感じるポイントが増えていった。
声が出たり、体が震えたり、息が荒くなったりと感じているサインがわかりやすくなったので、
胸だけでなく色々なところを探してみた。
腰骨の上に発見、次は肩甲骨の下、尻の割れ目が始まるあたりとか次々に見つかる。
マ○コ愛撫をなぜか一時嫌がるようになったので、代わりにその周辺を撫でれば、太腿の内側にポイントがあったり。
当時切り抜いて持ってた安西ひろこのグラビアに妹の感じるポイントを赤ペンでマーキングしてた。
バカなことしてたと思う。

胸はかなり感じるらしくて、乳首を触ると口が開いてしまう。
おかしなことに、妹が初めてイッたのもおっぱいの愛撫だった。
添い寝する形でキスしながら愛撫を続ける。
妹の息が荒くなり、時々「ンッ」とか声が出る。
右のおっぱいを口に含み、舌で乳首を舐め、右手で左のおっぱい揉んだり、腰や太腿撫でたりしていると、
単発だった痙攣がビクビクっと連続的になり、声も「アッ、アアッ」とか、引きつった感じになった途端に、
「アッ、ィヤッ!」と言ってのけぞって硬直、すぐ硬直は解けたけど、けいれんが止まらず、
涙が出ていて、吐く息が震えてる。
女の子がイッてる様子なんて初めて見るから、ちょっと怖くなって慌てて呼びかけた。
(だいたいイッてると認識してなかったし)
妹が薄目を開ける。
「大丈夫か?」と聞くと、コクっとうなずいて、また目を閉じ、体を横に向けた。
まだ時々痙攣してる。ヤバい、体温めないと、とか思って、薄掛けに妹をくるむ。
俺はマジで引き攣ってた。添い寝して、薄掛けの上から背中さすったりして。
妹はやがて目を開け、ニコッとほほ笑むと
「…恥ずかしいよぉ…」
完全にビビった俺はこの日はここで終わり。思い返すに無知とは究極にダサいことだと思う。
今だったらしっかり抱いてキスしたりとかその後も盛り上げてやれたのに。
マ○コチェックもしなかった。多分すごいことになってた筈。痛恨。

期末試験が近付いてきたのもあって、妹の体調を心配してしばらくおとなしくする。
女はイッた後は体調は良くなる、なんて、その頃は知らない。
試験開け、俺は試験休みに入った。
あれが初イキだともう判っていたので、愛撫タイム再開が楽しみで毎日家で妹の帰りを待ちたかったが、
同じく試験休みの彼女とも会わなければならない。彼女にも愛撫試したかったし、なんだか忙しい。
その時の試験の結果がどうだったかなんて、全く覚えちゃいない。

そして再開の日。
4時位に妹が帰ってくる。階段を駆け上ってくる音が聞こえる。
いきなり俺の部屋の戸が開いて、妹が飛び込んでくる。
「ただいま〜」しがみついてきて、そのままキス。恋人みたいだ。
ベッドに座り壁に寄りかかると、妹も横に来る。
あまりガツガツしているのも恥ずかしいので、試験はどうだった?みたいな話をする。
話している内に妹が寄りかかってくる。手をまわして肩を抱く。
「おまえ着替えないの?」妹は制服のまま。頭を俺にもたせかけて
「着替えるけど、ちょっとこのまま」
手をさらに回しブラウスの上から胸に触ると
「エッチ」今さらエッチもクソもないけど。それには答えず
「おまえ、結構胸あるよな」
「うん」
「みんなデカイの?友達とか」
「大きい子は大きい」
「なんだそれ?」
友達に2人、とんでもない巨乳ちゃんがいるそうだ。
クラスの♂ガキがふざけて触り、泣かしたらしい。

「そんなデカイの?」
「うん、このくらい」と自分の胸の前で手で大きさを表現。
これはでかい。♂ガキの気持ちはわかる。
「マジで?」といったら、目を三角にして
「何目の色変えてんの!」
スイッとベッドから降りて着替えに行ってしまった。
妹はスウェットの上下に着替えてきた。もう家から出ないつもりらしい。
俺の部屋覗いて「コーヒー入れるね」と下に降りて行った。

10分後、妹はもう下着姿で俺のベッドに居た。
例によって添い寝してブラの上からおっぱい触りながら、
「おまえは胸デカい方なの?」と聞くと
「またその話?わかんない」
「比べたりしないの?」
「しないよ、そんなこと。・・ちょっと、何想像してんの、バカじゃないの」
「△△ちゃん(妹名)は胸感じる方だし」とか胸揉みながら冗談で言うと
「うん」と素直。
比べっこはしないが、少し前に友達がふざけて後からいきなり胸揉まれたことがあるそうで、
感じちゃった、恥ずかしかったと言った。
ちょっと起き上がり、妹の首の下に手を入れて起こし、ブラを取る。
されるままの妹は人形みたいだ。
また寝かせると圧し掛かっておっぱいに吸いつく。

妹を何度もイカせることを想像していたが、実際は全くイってくれない。
喘いだり、声は出るし、感じてくれてはいるのだろうけど、この前のようなイキっぷりは見せてくれない。
結構必死の努力wをしたが、結局イカないまま、また痛がらせてしまい終わり。
結局イカないまま夏休みに突入。

その夏は、週4日アルバイトの合間に結構色々連れて行ったよ。妹も塾の夏期講習とか学校説明会とか色々あったが、
「お兄ちゃんは外連れてってくれないね」の一言が効いた。
夏休みに入ってすぐに妹とプールに行ったし、夏期講習の後で待ち合わせたりもした。
外では逆に楽だ。誰に見つかっても、事実、妹だから。
バイトのない平日の2日は妹と二人きり。妹の講習のない日は、朝8時に両親が出勤してから夜8時までずっと一緒だった。
もう何だか家の中にもう一人彼女がいるような雰囲気だったが、妹はどう思っていたんだろう。
結局全部成り行きでこうなって、完全に堕ちて行ってるけど、
二人とも『許されない関係』みたいな暗さはなかった。
だから親にもバレなかったのだと思う。
一番暗かったのは、寝てる間のイタズラが最初にバレた時だけだ。

あの数か月間の妹は優しかったな。
俺は獣のような兄ちゃんだったけど、全く拒否されなかった。
俺の方は夏休み途中までは服着たままだったから、妹は犯される不安がなかったからだと勝手に思ってる。
セックスだとその時の体調とかで拒否されることはあるけど、最初からセックスの可能性がないから拒否られない。
夏休み少しして、普通にイクようになると、妹は俺に対してさらにやさしくなった。
それまでは普段は偉そうな彼女ヅラをする時もあったが、ほぼ常時、しおらしく献身的になった。
以来、妹の態度は変わらない。
同時期に二人の女の子が俺に対して献身的になるのを経験した。
あの時に女運を使い切ったのかもw
以後、優しい女の子と出会わない。
最初は気のいい娘でも、付き合いだすとみんな偉そうな気の強い女に変身する。

愛撫タイムの方は、俺の目標はマ○コだけ。もう手の届くところにある。
夏の光の中で、ショーツ姿の妹がビクンビクン感じているのを見るのは最高だった。
まだ7月中だったか、もう結構ハアハアしている妹のショーツの上からマ○コに触り、
「なあ、そろそろこっちもいいだろ?」
何が「そろそろ」なんだか滅茶苦茶だが、妹は悩んだのか、ちょっと間が空いて
「いいよ。でも待って。お風呂入ってくる」

待たされたけど、しっかりシャワー浴びてて、なんともいい匂いがする。
また脱がすところからやり直しだけど、楽しい作業なので面倒ではない。
充分なキスと愛撫の後に、俺は体を下げ、ぴたりと閉じた足の横へ。
腹の方からショーツ越しに太腿まで撫で、腰のポイントを撫でる。
そしてショーツに手を掛けて一気に脱がす。
妹は尻を持ち上げて協力してくれた。
何だか緊張した顔で「指入れないで」。
そんなに痛いのかな。寝てる時は痛くないのか。
脱がしたやつを見ようとすると、いきなり妹がひったくって
「イヤ!」と言って俺を睨み、自分の背中に隠した。
片足、膝に手かけて持ち上げて足を開かせ、その間に入る。しっとりとした妹のマ○コを久しぶりに見た。
ヘアは濃くはないが、1年前とは違ってしっかりした黒い毛が生えてる。
ワレメ周辺は相変わらず無毛で濡れた具がちょっと覗いていた。
「あんまり見ないでよ…」
足閉じようとするので、片足だけ立てさせて広げ、肘でロックする。

パクっと開いたマ○コにキスすると、慌てて肘ついて上半身起こし、
「ちょ、ちょっと、何す…ひゃああっ」っと仰け反る。
また上半身起こして、左手で俺の頭押さえて
「ちょっと、これ変態だって、やめ…」
構わずに舌でクリトリスをはじくと
「アッ!」って、倒れ込み、後は舐めるに従って「ハアハアハアハア」と喘ぎだした。
ショーツ越しの愛撫ではあまり感じなかったくせに、今は感じまくってる。
腰がビクついているので手を緩め、妹の顔見ると、涙目でハアハアしていて
「ちょっと…ねえ、恥ずかしいよ…」
「恥ずかしい、じゃねえだろ?気持ちいい、だろ?」
「ヤダァ…」
この前舐められた時はやっぱり寝てたんだな。

あまりマ○コばかり貼りついていたので、その日は妹に引かれてしまい、それまで。
でも、翌日はバイトサボって朝から愛撫タイムに。
妹は呆れながらもシャワーへ。
そしてその日は鬼畜デーになった。

俺達しかいないから、妹はタオル巻いただけで戻ってきた。
長いキスをする。そして体中撫でて、体中にキスをする。
もう妹の体を燃えさせるのは上手くなった。
感じまくってる状態を守りながら顔を下げ、片足を担ぐようにして開かせて、
そのままマ○コに顔を埋めて思い切り舐めた。
逃げようとする腰を押さえると、腰と腹筋に力が入っているのがわかる。
舌でクリトリスを探して舐めると妹は簡単に痙攣してイッた。
久しぶり。もうこの前みたいにビビることはなく達成感でいっぱい。
その後はもう簡単で、手マンでもイッたし、おっぱい舐めでもイッた。
2回目にイッた後でちょっと心配になってCDをかけた。
エアコンかけてたので窓は閉めてあったが、いつもは控えめな妹の喘ぎ声が
一度イッた後は少し大きくなったので。
CDをセットした後で振り返ると、妹がベッドの上で座って薄掛けにくるまって縮こまっている。
「どうしたの?」と聞くから
「おまえ、ちょっと声が・・」
「ヤダァ」

愛撫再開。妹の場合、強い愛撫よりやさしい方が感じやすいので、ひたすら優しく。
何をやっても感じるので楽しくて、昼ぐらいまでひたすらおもちゃにしてイカせた。
見ているとイク寸前で詰まってしまう時があり、息詰まって、体のけ反らして苦しそうだったが、
その時はクリトリス舐めてやると、すんなりイケることがわかった。
流れで指も入れてしまい、久しぶりに膣の中の具合も堪能したし。
イク時にマ○コがどんな感じになるのか興味があったので、妹がイキそうになったところで
濡れまくってるマ○コに指を入れてみた。
体の痙攣とともに、膣が収縮、脈動するのをしっかり指に感じた。

妹は汗びっしょり、俺のベッドのシーツもすごいことに。
ぐったりして昼飯もいらないと言った。いつも妹が昼飯作ってくれるので困った。
俺がラーメン食ってる間に、妹は風呂に入っていたみたい。
午後、また再開しようとすると、妹が半泣きで「もうイヤ」と言ったのでやめた。
妹は、ちょっと寝る、と言って自分の部屋に行ったので、その間に俺は自分で処理。
なんか情けない。
妹は疲れたのか5時位まで寝てたけど、様子見に行ったら裸で寝ていたので、
キスして起こすと、そのまま妹の部屋で愛撫タイム、マ○コ舐めてイカせてしまった。
俺も鬼畜兄だけど、妹ももうかなりエッチな体になっていたと思う。

マ○コ解放の後は妹とは体中でもつれ合うようになった。
前は上半身だけ圧し掛かって、みたいな感じだったが、
もう妹の足の間に片足挟み込んでるか、足の間に入り込んで、
しっかりと妹の上に乗っかってる。
妹が上に来ることもあれば、正面から抱っこも後から抱っこもある。
そして妹は全裸。必然的に妹の体の反応を、俺も体で受け止めることになる。
妹は手をまわしてくるぐらいで、何もしてこなかったが、
スウェット越しでも、俺が勃起しているのは判ったはずだ。

両親のお盆休みも終わり、妹の夏期講習も終わって、また二人きりの日。
足開いた妹の上に圧し掛かり、愛撫を繰り返す。
お互いハアハアしながらキスして舌絡めた後、俺は裸の妹の体を直に感じたくなり、
ちょっと体を起こしてTシャツを脱いだ。
妹が緊張した表情になり、体も緊張する。
「お兄ちゃん?」不安そうな顔
「大丈夫だよ、上だけだから」下はスウェット着たまま。
抱き合うと少し汗ばんだ妹の体が吸いついてきて、妹の体の温かさ、肌の柔らかさが直に伝わる。
おっぱいの感触とか、Tシャツ1枚で全然違う。
妹もなんだか喘ぎ方がエロくなったような気がした。

なんとなくそれまでと雰囲気が変わり、愛の行為っぽくなった。
実際、エッチな遊びをしている仲の良い兄妹、という感じではなくなり、妹の愛情を感じるようになったし、
俺自身も今までとは違った愛情を妹に対して持った。
上半身だけ裸で抱き合い始めて、いつしか俺はスウェット越しではあるが、
チンコを妹の体に押しつけるようになっていた。マ○コにも当然押しつけた。
妹を単に指や舌で愛撫してイカせるだけのような行為は、いつの間にかしなくなり、
メインはこうして抱き合うことで、手マン、指入れ愛撫もおっぱい舐めも最後に妹をイカせるだけの行為になった。
そしてアルバイトが休みの日はきっちり3回抱き合い、それ以外の愛撫タイムは無くなった。

夏休みも残り1週間になった頃だった。
いつものように抱き合い、色々愛撫しながら妹の気持ちと体を盛り上げていた。
妹はいつも通り喘ぎだす。俺はその日はいきなり妹のマ○コに勃起した自分の物をスウェット越しに押し付けた。
妹の愛液で濡れてしまうけど構わない。押しつけながら妹のおっぱいを揉んで吸う、キスしてそのまま首や胸を舐め回す。
ハアハアしながら
「夏休み終わっちゃうな」妹もハアハアしながら「ウン」みたいな会話をしたと思う。
他にも何か話したが覚えていない。
愛撫と押し付けを続けていると、妹が俺の背中に手をまわしてしがみついてきて、かなり激しく喘ぎだした。
そして俺の方も爆発しそうになった時、妹が喘ぎながらウルウルの目で俺を見て
「お兄ちゃんのこと好き、大好き・・・・アアッ」と顔をゆがめて硬直し絶頂する。
同時に俺もスウェットの中で射精してしまった。
初めて妹から聞いた愛の言葉だった。そして俺も初めて切ないような愛情を妹に感じ、そのまましっかりと抱きしめた。

結末はあまりいい話ではないのでサラッと。

翌日から、悶々として悩み、妹と次の週のバイトが休みの日にとうとうセックスする約束をした。
もうここまでやってれば、セックスもいいだろうと思ったのだが、そんな甘いものではなかった。
初めてお互いに素裸になり抱き合い、挿入はしたのだが、その途端に猛烈な気持ち悪さに襲われた。
最初妹をオカズにした時に気持ち悪くなったけど、その千倍、恐怖感を伴う気持ち悪さ。
妹もその後泣いて苦しんでいた。かなり長い時間泣いた。俺と同じ状態かどうかはわからない。
単に処女失ったショックかも知れないし。
もう恋愛感情だったし、諦められなかったので、翌日また抱いたのだが、また同じ気持ち悪さに襲われた。
体の震えが止まらず、妹が俺の様子を見て真っ青になった。
その夜、二人で一緒に寝ながら話をして、全てリセットする決心をした。
それからは、まだキスしたりとか、多少の余韻は引きずったけど、徐々に落ち着いていった。
お互いの気持ちはわかっているので凹みはしたけれどキズにはならなかった。
1月後には、ほぼ普通の仲良い兄妹に戻った。

以上でオーラスです。
今は俺もスレたから、なぜあの時やれなかったかとちょっと後悔したりする。
でもこんなに妹のこと考えたのも、あの時以来だ。
明日来るらしいけど、まともに妹の顔見れるかなw

暖かいレスいただいてうれしかったです。
読んでくれてありがとうございます。

では、さようなら。

出典:寝てる妹〜弄った事あるよな?
リンク:

【妹】過去話 【兄】

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昔の話ですが、妹が小6から高1まで、ほぼ毎日夜這いしてました。
そっとキスから始まり、次第にスポブラずらし乳首触ったり舐めたり、股開か
せ、パンツの横から○んコに指入れたりしていました。
小6で中指が根元まで入れられました。爆睡タイプで全然起きなかったです。
でも眠りが浅い時は、パジャマのボタンを外す途中やズボンのゴムに指を掛け
た位、または布団をめくっただけでも寝息のリズムが変わるんです。
そんな日は諦めて脱衣場で妹の脱ぎたてパンティの満カスを舐めるか亀裏に塗り
付け、シコシコ。
その頃から妹のパンティとブルマはいて寝、朝返すようになりました。穿いて寝
るとよく夢精してました。

初めて挿入したのは妹が中二の夏。部活の遠征の疲れからか乳首吸ってもびく
ともせず、簡単にパnツ下ろせられました。
足を開かせ満舐め、指も入れた後、震えながらチムポねじ込みました。しかし童
貞の限界、亀頭だけハマったとこでドクドク発射。

それからチャンスを伺ってはハメ行為にチャレンジ、
その頃(中2の秋頃)からデジカメで妹の寝姿や局部のアップ、胸の成長していく
様を撮り続けるようになりました。また夜這いプレイ中のビデオを撮り溜めま
した。
これは今では私の大切な財産、どんなDVDよりエロいと思います。

妹が中三の時(ブラはC80まで成長)にやっと腰が動かせるようになりました。で
もいつも即出ちゃうので、自然に「抜かずの二発」を覚えました。
怖いもの知らずというか、いつも生、でも死ぬ程気持ちよかった‥

ある夜、キスしながら胸モミ、ゆっくり腰動かしまずは一度目を発射、抜かずに
恍惚に浸っていると、
妹の鼻をすする音、さらに目尻から涙が溢れてきたんです。バレてた(爆)
それからはしばらく自粛したけど、パンティおナニーでは物足りず、またやるよ
うになってしまいました。
妹は最後まで「ヤメテ」とは言わず眉間にしわを寄せ、声を押し殺し、一生懸命
寝たフリしてました。

高校に入るとよく紐パン、フロントホックブラで寝るようになりました。「エ
チ、おk」ととらえ凄く嬉しかった。
そうなるとヤリ放題、一晩で、5発抜いた事もある。俺も若かった(3コ上)
でも妹とは一度も夜の事で話した事はなく、無言の行為が毎晩続いていまし
た。

結末は挿入中、地震で親が目覚め、バレてしまいました。その時も妹は最後まで
寝たフリをしていました。
運の悪い事にまもなく妹の妊娠が発覚、私は勘当されました。しかしケー札に突
き出されなく済み、今では親に感謝です。

出典::
リンク::

【レイプ】妹で目覚めた欲望 【強姦】

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197名前:強姦パパ投稿日:04/11/0301:35:28ID:xxyerHtD
現在私は40といういいオヤジになりますが、妻と一人娘に恵まれ仕事にも不自由なく
ごく普通の暮らしをしています。今だから刑事責任上では時効で匿名のネット上だから
今まで自分の心の中だけでひたすら秘密にしていた罪をこの機会に打ち明けてみたいと
思います。ネタと思われる方はそれでも構いませんが現実的にはこういう事件もあり、
そして私のような人間の姿をした悪魔もいるんだということを知っていただきたいと
思います。
私はもう20年くらい前に7人もの女の子をレイプしてきた過去があります。
好みの年齢は下から小5〜中3くらいの間で実際にレイプした女の子も小5が1人
小6が1人、女子高生が1人、残りの4人は中学生です。またそのうち4人が処女でした。

198名前:強姦パパ投稿日:04/11/0301:36:08ID:xxyerHtD
さらに詳しく申し上げるとレイプした小学6年生の女の子は私の義妹で、中学生の一人は
義父の従姉妹の娘です。私の家庭は連れ子同士の再婚で妹とは4歳離れています。

また両親はスナック経営で毎夜帰ってこず、兄妹二人だけで生活するような関係で一家団欒
というものがほとんどない家庭環境でした。そんなわけで学校から帰ってきた妹の遊び
相手は必然的に私がしていましたし、一緒に勉強をしたり、お互いで料理を作ったり
いままではそんな風にして助け合うように生きてきました。
しかし中学生2年生になった私は性欲というものに目覚め毎日エロ本などを読んでは
狂ったようにオナニーをするようになりました。それまではどんな内容のエロ本で興奮
していた私もだんだん純愛もののようなセックスの内容では興奮しなくなり、その趣向が
だんだんレイプものに向いていきました。単純に強めの刺激でないと興奮しないという
ただ、それだけのことでした。それまではHというものをしてみたいという興味は
あったものの、その対象が妹だということは普通に考えもしませんでした。

199名前:強姦パパ投稿日:04/11/0301:36:58ID:xxyerHtD
しかし、そんな純粋だった私も中学3年に上がった頃いつしか悶々としてたまらないときは
小学6年生である妹さえも女として少し意識してくるようになっていました。
とにかく誰でもいいから女の子とセックスをしてみたい。本に書いてあるようなHなことを
を体験してみたいと、ただそのことだけに強く心を支配されていきました。そしていつからか
妹は大人しい性格だから手を出しても多分親に告げ口みたいなことはしないだろうと自分の
都合のいいように考えるようになってきました。
どうしても我慢ができなくなった私はとうとう妹が寝静まる夜中12時頃、本を借に来た
ふりをして部屋に侵入し震える手で妹のパジャマの上から胸を触ったり、アソコの形などを
確かめたりしていました。やってはいけない事をやっている罪悪感と初めて触る女の体に
対する興味心で一杯だった私は夜這いに病みつきになっていきました。

200名前:強姦パパ投稿日:04/11/0301:37:34ID:xxyerHtD
しかし、妹に対してこんなに悪戯をしていることを知られることが怖かった私はちょっと体を
触るだけで何かしらの反応を見せると逃げるように部屋から去っていました。しかし、日を
重ねるごとにさわるだけでは物足りなく感じるようになった私はこれ以上の悪戯が進むと
もう兄妹の関係さえも壊れてしまうことを分かっていながらもどうしても妹の体を知り
尽くしたいという性の衝動を抑えることが出来ずにいました。夜這いは日ごとにエスカレート
していきました。最初はパジャマの上から触ったりする程度の事が、唇にキスをしたり、
パンツを途中までずらしてアソコを懐中電灯で照らしてみたり、直接触るようになりました。
そしてある朝のこと、階段ですれ違う妹に変化がありました。それは、私が「おはよう」と
挨拶しても私を意識しているのか目を合わそうとせず、小さい声でおはよう・・というと
そそくさと逃げるように去っていくのです。私は夜這いがばれているに気がつきました。
お互いに気まずくて、数日も会話がなかったのですが、夜這いだけはやめることが出来ません
でした。

201名前:強姦パパ投稿日:04/11/0301:38:03ID:xxyerHtD
妹は胸を触られても、パジャマをはだけさせても、アソコを触られても決して目を覚まし
ませんでした。しかし体に力が入ってかちこちになり、小さな胸に耳を当てると早鐘の
ように心臓がドキドキ鼓動をたてていました。それでも絶対に目を覚まそうとしない妹の
性格を知った私はある日妹を全裸にし私も全裸になり初めてお互いの肌を深く重ね合わせました。
緊張している妹の体は熱く私はアソコに顔を埋めると、まるで狂った獣のように女性器を舐め
始めました。肌の石けんのいい匂いとアソコのむせ返る匂いに私の興奮は一気に上り詰めました。
理性が完全に吹き飛び訳も分からず、私は妹のアソコに自分の一物をあてがうと、ねじ込むように
挿入しました。さすがに今まで寝たふりをしていた妹も初めて貫通する激痛に耐えきれず、
必至に抵抗してきました。
「きゃあああああああああ、抜いて!!抜いて〜」と泣き叫ぶ妹を力一杯抱きしめると無我夢中で
腰をふりつづけ、上り詰めてくる射精感に身を任せ中出ししました。

202名前:強姦パパ投稿日:04/11/0301:40:18ID:xxyerHtD
その夜、妹の部屋からはずっとすすり泣く声が聞こえていました。それからという毎日は毎夜妹の
部屋に侵入してはセックスに明け暮れていました。初めのうちは妹からの「兄妹でこんな関係は
やめて欲しいという」一生懸命な訴えもありましたが、いっこうに聞こうとせずやがては暴力に
発展する私にいつしか妹は何も言わなくなり、毎夜毎夜私が部屋に侵入してきてもマグロのように
受け身になりされるがままになっていました。この関係は妹が中学を卒業とともに就職の道を
選んだため約4年間で終わりました。ちなみに妹が中学2年のときに妊娠したため二人の関係は
母だけに知られてしまいました。それからダラダラとした月日が経ち、私は20歳になりましたが
未だにあの懐かしい少年時代の妹とのセックスの味が忘れられずにいました。やがて、私は
身内だけではなく会ったこともない赤の他人にまで性の対象として目を向けるようになりました。
私がそのような悪の道に手を染めてしまった切っ掛けは「親と喧嘩してムシャクシャした」と
いう単にそんな些細なことが引き金になだったという事もありますが、実際にはレイプに関しては
妹のことであまり罪悪感がなかったと言うことが大きな原因だったと思います。

203名前:強姦パパ投稿日:04/11/0301:41:57ID:xxyerHtD
家にいるのがいやになった私は友達の家に泊まり渡り歩いたり、車の中で過ごしたり、目的もなく
なんとなくその日を過ごす生活を繰り返していました。しかしそんな生活には刺激というものがなく、
といって自分から何かに挑戦してみようという勇気もない私です。昼間から個室ビデオでオナニーに
ふけってみたり、エロ本を何十冊と買い込んで山の奥で車の中でオナニーにふけってみたり、山道で
全裸になりそこで思いっきりオナニーししてみたり、そのようなことで刺激を求めるのが関の山でした。
しかし、いつも心はあの日の妹とのセックスばかり辿って叶わぬ夢だということを知りながらも
求めていたのです。さて、人間はおかしな生活を繰り返しているとやはりだんだんおかしくなって
くるのでしょうか。その頃の私は個室ビデオや少女のレイプモノの本からの影響もあったのかそのような
フィックションと同じようなことを実際にやってみたいという強い願望に支配されていたのです。

204名前:強姦パパ投稿日:04/11/0301:42:35ID:xxyerHtD
毎夜毎夜、車の中で女子中学生や小学生ほどの女の子をこの山で無理矢理犯すことの想像を膨ら
ましては何度も射精をしオナニーに明け暮れていました。しかしどうしても物足りなさと虚しさを
感じてしまうのです。そしてある日私の頭の中で悪魔が囁きました。「一度くらい犯してもバレや
しないだろう・・・」。いつしか一度本と同じような強姦をやろうと決心し、私はその日から
オナニーを我慢しました。人生一度だけの最高傑作を作るためです。それには妥協は許されませんでした。
計画を実行するまでの一週間、私はレイプの手順をの想像をたくましくし悶々と過ごしました。
それはファーストキスを奪われたときのショックを受けた女の子の表情や全部脱されたときの女の子の
表情、全裸にするときはどのような順番で女の子を脱がしたほうが興奮するか、アソコを舐めるときの
女の子の反応やおちんちんを舐めさせるときの反応、処女を奪われるときの泣き顔もさることながら
昔初めて妹に挿入したときの快楽と興奮をもう一度味わえると思うとたまらない気持ちになりました。

205名前:強姦パパ投稿日:04/11/0301:43:43ID:xxyerHtD
そして決行日の当日、私は夕方から小学生や中学生の下校時間を狙い、車で巡回し、いかにも隙の
ありそうな女の子を物色していました。そして午後7時頃、たまたま私が中学の頃通っていた学習塾の前を
通りかかった時でした。入り口から一人で出てくる帰宅中の女子中学生が目が止まりました。私はゆっくり
車で後をついていきその女子中学生が人気のない路地に入ると先回りして女子中学生が近づいてくるのを
待ちました。そして私の横を通り過ぎようとする刹那、私はおもむろに声をかけました。「おいっ!」
女の子はびっくりして私の顔を見ましたが、続けざまに、「お前、どこの中学や?」とナイフを相手の
みぞおちあたりにちらつかせてそう訪ねました。ナイフを目にした女の子は息を飲みそれから怯えながら
「○○中学です・・・」と泣きそうな顔で答えました。そして続けざまに「名前はなんって言うのや?」と
いう質問に「○○かなえです※仮名」と名前を聞きだし、「実はな、今俺の後輩がお前の中学のもんに
殴られて骨折して入院しとるんや。いま、そいつらを一生懸命探しとる途中なんや。

206名前:強姦パパ投稿日:04/11/0301:44:42ID:xxyerHtD
車の中にお前の学校の写真があるからちょっと顔を確認してくれや。」とそう告げ車の中に入るよう催促
しましたが、「車の中は嫌です。どうか外でお願いします」と泣きながら訴える少女にさらに俺は「外で
女の子にナイフ突きつけている姿を他の通行人に見られたら俺がお前に危害加えているように勘違いされて
しまうやろ?俺はお前なんかに用はないんや、後輩を殴ったそいつらを捕まえたいから写真を確認して
欲しいだけやからな。写真を確認してくれたらすぐにでも帰したる。だけど、今勘違いされてお前に
逃げられると俺が犯罪者みたいに思われるからお前を刺さないかなくなる」と、何日もかけて考えた
車に乗せる口実で私はその女子中学生を車に乗せました。その車は一度乗ったら中から鍵を開けられない
ように予めロック解除のネジはとってありました。そして車に乗り込みナイフを突きつけたまま車を
発進させ、目的地の山の方へと車を走らせました。その娘は青白い顔をしてガタガタ震えて、運転する
私に何度も「約束が違うじゃないですか・・」と泣いていたことが今でもよく覚えています。
罪悪感みたいなものはありましたがそのその子がどこかしら妹と重なるところがあり懐かしい気持ちに
なりました。私はいろいろな質問をしました「今、いくつ?」という私の問いに13歳です・・と
答える彼女。「彼氏とかいるの?」「いないです・・」「そっか、それじゃあもしかして処女?」と
私の問いに「ひっ」と小さな声を上げすべてを悟ったような恐怖に見開かれたの目で私を見返してきました。

207名前:強姦パパ投稿日:04/11/0301:46:44ID:xxyerHtD
そして、「男の人と裸で抱き合ったりしたことないやろ?」と訪ねると突然大泣きし始めました。
現場に到着するとすぐさまナイフで脅し上半身の制服を脱ぐように命じ、その後ロープで少女の両手を
一端縛り自由を奪った後、胸をゆっくり揉み始めました。中学1年生ににしては豊満な胸をしていて、
柔らかくて手のひら全体に感触が伝わるほど心地よいものでした。次にゆっくり、唇を奪った後、
少しずつスカートとパンティをずりおろし、全裸にしました。これまで妹のものしか見たことがなかった
女性器でしたが、それはとても綺麗でそれでいて私の知っているはずの妹とのアソコの匂いとは少し
違いました。女子中学生はアソコを男性に見られていることの恥ずかしさからなのか目をきつくつむり、
歯を必死に食いしばって恥ずかしさに耐えている姿に私の頭はあれだけ緻密に考えて計画していたレイプの
手順など頭から吹き飛び、無我夢中でアソコの顔をうずめ女性器を舐め始めました。少女は今まで感じた
ことない未知の感覚にびっくりしたのか悲鳴をあげながら必死で私の舌の感触からから逃れようと
もがきました。私はそれを体重をかけて押さえつけ、さらにアソコから漂う愛液のやらしい匂いに
さらに興奮がかき立てられ無我夢中で女性器を舐め続けました。そして一通り女の子の体を舐め
尽くした後、私も全裸になりさらに女の子の両手を縛っているロープを外し、女の子の口元に自分の
一物を持っていき口でくわえるように強要しました。しかし彼女は歯を食いしばって顔を背けどうしても
拒否するのです。ナイフで脅しもしましたがそれでも拒否する少女に私も業を煮やし、暴力で無理矢理に
でもやらせようと思いましたが、顔が腫れていたり服が破れていたりするとその後親が警察にでも
通報すると面倒だという考えもあり、私は彼女に交換条件を出しました。

208名前:強姦パパ投稿日:04/11/0301:47:43ID:xxyerHtD
それは「どうしてもしないと言うのならこのまま遠くへ連れて行き監禁する。だけどもしおちんちんを
舐めて射精させてくれたら処女だけは奪わないでやるし、家にもちゃんと帰してやる。」という条件を
投げかけました。彼女はその言葉に少しの反応を見せました。もちろんそんなのはフェラをしてもらう
ための口実でさらさら約束など守る気はありませんでした。しかし、もう少しの説得だとそう感じた私は
続けてこう言いました。「処女じゃなかったら彼氏とかできてHしても遊んでると思われてフラれる
ことになるよ。好きな人ができて結婚するときも困るし、それに今おれとセックスすると妊娠して
赤ちゃんが出来たら病院でおろさないといけないよ。13歳で処女じゃないなんてクラスにもあんまり
いないやろ?」この言葉によほど救いの道を託したのでしょう。泣きながら「本当に何もしないって
約束してくれますか?絶対このまま帰してくれますか?」と聞いてきました。私がうなずくと彼女は
おそるおそる震える手で私の一物を手に取り、そして戸惑いながらゆっくりと口に含みぎこちない手つきで
一生懸命にしゃぶり始めました。口の中のあまりにもとろけるようなあの懐かしい感触と舌触りと、
こんな幼い子が私の汚い部分を口に含んでいる姿に一気に射精感が高まり、全部のみ干すように命じると
一気に彼女の口の中に思いの丈を放出しました。それは今までに感じたことのないほどの放出感で
しばらく射精後の脈打ちがとまらないほど大量の射精を経験した気分でした。しかし彼女は射精した
精子を口に含んだもの飲む込む事ができず、それを見かねた私は飲むように命じましたが、しばらく
口に精液を含んでいた後、よほど精液の味が気持ち悪かったのか突然オヴェ〜オヴェ〜と繰り返し
精液だけではなく胃液っぽいものまで吐き出し始めたのです。私はその姿にさらに興奮を覚えました。

209名前:強姦パパ投稿日:04/11/0301:50:55ID:xxyerHtD
そして私は彼女に「じゃあ、着替えて帰ろうか、その前に外でおしっこしてくるから逃げないように
一応縛るね」といって再び両手を縛り車の座席に両手を固定し体の自由を奪った後、シートを倒しゆっくりと
覆い被さり肌を重ね合わせました。そのときの私を見る彼女の表情はまるで裏切られた失望感一杯の
硬直した表情そのままでした。私が、再びアソコを舐め始め、ゆっくり女性器に指を出し入れし始めると
「嘘つきー・・嘘つき」と私を非難してきます。そして両足を開かせ、いきり立った自分の一物を彼女の
アソコにあてがいそのまま挿入を開始し始めすると彼女は目を見開き暴れて悲鳴を上げはじめました。
やはり中学生のアソコはかなり狭く、全体重をかけてもゆっくりとしか進入していきませんでした。
一度奥まで入ってしまうと出血したためか、かなり滑らかにピストン運動ができました。
女性の膣の絡みつくような感覚はいままでしてきたオナニーとは比較にならないほどの快楽を与え、
そしてどうしても以前肌を重ね続けた妹となにもかもダブり私はまるで失った時を取り戻すように
夢中で腰を使いました。彼女のは行為の最中言葉にならない悲鳴をあげ続け「助けてお母さん〜〜」と
泣き叫んでいました。私はその言葉にさらに興奮をかき立てられもっと悲鳴を上げるように深く激しく
腰をつきまくり膣内で射精を果たしました。これが私が初めて犯した2度目のレイプ経験でした。

210名前:強姦パパ投稿日:04/11/0301:58:05ID:xxyerHtD
もちろん、警察などに通報されないように少女の全裸やアソコの写真を撮り、住所や名前通っている
中学名を聞き出し、もし警察なんかに通報すれば近所や学校に写真をばらまくことを脅迫し家の前まで
送り届けました。人生一度だけのレイプ・・・そう決めていたはずなのに実際の私はここからは岩が
坂道を転げ落ちるかのようでした。車に乗っているときは無意識に常に女子小学生や中学生を物色し
自然と一人になる瞬間を狙っているのです。悪い事だと知っていても、いつか捕まるということを
知っていながらもそういう自分を押さえられず初めてのあの興奮を求め続けてしまいます。
二人目は小学5年生でした。さすがにまずいと思いながらも自分を止めることはできませんでした。
いつもの山へ連れてくると予め買っておいた手錠ですぐさま自由奪いました。手錠を用意した理由は
簡単に片腕だけの付けはめが出来るため抵抗されても上着を脱がすことが楽なことを以前のレイプから
学んたためです。中学生のレイプとは違い小学生の場合胸もほとんど発達しておらず、陰毛さえもまったく
生えていませんでした。女性器にしても中学生の女の子とは違っておしっことの匂いがして、どういう訳か
アソコを舐めても酸を含んだようなすっぱい味がしました。

211名前:強姦パパ投稿日:04/11/0301:58:30ID:xxyerHtD
しかし小学5年生という響きと少女の未熟な体がさらなる興奮を誘い私は少女のアソコをゆっくりと
舐め続けました。その後さっそく少女の体をなめ回し、おちんちんを舐めるように命じると私はシートに
仰向けになりました。その女の子は恐怖のためからか中学生の子のようにしゃべることも抵抗することも
ほとんどなく変な口実などつくらずに、すこし脅すだけで言うことを聞いてくれます。用意した手錠など
必要とせず命令すれば「ひぐぅ」というような言葉にならない声を発するだけで目から涙をポロポロこぼす
だけでした。
私はそれに便乗していろいろなフェラチオを教ました。おちんちんの裏筋を舐めると気持ちいいとか口で
くわえたまましごかせたり、おしりに指をいれながら激しく唇で吸うように上下させるといいとかヘルス嬢
などがつかうようなテクニックを素人に再現させてみたい気持ちになったのです。

212名前:強姦パパ投稿日:04/11/0302:01:09ID:xxyerHtD
しばらくして、少女を上にのせシックスナインの体勢にするとお互いの性器を舐め合いました。しかし
身長差の為にお互い同時に舐め合おうとすると苦しい姿勢になるので私はアソコに指を入れたりしていましたが、
小学生のアソコは入れた中指一本が入るかどうかと思えるほど窮屈で狭く、少しピストン運動させると
「痛い痛い痛い」と泣き始め、私はこんなんでペニスなどいれたらどうなるんだろうと心配になりました。
シックスナインで射精を果たすと決めていましたが、フェラチオをさせても歯があたったりなどとても
下手だったので計画を変更し、隣で「ぜーぜー」と息をついている女の子をゆっくりシートに仰向けに寝せると
手錠をかけ身動きができないようにしたあと、さっきの心配はよそに「大人にしてあげるね」と優しく声をかけ
シートの下に枕を引いて腰を突き出させると、自分のいきり立っているそこを女性器にあてがいました。
一体何をされるのか分からないような目で私を見ていましたが、膣への進入が進むに連れ何をしようとして
いるのか悟ったのか突然腰をずらして「や、いやー」と暴れだしました。

213名前:強姦パパ投稿日:04/11/0302:01:50ID:xxyerHtD
中途半端な力では到底挿入できるはずもなく私は少女の脇仕方から腕を回し上へ体が逃げないように肩を
抱え込むように押さえつけ、それから全体重をかけて、まるでねじ込むように挿入しました。
一度ある程度先の方が入ってしまえばあとはなんとか入っていくものでしたが、締め付けるその感触はペニスが
痛くなるほどきついもので、処女をはっきり引き裂いた感覚さえもが伝わってきました。
また、異常なほど熱をもった膣内の温かさは今まで犯した女性の中では最高に思えるほどペニスへ快楽を
与えてくれました。私は無我夢中で激しく腰をつかっている最中は行為の最中ずっと「きゃああああああ〜〜〜っ
抜いて〜〜〜腰振らないで〜〜だれか〜〜っ」などと激しく叫んでいました。しかし実際小学生を犯した感想は
漫画の本などのような可愛い顔で悲鳴をあげたりするのではなく、実際はそれとはほど遠いものでした。
女の子は狂ったように言葉とは思えない言葉をわめき散らし、顔は猿のように真っ赤に紅潮し、こめかみには
青筋さえ浮かび上がっていてイメージ通りの素敵なセックスはありませんでした。

214名前:強姦パパ投稿日:04/11/0302:02:55ID:xxyerHtD
初めてのレイプから3ヶ月の月日が経たった頃はすでに4人の女の子をレイプしていました。しかし、その頃
どうしても初めの頃の興奮を感じることができず、どうしても妹に似ている最初の女の子を再びレイプしたい衝動に
駆られてどうしようもなかったのです。いくら他の少女を犯しても初めて感じたあの新鮮な気持ちと興奮を
忘れることができませんでした。いや、実際にはかなえちゃんとの初めてのセックスがどこか遠い昔妹と
交わしたセックスとよく似ていたのです。そしてこの事件が原因でこの少女の人生そのものを奪ってしまう
ことになろうとはそのときの私には想像すらできませんでした。私は計画を実行しようと決めたその日、
彼女の家の近くに車を止めて少女が一人で帰宅するのをひたすら待ち続けました。そして数時間後学校から
帰宅する彼女を見つけました。幸いに周りに人はおらず、家まで数十メートルのところで私は彼女を呼び
止めました。以前のようにナイフで脅して車に連れ込むつもりでしたが、私の顔をみるなり彼女は突然悲鳴を
あげパニックを起こしてとたんに走って逃げ出そうとしたのです。予想もしていなかった状況に驚き口をふさぐと
ともにみぞおちに思いっきり拳を叩き込み、のたうち回っている彼女を無理矢理車に押し込むと以前彼女を犯した
現場へ連れてきました。その現場をよく覚えているのでしょう。現場に着くなり彼女は狂乱状態でした。

215名前:強姦パパ投稿日:04/11/0302:06:13ID:xxyerHtD
ナイフで脅そうが以前のように大人しくなるどころかお構いなしに抵抗してくるのです。いや、実際気に
なっていたことはそれだけではありませんでした。確かに私の知っているかなえちゃんは初めて体を重ね合った
あの日の一度だけでしたが、以前の彼女からとはどこかが違うように思えました。もう、そこには私が知っている
かなえちゃんがいないような気がして少し寂しい気になりました。最初は抵抗していた彼女も挿入されるとただ、
うんともすんとも言わなくなり、ただ涙を流して遠くをみているだけでした。そんな肉便器を道具にしている
ようなのようなSEXに興奮もなにもあったものではありません。あれだけ期待で胸一杯にして待ちわびた
2度目の性行為だったのに残念に思いました。家の近くまで送り届けるとふらふらしてまるで夢遊病者のように
歩いて帰る後ろ姿が今でも記憶に覚えています。それから2ヶ月くらいしてからでした。私の住むマンションに
警察が訪ねてきました。なんでも痴漢が出没しているということで聞き込みをしていると言うことでした。

216名前:強姦パパ投稿日:04/11/0302:07:29ID:xxyerHtD
マンションの駐車場をみるとパトカーが2台止まっており、懐中電灯でひとつひとつ車を調べている刑事の姿が
ありました。私の車はマンションの駐車場が満員と言うこともあり別の場所にに駐車場を借りていましたが
捕まるのは時間の問題だとそれからの月日は怯えながら暮らしていました。近所のあちこちでも痴漢出没の
看板が立つようになりました。これは私が犯した事件のせいかどうかは分かりません。しかし、警察に
逮捕された場合、新聞やテレビでの報道され近所にいられなくなることや、同級生達に顔向けできないこと。
小学生や中学生をレイプしたという事件性の恥ずかしさというすべては自己保身のためとはいえ事件の重大さが
身にしみてわかりました。すぐに車は知り合いに二束三文で売りました。こんな証拠品をいつまでも近くにおいて
いたくなかったし、その車でウロウロするといつ警察に職務質問を受けるか分からないからです。
手錠も女の子のレイプ写真もなにもかも捨てました。そしてその日を境にレイプはもう二度としないと心に
誓いました。しかし、もっと大きな衝撃を受ける事実を数日後、知ることになります。年が明けてから私は偶然
、街で以前通っていた塾長とばったり会いました。この塾長とは今でもつきあいがあります。

217名前:強姦パパ投稿日:04/11/0302:08:24ID:xxyerHtD
厳密には私とつきあいがあるというより、父とのつきあいがあるといった方が正しいのですが・・・その塾は
初めて私がレイプしたかなえちゃんが通っていた塾でもあり、なにかの話の時に教え子が飛び降り自殺したことを
知りました。話をよくよく聞くと私が犯した女の子に間違いありませんでした。塾長はその自殺の原因については
分かっていなくて遺族からも説明は受けていなかったそうなので、その原因が果たして私が犯したことが直接的な
原因かどうかはハッキリしなかったものの、おそらくその原因は私ではないかと思えなくもありません。
いや、私が殺したようなものでしょう。この事を知るまではいつも初めて犯したその子の事を思い出し
オナニーのおかずにしていましたが、死んでしまった人間だということを知ってその子でオナニーしても
複雑な気持ちになります。現在私には13歳の娘がいます。どうしても私には娘とあの子の姿がダブって
しまうのです。娘は無邪気にお父さんと声をかけてくる可愛い娘に育ちました。そのたびに私はこの家族は
守らなければという気持ちになります。どんなことがあってもこの子は守り抜こうと思います。

218名前:強姦パパ投稿日:04/11/0302:09:30ID:xxyerHtD
しかし、未だに夜道を一人歩きする女子中学生や小学生の姿を見るとまた車に連れ込んで山でレイプしたい
衝動に駆られてしまいます。もう一度、初めて犯した妹やかなえちゃんのような少女を強姦したいと思うのです。
もしタイムマシーンが存在するのであれば昔に戻り、再びなにも知らない妹とかなえちゃんをもう一度犯したいと
思うのです。なぜか小さい子に興味が行ってしまい自分でも病気だということは理解できています。
そして小さい子に目を向けるのは少年時代、ドキドキしながら妹に夜這いをかけた淡い思い出をいまでも
求めているからでしょう。いつもそのような気持ちになる度に娘の事を思い、以前の私と違い今は守るべき
ものがあるんだ。たった一回の強引なSEXだけでこの先の将来を棒に振るんだと何度も言い聞かせて
耐えている自分がいます。こんな自分が苦しくてどうしようもありません。俺は心底、冷酷で残酷な男です。

219名前:強姦パパ投稿日:04/11/0302:10:39ID:xxyerHtD
そんなことはさらさら分かっているし変態であることも分かっています。こんな最低な男が今では幸せな家庭と
地位を築き、片方では絶望の淵から立ち直れずにこれから先にある希望に満ちた輝かしい未来を自ら絶って
しまっているわけです。本当に狂っているとしか言いようがありません。この世の中には小さい子には全く
興味のない大人も大勢います。なぜ、私はこうなってしまったのか。こんな風になってしまった私自身、今でも
二度と叶うことのない少女への欲望をひたすら押さえていいお父さんを演じて生きています。
様々な罵倒もあるかと思いますがこれで終わりにします。長文にわたる拝読ありがとうございました。

372名前:強姦パパ[sage]投稿日:04/11/2921:02:06ID:???
こんばんは。強姦パパです。予想通りコピペとか官能小説とかいろいろ言われていますが、
その辺はまぁいいとして私がこうしてネットで自分の過去を打ち明けたのは自分自身の
ねじ曲がった欲望が苦しいからでもあるんです。まあ、通報とかなんとか言われていますが
もし、今でも強姦や痴漢などの事件を起こしているのならこういう場所で書き込みなど
しないだろうし、もししたとしても串を通さずに書き込みなどしないでしょう。
なぜなら類似事件があれば警察によってプロバイダーを調べられて分かるからです。
さて、強姦に関する私の心理なんですが「レイプするのが好き」という訳ではないんですね。
ただ、10〜14位の女児が好きなんです。しかし日本では未成年の女の子とのセックスは
法令でも禁止されていて手が出せず、またそのような年齢と関わる機会などほとんど
ありません。風俗にしても援助交際にしても成人ばかりです。私がこのように子供が
好きになったのも妹との一件があるからだと思います。私自身みなさんと同じ成人の女性に
興味が持てる人間でありたかったといつも思っております。
お金ならあるわけですから、そういう小中学生と遊んで満足できる場があるならいくらでも
していたでしょう。
266さんのレスの「ねぇ性欲ってそこまでして果たさなきゃいけないの?」に対する私の意見
なのですがやったらいけないと分かっていながらもHしたいという衝動とか欲求ですごく
苦しくなるときが今でもあります。ただ、一度やってしまったらこういうのは歯止めが利かなく
なりますね。そのことも経験上から分かります。私は煙草とか酒とかはしないので
分かりませんが、急に今日から煙草をすってはいけない、アルコール類はいっさい禁止と
なったらなかには押さえきれない人もいるのではないでしょうか。
こういうものと例えてはいけないんでしょうけどやりたいものはやりたいのです。
私自身初めからこういう味をしらなければ・・・と後悔はしています。
これも自己中心極まりない言い方なんですが、未成年でもHが禁止されていなくてお金を
払えば自由に性欲を満たせることができるような場があるならこんなに苦しむことはなかったと
思います。

出典:レイプとかしている馬鹿ってさぁ・・・
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【寝取られ】酔ってて相手を間違えた 【NTR】

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先日俺の部屋で巨人優勝祝賀会をやってみた。
参加者は俺、彼女の安奈、友人の涼一、その彼女の愛香ちゃん、みんな根っからの巨人ファンだ。
ここ何年も連覇に遠ざかっていたわが巨人軍にとって3連覇はV9以来の快挙だ。
サードが捕球し原監督が8度宙に舞った時から乱痴気パーティーは開始された。
ビールやシャンパンを浴びるように飲んだ俺らはいつの間にか眠り込んでしまった。
何時だろう?夜中に気がつくと部屋の中は真っ暗になっていた。
ベットで横になっている俺の前に彼女の安奈が寝ている。
薄暗くてよく分からないが、床には友人たちが寝ているようだ。
朝方だったからなのか、朝立ちみたいに股間がムズムズする。
彼女の甘い香りにずっと刺激されていたからかもしれない。
とにかく急に発情してしまった俺は、大丈夫だとは思うが友人たちに気付かれないように寝ている彼女にちょっかいを出した。
こいつもすっかり酔っ払って寝てしまっている様で全く起きる気配無し。
他の人間がいる暗がりの中で彼女に夜這いをするシチュエーションに興奮してしまった。

とにかく入れたくなったので胸とかは後回し。
ショートパンツの中に手を入れて、いきなり直にクリトリスを愛撫した。
ん〜、とか、あ〜、とか寝ていても感じてしまっている俺の彼女。
みるみるあそこからヌルヌルした液体が溢れ始めすべりが良くなってくる。
あまり感じさせて起こしてしまっては、せっかくの夜這いが半端になってしまいそうで早めの挿入を決意。
ゆっくり動いていればその内濡れてくるだろうと判断しギンギンのチ○コを取り出した。
起こさないように注意しながらショートパンツをくるりとヒザまで下げる。
もちろんパンティーも同時に脱がす。
寝ている間に入れられたのが分かったらどんな顔をするんだろう、怒るかな?
一人ほくそ笑みながらゆっくりと、しかし確実に一番奥まで挿入。
あまり濡れてなかったせいか、やたらときつく感じる。
もう起こしてしまっても構わないと思った俺は声を出さないようにしてゆっくりピストン開始。
彼女の後ろ髪に顔を埋め、甘い体臭を嗅ぎながら夜這いの醍醐味を味わった。
しかしなんだろう?
興奮しているせいか、やたらと気持ちよく感じる。
膣内が全体的に狭く感じられ、俺の肉棒にしっかりとまとわり付いてくる。
中のザラザラ感がいつも以上で竿や亀頭にかかる刺激がいつもよりも強い。
膣内も次第にヌルヌルが多くなってきて抜き差しが楽になってきた。
ゆっくりとしたピストンで長く楽しもうと思っていたのに、いつもより気持ちの良い膣内の感触に早くも射精しそうになっている。
もうこのまま1回出してしまおうと思って少しペースを速めた。
寝ていた彼女もようやく目が覚めてきたようでフッフッと息遣いが荒くなってきている。
そろそろ本格的に感じさせてやろうと前に手を回し、胸も刺激してやることに。
あれ?胸が小さい?
手に余ってしまうほどの量感ある胸のはずなのにちょうどいいサイズ…
もしかして…
ちょうど彼女が心持後ろを向いて俺に小声で囁いてきた。
「涼ちゃん、孝介君たちに見つかっちゃうよ…」
っっっ!?
ヤバイッ!涼一の彼女じゃないか!
俺のベットで目の前に寝ていたからてっきり安奈だと思ってた!
全身が硬直して身動きの止まる俺。
「やんっ… 涼ちゃん、やめちゃ嫌… いつもより気持ち良かったのに…」
まだ愛香ちゃんは俺のことを涼一と間違えている様子。
ここでやめてしまうのも変な感じだし、見つからなければOKなのかも…
それに俺の彼女よりも気持ち良いし。
結局欲望に負けて抜き差し継続。
間違えてしまったとはいえ友達の彼女とセックスしてしまっている事に俺は夜這い以上に大興奮。
血液がチ○コの方に集中しまくりで、さらに硬くなってしまっているのが分かった。
「あんっ 涼ちゃんのまた硬くなってきた… 気持ち良いよ〜 声が出ちゃう…」
こんな場面を絶対に涼一に見つかるわけにはいかない。
胸をモミモミしていた手で愛香ちゃんの口を塞ぐ。
「う〜 う〜」
俺の手の上をさらに自分の手で押さえ、声が出てしまわないようにしている愛香ちゃん。
いつもと違う肉棒の感触に戸惑いながらも感じてしまってるんだろう。
こうなったら早めに出してしまって愛香ちゃんにばれないうちにベットの下の2人に紛れてしまおう。
幸い部屋の中は真っ暗だ。
口を塞ぐ手を強めながら打ち込むペースを上げる。
硬い肉棒が狭い膣内を何度も何度も往復する。
ゴメンな、涼一… お前の彼女、すごく気持ち良いよ…
友人に心の中で謝りながら、愛香ちゃんの膣肉の気持ち良さをひたすら楽しんだ。
う〜 出そう… 中出しはシャレにならないな…
最低限それはしてはいけないと理性が少しだけ働いた俺は射精の瞬間、おま○こから引き抜いた。
最近に無く興奮しまくっていたから出る出る。
ビュービューと大量の精液が5回は宙に舞ったと思う。
愛香ちゃんと俺の間のシーツに降りかかる粘っこい精子。
いけない事をしてしまった罪悪感の割りに、すごい快感と射精感に襲われた。
その余韻のためになかなか身体を動かせない。
顔を愛香ちゃんの後ろ髪に埋めて甘い香りを嗅ぎながら暫く荒い呼吸をしていた。
すると、くるっと身体を反転させて俺と向き合う形になる愛香ちゃん。
っっっっ! ヤバイ!
我ながら子供みたいに顔を塞ぎ、無駄とは分かっていても何とか逃げようとする。
そんな俺に愛香ちゃんがヒソヒソ話かけてきた。
「やっぱり孝介君だったんだ… 何かおかしいと思った」
「バレてたんだ… ゴメン、安奈と間違えちゃったんだ」
「酷いよ… 寝ているうちにエッチしちゃうなんて。最初は涼一だと思ってたのに…」
「本当にゴメン!今更こんな事を言うのもなんだけど涼一には…」
「言えないよ… 私だってみんなと一緒にこのままでいたいし…」
「ありがとう!ホント、感謝するよ…」
良かった、俺にとっても本当に事故だったんだ、最初のうちは…
どうやら何事も無く収まりそうな感じに安堵した。
でも少しして命拾いをしてホッとしている俺を暗闇の中、マジマジと見ている愛香ちゃんに気付いた。
「どうかした?」
「孝介君、私と気付いても続けてる間、彼女と比べてたでしょ?」
「そ、そんな事無いよ…」
「プッ!分かりやすいのね。で、どうだった?安奈さんと比べて」
「…。 正直、愛香ちゃんの方が気持ち良かった。涼一がうらやましいよ…」
「本当?嬉しいな。実は私も孝介君としててすごく感じちゃった」
「ホントに?」
「うん。だって孝介君のあそこ、スッゴク大きいんだもん…」
そう言いながら愛香ちゃんが俺のチ○コを握ってきた。
細く冷たい指が柔らかく包み込んでくる。
「さっきね、私イッてないんだ。孝介君ばっかり満足してズルイ…」
「じゃ、じゃあもう1回する?内緒で…」
「うん… でも今度は私が上になりたいな。ちゃんとイけるように」
チ○コを包んでいた手がゆっくりと上下に動く。
彼女じゃない子に誘惑されて俺だって嫌な気がしない。
それに愛香ちゃんだってタイプは違うが彼女と同じぐらい可愛く思ってる。
心が動く前に身体の方が先に反応してムクムクとまた大きくなってきた。
「あっ、また大きくなってきた。孝介君って正直ね。じゃあ入れちゃうよ…」
愛香ちゃんはゴソゴソと動いて俺の上に跨る。
よく姿は見えないが仰向けになっている俺の胸元で荒い息遣いを感じる。
チ○コの根元を掴まれて真上に向けられたかと思ったら熱くて濡れているものに包まれた。
愛香ちゃんの体重を腰の上に感じた直後、また快感と共に熱い締め付けを感じた。
「はあ〜 やっぱ大きい… 孝介君のって涼ちゃんのより全然大きいよ〜」
「愛香ちゃんの中だって安奈より全然気持ちいい。狭すぎて気持ちよ過ぎる」
ヒソヒソと耳元で会話しながらお互いの相手の性器と比べあって感想を伝える。
今度は騎上位なので愛香ちゃんの体重がかかり、さらに奥まで入っていく。
奥行きの無い愛香ちゃん、亀頭の先端にさっきから子宮がゴツゴツあたってるんですけど…
「ねえ、生でやってるのにさっきから子宮に当たっちゃってると思うんだけど…」
「うん、孝介君の大きいから一番奥に届いちゃってる…」
「やばいよ。妊娠しちゃうかも…」
「大丈夫。いつもピルもってるから。後ピルしとけば多分妊娠しないよ」
「え?それって中に出してもいいって事?」
「大丈夫だと思うけど… 孝介君、友達の彼女に中出ししたいの?」
したいに決まってる!
彼女にもよほどの安全日以外は中出しなんてしたことは無い。
付き合ってから多分2、3回ぐらいしかないんじゃないか?
オスとしての本能なのか、中出ししてもいい事を聞いたらまたバキバキに硬くなってきた。
「ああ〜ん、幸助君のオチン○ン、すごく硬くなってきた〜」
「愛香ちゃんの中に射精できると思ったら興奮してきちゃった」
「も〜う… 悪い人だね。愛香の中にいっぱい出・し・て…」
そんな事言われたら興奮しちまうだろ〜!
ますます硬くなってしまった勃起を狭く締め付けてくる愛香ちゃんのおま○こに向けて突き上げる。
あまり音がしないように気をつけながら小刻みに子宮を刺激する。
もう声を我慢しきれなくなってる愛香ちゃんは、時折あっとか声が出ちゃってる。
床の2人の事は気になってるけどもうセックスに夢中。
その時!

LDKの引き戸がガラッと開いて、廊下の光が部屋に入ってきた。
ビックリして上半身を俺に預けて無言で伏せる愛香ちゃん。
光の方向を向くと涼一が寝ぼけながら廊下をトイレに向かって歩く姿が見えた。
もう心臓バクバク!
愛香ちゃんなんて身体がガクガク震えちゃってる。
見つかってないのが分かって安心した。
それにしても…
引き戸が開いた瞬間、ビックリした愛香ちゃんの膣がギュウ〜っと締まって気持ちよかった。
ほとぼりが冷めた頃、ちょっとおま○こを突き上げてみる。
「んっ…」
愛香ちゃんが快感のうめきを漏らす。
まだ気持ちが良いままの状態に安心した。
愛香ちゃんは多分この状態じゃあいけないままだと思う。
きっとこのまま終わる方向で話がでるだろうと予測した俺は悪いけど1人でいこうと決めた。
声が出てしまわないように両手で愛香ちゃんの頭を抑え唇を重ねる。
口を大きく開いて舌を絡ませあいつつチ○コを突き上げ始める。
声の出せない愛香ちゃんは鼻息を荒くしながらも意識的にあそこを締め付けてそれに答えた。
そうしていたらまた…
今度は俺の彼女の安奈がすくっと立ち上がってトイレに向かう。
それが目に入った俺が心臓バクバク!
突き上げているのをやめてジッとする。
良かった… 安奈も気付かずに出て行った。
出て行く際に引き戸を閉じていったので、部屋の中はまた真っ暗に。
ホッとしてたら愛香ちゃんが腰を前後させて自分から快感を求めてきた。
きつく締め上げてくる膣口がキツイ。
根元がギュウ〜っと締め上げられて痛いぐらいだ。
「もう私もいきたいよ… 戻ってきたっていい。いっぱいしちゃうから…」
そりゃマズイって!
そう心で思っていても次々にやってくる快感には勝てない俺。
愛香ちゃんの寝技に身動きのとれない俺は、若干女の子に犯されている感じ。
これはこれでとってもいい感じ。
自らおま○こで奉仕してくれる愛香ちゃんを可愛く思いながらサービスを満喫。
それにしても何て気持ちがいいんだ、このおま○こは!
俺の肉棒を全体でギュウ〜っと締めながら擦ってくる。
強い力でまとわりついてくるんだけど、しっかりとヌルヌルしてるからものすごい快感。
こんなの今まで付き合っていた女の子の中にはいなかったぞ!
涼一は愛香ちゃんとセックスする度にこんな気持ちのいい思いをしてたのか?
友達の彼女のおま○このすばらしさに羨望の念を覚えてしまう。
まあ、寝取ってるのは俺のほうだけど…
2回目で多少余裕があった俺は健気な愛香ちゃんの腰振りを楽しむ。
先っぽにコツコツ当たってる子宮が心地いい。
油断してると妊娠しちゃうぞっ!
やらせるに任せていたが何となく1回一番奥めがけて突き上げてみた。
すると愛香ちゃんは全身を強張らせ、ガクガクっと震えながらいってしまった。
暫く弓なりになっていたんだが、やがて俺の身体に崩れ落ちてくる。
いっちゃったんだね…
多少の責任感から解放され気が楽になった。
2人はまだ帰ってこないし今のうちに中出しを決めてやる!
下から両手でガッチリと愛香ちゃんのお尻を押さえ込み、おま○こに向かって高速ピストン。
ベットがギシギシなってるけど今なら気にしなくてもいい。
イッてしまった直後の愛香ちゃんには激しすぎるみたいで俺の首元に顔を埋めふ〜ふ〜言っている。
でも止めてやらない。
俺だってイキたいんだ、しかも中出しで。
激しすぎる快感で愛香ちゃんのおま○こは痙攣しっぱなし。
そのきつすぎるぐらいの締め付けが気持ちよくって!
どんどん快感が膨れ上がってきて射精しそうになって来る。
いよいよ友達の膣内に中出しするぞ!ゴメンな、涼一…
「愛香ちゃん、俺もそろそろいきそうだよ… キスしながら中出しさせて」
無言で俺に唇を重ねてくる愛香ちゃん。
彼氏がそばにいるのに他の男に中出しされる事に興奮しちゃって鼻息が荒い。
ズコズコズコとラストに激しくピストンして腰を突き上げたまま射精。
一番深い所に流し込んでやるつもりでお尻に指を食い込ませ自分に引き付ける。
亀頭の先が行き止まりを感じている部分に大量の精液を打ちつけた。
ん〜ん〜といいながらギュっギュッと締め付けてくるおま○こ。
愛香ちゃんも中出しされて同時にいったんだな…
無言で抱き合いながら幸福な時間が流れる。
「安奈さんが近くにいるのに私の中で出しちゃうなんてエッチな人ですね」
「そんな愛香ちゃんだって涼一の隣で俺の中出しでいっちゃってるし…」
「だって孝介君、すごく気持ち良くしてくれるんだもん」
「ねえ、また2人には内緒でデートしない?」
「セックスフレンドって事ですか?いいですよ、いっぱいしましょ」
お互いの彼氏彼女よりも身体の相性が良いことが分かってしまったからこれは仕方無いっしょ。
彼女には悪いけどいつでもやれる女がいるってのはいい事だ。
それに、エッチの幅も広がるぞ。
これからのセックスライフにほくそ笑みながら身体を離してもとの体勢に戻った。
何事も無かったように寝ようとしているが異変に気付く。
あれ?涼一も安奈もずっと帰ってきてないじゃないか…
そうは思ったが激しいセックスの疲労感で睡魔に襲われ寝てしまった。

翌朝、目が覚めると他の3人はまだ寝ていた。
愛香ちゃんを床に移動させるとエッチの形跡を静かに証拠隠滅。
これであの2人にはばれないだろうと安心した。
でも実は2人に浮気がばれていたんだ。
それどころか…。

出典:寝取られ近親相姦ラブ
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【酔った】酔っ払い女に絡まれた話をする 【勢い】

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ちょうどテスト期間が終わった、金曜日のことだった。

テストがあったから、予備校の授業にデレてなかった。
だからテスト最終日の金曜日に、
一気に一週間分出ることにした。

予備校を出ると、もう時間は10時半を越していた。
補導時間までには絶対に帰れないなって思った。

予備校からは、だいたい家まで1時間はかかる
だからもう諦めてゆっくり歩いて駅へ向かった。

時間が時間だからか、かなり混んでた。
それは関係ないと思うけど、なんかすごい時間かかった。

家の最寄駅についたころには、もう12時になりそうだった。
だからバスがなくなる前に、急いだ。

ちょうどバスが出たとこだった。
もうバスないかなって思ったけど、まだ3本ほどあった。

結果バス停に俺が一番前に並ぶ形になった。

バスが来て俺は、一番後ろの端っこの椅子に座った。

なぜか毎回、電車でもバスでも、
俺が座ると誰もとなりに座って来ないから、
別に誰も座ってこないだろうと思って、外を眺めてた。

時間が時間だから、やはりバスも混んでた。
しかし誰も俺の隣には座ってこない。

一番後ろのイスって5人掛けのイスじゃん。
俺の反対側には二人座っていて、俺の隣は空いてる状況なんだよ。
まあ、いつものことだから気にしないけど。

そんな中、なんか綺麗な姉さんが俺の隣に座ってきた。

その姉さんは吉木りさに似てるから、りささんと呼ぶ。

座ってきたと言っても、
俺との間に少しだけスペースを作ってるんだけどね。

でもその後おっちゃんが、りささんの隣に座ってきたから、
一番後ろの席は5人で埋まったわけだから、
りささんは俺の方に思いっきり寄ってきた。

そんなにおっさんが嫌だったのかな…

正直、今まで誰かが隣に座ってくること自体、少なかったし、
座ってくるとしてもおっさんだったから、ドキドキした。

それからバスが出発、
りささんはずっと座りながら顔を下にしていた。
俺の方からは髪で隠れて顔が見えなかった。

でも本当にドキドキしたのはその後だった。
バスが揺れる度にりささんの体が、こっちへ寄ってくる。

最終的に、りささんの体重ほとんどが、俺の肩にかかってた。
そんな女の人の頭が、肩に乗っかることなんて経験、
今までになかったからすごい心臓がバクバク言ってた。

何回か起きたんだけど、すぐにまた寝て、
俺の肩にまた戻ってくる状態だった。
頭の中はもう、リオのカーニバルだった。

終始顔はにやけてて、
周りの人から見たら絶対気持ち悪かったと思う。

そしてすぐに、俺が降りるバス停についてしまった。
俺は内心かなりがっかりしたけど、顔には出さず立ちあがる。

りささんの隣に座ってたおっさんも、そこで降りるみたいだった。

バスが止まったから、俺はりささんに少し振動を与えて起こしてから、
立ちあがった。
それで出口へ向かおうとしたんだけど、りささんがどかない。
俺はそれでデレなくて困った。

俺はこの時「あ、この人酒飲んで酔ってるんだな」って思った。
一生懸命揺すって起こした。
若干キレ気味でやっとりささんは起きてくれた。

りささんもここで降りるようで、
そのままりささんも出口へ向かった。

そのままバスから降りて、
お腹も減ったし、さあ家へ帰ろうと思った。

だけどりささんのことが気になって、
少し振り向いてりささんのことを見てみた。

そしたらその辺のタイルに座りこんでた。

どうしようか迷ったけど、一応声かけてみた。

俺「あの…どうしたんですか?」

りさ「えぇ?誰君? あ、もしかしてナンパ?
   いいわよ、一戦やってやろうじゃない!」

俺「いや違いますw なんか座り込んでるから、
  心配で声かけただけです!」

りさ「またまた〜、別に恥ずかしがらなくてもいいのよ!
   ほら行くぞ〜! 準備しろ〜!」

外で服を脱ごうとしだしたので、本気で止めた。
人って酔っ払うとこんなことするんだって、なんか幻滅した。

俺「あの、本当に大丈夫ですか?雨降ってますし、
  風邪ひいちゃいますよ?」

りさ「大丈夫よ、やってるうちに暖かくなるわよ!
   ほら早く脱ぎなさい!」

俺「そっちの心配じゃないですよw
  早く家帰った方がいいですよ」

りさ「なんなのよ〜もうやる気なくなっちゃう。
   よし、おぶれ!私のおっぱい触らせてやるからおぶれ!」

俺「何言ってんすか!ほら1人で帰ってくださいよ。
  周りの視線も痛くて嫌ですし」

りささんが執拗に、足にひっついてくるから、
もうめんどくさくて、
携帯をとって家に電話して、誰か来てもらおうとした。

わかりやすく、自宅って登録されてるから、かけてみた。
しかし電話しても誰もでなかった。

oh…1人暮らしなのかな…

俺「あの、家に誰かいます?」

りさ「やっぱりやる気まんまんじゃない!
   1人ぐらしだから誰もいないわよ!さあ行こう!」

酔っ払いってうざったいんですね。

俺「家どこのあたりですか?」

りさ「○○公園の前のあたりかな」

バス停からだと、うちと反対方向だった。
15年も住んでるんだから、狭い地元は、
どこでもだいたいの場所はわかった。

仕方がないからおんぶしてくことにした。
これが後の後悔につながるとは…

おとなしくおんぶしていざ出陣。
スクールバックはリュックの用にして前にかけ、
りささんのかばんをしっかり手に持ち、
重たいお姉さんをしっかりとおんぶした。

心の中で「元バスケ部なめんなよ!」
って自分を励ましながら歩きだした。

数メートル歩いたとこで、
急にりささんが苦しそうにしだした。

俺「どうしたんですか!?」

りさ「…吐きそう」

oh…

俺「え、え、え!?一回降ろしますよ!?」

りさ「大丈夫、これくらい我慢できるし」

俺「本当ですよね!?今吐いたらここに捨てますからね!?」

りさ「のーぷろぶれむ…ぐっじょぶ…」

俺「もうなんか意味わからなくなってるんすね」

りさ「おぼぼぼぼぼdぶえいgふぉ」

吐きやがったorz

俺「ちょ!マジで吐きやがった!
  俺制服なのに!
  ぎゃああああああカバンがああああ」

りさ「そう暴れんなよ、また吐きそうになるだろ」

俺「ちょっと!本当に一回降ろしますよ!」

りさ「嫌だ!もう足疲れて立てないし!」

もうゲロ臭いしりささん我がままだし、
高校生の俺にはつらくて、泣きそうだった。

とりあえず近くの公園へ走って入った。

りささんをベンチに座らせて、
俺は急いで制服脱いで水道へ走り、
ブレザーとカバンを洗った。

そしてりささんに怒ってるとわかられない程度で、
少し文句を言った。

俺「吐かないって言いましたよね?^^」

りさ「あの時はあの時、さっきはさっき」

俺「あの時って、言ってからすぐ吐いたじゃないですか^^」

りさ「いやね、君の首筋からいい匂いがしたから、
   私の匂いで消してやりたくなったの!」

俺「次やったらマジで怒りますからね?^^」

りさ「了解、わかってるよそんなこと!」

ブレザーは着ないで手で持って、またおんぶして進みだした。
途中りささんが「うえ、くっせ」
とか言いだして、地面に投げ捨ててやろうかと思った。

やっとの思いで目的の公園へついたころには、
12時半を過ぎていた。

俺「○○公園着きましたよ、家どこですか?」

りさ「あっちのほうだったかな」

俺「ういっす」

りさ「あれ違った…やっぱあっちだったかも」

俺「ういっす」

結局家へ着くまでにさらに30分かかりました。
酔っ払い許せん^^

やっとの思いでついた、
しかしマンションの12階…
エレベーター使えばまあ楽だよね、
使えなかったんだけどね。

必死に階段登って、やっとついたと思ったら、
鍵は下のポストに入れてるんだった、とか言い出して
また降りて登ってですよ。

家の前でも時間くって、15分くらい家へ入れなかったね。

もう美人じゃなかったら絶対許せなかったね。
まあ許しちゃったんだけど。

家の中へ入ってみたら、イメージと違って綺麗だった。

靴脱がして、コート脱がして、ついでに少しだけおっぱい触って、
ベットに乗せた。

りささんは「うむ、ご苦労であった!かわりにおっぱい触るか?」
とか聞いてきたけど、遠慮した。
もう少し触ったから満足だったし。

とりあえずりささんの家の風呂借りて、
ゲロにやられたブレザーとバックをしっかり洗った。
匂いが落ちるまでしっかり洗った。
よく考えたらブレザー自分で洗うとかアホだったけど。

風呂から出たら爆睡してやがった。
俺が顔ぷにぷにして「ちょっと起きてくださいよ」
って起こしたら機嫌悪そうに起きた。

俺「俺もう帰りますからね、しっかり戸締りしてくださいね」

りさ「う〜ん、そうえばまだお礼してないね。
   よしお姉さんが抜いてあげよう!」

俺「超遠慮します。酔っ払いは俺が帰ったら、
  すぐに眠ってくださいね」

りさ「あぁ、そうえばそのリモコンとって」

俺がリモコンとって渡した時、いきなり思いっきりキスされた。

ゲロ吐いて口の中洗ってないのに。

りささんがこれで満足だろ!って笑ってるけどさ、
確かにうれしいはずだよ、美人なお姉さんにキスしてもらえるなんて、
考えただけどフルオッキしちゃうと思うもん。

でも俺のファーストキスがゲロチューって、
なんかとても悲しくなった。

すぐに口の中洗って、りささんに口の中洗わせた。

俺「じゃあ帰りますからね、しっかり鍵しめてくださいよ」

りさ「玄関のとこに鍵もう1つあるでしょ?それで閉めておいてよ。
   またあとで返しに来てくれればいからさ」

俺「えぇ、結局俺がまためんどくさいだけじゃないですか」

りさ「いいから鍵閉めて帰れ!お姉さんが服脱ぎだしちゃうぞ!」

俺「では、風邪引かないようにしてくださいね」

鍵しめて、おとなしく帰った。家へついたら、すでに3時を回っていた。

それから俺は家へ帰ってふと思った。

あれ、俺鍵どうやって返したらいいんだろう。

別に普通に家へ行って、渡せばいいんだけど、
頭の中でいろいろな予測が飛び交った。

もし行っても家にいなかったら、
もし行っても友達がいたら、
もし行っても彼氏さんがいたら、
もし行ってお取り込み中だったら…

こんなこと考えると行けないと思った。
連絡先も知らないし、
俺どうしたらいいんだろうって思った。

それから、三日後の月曜日、まさかのりささんに会った。

俺はテストが終わり、
もう来年度への以降の準備が始まってたため、
学校自体が午前中で終わり、
昼飯をコンビニに買いに行ったとこで、
偶然りささんと会った。

そこで話しかけてみた。

俺「あ、こんにちは、今日はなんかしっかりしてますね^^」

りさ「えぇっと、君誰だっけ?」

こいつ、忘れてやがった…

いまさらながらスペックです

りささん 18歳
今年から大学生のピチピチピッチ
おっぱいのサイズなんてわからないけどCだと思う。
一応言っておくと、早めにいい場所を抑えておきたかったから、
卒業してからすでに1人暮らしらしいです。

俺 16歳
今年から高2
175センチ56キロ
本当に何から何までフツメン

一応言っておくと、親はもういません。
なので3時とかまで外にいても何も言われないのです。
兄妹6人で暮らしてます。

りさ「えぇっと、君誰だっけ?」

俺「( ^ω^)・・・」

りさ「知りあいなのかな?」

俺「あなたがゲロをぶちまけた人ですよ^^」

りさ「う〜ん、覚えてないや!
   名前教えてくれる?」

俺「○○です、といっても名前教えてませんが」

りさ「名前知らないの?じゃあ知り合いじゃないじゃん(笑)」

俺「…とりあえずコンビニを出ましょうか^^」

りさ「う、うん。いいけど…ナンパじゃないよね?」

俺「絶対違うので安心してください」

とりあえずコンビニ出た。

とりあえずうちに寄ってから、
それからりささんの家へ向かった。

りささんはかなり不安そうにしてたよ。
この人酔ってないと、
意外とガード硬い人なんだなって思った。

りささんの家についてから、とりあえず説明をした。
金曜日に酔っ払って絡んできたこと、鍵を借りてること。

証拠として、家へ寄ってとってきた鍵を使用してあけた。

りささんは急に1人ではしゃぎだして、
アチャーとかあの時かな〜とか言い出した。

とりあえず中に入って一緒に飯を食べた。

そのまま、どういうことがあったか説明した。

どうやら、りささんによると、
あの日は卒業してからひと段落したから、
みんなで宴会をしてたらしい。
その勢いで誰かがお酒を飲み始めて、それに乗せられて飲んで、
結果あのうざいモードに入ったらしいです。

俺がそれを説明するとすごい勢いで謝ってきた。
どうやら素だと、普通にいい人みたいですね。

俺は若干この時点で、
すこし面白い人だなって興味を持ってた。

その日はそのまま話しただけで終わった。
帰り際に連絡先交換した、絶対連絡取らないだろうけど。

しかしさっそく連絡することがあったのだ。
なんでかわからんが、鍵をポケットにいれっぱなしだったのだ。

くせって恐いよな。

なんでかわからんが、鍵をポケットにいれっぱなしだったのだ。

俺はすぐ別れた後に、
すぐ引き返すのはなんだか引けたので、
連絡を取ることにした。

あんな酔っ払いだけど、内心喜んでた。
今まで女の子とまともに付き合ったことないのに、
部屋に入って、一緒にご飯食べて、別れた後すぐメール、
なんだこれ、リア充みたい!なんて喜ぶ自分がいて恥ずかしかった。

とりあえずメールにしてみた。

俺『すいません、俺です。
  鍵間違って持って帰っちゃったんですけど、
  いつ返しに行けばいいでしょうか?』

メールを送ったもののその日は返信がなかった。

俺は内心かなり困った。

正直返信なんて、すぐ来ると思ってた。
でも、鍵持ってるんだから、無視するとも思えなかった。

俺は待つしかなかった、
だから一日60回くらい新着メール問い合わせをしてた。
しかし来ない、3日たっても来ない。

結局その次の日、4日に返信は来た。
なぜかもう、返信来ただけで、
すごいメールを期待してしまっていた。

しかしそんなメールなわけがなく、
単なる普通のメールでした。

りさ『どうせ暇だし、家いるからうち来てよ」

俺『めんどくさいっすよ、うちバス停から反対側ですよ』

りさ『どうせ俺君も暇でしょ?いいからきなよ
   ジュースおごってあげるからさ』

どうせ暇だったのでなんだかんだで行くことにした。

けど、俺は親がいないから、
弟がまだ小学生で、弟がいる時は昼飯を作らなきゃいけない。
だからそのあとに行くことにした。

俺がりささんの家に着くと、正直迷った。
インターホンを押すか、この鍵を使うか…

だってもし鍵を使ったら、
キャーってハプニングあるかもしれないし、
もしかしたら、おっぱいが見えるかもしてない。

でももしかしたら、そういうやつだと思われて、
これから仲良くできないかもしれない。

正直すごく迷った、10分くらい迷った。

結局はチキンな童貞だから、インターホン押した。
どうせそんなハプニングなんて、起こらないと思ったし。

りささんは思いっきり、すっぴんで部屋着って感じだった。
これってつまり男って見られてないのかな…

なんかやっぱ暇らしくて、家入れてくれた。
相変わらず綺麗な部屋だった。

俺はもう向こうがすっぴんだし、こんな格好だから、
やましいことはなにも起こらないとわかってたから、
もうテンションは下がってた。

その日も結局ゲームしただけだった。
4時間くらいデモンズソウルしただけだった。
俺がやって、あんな初見殺しよけられず死んで、
りささんがそれを見て笑う。

でも4時間部屋にいさせてもらえるって、
そういうことするやつだと思われてないってことだと、
勝手に自分の中で信頼されてるんだろうなって、
少しうれしかった。

その日はそれで終わったけど、
りささんは春休みですごく暇だと言ってたから、
俺達は毎日のようにゲームするだけだけど、遊ぶ仲になった。

最初は俺が、予備校のテスト近いので、
身近にいる先輩に教えてほしい、
みたいな口実を作って遊びに行ってた。

結局やることは、雑談とゲームなんですがね。

しかしりささんも友達との付き合いってもんがあるから、
行けない日もあった、俺も予備校はあるし、
予定が合わない時もあった。

でも、結局はお互い暇だから遊びに行くんだった。
しかしうちにはあげなかった、
小学生の弟には、この人は刺激が強いかなって思ったし、
なにより家族にこんなお姉さんといると、
援交だと思われると思ったから。

だから遊ぶ時は毎日りささんの家だった。

しかしやっぱりまた酔っ払い状態に会う時もあった。
俺が学校帰りに友達と13時間カラオケをした日、
帰りがさすがに遅くなって、遊びすぎたなってすぐに帰った。

深夜バスしかなくて高いけど、
それに乗っていつものバス停の少し手前まで来たとこだった。

いつものバス停まで歩いてると、見たことある姿が…

案の定、酔いつぶれてるりささんだった。
酒弱いのに飲むなよ…
てかまだ二十歳じゃないんだから酒飲むなよ…

声をかけると案の定ビッチモードだった。

りさ「おぉ!俺君!こんな時間に歩いてるなんて…夜這い?」

俺「酔っ払ってると相変わらずうざいっすね」

りさ「ほらぐずぐず言わずおぶれ!」

もう最初からあきらめてたからおぶることした。
後日聞いた話だと、
いつも酔っ払ってこうなったらどうしてるのか聞いたら、
俺が来なかった日は、朝までそこで爆睡して、
近所のおっさんに起こされるらしいです。

俺「絶対今回は吐かないでくださいよ!」

りさ「わかってるよ、
   吐いたらまたおっぱい触らせてあげるから」

俺「またって言い方やめてください、
  まだ触ったことありません」

りさ「触っただろ、食い入るようにガン見しちゃってさ」

一瞬あの時起きてたのかと思って冷や汗かいたよ。

結局頭から吐かれた、
しかも俺の髪の毛の中に顔をうずめながら。

さすがにキレた、あとでおっぱい触ってるとこらえて、
その場はなにもせず、おとなしく家へ向かった。

家ついて、まず口を洗わせた。
またゲロチューされたらたまらんと思ったし、
正直ゲロ吐かれた後の口臭はやばいと思ったから。

今回は髪の毛にしっかりゲロが絡まってたから、
また風呂場を借りた。俺の髪の毛…

髪洗うけど、服を脱ぐわけにはいかないと思ってた。
けど、前回の経験から寝てると思った。
だから上だけ脱いで、髪を洗った。
洗ったと行っても水でながしただけだけどね。

無駄毛処理のやつとか見た時は、
「あ、やっぱり…女の子ですもんね」
って気分でしたよ。

そしたらね、うん、エロハプニングではないけどね。
りささん入ってきたたんですよ、裸で。
まったく俺のこと気にしてなかったですけどね。

俺は焦りましたよ、おっぱい見えた瞬間、
「ぎゃああああああああああああああああ」
って叫びましたがね、りささんそんなんお構いなしに、
シャワー浴びだしたから、俺はすぐ出たよ。

服浴室に置いたまんまだから、帰れないから、
とりあえず落ち着いてテレビ見た。

いやすごいドキドキしてテレビの内容思いだせないけどね。

フルオッキなんてレベルじゃなかったことだけは、
今でも覚えてる。

それから30分たっても、1時間たっても出てこないから、
あれ、これって…死んでるんじゃね?

え、そしたらまずくね…おぼれちゃってたらまずくね…

一瞬でチンコが縮んだ。
しかし浴室だから、入ったらまずくね…
俺どうしよう、入るべきどうしようどうしよう。

とりあえず呼びかけてみた。

俺「りささ〜ん、起きてます〜?
  返事ないと入っちゃいますよ〜?」

しかし返事がなかった。

とりあえず心配だから入ってみた。
言っておくけど、決してやましい気持ちはない。
人命救助のためだ、やましい気持ちは一切ないからな。

入ったら浴槽で爆睡してた。
どうしたらいいかわからんけど、とりあえず起こした。
しかし全然起きない。
前回同様揺さぶって起こすわけにはいかないし、
とりあえず声かけるしかなかった。

しかし起きない。
りささんの友達読んだ方が早くないかって思ったけど、
時間が時間だから、さすがに迷惑すぎるだろうし。
終始てんぱってたよ。

もういいや、おとなしく浴槽からだそう。
決心して、女の人の裸を見てもどうようしないように、
深呼吸、そして煩悩をかき消す。

いざ出陣、浴槽から一気に抱きかかえたけど、持ちあがらない。
必死に持ちあげて、一気にベットまでダッシュ。

濡れてるけど気にせずベットにおいて、
思いっきり布団をかけた。

オッパイトカミエナカッタヨ。
ウン、ミエナカッタ。

それからりささんを起こした。
しかし布団に入ったまま、眠ろうと動かなかった。

さすがに冬に真っ裸で寝たら、
風邪引くと思って必死に起こした。

けど決して服を着ようとしなかった。
こういうとき、どうしたらいいかわからなくて、
ずっと焦ってた。

とりあえず布団の中にいるわけだから、
絶対見えないだろうと思ったから、
その辺においてある服を着せることにした。

着せる時はおっぱいは意識したから、
なんとか当たらないようにできたけど、
下のほうの三角ゾーンのジョリジョリには一瞬ふれたけどね。
興奮なんて一切しなかったけど。

それでノーパンだけど、服着せることできたから、
俺はおとなしく帰ることにした、
鍵はもちろん俺がかけたから、また鍵を持って帰った。

それから、まだりささんには会っておりません。

実は言うと鍵を返せていないのです。

正直あんな真っ裸みたから連絡しずらくて、
まだできてないです。

-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;

あれから3日くらい立ってますね。

正直なとこ、りささんのことは好きです。
もちろん大好きです、でも向こうは完全に意識してない気がして…

別にそこまでDT卒業は急いてませんw

実際持ち帰ったのは次に会う口実のためですけど、
正直どう顔合わせていいかわからなくて、アワアワしてます。

メール送りました。
内容はこんな感じです。

「この前も酔っ払ってましたが風邪とかは平気ですか?
 薄い服装だったので心配です。」

ちょっとよそよそし杉田かな?

-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;

返信きたああああああああああああ

なんで毎回返信遅いんだろう…

返信の内容
「風邪引いたよボケー(笑)
 てかなんで風邪引いてるってわかったの?」

だってさ
これは酔ってた時のこと覚えてないのかなw

メール返しました

「心配だったものでメールしたんです。
大丈夫ですか?
何か届けますよ」

-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;

返信きました

「急にやさしいね(笑)うつしたら悪いから勘弁だよ
 少年はおとなしく勉強してなさい(笑)」

だってさ、やはり頼りにされてないw

でも、コンビニで適当にポカリとかプリン買っていきます。

正直向こうからしたら、なんでそこまでするんだ?
って気分だろうけど。

とりあえず凸してきます。

-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;

ついてまず、インターホン押したら普通に出てきた。

俺の顔確認した瞬間閉められた。

俺「ちょ!なんで閉めるんですか!?」

りさ「逆になんで来たの!?今日すっぴんだし、
   帰ってよ!いきなり女の子の家行くってダメでしょ!」

oh…確かに急に凸って普通ダメだよな…

俺「いやあなたは俺に対して今までそんなこと、
  気にしたことなかったでしょ!
  いやでも…、そうですね、
  急には失礼でしたよね、
  じゃあまた10分後にインターホン押します。」

りさ「そういう問題じゃないよ!なんで急に来たの!?」

俺「心配だったからですよ〜、ほら早くあけましょうよ!」

りさ「え〜…うーん、まあ確かに、
   せっかく心配してくれて来てくれたわけだし、
   仕方がないからいいけど、やましいことはないよね?」

俺「あなたがおっぱい触るか聞いてきても、
  しっかり断る俺だから平気ですよ」

こうしてやっと入れました。

りささんは思ったより、元気そうだった。
熱は一応あるそうだが、
俺が来た時ちょうどゲームやってたみたいで、
画面つけっぱになってた。

そこでまた改めて聞かれた。

りさ「それでなんで来たの?」

俺「心配してたからですよ、
  それに鍵も返したかったですし。」

りさ「あれ、なんでまた鍵?
   また酔ってる時に私に会ったの?」

俺「え、覚えてないんですか?」

りさ「まったく覚えてないやwごめんごめんw
   次また会ったら部屋に着いた時に置紙でもしておいてよ」

俺「あぁ、そうですね。次からそうします」

りさ「てか、心配だから来たって、
   来たからって何してくれるの?」

俺「そうですね、とりあえず看病しながら、
  暇つぶしに付き合いますよ。
  他にできることなんてないですし」

それから雑談しながら、
りささんのゲームを見守ることにした。

そこで少しだけ、りささんをからかってみたくなったから、
こんなことを言ってみた。

俺「りささんって、おへそのあたりにほくろありますね。
  あと背中の肩甲骨あたりとか」

なんで知ってんだよ!とか言って、
少しだけバレることを期待した。

りさ「うん、そうだね〜、なんで知ってんの?」

俺「なんででしょうねw」

りさ「う〜ん、まあいいや。
   別にほくろの位地なんて知ってもね、
   なんか気持ち悪いだけだし」

俺「………あ、そこアイテム落ちてるよ」

これは間接的に、
お前キモイって言われたってことだよな…

俺「そうえば、お腹減ってません?」

りさ「減ってるね、
   家出るのもめんどくさいし、
   料理するのもめんどくさいから、
   適当なお菓子しか食べてないし」

俺「なんか俺作りましょうか?
  俺得意ですし」

りさ「え、作れんの?じゃあ作ってもらうことにしよう
   けどあんまし台所汚さないでね^^」

ここで一気に挽回ですよ。

持ってきてる材料的に、
うどんしか作れないから、
おとなしくうどん作った。

もうなんも考えず、とりあえず普通にした。
また変に企むと、墓穴を掘るだけだと思ったからね。

なんだかんだでやはり、
あんまし他人にいじられたくないらしく、
二人で作ることになった。

作るって言ってもやさい切ったりするだけなんだけどね。

作り終わって、なんだかんで俺も一緒に食った。
テレビ見ながら、もうやることなんて雑談したかなかった。
それで、一応気になってることを、
ほとんど聞いてみることにした。

俺「そうえば、毎回俺が行くたびに1人ですけど、
  彼氏とかいないんですか?」

りさ「残念ながら、今はいないね〜
   なんだ、私に惚れたのか?」

俺「いや、割とモテそうな感じなので、
  聞いてみただけですよ。
  次とか行く時とか、
  彼氏さんいるなら、行きづらいし」

りさ「そんなん気にしなくていいよ、
別に私の暇つぶしに付き合ってもらってるだけだし」

俺「てか思ったのですが、他の男の人にも、
  俺みたいに気軽に家に入れたりするんですか?
  結構それって危なくないですか?」

りさ「いやしないよw、
  この部屋で男と二人きりになったのは、
  君だけだしね」

俺「え、もしかしてりささん、
  俺に惚れました?」

りさ「あんな時間に家まで運んでくれるし、
   なんもしてこなそうだし、年下だからねw
   別にそういうことないだろうなって安心してるだけ」

俺「え、俺もしかしてりささんに、
  男と思われてないのですか?w」

りさ「いやそんなことはないよ、
   そんなだけ優しいんだし、俺君モテると思うよ!
   彼女とかいないの?」

俺「いませんよ(´・ω・`)
  彼女ほしいっすよ」

りさ「どんな子がタイプなの?」

俺「そうですね、
  黒髪で、髪長くて、メガネが似合って、
  かわいくて、優しくて、話やすい人とかですかね」

りさ「理想が高すぎるwwwww」

俺「りささんはどんな人がタイプなんですか?」

りさ「太ってるよりもやせてるほうがいいかな。
   顔はそこまで気にしたことないかな、
   イケメンが嫌いってわけじゃないけどね。
   性格はクールって感じな人がいいかな、
   優しくてかっこよければばっちし」

俺「りささんだって理想高くないですか?w
  確かにモテそうだからできそうだけど」

りさ「俺君のはなんか細かいんだよ。
   そんなんだと俺君一生童貞だよ」

俺「いやいや、だって理想は高くありたいじゃないですか、
  でも、実際なんか雰囲気いい人が一番好きですけど」

りさ「告白されたこととかないの?」

俺「ビッチになら」

なんか急に恋ばなになって、
なんか女子とこんな話するの初めてだから、
ドキドキした

りさ「え、あったの?」

俺「それすっごい失礼ですよ。
  りささんは彼氏とかいたことないんですか?」

りさ「そりゃあ1人くらいならいるよ」

俺「まじすか!?え、どんな人だったんですか?」

りさ「中学生のころだけどねw
   中学生のころとか、サッカー部の人とかって、
   なぜかカッコよく見えちゃうじゃん」

俺「あぁ、なんとなくわかります」

りさ「結局手をつなぐまでしかいかなかったけどね」

りささんの恋愛の話聞いてから、
なんとなく気まずく感じたので、
皿洗ってから帰りました。

これといって特に進展はなしです。

とりあえず、信用はされてるみたいです。
明日は予備校が会って、りささんの家には行けません。

-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;

今日の予備校は2:00から9:00までです。

りささんには、昼頃の予備校行く前に、
メールしようと思います。

メールは
「昨日は突然行ってすいません、
 体調はどうですか?
 なんかあったらメールでもなんでも
 連絡くださいね。
 もし治ったら、暇でしたどこか遊びに行きましょうよ」

にしてみます!

-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;

返信は来ました。
ちょうど俺が授業受けてる最中に。

内容は
「わざわざメールありがとう
熱下がったよ!
ま〜昨日も割と元気だったけどね(笑)

治ったから飯奢れ!
年下だからって遠慮しないぞ(笑)」

ですって。

遊びにじゃなく、ご飯になりそうですね。

今日誘いたいけど、今日は弟の誕生日なんだよ。

今日って震災が起きて一年で、
周りの友達達とパーティーってわけにいかないから、
家族でやることになったんだよ。

今日予備校を早めに切り上げたのも、
これの為なんだよw

だから明日とかで平気かな?

-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;

りささんとは、弟の誕生日パーティの最中もずっとメールしてて
みんながアイス食いたいって言うから、
俺がコンビニ行くことにして、その時りささんに、
「今からコンビニ行きますから、どこ行くか話します?」
って送って、コンビニでどこ行くかと、雑談を少ししただけです。

あまり高すぎると、俺の財布がバーニングするので、
駅のお好み焼屋にしました。

俺「何食べたいですか?」

りさ「なんかこじゃれたとこじゃなく、
   普通なとこがいいな」

俺「うーん、ガストとかですか?」

りさ「それはいやwww」

俺「うーん、外食なんてガストとかしか、
  行かないからわからんすねw」

りさ「駅前の○○とかは?」

みたいな結果お好み焼屋に決定しました。

-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;

明日は学校が午前中で終わって、
16時からバイトの面接、
ご飯は妹に頼んでおいたから、
そのままりささんの家行くって感じです。

人生初めてのデート、何していいかわからないw

お好み焼きはりささんの家で作るわけじゃなく、
りささんの家で軽く雑談して、
しばらくしたら駅まで行って、お好み焼屋って感じです。
そのあとはなんも考えてません。

-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;

おはようです。

結局二時間しか寝れませんでしたorz

正直ここまで緊張するとは思わなかったww

-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;

今学校終わりました。

まずはバイトの面接がんばります。

今日はテスト返しだったので、授業は全部寝てたので、
睡眠もバッチリですから平気です。

-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;

バイトの面接終わって、
すぐ着替えてりささんの家にすぐに行った。

正直バイトの面接なんて、久しぶりだったから、
緊張してて、心臓痛くなってて、さらにりささんとデートなんて、
もう心臓が飛び出るかってくらい、激しく鼓動してた。

りささんの家について、インターホンを押すと、
すっぴんにパジャマで待ち構えて嫌がった…

俺達、これからデートなんだよね…

りささんの家ついて、
大してお腹減ってないよね〜、なんて言うから、
しばらく暇つぶしすることに。
といっても、ゲームするしかないんだけどね。

俺が「そうえば今日、バイトの面接だったんですよ〜」
とか言うと、「知ってるよ〜、受かったら爆笑だね(笑)」
みたいな会話しかしなかった。

なんか今までの俺の自信を、根こそぎはぎとっていかれた。
そんなこんなで、俺が自信なくしたとこで、
りささんは化粧を始めた。
見られたくないからってコンビニに行かされた。

それから、駅まで歩いて行った。
バスで15分くらいだから、歩いて25分くらいだったと思う。

駅に着いてから、まだお腹がすいてないそうなので、
ゲームセンターに行くことにした。

あの銃でバンバンやるゲームとか、レースゲームとかやった。
格ゲーは一応やりこんでたので、向こうを不快にしたら、
絶対まずいだろって思って近づかないようにした。

最後はやはり女子なのか、プリクラとろうとなった。

プリクラなんて今までとったことなかったし、
正直嫌だったけど、まあ楽しそうだからいいやってことでとった。

プリクラってすごいんだね…

やはり最寄駅だから、途中で中学の同級生に会うと気まずかった。
なんでこいつ、こんな年上の姉ちゃんといんの?って目で見られた。
絶対援交だろ、って言われたと思う。
なんか悲しかったよ、まあ別にりささんのこと好きだからいいけど。

俺達はゲーセンを後にして、お好み焼屋に行った。
俺がお好み焼屋を選んだのは理由があったのです。
実はその行ったお好み焼屋は、
オヤジの知り合いが営んでるお店なんです。

親が逝っちゃった時以来、俺達のこと考えてくれて、
必ず安くしてくれるお店なんです!
俺がおごるんだから安くなるほうがいいと思って、
ここに決定したのです。

俺「りささんって結構酔いやすいけど、
  それでなんかやらかした失敗みたいのあるんですか?w」

りさ「もちろんあるよ〜w
   って言っても、お酒飲み始めたの、結構最近だからねw
   卒業してからだしw」

俺「へえ〜、なんか酔った勢いですごいことしそうですよねw」

りさ「そうだな〜、先輩をはり倒したこともあるし、
   飲み会の席で、脱ぎだそうとしたこともあるし、
   犯されそうになった時もあるわw」

俺「えwwwwwwwマジですかwwwwwwwww」

俺「え、犯されそうになったって大丈夫だったんですか!?」

りさ「大丈夫だったよ〜w 友達が助けてくれたしw」

俺「りささんって酔っ払った時、すごいんですから、
  少しは気をつけたほうがいいですよw
  少なくとも外で飲むときは」

りさ「お〜少年よwお姉さんのことを気にかけてくれるのかw
   しかしやめられないんだな〜w」

俺「じゃあ今日はせめて、お酒は控えめにしましょうよw」

りさ「そうだね、今日俺君に迷惑かけちゃまずいもんねw」

俺「そうですよw
  そうえば、りささんってお酒飲んだ時ってたいてい、
  記憶失ってますよねw そういうとこも心配ですよw」

りさ「確かにねwさっき話したことも、
   全部覚えてなかったもんw友達に言われなかったら、
   知らないくらいのレベルだよw」

俺「本当に心配ですから気をつけてくださいよw」

りさ「おっと〜、今日はやけにせめるね!俺君よ!」

他にもたくさん話した。
一応先輩だから、大学の学部の話とか、
真面目な話も聞きましたよ。

逆にりささんは私立高校、俺は公立高校なので、
どんな違いがあるかとか話したり、とりあえず楽しかったです!

ちなみにりささんにとって俺は、
少し大人っぽい後輩だそうです。

お店を後にして、また帰りもゆっくり歩いて帰った。
若干酒の入ったりささんは、手をつないだりしてきた。
うれしかったけど、それでぐいぐいひっぱったりしてくるから、
若干疲れた。けどやっぱりうれしかった。

俺は家に帰らず、少しりささんの家に行くことにした。
ていうかりささんが来いって言ってきた。

帰りによったコンビニでりささんまさかのお酒を大量購入。
でもまあ、外で飲むわけじゃないし、いいかなって思った。

家についてから、お酒を飲みながら少し雑談を始めた。
もちろん飲んでるのはりささんだけ。俺はコーラ飲んでた。

俺もなぜかテンション上がってたから、二人で失恋話を始めた。

俺は中学のころに、2回撃沈してるから、その話をした。
りささんは終始大爆笑だったよ。
俺もそれを見て、「おぉ、こういう話はいいネタになるんだ」
なんて思いながら満足だった。

りささんの失恋話は正直振られるような人に、
見えなかったから、あること自体びっくりだった。

なんでも、中学生の頃の話らしいが、
ジャ○ーズJr?の子に告白したらしい。
恋愛とかできないからって振られたらしい。
なんだそんなAKBみたい制度あるのねwww

りささんは笑いながら話してたから、俺も笑ってた。
しかしやはり、りささんもイケメンが好きなのかと、
実際かなり落ち込んでた。

なんとなくテンションがかなり上がってきた時急にりささんが、
「風呂入ってくる⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン」
って風呂に入ってしまった。

正直焦った。これが意味するのは…セクロス…なのか…?
とりあえずモンモンとしながら待った。

りささんは風呂からあがったら、かなり薄着に着替えた。
俺は完全にフルオッキですよ。
もうこの時点でがまん汁出てたかもしれん。

しかしそこは理性で抑えました。
今までのことを無駄にしたくなかったですし。

俺「急に風呂入ってきてどうしたんすか?w
  そんな薄着だとまた風邪ひいちゃいますよ?」

みたいにここはふるまった。
実際は心の中では性欲を抑えきれなそうだったけど。

そしたらいきなりその辺を歩き回り始めて、
なんか意味のわからぬことをしだした。
そのあと俺の背中にもたれかかるように乗っかってきた。

俺がちょっとふざけて、
「おっと〜、今日はやけにせめますねwりささんよ〜」
とか言ってみたら、「まあね〜」って言ってきた。

これは……… 告白するべきタイミングなのか…?

けど俺はここでしっかり考えた。
この状態は完全に酔っ払ってるし、
ここで告白しても、絶対翌日には忘れてる…

しかし思ったのですよ、どうせ忘れられる。
なら今告白してみたら、向こうは覚えてないけど、
向こうの素直な答えが聞けるかもしれない!
しかし酔った勢いでいいよ〜なんて言うかもしれない。

どうすればいいんだ俺…
なんてかなり迷った。

とりあえずさりげなく、言ってみることにした。

俺「ちょっとりささんw俺も男なんですよw
  そういうのはいけないでしょうw」

うん、これがベストな答えじゃないでしょうか?

しっかりと今までのキャラを保ちつつ、
しっかり意識してることを告げられる言葉。

りさ「おぉ、俺君やる気だねw やるか?」

俺「ひょ? え、ちょ、ちょっと待ってくださいw」

りさ「遅い!」

りささんは俺のすきをつき、
こっちへ思いっきり迫ってきて、
俺に向かって思いっきりパンチした。

俺「ぐはっ! やるって戦うことですかw」

なんであのタイミングで、この言葉がそういう意味になるんだよ!
って1人でツッコミを入れてた。

りさ「ん?あぁ、俺君も思春期まっさかりなんだね!
   私はそんな軽くないぞ!俺君が望むならやってやらんこともないが」

俺「へ、マジですか?w」

俺が笑った瞬間またパンチ入れられた。

なんなんだこの人、てかそんな女の子のパンチでも、
飲み食いした後だと、だいぶきついんですよ〜
なんて思いながらとりあえずじゃれあった。

そんな暴れるもんだから汗かいちゃって、
また風呂入ることに、
まず俺が先に入って、次にりささんがって感じだったけど、
前回みたいにりささんが入ってくることはなかったですね。

そのあとさっぱりしたから、飲み物呑もうってなって、
急にりささんがお酒を勧め始めた。

俺は正直、こういうのは守るほうだから、
未成年で飲酒とか、喫煙とかは絶対しないって思ってた。
けどこの時はテンション高かったから、
別にチューハイなんてジュースと同じようなもんだよな、
なんて思って、じゃあ1本だけですよ〜って飲み始めてしまった。

お酒が入ると、なんだか俺もいろいろ語りだしてしまってた。
今思い出すと恥ずかしすぎる。

お互い趣味を全力でお互いにぶつけあったり、
お互いの家族の笑い話を話したり、
友達とばかやった話したり、
二人で恋人ほしいっすねみたいな会話もした。

それで、りささんが酔った勢いだったのか急に
「キスしてみようか?
 ファーストキスだけど別にいいよ?」なんて言い出した。
俺が赤い顔して、
「何言ってんすかw俺今のテンションだとしちゃいますよ」
なんて言うと「冗談だけどね」って言って笑ってきた。

この瞬間は本当にドキドキした。
てか本人はやっぱ俺にゲロチューしてきたこと覚えてないみたい。

このまままったりして、お酒飲んで、二人で笑ってた。

俺はここ当たりまで記憶ないから、
ここで酔いつぶれたんだと思う。

朝起きたら二人で床で寝てた。

俺は起きてから、布団をりささんにかけてからすぐに帰った。
当然しっかり置き紙はしておいたし鍵はまた俺が閉めた。

俺は学校あるし、兄貴と姉二人の弁当作らなきゃいけないから、
とっとと帰って、すぐ仕度して、お弁当作って、トイレにこもった。

ここ当たりからすごい吐き気が襲ってきた。

当然姉には怒られたが、それどころじゃなく、
すごく気持ち悪かった。
この時はすごくりささんを尊敬した。
あの人はお酒たくさん飲むのに、まったく二日酔いが来ないなんて、
なんかとてもすごい人に感じた。

そして薬を飲んで、やっとなおってきて、
学校へ登校できたのです。

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俺が電車に乗ってたら、偶然幼馴染にあった。
幼馴染の年齢はちょうどりささんと同い年で、
今年から専門学校に行くらしい。

ちなみに俺の初恋の人ですね。

会って、適当な会話してた。
家はとなりではないけど、近いので、
当然一緒に帰ることになった。

俺はバスでは、毎回同じ場所に座ることにしてる、
そこが空いてないなら座らないで、立つことを選ぶことにしてる。

そこがりささんと出会った場所である、
バスの一番後ろの一番端っこです。

今日も当然のようにそこに座った。

端っこって落ち着くし、外だけ眺めてれば、
他の人のことなんて気にしなくて済むからさ。

そこに幼馴染と座って、話してたんだ。

それで、俺とりささんが使う、共通のバス停、
そこについて、幼馴染と降りたんですよ。

それで振り返ったら、りささんがバスに乗ってたんです。

俺とその場で一回目があったんだけど、
すぐに視線を外して、そのままバスは出発しちゃった。

それから焦ってメール送った。

俺『バスで目合ったのに無視はひどいっすよ〜(笑)』

りさ『いやだって、さすがに彼女さんといるからきまずくてね(笑)
   てか俺君彼女いたんだね。すっごいびっくりだよ(笑)』

やっぱ勘違いしてた。

俺『彼女? え、なんのことですか?w』

りさ『隣にかわいい彼女いたでしょ!
   リア充爆発しろー(笑)』

俺『あれは幼馴染ですw彼女じゃないですよ!w』

りさ『嘘つかないの〜(笑)あんなに仲よさそうだったじゃん』

俺『そりゃ幼馴染ですから仲いいですよw』

りさ『え、本当に違うの?(笑)』

俺「違いますよ!w なんども言ってるじゃないですか!w』

りさ『おぉそれは悪かった(笑)でもどっからどうみても、
   彼女にしか見えなかったよ(笑)』

俺『そうですか?w普通じゃなかったですか?』

りさ『全然(笑)てかなんかそれだったらごめんね』

俺『いや別に全然いいですよw』

りさ『よし、コンビニ来い!なっちゃん奢ったる!』

俺『マジすか、すぐ行きます!』

って言ってコンビニで雑談して、
鍵返さなきゃいけないから、後日行くことになった。

多分俺がまたご飯作ることになるんだと思います。

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俺の家族を一応紹介します

兄25歳 長男
会社員、割とバリバリ働いてて、
家のことは俺らに任せててあんま話したりしない。
一応今は家族をまとめてる人ですね。
そろそろ結婚する。
普通な顔。

姉 24歳 長女
なんか適当に生きてる。
一応働いてる。こやつもそろそろ結婚すると思う。
一応学生の俺達の話をしょっちゅう聞いてくれる。
普通の顔。日本人って顔

姉 22歳 次女
一応専門出てから働いてる。
なんかしょっちゅう男変えてる。
とりあえず優しい。けどビッチなのかな
モテるから、多分かわいいんだろう

妹 15歳 三女
今年受験だったから、もう今は遊びまくってる。
俺と一緒に家族の家事を全部やってる。
多分うちの家系で一番優秀。そして顔もそこそこ。
ただなんかたまにうざい。
彼氏いないけど、モテそうな顔してる

弟 11歳 三男
小学5年生。とりあえず元気。
末っ子だから我がまま。
しょっちゅう三女とケンカしてる。
まだ幼いから顔の判断はできない。

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りささんとは明日か明後日のどちらか、向こうが暇な日に会うことにしました。

そうえばりささんが、
「最近私達会いすぎじゃね(笑)」

って言ってたんですけど、これって平気なんですかね?

笑って流しちゃったんですが

ちなみに「会いすぎじゃね(笑)」は、
「確かに、最近は結婚な頻度で会ってますよねw」
って返しました。

それで「結婚ってなんだよ〜(笑)」って打ち間違え指摘されて、
そのまま話は流れちゃいました。

次会う時は絶対に告白します!

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家に行ったらりささんはいつも特に変わらずだった。

俺も表向きは、することは鍵返すだけだし、
りささんが暇だから、そのまま暇つぶしに付き合うだけ、
ただそれだけだった。

まあでも告白はしないとって思ってたから、
いつもと若干違うのは、りささんも気付いてたかもしれない。

とりあえずゲームやったり、話したりしてるだけだった。

ここの間はみんなに話さなきゃいけないような、
話題については話してない。

高校の話とか、バイトの話とか、
いつもと変わらぬたわいもない話。

帰る時間が徐々に近づいてきたから、俺は告白しなきゃって焦った。
けどみんなのアドバイスは忘れなかったよ。
家で告白したら、もし仮に成功したら…
これはまずいよな、近藤さん結局買ってないし。

ってことで、コンビニに行こうって切りだした。
別に買うものなんてないけど、
とりあえず家での告白は避けた。

この時はもう完全に成功することしか考えてなかった。

そしてコンビニを後にして俺は切り出しました。
俺「ちょっと散歩でもしません?公園も近いですし」

そしたらりささんが

りさ「いいよ〜、そうえば私も話しておきたいことあったし」

と言ったんです。

俺はこの時、もしかして向こうも告白しよと思ってるのかな、
なんて自意識過剰な勘違いしてました。

散歩なんて言ってたけど、結局公園のブランコに座って、
なんか適当な話をしてました。

そうしたらりささんが
「そうえばもうそろそろ暗くなってきたし、
 帰った方がいいよね?」
と言ってきたので、俺も「そうですね」なんて返しました。

俺はこの時告白しようって思った。
俺の頭の中だと、

告白→付き合うことになる
→りささんを家に送る→家ではしゃぐ

こんなルートを想定していた。

そして俺が話を切り出そうとした時、りささんから
「そうえばさっき話したいことあるって言ったよね?」
と言ってきた。

俺「あぁ、言ってましたね、どうしたんですか?」

りさ「その言いたいことってのは、
私たちもうあんま会わないほうがいいと思うんだよ」

俺「え、えーと、なんでですか?」

りさ「俺君には言ってなかったけど、
俺君の幼馴染さんとさ、お友達になったんだよ。
この前偶然見つけてさ、私が話しかけて、仲良くなったの。
私引っ越してきて、周りに友達少なかったからさ。
同い年の友達が欲しかったからさ。」

俺「へ〜それはよかったですねw
でもなんで合わないほうがいいんですか?」

りさ「幼馴染ちゃんから聞いた話だけどさ、
幼馴染の妹ちゃんいるじゃん?(名前は適当に花子にしておく)
花子ちゃんって俺君のこと好きらしいじゃん?
それで私が俺君と会ってるとこ、
花子ちゃんが見たって言ってたんだって。
きまずくて話しかけられなかったって言ってらしいの」

俺「いや別にそれは間違いですよw」

りさ「いや、いいのいいの、別に謙遜しなくてもさ。
ここって俺君の地元だし、
花子ちゃんみたいに俺君の友達とか、
勘違いしちゃってると思うの。だから私の我がままで、
暇つぶしに付き合ってもらうのは悪いと思うの」

俺「いやいや、ですから本当にちが

りさ「ううん、とりあえず今日はこれで言っておくね。
鍵も返してもらったからもう平気だし、
じゃあね!会うのはあれだけど、
メールとかでなら、相談とか乗るよ!」

そういって走って帰っちゃいました。

俺は当然ぽかーんとして、
とりあえずブランコをこいでました。

追いかけようとしたんですけど、それよりもなんか、
急にこんなんだから、どうしようって考えて、
結局なんもできなかったです。

花子は付き合ってる人いて、
俺のこと好きなわけがないんです。

完全に幼馴染とりささんの勘違いなんです。

俺はブランコこぎながら、はっと思いメールしました。

『花子は付き合ってる人いますし、勘違いですよ!』

こう送ったけど、返信はなかったです。

結局それで帰ってきちゃいました。

ちなみにまだ話しは続きます。

俺はとりあえず帰ってきて、疲れと自分の情けなさが強くて、結局寝ちゃいました。

朝起きてから、俺情けないな…って思って、
ボーっとしてたんですよ。

布団の中にもぐりながら、ただボーっと

それで姉(長女)が気付いて、話し聞いてくれたんですよ。
なんとなく吐いちゃいたくて、
このこととか、全部話したんですよ。

そしたらすっごい大爆笑されました。

当然俺は真剣に話してるのに笑われて、イラッと来ました。

俺「別に笑うことないだろ、真剣に話してんのに…」

姉「いやだって、なんで追いかけなかったしw」

俺「わからないけど、なんか、こう、できなかったんだよ」

姉「所詮はそんなもんだったってことでしょw
  なら気にすることなんてないじゃんw元気だせよw」

俺「違うよ、本当に好きだったんだよ。
  でも、いろいろがんばったけど、ダメだったんだよ」

姉「本当に好きならなんでそんなすぐ諦めてんの?」

そうえばなんでこんなすぐ俺諦めてるんだろうって思った。

俺「だって、諦めたくないけど、どうしようもないじゃん」

姉「よし、お姉ちゃんがアドバイスをあげよう。
  急がば回れだよ!」

俺「へ?つまり何を言いたいの?w」

姉「りささんだっけ?メールとかしても返信来なかったんでしょ?
だったら直接行くしかないじゃない?
でも今行ってもどうなると思う?」

俺「う〜ん、扉はあけてくれるかもしてないけど、
多分何言ってもダメかも、頑固なとこもあったし」

姉「花子ちゃん付き合ってる人いるんでしょ?
だったら二人で撮ったプリクラとか、
そういう証拠をまずもらったりすればいいじゃん」

俺「天才過ぎる」

姉ちゃんにお礼いって、着替えて、すぐに幼馴染の家に行った。

さっそく花子にプリクラとかもらった。
説明したら、別にいいよ〜って割とすぐにくれた。

それから一回家に戻って、お昼つくってから、
すぐにりささんの家に行った。

だいたい今朝の11時くらいの話しですね。

ご飯食べて、また自分がなんもできないとか、
そんな事態を防ぐために、なるべくテンションをあげた。

テンションの上がる曲を聞いて、自分の身を奮い立たせて、
いざ行かん!って声にだして、自転車ではなく、走って行った。

今思い出すと、すごい恥ずかしい。

りささんの家について、インターホン押した。

そしたらりささん留守だった…

とりあえず、待ってみた。

けど一向に現れなかった。
多分1時間くらいは待ってたはず。

さすがに寒いし、一回帰ろうってことで帰ろうとした。
下までいって、りささんの部屋を見てみた。
そしたら、りささんが洗濯物をとりこんでた。

一瞬、居留守されたのかな…なんて思ったけど、
テンションを高めてきてたから、再チャレンジするくらいの、
元気とポジティブな考えがあった。

いつもだったらここで完全に食い下がってた。

とりあえずまたインターホンを押してみた。

そしたら普通にでてきた。
りささんは驚いたって顔してたけど、俺も驚いた。

りささんはかなり困ってるような、戸惑ってるような顔してた。
どうしようって、考えてたことも全部飛んだ。

けど、結局は今日伝えようと思ってたことだし、告白した。

俺「りささん、あのですね、今日は伝えることがあったのです」

りさ「え?伝えること?」

俺「今まで、ずっと好きでした。
最初会った時は単なる酔っ払いだと思ってましたけど、
気付けば好きになってました。
うまく伝えられてないかもしれないけど、
これだけは伝えたかったんです。
りささん、付き合ってください」

本当にこう言えてたかわからないけど、
確かこうやっていいました。

りささんは最初かなり驚いてました。

りさ「でも、花子ちゃんのこととか…」

俺「花子は付き合ってる人いるって言ったじゃないですかw
これあいつらのプリクラですw」

りさ「…本当だったんだw」

俺「俺は別に、友達に勘違いされたとか、気にしませんし、
だいたい、本当にりささんのことは好きですもん。

ですから、付き合ってください!」

りささんはなんも言わず、
小さくうなずいて、笑ってくれました。

俺もびっくりして、何したらいいんだろうって思ってた。
そしたらりささんから抱きしめに来てくれたから、
俺も精一杯抱きしめて、一回だけキスして、
少しだけ話して、帰ってきました。

家の前でですけど、
「いや〜びっくりしたよ〜」とか
「俺のがびっくりですよw、完全に振られるかと思ってました」とか
「最初会った時は、なんかすごい人だと思いましたよ」
とかですかね。
思い出を少しだけ振り返ったみたいな感じです

俺が「いや〜でも、なんか信じられませんよw」と言ったら
「そう?私は本当に俺君のこと好きだよ〜」って言ってました。

-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;

今日は2時にりささんの家に行きました。

りささんは今日1日暇だって言ってたので、
9時くらいまでいようと思ったんですけど、
さすがに最近夕飯とか、妹に任せすぎてて、
昨日キレられたんで、早めの7時に帰ることにしました。

りささんの家について、どんな顔して、
会えばいいんだろう、なんて思ったけど、
いつもと違う感じで行くのはなんかおかしいと思ったから、
あくまで普通の表情を意識して行きました。

結局意識しすぎて、顔が引きつってしまって、
笑われたんですけどね。

りささんは、さすが年上というか、
いつもと変わらぬ顔でしたよ。
でもやっぱ少し照れてましたが。

最初は何話そうか、わからなくて、
少し無言で、飲み物飲む?
みたいな会話しかできませんでしたけど、
徐々に空気に慣れてきたので普通に話しだしました。

最初はやっぱ、
「俺達付き合ってるんですよね」
みたいに少しだけ照れながら話しました。

最初は少し照れながら、
「いや〜、やっぱまだ少し夢みたいな気分ですよw」
ってお互い話してました。

それからみんなが気になってたこととかいろいろ聞いてみました。

俺「そうえばりささん、告白した前日、
もう合わないほうがいいって言いましたけど、
なんで、その…好きだったのにそんなこと言ったんですか?
確かに花子のこともありますけど」

りさ「若干気付いてたんだよ、俺君私のこと好きなのかな〜って、
私も好きだからうれしかったけど、私なんかより、
同い年のかわいい子のがいいと思ってね」

俺「それは少し、遠慮しすぎではw」 

りさ「その人のことを想ってるからこそだよ!」

俺「なんかすっごいうれしいっすねw」

りさ「そうえばさ、俺君はさ、いつから私のこと好きだった?」

俺「え?急にどうしたんですか?」

りさ「なんか気になってさw」

俺「そうですね、りささんが酔っ払ってない時の、
一番に会った時ですかねw
なんかギャップといいますかw」

りさ「そうえば初めて会った時って私酔っ払ってたんだっけ?」

俺「そうですよw
そうえば俺も気になってたんですけど、
りささんって酔っ払ってる時って記憶ないじゃないですか?
実際どれくらい覚えてるんですか?」

りさ「う〜ん、最初会った時のは、
本当に完全に覚えてなかったよ。

でも一緒に呑んだときのことは、
正直ほとんど覚えてるよwww」

俺「え… え、マジですか?w」

りさ「うん、だって覚えてるって言うと、
少しきまずくなると思ってさw
今は付き合ってるから、言えるけど、
お互い友達同士ってことなら、
あれはさすがに気まずいでしょ?」

俺「確かにそうですねw
だって俺裸見てますからねw」

りさ「え?そんなことあったっけ?」

どうやら完全には覚えてないみたいですね。

俺「完全には覚えてないんですねw」

りさ「え、ちょっと!裸見たってどういうこと!?」

俺「そのまんまですよw
りささんが素っ裸になったから、
その時見ましたw」

りさ「え?それって本当?嘘じゃないの!?」

俺「本当ですよw
一回ここにホクロあるって言ったじゃないですか」

り「そうえばそうだ!
そこのところはしっかり言ってよ!」

俺「いやさすがにいいずらいですよw」

りさ「それでも裸だよ!言ってよ!w」

俺「そんなことよりゲームやりましょうよ」

りさ「話しそらすの下手すぎだよ!
今回は許すけど、次からはしっかり言ってよ!」

それから普通な会話しかしてませんよ。

そうえば聞いてないことあったなって思って、
ゲームしながらだけど、急に聞いてみた。

俺「そうえば聞きたいことがあるのですよ」

りさ「ん〜?」

俺「りささんって俺のこと、いつから好きでした?」

りさ「急にどうしたの?w」

俺「いや俺はさっき言ったけど、
りささんには聞いてないから、
聞いてみたいなって思ってさ」

りさ「う〜ん、いつごろだろうな…
最初から優しい子だと思ってたけど、
う〜ん、わからないけど、
一緒にご飯食べに行った時にはもう好きだったかな」

俺「………」

りさ「なんか言ってよ!w」

俺「いやなんか自分で言っておいてなんですけど、
なんか少し照れるというか、恥ずかしくてw」

お酒のことはしっかり話しましたよ。

「あんまし飲まないほうがいいんじゃないですか?」
って言ったら、「極力家で飲むようにする」って言ってましたよ。

ただ絶対外でも飲んじゃうと思うって言ってたよw

出典:酔っ払い女に絡まれた話をする
リンク:

【妹】「どうしてもおさまらないからちょっとお願いできない?」と妹に言われて 【兄】

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280名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/05/26(火)22:38:45ID:p4Mneayd0
ここの報告を見てると、どのケースも相手に対する恋愛感情みたいなものが常にあるね。
俺の場合は全くそういうのがないからすごい違和感がある。
といっても嫌ってるとかじゃなくて、普段は完全に家族の一員としてしか見られない。

俺27歳・妹20歳なんだけど、普通家族の誰かが風呂上り薄着でうろついてたら
なんか気まずいから目を逸らしてしまうでしょ。妹とは寝てる関係だけど、普段は
やっぱり女の部分なんて目にしたくない。
タンクトップで乳首浮いてたり、ダボダボのTシャツで袖から乳首見えたりすると
「ちっ、そんな格好で家の中うろちょろすんなよ」と舌打ちしてしまう。

だからセックスに突入するときも、真っ暗な部屋でじゃないと始められない。
昼間するとか明るい部屋でするとか絶対無理。

282名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/05/27(水)01:28:40ID:KIK/isR3O
280
近親って相思相愛じゃないと色々難しいもんじゃないかなぁ
あなたは何で妹とそんな関係になったの?

285名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/05/27(水)06:23:02ID:PiYPHNco0
282
難しいという風には感じていないよ。積極的に続けていたいと思ってないしね。

俺はリーマンで東京で一人暮らし、そこに大学進学して妹が転がり込んできた形。
プラリバシーもなくなるし世話も焼いてやらなきゃいけないし、家賃もらえる
わけでもないからいやだったけど、実家の助けになるならと引き受けた。

きっかけは妹が初の合コンから帰ってきた日。
結構楽しかったらしくていろいろ報告してくるので、俺も大学のときは合コン
楽しんだよという話をしてしばらく盛り上がった。

男にとって合コンなんて「お持ち帰りできるか否か」が全てなわけで、俺もそう
だったから「お前も今日の全員から『あの子ヤれるかな』って目で見られてた
んだぜ、絶対」といったら意外だったようで、かなり驚いていた。
「え、じゃあ私は今日エッチするチャンスを逃したってこと?うわーショック!」
と惜しいことしたもったいないもったいないとしばらく騒いでた。

寝る頃になってもくそーくそーとうるさかったので「よっぽどヤりたかったんだな」
とは思ってた。
結局はその夜中に「どうしてもおさまらないからちょっとお願いできない?」
と言ってきた。猛然と拒否したが相手は酔っ払いだから騒いで騒いでしょうがない
ので、顔はみたくない・部屋は真っ暗にする・挿れるだけで他のサービスはなし
ということでヤった。

286名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/05/27(水)19:30:50ID:PiYPHNco0
話してるときに「もったいないことしたー」とふざけて、俺のジャージの股間を
ポンポンと叩いて「コレ貸して」とかも言ってた。
俺も妹との会話でエッチだのラブホだの挿れるだの連呼してたので
ちょっとムラムラきてて「こいつが寝静まったらオナニーしよ」と考えてて
半勃ちしてたので、妹は触って気づいて「いけるかも」と思ったのかも。

でもいざヤるとなると葛藤は大きかった。
妹いる人は想像してみるといいけど、妹が裸になって仰向けに寝て、
ヒザを立てて股を開いているんだよ。萎えないようにするので必死。
妹の両足の間に入ってチンコに手を添えて「さて挿れよう」と妹の
マンコなでてみると「クチュッ」と音がして…
「うへえ、コイツ濡れてやがる」とちょっと背筋がぶるっときた。

とにかく早く挿れて早く出して終わろうと、なるべく妹を見ないようにして
夢中でガシガシ腰を動かした。我に返ると中折れしそうだったので、
高速ピストンしたり、力任せに打ち付けてみたり、深く挿れてぐにぐにと
グラインドさせたり、突く角度や早さを変えたりと、自分史上最も真剣に
腰使った。

287名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/05/27(水)19:32:26ID:PiYPHNco0
10分くらい頑張って「あー、もうすぐイけそう…」となったときに初めて妹を
見てみると、もう十分仕上がっていたみたいで、バンザイの格好して頭を
のけぞらして震えてた。

白状すると俺ってセックスへたくそで、女をイかせるとか滅多にないのね。
だから妹のそういう状態をみてめちゃくちゃ達成感を覚えた。
嬉しかったから妹に上半身覆いかぶさって、乳にむしゃぶりついて腰振って
果てた。終わってみれば正直最高に気持ちよかった。

ゴム外してチンコ拭いてタバコ吸ってたら妹が「お兄ちゃんってなにげに
エッチ超うまくない?」と聞いてきた。「はあ?」と返事すると、「かなり激しく
イカされちゃったんですけど」と笑ってた。
俺はもう賢者モードに入ってたので「終わったんだから早く出て行けよ」と
妹の尻をペチッと叩いて部屋から追い出した。

その日はその会心のセックスを反芻しながらオナニーして寝た。

290名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/05/28(木)05:18:05ID:mI/AyfJR0
会心のセックスを反芻しながらオナニーして寝た
精力絶倫ですな〜
お主から夜這いすればよかったのに

291名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/05/28(木)23:07:21ID:muQDIe740
290
その日の二ラウンド目をってこと?いやー無理無理。

妹相手にその気になるなんて、ましてや賢者モードのときにそれはありえない。
最初にも書いたけど、普段は本当に世間の兄妹と同じ雰囲気だよ。
俺は仕事で朝早くから深夜までいないし、俺が帰宅した後は妹は自分の
部屋にこもっちゃうしね。会話もほとんどない。

だからこそセックスできるともいえるのかも。
するときは何日も前から伏線というかフラグを立てていく感じ。普段はほとんど
話さないのに「仕事忙しいの?」とか、「お風呂お湯張ってもいい?」と妹が
聞いてくる。
仕事の話題は「エッチしたら翌日の仕事に支障ある?」って意味だし、お風呂は
「生理終わってるよ」というアピール。

それでお互いが「するぞ」って気になったと確信ができたら、妹が俺の部屋
にきてセックスする。
俺が帰宅したときに既に俺のベッドに寝てるときもあるし、俺が寝てると妹が
入ってくるときもある。
決まりごとというか暗黙の了解として、部屋は真っ暗な状態にしておくことと、
俺の部屋にくるときは真っ裸で入ってくること。
妹の服脱がすのなんて、なんとなく照れくさいんだよね。

出典: 
リンク: 

【彼女】フェラ好きの彼女 【彼氏】

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自分は自他共に認める不細工です。
28年生きてて一度も彼女なし
女性と1対1で会話した経験を聞かれると
中学時代までさかのぼる必要があります。

私の職場は大学が近いことも有り大学生のバイトの子が多く
また社員には私を除きその大学出身のイケメンが多いため
バイトの女の子達との仲も良好で良く1年に1回は皆で
温泉旅行などを計画しては遊びに行っていました。

私は流れで一緒に行ってはいましたが
正直言って毎年オマケでしか有りませんでした。
女の子達の狙いも明らかにイケメンの同僚達であり
私も空気を読んで出来るだけ目立たないようにしていました。
イケメン連中は毎年毎年女の子をとっかえひっかえと食べているようで

何時も自慢話を聞かされていました。

そんな大学生バイトの女の子中にアコちゃんがいました。
アコちゃんは一見して眼光鋭くお堅い感じのメガネ黒髪ロングの優等生キャラで
仕事も真剣に取り組み、また決まりごとなどもきっちりしてないと気がすまない子です。
そういう性格からなのか解りませんが、チャラチャラ女の子に調子が良い
イケメンの同僚達より僕の所へ仕事の質問をしに来る事が多かったです。
後で本人に聞きましたが
その時は、単純に軽薄なイケメン連中が心底嫌で僕の所へ来ているだけだったようで

僕については
職場のただの上司でありそれ以上にもそれ以下にも思っていなかったようです。
僕自身も別に変な期待は特に有りませんでした。
正直そんな希望を持つほど自分に自信がなかったのです。
そういう事は全て諦めていました・・・

ただ、それでも後輩の女の子に世話を焼くという新鮮な喜びを感じてはいました。
それに
アコちゃんは真面目で此方の話を真剣に聞くので仕事も他の子達より数段でき
頼りになるので一緒に仕事をしてもストレスに感じません
若い子特有の変な言い訳をしないので実に仕事をするうえで助かる存在でした。

そして、アコちゃんがバイトにきたその年の終わり頃
やはり皆で温泉旅行に行こうという話になりました。
アコちゃんは最初断るつもりのようでしたが、女の子達に付き合いが悪いといわれたり
僕一人が幹事とは名ばかりの雑用ばかりしているというような話を聞いて
「日ごろお世話になってるヤマさんだけに雑用を押し付けるのは悪いので私もお手伝いします。」
というような感じでアコちゃんも参加することになりました。

さて、相変わらずバカ騒ぎカラオケに酒盛りにと盛り上がります。
アコちゃんはそんな中でも「いえ、私は雑用ですから」とお酒もソコソコで
本当に雑用係りに徹しています。
僕も元々お酒に強くないため必然敵に盛り上がる連中の脇で2人座って
細々と料理を摘んでいます。
イケメン連中も僕がノリが悪いのはとっくに承知しているので気にもしません

今思えば、僕自身良くこんな、なんの楽しみもない宴に毎年律儀に参加していたのか
不思議に思います。
有る程度女性陣にも酒が入り盛り上がった所でイケメン同僚の一人が言い出しました。
「ここってさ夕方見たけど混浴あるみたいじゃん?」
「えっまじ?!今からいかね?」
というような事を業とらしく言い出します。

女の子達はキャーキャー言い出し最初は恥ずかしがる子も居ましたが
いつの間にかノリノリです。
さー行こう行こう!というような流れになります。
アコちゃんは最初当然行かないといいましたが、女の子達皆にしつこく言われ
渋々付き合うことになり、当然僕も一緒に行く事に・・・
僕やアコちゃんがしつこく嫌がると全体が白けてしまう気がしたのだと思います。

正直男連中とも一緒に風呂に入ることもこの時が初めてでした。
海には何度か行きましたが、僕は金槌なので浜辺で荷物係です。
しかも日焼けすると酷く反応が出てしまうという体質で長袖でした。
男連中は豪快に服を脱ぎさっさと風呂場に行きます。
僕も彼らに遅れるように服を脱いで下半身をタオルで隠して続きます。
女性陣も確りバスタオルでガードして入ってきました。

イケメン連中は残念がっていましたが
正直免疫の無い僕は残念なような安心したような複雑な心境でした。
女の子の中に当然アコちゃんも居ました。
女の子達の後ろで隠れるようにしています。
女の子達は最初一寸恥ずかしそうにしていましたが湯船が少しにごり湯だった事も有り
皆で浸かって雑談してる間に緊張が解けてさっきの盛り上がりを取り戻してきました。

僕はというと目のやり場に困り皆より少しはなれた場所に居ました。
「ねっアコちゃんって意外に胸でかくない?」
女の子の一人が言い出します。
「あっ本当だ!おっきぃ!」
「うらやましい!!」
と騒ぎ出し、それに乗ってイケメン達も
「どれどれ〜俺達が揉み比べて〜」などと言ってキャーキャー言い出します。

そうこうするうちに、誰々がスタイルがいいとか
胸が小さいとか大きいとかの話になります。
イケメン達は嬉しそうに女の子達の胸を冗談半分で触ったり障ろうとしたりします。
僕は羨ましいと思いながらもとても仲に入っていく勇気など有るわけがなく
会話だけを聞いて悶々としていました。

そして、運命の瞬間がやってきました。
突然女の子の一人がとんでもない事を言い出したのです。
「私達ばかりずるいですよ〜イケメンさんたちも見せてくださいよ〜」
「あっいいね!見たいみたい!」

コレにはイケメン達は大喜びでした。
何せ彼らの最終目的はそこに有るといっても過言ではなく
彼女達からの願っても無い申し出に「え〜まじか?」と言いつつニヤニヤしています。
イケメン達ははずかしげもなくアレを女の子達に披露します。
女の子達はキャーキャー言いつつも満更でもないようで
「○さん結構おっきーw」
等とはやしたてて喜んでいます。

そして・・・・
「ヤマさん!」
「ん?」最初は何の事かわかりませんでした。
というかこの旅が始まって初めて名前を呼ばれた気がします。

「次はヤマさんの番ですよ!」
一瞬なにの番なのかわかりませんでした。
「ヤマさんも見せてくださいよ!」
「えええっ!!」
「そうだぞヤマお前もみせろよ!」
イケメン連中まで言い出します。
「いや、俺は勘弁してくれよ・・・」

正直僕は、この時まで人に言えないコンプレックスがありました。
長年隠し通し誰にも言わなかった秘密です。
一人でずっと悩んでいました。
本気で嫌だと思いました、ばれたらなんと思われるか解りません
しかし側に来たイケメンに「頼むよヤマここで盛り下がったら厳しいって」
といわれ仕方なく立ち上がり皆に見せます。

僕が立ち上がった瞬間、確実に空気が一瞬止まった気がしました。
ああ・・終わったな・・と本気で思いました。

しかし

「キャちょっとwでかww」
「すごっww」
女の子達やイケメン達までが口々に驚きます。
最初は本当に何事かと思いました。
「ヤマお前凄いな!」
イケメン達が見直したぞ!って感じで肩を叩きます。
「ヤマさんすごい!」
女の子達まで言います。

僕のソレはカセイでは有りましたが人より随分大きいようでした。
中学時代から目立ちはじめ僕は人より可笑しいと勝手に思っていたのです。
人にも見せず相談せず、また女性との経験もなかったので恥ずかしい話
この年までこのサイズが凄い事であることも自覚が有りませんでした。

「いゃん・・ヤマさん見る目変わっちゃうww」
と女の子達から急に注目の的になり
「大きくなったら私の腕くらいないですか?」とか冗談半分に質問攻めになりました。
まあ、結局の所幾らアレが大きくてもブサ面ですから
その場が最高潮であり
その後女の子に夜這いされたとか言う話も有るわけがなく
ヤマさんのチンコはデカイ!という伝説だけが完成し温泉旅行自体は終わりました。

まあ、多少皆が僕に一目置いてくれてるような感じにはなりました。
ただ、会話の時心なしか股間に視線を感じるようになりました。
挨拶で社内ですれ違う時など旅行に行かなかった人ですらどこかで話を聞いたのか
チラッと僕の股間を見ていく気がするのです。
それだけじゃなく大っぴらに「ヤマくんって凄いんだって?」と聞いてくるおばさんも居ました。

さて、そんな変化の中で一番変化したことが有りました。
ソレはアコちゃんでした。
アコちゃんがあの旅行以来妙にヨソヨソしいというか・・変でした。
話かけても上の空だったり
妙に緊張してるようだったりするのです。
僕は内心あんな所を見せたせいで真面目なアコちゃんに軽蔑されたのかな
と思っていました。

そんなギクシャク関係が続いたある日何時ものように仕事を片付けていると
携帯が鳴りました。
携帯にはアコちゃんの名前が
一応バイトの子達の携帯の番号は登録してあり
何かあったら連絡するようになっていたので電話が掛かってくる事は不思議に思いません
しかし、この日アコちゃんはお休みであり
態々電話してくる事に少し違和感を持って電話にでました。
「あの・・ヤマさん・・お疲れ様です。」
「はいお疲れ様です。」
「あの・・お仕事終わりそうですか?」
「うん今皆で片付けしてる所だけど?誰かに用事?」
後々考えると態々僕に電話してきて他の子に用事というのは変な話ですが
もてない性の僕はそんなことを真剣に考えてしまいます。
「いえ・・あのヤマさん・・お仕事終わったら相談が有るんですが・・お会いできませんか?」
なにやら真剣な面持ちのアコちゃんの電話に変にドキドキしてしまいます。
「・・・僕に?」
思わず聞き返してしまいます。
「はい・・」
「仕事の事かな?」
「いえ・・あの詳しい事は後で話します・・」
「わかった・・何処に行けば良いかな?」

そういう事で
アコちゃんと待ち合わせをしてあるお店で会うことになりました。
僕の人生で始めての女性との待ち合わせでした。
待ち合わせのお店に行く間色々な事を考えていました。
ひょっとしてココ最近余所余所しかった事が関係しているのかな?
色々な事を考えていました。

待ち合わせたお店に行くと既にアコちゃんは座っていました。
「ごめんお待たせ」
生まれて始めての台詞を言いつつ席につきます。
「いえ・・お仕事中にお電話してすみません・・」
そう言いつつ頭を下げるアコちゃんは何時もの
仕事をしやすいジーンズ姿と違い、全体的に余所行きな感じで
髪も綺麗にセットしてて女の子らしい華やかなスカート姿です。

「それで・・あの何かな?」
一応レストランだったので適当に注文したあとはなしを切り出します。
内心何を言われるか想像がつかなくてドキドキしていました。
「あの・・ここではちょっと・・」
何時も小気味良いアコちゃんが言い難そうにしています。
しかもなんだか耳まで真っ赤です。

結局待ち合わせして相談が有るといわれたのに
いつの間にか僕のおごりで2人してもくもくとレストランで食事を取ることになってしまいました。

食事も終わりアコちゃんが行きたい所が有るといわれたので
付いて行く事に・・・
いつの間にか手を繋いで歩く形になり
初めて女の子と手を繋いで歩くという体験に感動しつつも
コレから一体何が起こるのかわからない不安に苛まれていました。

無言で歩くアコちゃんに手を引かれ繁華街をドンドン進んでいきます。
そして・・・気がつけばそこはラブホ街です。
「アコちゃん・・?」
彼女の意図がわからなくて童貞の僕はもうパニックでした。
「私とじゃ・・嫌ですか?」

この時通りかかった人たちは世にも珍しいものを見たことでしょう

なんだかお城のようなお洒落なラブホの入り口の前で
ブサ面男とお難そうな美人系の巨乳メガネの女の子がもめている
しかもどう見ても手を引いて入ろうといってるのは女の子の方です。

僕が通行人なら目を3回は擦ったし
ダウンタウンの松ちゃんなら得意の5度見を披露したかも知れません

なんだか周りの視線が痛くなった僕は
彼女の手に引かれるままラブホに入ります。
「ちょっと待って!なんで!?」
結局部屋に入ったものの
もう本当にわけが解らず、なぜあの真面目なアコちゃんがこんな事をするのか
本気で心配になってきました。
「理由はいわなきゃいけませんか?」
なぜか半泣きのアコちゃん・・・泣きたいのはコッチなのだが・・
「や、だって行き成りコレじゃ訳解らないよ!」
「・・・・話したら・・」
「話しても・・軽蔑しませんか?」
「いや、話してくれないと・・」
「話したらだって・・きっと軽蔑されます・・」
正直暫くこのループだった。

理由を聞かないと何がなんだか解らないパニックな童貞と
なぜか理由も解らずHしようと迫る女の子のやり取りは30分くらい続きました。

そして30分の不毛なやりとりの末
どんな理由でも軽蔑しない
他人には明かさない
Hする
付き合う
という事を約束させられました。
正直童貞不細工には願っても無い話ばかりですが、ソレもコレも全て理由次第です。

「あの・・私・・」
「おっきいおちんちんが好きなんです!」

「は?」
一瞬何事かと思った。
「私・・昔から真面目だって言われてきました。」
「私も親の期待があってずっと勉強ばっかりしてて・・・」
「高校も女子高だったから・・男性と話すのが苦手で」
「でも、Hな事には凄く興味があって・・ネットとかで色んなHな画像とか集めてるうちに、凄いおっきなおちんちんの画像ばっかり集めるようになって・・」
「凄い憧れてたんです・・でもなんかナンパな感じがする男の人は嫌で・・」
「いつも一人で色々想像したり・・あとはHな漫画(巨根もの)とか・・を」
「それで・・こないだの温泉旅行の時ヤマさんのおちんちんをみて・・」
「それにヤマさんって私がよく読む漫画の登場人物に似てるんです。」
「考えてみると私の生活で一番喋る男性ってヤマさんなんです。」
「だから・・あの温泉旅行の後ずっとヤマさんをみると如何してもアソコに目が行ってしまって・・・もう妄想が止まらなくなってたまらなくなるんです・・」
半泣きでコレだけのことをまくしたてるとイヨイヨ顔を真っ赤にして泣き始めてしまった。

「それで・・・もう如何しても我慢できなくて・・・」
「ごめんなさいこんな変態な女嫌ですよね・・好きになった理由がちんちんなんて、そんな女最低ですよねワーン」
何時も気丈な感じの彼女が少女のように泣き喚く

とりあえず泣き喚く彼女をなだめて床からベットに移動させ落ち着かせる
タオルがあったのでソレで涙を拭いてあげつつ慰める事に
メガネを外して何時もよりちょっと幼く見えるアコちゃんに僕は
出来るだけ優しく言い聞かせるように話し始めた。

ずっと女性にもてなかった事
長いこと自分のチンコが大きい事がコンプレックスだった事
こうして女性に誘われる事も一緒に手を繋ぐ事も初めてだった事など

「だからね・・びっくしたけどでも嬉しいかな・・俺みたいな不細工な奴はそういう理由でもないと好きに成ってくれる子なんて居ないと思うしさ・・ははw」
「そんな・・ヤマさんは優しいし仕事も真面目だしわたし・・・」
「でも、チンチンデカイの知らないままだったらこんな事しなかったでしょ?w」
「それは・・・」
そういいながら、ちょっと罰が悪そうにタオルで顔半分を隠す仕草が可愛かった。
「でも、本当にいいの?俺みたいなので・・」
「はい・・私も初めてですからw」
恥ずかしそうにそれでいて嬉しそうに言う
「いやwそういう意味じゃなくてww」
「はい?」
「俺みたいに不細工なのが彼氏でもいいの?」
「・・・・・・」
アコちゃんはしばらく考え込むようにしながら恥ずかしそうにいいました。
「さっきも言ったけどヤマさんって私の読んでるHな漫画の人に似てるんです。」

アコちゃんが言うには、そのキャラクターは所謂キモイ先生という役どころで
チンポが異常にでかく絶倫で可愛い女生徒を騙しては無理やり犯したりして
その巧みな性技で虜にするというような話らしい
特に彼女のお気に入りはそのキモイ先生が女生徒にフェラを仕込む下りらしく
そこだけ何回オカズにしたかわからないそうだ
「私Mだと思うんです・・」
「ずっと憧れてたんです・・そのキモイ先生に無理やり舐めさせられたりとか想像してました。」

そう言われて僕はやっと覚悟を決める事にしたのだった。
正直キモイ先生と似ててだから好きなのだというのは凹むことではあったが
僕の人生でこんな事でもなければこんなに綺麗な女の子に好きだなんていわれる事は
もう無いだろうし、童貞を捨てる機会なんか一生無い事は間違いない
後で彼女に心変わりが起こってもそれでもここでHが出来れば思い残す事も無い
そんな打算的な計算もあった。

なによりさっきから股間のマイサンはスラックスが破れそうな勢いで
バキバキに成っているからだ
「じゃ・・じゃあお風呂に・・」
僕はとりあえず仕事終わりで臭いかも知れないという童貞特有の恥ずかしさから
シャワールームに行こうと立ち上がった。
「あっ・・」
その僕をベットに座っていた彼女が手をとってとめる
「あの・・仕事終わりで臭いから・・・」
「いえ・・あの出来れば・・」
「え?」
またも真っ赤になりつつ言いよどむアコちゃん
「できればあの・・臭いままのほうがごにょごにょ・・」
消え入りそうな声
「えっ・・」
「ダメですか?」
僕の手を強く握り締め、ベットに座ったまま涙目で僕を見上げる
凄い勢いで生唾飲み込んだ僕は無言で頷く
「ズボン・・・ぬぐね・・」
僕がスラックスを脱ごうとすると
「わっ・・わたしが・・私にやらせてください!」

そう言われて僕は手を止める
するとアコちゃんが恐る恐るためらいがちにチャックを下ろす。
ズボンを脱がせると思ったらマニアックな事に開いたチャックの隙間から
僕のソレを引っ張りだそうとしている
しかし僕のソレは既にバキバキになっているため中々上手くいかない
「あああ・・すごい・・はぁ」
ふれると同時に溜息のような声を上げるアコちゃん
強引に引っ張るように取り出そうとする・・・加減がわからないのか
なにか生き物を捕まえるようにむんずと掴んで引っ張るので痛かった

「やっぱりすごいよ・・・」
ズドンと目の前に飛び出したソレを見て目がウルウルしている
早くも口がフェラを想像してるのかフライング気味に半開きになっている
アコちゃんは暫く僕のソレを色んな方向から観察するように見て
手で触ったりして感触などを確かめるようにしていた。
その間中口は開いた感じで、時々魚のようにパクパクしてるのがたまらなくエッチだった。

そして僕のソレの匂いを確認するように
鼻を近づけてスーッとにおいを嗅ぎ出した。
正直一日動き回りトイレにも何度か行ったソレは我ながら結構な匂いがする筈なのだ
しかも我慢汁がかなり流れているのでかなりのワイルドスメルのはずだった。
しかし、鼻先を僕の股間に擦り付けるようにした彼女は暫く微動だにせず
尚且つより深く匂いを吸い込むようにしているのだ

僕はそんな彼女のとてつもないエロイしぐさと
股間に感じる彼女の息遣いとして細い指先が這い回る感覚に我慢の限界だった。
「アコちゃん・・やばいよ!」
「・・・ああっ・・ヤマさんの凄い熱くてビクビクしてる・・」
そういうと頬ずりをするアコちゃん
完全に顔が逝ってしまっている、見た事は無いが、まるで何かの中毒者みたいだった。
「ああっでる!!」
「あっ!」
僕がそういうとアコちゃんは何のためらいもなく先っぽを咥えこむ
勢いよく飛び出す精子をウットリとした目で口に受けるアコちゃん
精子が飛び出し彼女の暖かい舌の上に当たる
「アコちゃん!!アコちゃん!!」
ソレまでの人生で最高の射精だった。
何時までも後から後からおしっこの様に精子が大量に尿道を通る感じだった。
出続ける間アコちゃんは一滴もこぼさないように恍惚の表情で口で受け続けていた。

全てで終わるとアコちゃんは当たり前のように吸い付いてきて
尿道に残った精子まで吸い取り僕の太いソレを扱いた。
射精した後も僕のソレは固さを失わない
もっとして欲しい!もっとしたい!!
既に僕の頭の中はソレでいっぱいだった。
僕の気持ちを察してかどうかは解らないが

それから30分以上
アコちゃんは吸い出した後も延々としゃぶり続けていた。
男性に対する奉仕のためというよりは
今まで散々頭の中に思い描いてきたフェラチオというものを
とにかく徹底的に実現しようとするような貪欲さを感じた。
僕はというとその余りの快感に立っていることができず
既に崩れるように下半身丸出してベットに横たわり
服を着たままのアコこちゃんが僕のチンコに食いつくようにしているという状況だった。

まるで美女の一本釣りである
アコちゃんはもうチンコの事しか頭に無いような風でちょっと怖くもあった。
結局そのまましゃぶり続けるアコちゃんにせがまれ3回も射精し
全く何処も触られていないアコちゃんも舐めながら何回も自分でいったらしく
時間一杯になるころには2人してぐったりになり時間を延長してそのまま朝まで爆睡

朝元気が回復した所でめでたく童貞卒業
因みに初めてだったけどハードなオナニストだったので痛くは無かったみたい
シャワーしつつ1発して正式にお付合いをする事を約束して
その日はそのまま会社に病欠の連絡を入れた後

汚い男の部屋で男の匂いの中で犯されてみたいというアコちゃんの願望をかなえるべく
僕の一人住まいのアパートに移動
そこでコレからはアコって呼び捨てにして欲しいとか
もっと私の前では偉そうにしてとか
ドMのアコちゃんのために溜め込んだ妄想(性癖)が爆発

とにかくフェラチオが大好きらしく
何時までも口に入れていたいと言いだし
結局殆どの時間アコちゃんの口と手は僕のチンコから離れませんでした。

その後の僕も実は隠れオタク趣味である事もカミングアウトし
意気投合、僕の巨乳物のエロ漫画大量所持にも怒ることなく
それどころか「私もこの作者の漫画もってる!」と目をキラキラさせ
「マサキさん次はこんな風にしてみましょ!」とページを開いて頼まれてしまった。
ソレもやっぱり不細工なおっさんが美人巨乳妻をレイプするみたいな内容だった。

職場ではすました顔で「Hなんか不潔です!」と言いそうな雰囲気で
ソツなくお堅い女を演じてる彼女が実は僕のような不細工な男の彼女で
家では僕のチンポを口に入れてる時が一番幸せという変態だなんて
誰も想像もつかないだろう

どのくらい好きなの?
って聞いたら「一日中舐めても平気」というので
ためしに休日にずっと咥えてもらうことにしてみた
相当頑張ったが
流石に顎が疲れてハズレそうになり中止になった。
しかし本人は「私の顎が情けない」と言っていたので本気だったんだと思う

何もしてない時でもフニャフニャのソレを触っていると落ち着くらしく
TVを見てるときも彼女の手は僕のパンツの中に
2人っきりのときは基本ズボンをはく事がなくなってしまった。
またトランクス派だったのが白いブリーフ派に転向させられてしまった。
Hの時も比重はフェラチオに裂く時間が多く
入れられない時でもフェラだけは絶対に省略される事が無い
また一人Hは当然絶対禁止
匂いやチンカスも大好きなので会う約束がある休日の2日前から
「お風呂に入らないで」と頼まれる
正直サービス業も仕事の一つなので匂いは気を使うから地味に一番大変な要求

とにかく僕はもう彼女を逃がしたくないし
彼女もソレを知ってるから安心して変態全開なんだと思う
最近では下のお口に入れる事も慣れてきたみたいで(流石にでかくて最初は痛かったらしい)
フィニッシュを下にするか上にするかで真剣に悩んでいたりする
正直時々引くし、大変だけど別れたくないから頑張ってる
H自体は僕も大好きだしね

最近は大学卒業したら結婚したいらしく
子供もソレに合わせて欲しいらしいけど
唯一の不安は「つわりきつかったらどうしよう・・」である
なんでそんな事を彼女が心配してるかは・・・・・もう言わずもがなである

出典:登場人物がイケメンばっかりだって批判があったので粗品ですがどうぞ
リンク:確り


【彼女】フェラ好きの彼女 【彼氏】

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自分は自他共に認める不細工です。
28年生きてて一度も彼女なし
女性と1対1で会話した経験を聞かれると
中学時代までさかのぼる必要があります。

私の職場は大学が近いことも有り大学生のバイトの子が多く
また社員には私を除きその大学出身のイケメンが多いため
バイトの女の子達との仲も良好で良く1年に1回は皆で
温泉旅行などを計画しては遊びに行っていました。

私は流れで一緒に行ってはいましたが
正直言って毎年オマケでしか有りませんでした。
女の子達の狙いも明らかにイケメンの同僚達であり
私も空気を読んで出来るだけ目立たないようにしていました。
イケメン連中は毎年毎年女の子をとっかえひっかえと食べているようで

何時も自慢話を聞かされていました。

そんな大学生バイトの女の子中にアコちゃんがいました。
アコちゃんは一見して眼光鋭くお堅い感じのメガネ黒髪ロングの優等生キャラで
仕事も真剣に取り組み、また決まりごとなどもきっちりしてないと気がすまない子です。
そういう性格からなのか解りませんが、チャラチャラ女の子に調子が良い
イケメンの同僚達より僕の所へ仕事の質問をしに来る事が多かったです。
後で本人に聞きましたが
その時は、単純に軽薄なイケメン連中が心底嫌で僕の所へ来ているだけだったようで

僕については
職場のただの上司でありそれ以上にもそれ以下にも思っていなかったようです。
僕自身も別に変な期待は特に有りませんでした。
正直そんな希望を持つほど自分に自信がなかったのです。
そういう事は全て諦めていました・・・

ただ、それでも後輩の女の子に世話を焼くという新鮮な喜びを感じてはいました。
それに
アコちゃんは真面目で此方の話を真剣に聞くので仕事も他の子達より数段でき
頼りになるので一緒に仕事をしてもストレスに感じません
若い子特有の変な言い訳をしないので実に仕事をするうえで助かる存在でした。

そして、アコちゃんがバイトにきたその年の終わり頃
やはり皆で温泉旅行に行こうという話になりました。
アコちゃんは最初断るつもりのようでしたが、女の子達に付き合いが悪いといわれたり
僕一人が幹事とは名ばかりの雑用ばかりしているというような話を聞いて
「日ごろお世話になってるヤマさんだけに雑用を押し付けるのは悪いので私もお手伝いします。」
というような感じでアコちゃんも参加することになりました。

さて、相変わらずバカ騒ぎカラオケに酒盛りにと盛り上がります。
アコちゃんはそんな中でも「いえ、私は雑用ですから」とお酒もソコソコで
本当に雑用係りに徹しています。
僕も元々お酒に強くないため必然敵に盛り上がる連中の脇で2人座って
細々と料理を摘んでいます。
イケメン連中も僕がノリが悪いのはとっくに承知しているので気にもしません

今思えば、僕自身良くこんな、なんの楽しみもない宴に毎年律儀に参加していたのか
不思議に思います。
有る程度女性陣にも酒が入り盛り上がった所でイケメン同僚の一人が言い出しました。
「ここってさ夕方見たけど混浴あるみたいじゃん?」
「えっまじ?!今からいかね?」
というような事を業とらしく言い出します。

女の子達はキャーキャー言い出し最初は恥ずかしがる子も居ましたが
いつの間にかノリノリです。
さー行こう行こう!というような流れになります。
アコちゃんは最初当然行かないといいましたが、女の子達皆にしつこく言われ
渋々付き合うことになり、当然僕も一緒に行く事に・・・
僕やアコちゃんがしつこく嫌がると全体が白けてしまう気がしたのだと思います。

正直男連中とも一緒に風呂に入ることもこの時が初めてでした。
海には何度か行きましたが、僕は金槌なので浜辺で荷物係です。
しかも日焼けすると酷く反応が出てしまうという体質で長袖でした。
男連中は豪快に服を脱ぎさっさと風呂場に行きます。
僕も彼らに遅れるように服を脱いで下半身をタオルで隠して続きます。
女性陣も確りバスタオルでガードして入ってきました。

イケメン連中は残念がっていましたが
正直免疫の無い僕は残念なような安心したような複雑な心境でした。
女の子の中に当然アコちゃんも居ました。
女の子達の後ろで隠れるようにしています。
女の子達は最初一寸恥ずかしそうにしていましたが湯船が少しにごり湯だった事も有り
皆で浸かって雑談してる間に緊張が解けてさっきの盛り上がりを取り戻してきました。

僕はというと目のやり場に困り皆より少しはなれた場所に居ました。
「ねっアコちゃんって意外に胸でかくない?」
女の子の一人が言い出します。
「あっ本当だ!おっきぃ!」
「うらやましい!!」
と騒ぎ出し、それに乗ってイケメン達も
「どれどれ〜俺達が揉み比べて〜」などと言ってキャーキャー言い出します。

そうこうするうちに、誰々がスタイルがいいとか
胸が小さいとか大きいとかの話になります。
イケメン達は嬉しそうに女の子達の胸を冗談半分で触ったり障ろうとしたりします。
僕は羨ましいと思いながらもとても仲に入っていく勇気など有るわけがなく
会話だけを聞いて悶々としていました。

そして、運命の瞬間がやってきました。
突然女の子の一人がとんでもない事を言い出したのです。
「私達ばかりずるいですよ〜イケメンさんたちも見せてくださいよ〜」
「あっいいね!見たいみたい!」

コレにはイケメン達は大喜びでした。
何せ彼らの最終目的はそこに有るといっても過言ではなく
彼女達からの願っても無い申し出に「え〜まじか?」と言いつつニヤニヤしています。
イケメン達ははずかしげもなくアレを女の子達に披露します。
女の子達はキャーキャー言いつつも満更でもないようで
「○さん結構おっきーw」
等とはやしたてて喜んでいます。

そして・・・・
「ヤマさん!」
「ん?」最初は何の事かわかりませんでした。
というかこの旅が始まって初めて名前を呼ばれた気がします。

「次はヤマさんの番ですよ!」
一瞬なにの番なのかわかりませんでした。
「ヤマさんも見せてくださいよ!」
「えええっ!!」
「そうだぞヤマお前もみせろよ!」
イケメン連中まで言い出します。
「いや、俺は勘弁してくれよ・・・」

正直僕は、この時まで人に言えないコンプレックスがありました。
長年隠し通し誰にも言わなかった秘密です。
一人でずっと悩んでいました。
本気で嫌だと思いました、ばれたらなんと思われるか解りません
しかし側に来たイケメンに「頼むよヤマここで盛り下がったら厳しいって」
といわれ仕方なく立ち上がり皆に見せます。

僕が立ち上がった瞬間、確実に空気が一瞬止まった気がしました。
ああ・・終わったな・・と本気で思いました。

しかし

「キャちょっとwでかww」
「すごっww」
女の子達やイケメン達までが口々に驚きます。
最初は本当に何事かと思いました。
「ヤマお前凄いな!」
イケメン達が見直したぞ!って感じで肩を叩きます。
「ヤマさんすごい!」
女の子達まで言います。

僕のソレはカセイでは有りましたが人より随分大きいようでした。
中学時代から目立ちはじめ僕は人より可笑しいと勝手に思っていたのです。
人にも見せず相談せず、また女性との経験もなかったので恥ずかしい話
この年までこのサイズが凄い事であることも自覚が有りませんでした。

「いゃん・・ヤマさん見る目変わっちゃうww」
と女の子達から急に注目の的になり
「大きくなったら私の腕くらいないですか?」とか冗談半分に質問攻めになりました。
まあ、結局の所幾らアレが大きくてもブサ面ですから
その場が最高潮であり
その後女の子に夜這いされたとか言う話も有るわけがなく
ヤマさんのチンコはデカイ!という伝説だけが完成し温泉旅行自体は終わりました。

まあ、多少皆が僕に一目置いてくれてるような感じにはなりました。
ただ、会話の時心なしか股間に視線を感じるようになりました。
挨拶で社内ですれ違う時など旅行に行かなかった人ですらどこかで話を聞いたのか
チラッと僕の股間を見ていく気がするのです。
それだけじゃなく大っぴらに「ヤマくんって凄いんだって?」と聞いてくるおばさんも居ました。

さて、そんな変化の中で一番変化したことが有りました。
ソレはアコちゃんでした。
アコちゃんがあの旅行以来妙にヨソヨソしいというか・・変でした。
話かけても上の空だったり
妙に緊張してるようだったりするのです。
僕は内心あんな所を見せたせいで真面目なアコちゃんに軽蔑されたのかな
と思っていました。

そんなギクシャク関係が続いたある日何時ものように仕事を片付けていると
携帯が鳴りました。
携帯にはアコちゃんの名前が
一応バイトの子達の携帯の番号は登録してあり
何かあったら連絡するようになっていたので電話が掛かってくる事は不思議に思いません
しかし、この日アコちゃんはお休みであり
態々電話してくる事に少し違和感を持って電話にでました。
「あの・・ヤマさん・・お疲れ様です。」
「はいお疲れ様です。」
「あの・・お仕事終わりそうですか?」
「うん今皆で片付けしてる所だけど?誰かに用事?」
後々考えると態々僕に電話してきて他の子に用事というのは変な話ですが
もてない性の僕はそんなことを真剣に考えてしまいます。
「いえ・・あのヤマさん・・お仕事終わったら相談が有るんですが・・お会いできませんか?」
なにやら真剣な面持ちのアコちゃんの電話に変にドキドキしてしまいます。
「・・・僕に?」
思わず聞き返してしまいます。
「はい・・」
「仕事の事かな?」
「いえ・・あの詳しい事は後で話します・・」
「わかった・・何処に行けば良いかな?」

そういう事で
アコちゃんと待ち合わせをしてあるお店で会うことになりました。
僕の人生で始めての女性との待ち合わせでした。
待ち合わせのお店に行く間色々な事を考えていました。
ひょっとしてココ最近余所余所しかった事が関係しているのかな?
色々な事を考えていました。

待ち合わせたお店に行くと既にアコちゃんは座っていました。
「ごめんお待たせ」
生まれて始めての台詞を言いつつ席につきます。
「いえ・・お仕事中にお電話してすみません・・」
そう言いつつ頭を下げるアコちゃんは何時もの
仕事をしやすいジーンズ姿と違い、全体的に余所行きな感じで
髪も綺麗にセットしてて女の子らしい華やかなスカート姿です。

「それで・・あの何かな?」
一応レストランだったので適当に注文したあとはなしを切り出します。
内心何を言われるか想像がつかなくてドキドキしていました。
「あの・・ここではちょっと・・」
何時も小気味良いアコちゃんが言い難そうにしています。
しかもなんだか耳まで真っ赤です。

結局待ち合わせして相談が有るといわれたのに
いつの間にか僕のおごりで2人してもくもくとレストランで食事を取ることになってしまいました。

食事も終わりアコちゃんが行きたい所が有るといわれたので
付いて行く事に・・・
いつの間にか手を繋いで歩く形になり
初めて女の子と手を繋いで歩くという体験に感動しつつも
コレから一体何が起こるのかわからない不安に苛まれていました。

無言で歩くアコちゃんに手を引かれ繁華街をドンドン進んでいきます。
そして・・・気がつけばそこはラブホ街です。
「アコちゃん・・?」
彼女の意図がわからなくて童貞の僕はもうパニックでした。
「私とじゃ・・嫌ですか?」

この時通りかかった人たちは世にも珍しいものを見たことでしょう

なんだかお城のようなお洒落なラブホの入り口の前で
ブサ面男とお難そうな美人系の巨乳メガネの女の子がもめている
しかもどう見ても手を引いて入ろうといってるのは女の子の方です。

僕が通行人なら目を3回は擦ったし
ダウンタウンの松ちゃんなら得意の5度見を披露したかも知れません

なんだか周りの視線が痛くなった僕は
彼女の手に引かれるままラブホに入ります。
「ちょっと待って!なんで!?」
結局部屋に入ったものの
もう本当にわけが解らず、なぜあの真面目なアコちゃんがこんな事をするのか
本気で心配になってきました。
「理由はいわなきゃいけませんか?」
なぜか半泣きのアコちゃん・・・泣きたいのはコッチなのだが・・
「や、だって行き成りコレじゃ訳解らないよ!」
「・・・・話したら・・」
「話しても・・軽蔑しませんか?」
「いや、話してくれないと・・」
「話したらだって・・きっと軽蔑されます・・」
正直暫くこのループだった。

理由を聞かないと何がなんだか解らないパニックな童貞と
なぜか理由も解らずHしようと迫る女の子のやり取りは30分くらい続きました。

そして30分の不毛なやりとりの末
どんな理由でも軽蔑しない
他人には明かさない
Hする
付き合う
という事を約束させられました。
正直童貞不細工には願っても無い話ばかりですが、ソレもコレも全て理由次第です。

「あの・・私・・」
「おっきいおちんちんが好きなんです!」

「は?」
一瞬何事かと思った。
「私・・昔から真面目だって言われてきました。」
「私も親の期待があってずっと勉強ばっかりしてて・・・」
「高校も女子高だったから・・男性と話すのが苦手で」
「でも、Hな事には凄く興味があって・・ネットとかで色んなHな画像とか集めてるうちに、凄いおっきなおちんちんの画像ばっかり集めるようになって・・」
「凄い憧れてたんです・・でもなんかナンパな感じがする男の人は嫌で・・」
「いつも一人で色々想像したり・・あとはHな漫画(巨根もの)とか・・を」
「それで・・こないだの温泉旅行の時ヤマさんのおちんちんをみて・・」
「それにヤマさんって私がよく読む漫画の登場人物に似てるんです。」
「考えてみると私の生活で一番喋る男性ってヤマさんなんです。」
「だから・・あの温泉旅行の後ずっとヤマさんをみると如何してもアソコに目が行ってしまって・・・もう妄想が止まらなくなってたまらなくなるんです・・」
半泣きでコレだけのことをまくしたてるとイヨイヨ顔を真っ赤にして泣き始めてしまった。

「それで・・・もう如何しても我慢できなくて・・・」
「ごめんなさいこんな変態な女嫌ですよね・・好きになった理由がちんちんなんて、そんな女最低ですよねワーン」
何時も気丈な感じの彼女が少女のように泣き喚く

とりあえず泣き喚く彼女をなだめて床からベットに移動させ落ち着かせる
タオルがあったのでソレで涙を拭いてあげつつ慰める事に
メガネを外して何時もよりちょっと幼く見えるアコちゃんに僕は
出来るだけ優しく言い聞かせるように話し始めた。

ずっと女性にもてなかった事
長いこと自分のチンコが大きい事がコンプレックスだった事
こうして女性に誘われる事も一緒に手を繋ぐ事も初めてだった事など

「だからね・・びっくしたけどでも嬉しいかな・・俺みたいな不細工な奴はそういう理由でもないと好きに成ってくれる子なんて居ないと思うしさ・・ははw」
「そんな・・ヤマさんは優しいし仕事も真面目だしわたし・・・」
「でも、チンチンデカイの知らないままだったらこんな事しなかったでしょ?w」
「それは・・・」
そういいながら、ちょっと罰が悪そうにタオルで顔半分を隠す仕草が可愛かった。
「でも、本当にいいの?俺みたいなので・・」
「はい・・私も初めてですからw」
恥ずかしそうにそれでいて嬉しそうに言う
「いやwそういう意味じゃなくてww」
「はい?」
「俺みたいに不細工なのが彼氏でもいいの?」
「・・・・・・」
アコちゃんはしばらく考え込むようにしながら恥ずかしそうにいいました。
「さっきも言ったけどヤマさんって私の読んでるHな漫画の人に似てるんです。」

アコちゃんが言うには、そのキャラクターは所謂キモイ先生という役どころで
チンポが異常にでかく絶倫で可愛い女生徒を騙しては無理やり犯したりして
その巧みな性技で虜にするというような話らしい
特に彼女のお気に入りはそのキモイ先生が女生徒にフェラを仕込む下りらしく
そこだけ何回オカズにしたかわからないそうだ
「私Mだと思うんです・・」
「ずっと憧れてたんです・・そのキモイ先生に無理やり舐めさせられたりとか想像してました。」

そう言われて僕はやっと覚悟を決める事にしたのだった。
正直キモイ先生と似ててだから好きなのだというのは凹むことではあったが
僕の人生でこんな事でもなければこんなに綺麗な女の子に好きだなんていわれる事は
もう無いだろうし、童貞を捨てる機会なんか一生無い事は間違いない
後で彼女に心変わりが起こってもそれでもここでHが出来れば思い残す事も無い
そんな打算的な計算もあった。

なによりさっきから股間のマイサンはスラックスが破れそうな勢いで
バキバキに成っているからだ
「じゃ・・じゃあお風呂に・・」
僕はとりあえず仕事終わりで臭いかも知れないという童貞特有の恥ずかしさから
シャワールームに行こうと立ち上がった。
「あっ・・」
その僕をベットに座っていた彼女が手をとってとめる
「あの・・仕事終わりで臭いから・・・」
「いえ・・あの出来れば・・」
「え?」
またも真っ赤になりつつ言いよどむアコちゃん
「できればあの・・臭いままのほうがごにょごにょ・・」
消え入りそうな声
「えっ・・」
「ダメですか?」
僕の手を強く握り締め、ベットに座ったまま涙目で僕を見上げる
凄い勢いで生唾飲み込んだ僕は無言で頷く
「ズボン・・・ぬぐね・・」
僕がスラックスを脱ごうとすると
「わっ・・わたしが・・私にやらせてください!」

そう言われて僕は手を止める
するとアコちゃんが恐る恐るためらいがちにチャックを下ろす。
ズボンを脱がせると思ったらマニアックな事に開いたチャックの隙間から
僕のソレを引っ張りだそうとしている
しかし僕のソレは既にバキバキになっているため中々上手くいかない
「あああ・・すごい・・はぁ」
ふれると同時に溜息のような声を上げるアコちゃん
強引に引っ張るように取り出そうとする・・・加減がわからないのか
なにか生き物を捕まえるようにむんずと掴んで引っ張るので痛かった

「やっぱりすごいよ・・・」
ズドンと目の前に飛び出したソレを見て目がウルウルしている
早くも口がフェラを想像してるのかフライング気味に半開きになっている
アコちゃんは暫く僕のソレを色んな方向から観察するように見て
手で触ったりして感触などを確かめるようにしていた。
その間中口は開いた感じで、時々魚のようにパクパクしてるのがたまらなくエッチだった。

そして僕のソレの匂いを確認するように
鼻を近づけてスーッとにおいを嗅ぎ出した。
正直一日動き回りトイレにも何度か行ったソレは我ながら結構な匂いがする筈なのだ
しかも我慢汁がかなり流れているのでかなりのワイルドスメルのはずだった。
しかし、鼻先を僕の股間に擦り付けるようにした彼女は暫く微動だにせず
尚且つより深く匂いを吸い込むようにしているのだ

僕はそんな彼女のとてつもないエロイしぐさと
股間に感じる彼女の息遣いとして細い指先が這い回る感覚に我慢の限界だった。
「アコちゃん・・やばいよ!」
「・・・ああっ・・ヤマさんの凄い熱くてビクビクしてる・・」
そういうと頬ずりをするアコちゃん
完全に顔が逝ってしまっている、見た事は無いが、まるで何かの中毒者みたいだった。
「ああっでる!!」
「あっ!」
僕がそういうとアコちゃんは何のためらいもなく先っぽを咥えこむ
勢いよく飛び出す精子をウットリとした目で口に受けるアコちゃん
精子が飛び出し彼女の暖かい舌の上に当たる
「アコちゃん!!アコちゃん!!」
ソレまでの人生で最高の射精だった。
何時までも後から後からおしっこの様に精子が大量に尿道を通る感じだった。
出続ける間アコちゃんは一滴もこぼさないように恍惚の表情で口で受け続けていた。

全てで終わるとアコちゃんは当たり前のように吸い付いてきて
尿道に残った精子まで吸い取り僕の太いソレを扱いた。
射精した後も僕のソレは固さを失わない
もっとして欲しい!もっとしたい!!
既に僕の頭の中はソレでいっぱいだった。
僕の気持ちを察してかどうかは解らないが

それから30分以上
アコちゃんは吸い出した後も延々としゃぶり続けていた。
男性に対する奉仕のためというよりは
今まで散々頭の中に思い描いてきたフェラチオというものを
とにかく徹底的に実現しようとするような貪欲さを感じた。
僕はというとその余りの快感に立っていることができず
既に崩れるように下半身丸出してベットに横たわり
服を着たままのアコこちゃんが僕のチンコに食いつくようにしているという状況だった。

まるで美女の一本釣りである
アコちゃんはもうチンコの事しか頭に無いような風でちょっと怖くもあった。
結局そのまましゃぶり続けるアコちゃんにせがまれ3回も射精し
全く何処も触られていないアコちゃんも舐めながら何回も自分でいったらしく
時間一杯になるころには2人してぐったりになり時間を延長してそのまま朝まで爆睡

朝元気が回復した所でめでたく童貞卒業
因みに初めてだったけどハードなオナニストだったので痛くは無かったみたい
シャワーしつつ1発して正式にお付合いをする事を約束して
その日はそのまま会社に病欠の連絡を入れた後

汚い男の部屋で男の匂いの中で犯されてみたいというアコちゃんの願望をかなえるべく
僕の一人住まいのアパートに移動
そこでコレからはアコって呼び捨てにして欲しいとか
もっと私の前では偉そうにしてとか
ドMのアコちゃんのために溜め込んだ妄想(性癖)が爆発

とにかくフェラチオが大好きらしく
何時までも口に入れていたいと言いだし
結局殆どの時間アコちゃんの口と手は僕のチンコから離れませんでした。

その後の僕も実は隠れオタク趣味である事もカミングアウトし
意気投合、僕の巨乳物のエロ漫画大量所持にも怒ることなく
それどころか「私もこの作者の漫画もってる!」と目をキラキラさせ
「マサキさん次はこんな風にしてみましょ!」とページを開いて頼まれてしまった。
ソレもやっぱり不細工なおっさんが美人巨乳妻をレイプするみたいな内容だった。

職場ではすました顔で「Hなんか不潔です!」と言いそうな雰囲気で
ソツなくお堅い女を演じてる彼女が実は僕のような不細工な男の彼女で
家では僕のチンポを口に入れてる時が一番幸せという変態だなんて
誰も想像もつかないだろう

どのくらい好きなの?
って聞いたら「一日中舐めても平気」というので
ためしに休日にずっと咥えてもらうことにしてみた
相当頑張ったが
流石に顎が疲れてハズレそうになり中止になった。
しかし本人は「私の顎が情けない」と言っていたので本気だったんだと思う

何もしてない時でもフニャフニャのソレを触っていると落ち着くらしく
TVを見てるときも彼女の手は僕のパンツの中に
2人っきりのときは基本ズボンをはく事がなくなってしまった。
またトランクス派だったのが白いブリーフ派に転向させられてしまった。
Hの時も比重はフェラチオに裂く時間が多く
入れられない時でもフェラだけは絶対に省略される事が無い
また一人Hは当然絶対禁止
匂いやチンカスも大好きなので会う約束がある休日の2日前から
「お風呂に入らないで」と頼まれる
正直サービス業も仕事の一つなので匂いは気を使うから地味に一番大変な要求

とにかく僕はもう彼女を逃がしたくないし
彼女もソレを知ってるから安心して変態全開なんだと思う
最近では下のお口に入れる事も慣れてきたみたいで(流石にでかくて最初は痛かったらしい)
フィニッシュを下にするか上にするかで真剣に悩んでいたりする
正直時々引くし、大変だけど別れたくないから頑張ってる
H自体は僕も大好きだしね

最近は大学卒業したら結婚したいらしく
子供もソレに合わせて欲しいらしいけど
唯一の不安は「つわりきつかったらどうしよう・・」である
なんでそんな事を彼女が心配してるかは・・・・・もう言わずもがなである

出典:登場人物がイケメンばっかりだって批判があったので粗品ですがどうぞ
リンク:確り

【友達】ヒロコ 【セフレ】

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急いでヒロコを追いかけ室内プールへ走る俺。
更衣室のロッカーに一応Tシャツと短パンを入れ、急いでプールに
向かう・・・。するともうヒロコはプールの中に入り、みんなと
ふざけてんの・・・。(うそだろ?)俺がマックスで走ってきたのに、
あの早さは異常だと思った。それにしても人が疎らだった。
殆ど貸切と言っても良い状態だったと記憶している。ジャグジーと
サウナの所に高齢者が数名居るぐらいのもんだったんじゃないかな。
まぁ秋口この施設に来る人の殆どが紅葉を見るのが目的だから
わざわざプール来て体力消耗しようなんていう宿泊者は俺達ぐらいな
もんだったんだろう。
それにしてもヒロコせっかくなんだから可愛い水着でも
着ればいいのに味気ない濃紺のスクール水着を着てんの。
だがそれが逆に萌えポイントだったりするんだから不思議だ。
濃紺無地の水着だけにヒロコの小学生離れした肉体がより一層
強調されているわけ。ちょっとオリンピックに見る体操選手の

それに似てるのかもしれない。子供のしなやかな肉質を保ちつつ
なおかつ乳房やヒップラインに微妙な女らしさが強調されてるのだ。
その上ポチっと乳首の辺りが浮き立ってるんだから、もぅ堪りません!
時折プールサイドに立ってる時ハミ出たお尻を直したりする仕草が
萌えだと知ったのはこの時がはじめてだった。
○ちゃんとの性交を日常行っているからなんだろう、
チンポがどうしても直接的に反応してしまう。
○ちゃんより明らかに成熟しているアソコを見せられたっていうのも
そうなる理由の一つだった気がする・・・。
そんなおよそ消防の欲情とは思えない俺の妄想に気づかずヒロコは
さっきからキャッキャと水掛けごっこに興じているわけ。
そのふざけ合う仕草だけ見れば明らかに子供っぽいのに、それに
そぐわない豊かな乳房を見てるとどうにもこうにも前かがみに
なってしまう俺・・・。(へ、変態だな・・・俺)最近ようやく
自覚しはじめたのだが改めてその時そう思ったのを覚えてる。
(あぁ・・・可愛いよ・・ヒロコ・・・やりたいよ・・・ヒロコ・・)
そんな消防ではあるまじき妄想が俺の脳内を駆け巡ってしょうがない。
今でも覚えてるが、さっき見たヒロコの割れ目に俺のチンポを挿入
してる妄想映像が脳裏からどうしても離れなかった。
あげくには何であのまま押し倒さなかったんだろう?とか何とか
まで考えてたマジ。本当に消防時代の俺の性欲はどうかしてたと思う。
あれ?気づくとさっきまで追いかけてたヒロコの姿がない・・・?
と思ったその時だ・・・。
ジャブン!と足を誰かに捕まれいきなり俺の体は水中に潜った。
ボコボコボコという音と共に鼻に水が入りツンとした痛みが
こみ上げてくる・・・。(な、な、何だ?)
見えるのはプールの青い床と揺らめく水・・・。
そして俺の吐くブクブクという泡だけ。
いきなりの展開に動転する俺。
ふと見覚えのある濃紺の水着から伸びる長い褐色の脚が視界に入った。
「ガハ!ゲヘ!ゴホ!」何とか水中から浮かび咳き込んだ。
目の前にヒロコが立っている。「えへへ・・・バ#12316;カ!」と言うと
見事なクロールのフォームで逃げて行った。呆然と見送るしかない俺。
(くっそ#12316;・・・)俺の心を見透かしたような逆襲に無性に復讐心に
駆られてくる・・・。やっぱりここは消防とは言え、男と女。
やられっぱなしじゃ男が廃るのだ。

水中鬼ごっこのゴングが頭の中で鳴った。

虎視眈々とヒロコの動向を探り獲物を狙うチーターのごとく
ソロリソロリと近付いていく俺・・・。
が、彼女は寸前の所で気付き逃げちゃうんだなこれが・・・。
抜群の反射神経と運動能力だ。俺も同級生の男子の中ではかなり
運動神経が良い方だったがそれでも彼女をつかまえるとなると
かなり至近距離まで近付かないと難しい。
「べー!」とかやってんの。が、それがまた可愛くてしょうがない。
告白してしまえば、この追いかけっこの時自分の心の中で
メラメラとヒロコに対する恋心が芽生えている事に自分自身で
気付いていた。もう寸前の所で逃げられれば逃げられるほど自分の
中で気持ちが高ぶっていくのが分かる。こ#12316;いう時の追いかけっこ
っていうのはやばい。要するに昂ぶりが抑えられなくなってくんの。
感性が野生化してくっていうか・・・。
水中で下半身が隠されてたからよかったもののギンギンに漲って
るのがよくわかる。全くもってどうしようもない消防だったと
自分でも思う。もーみんなが疲れて上がり初めた頃には
俺、完全に異常な興奮状態に陥ってたと思う・・・。ヒロコも
だんだん飽きてきたらしく、だんだんダルそうになっている。
(そろそろ捕まってやってもいいかな・・・)的な雰囲気。

大抵ヒロコの場合俺が本気になってる場合は最終的に
さりげなく俺を立ててくれる事が多い。先述してる通り彼女は
同学年の男子を相手にしても勝てる男は一人しかいない。
当然近所の友達と遊んでかけっこしても俺より若干彼女の方が
早かった。が、俺が追い越せそうな距離だとあえて抜かさせて
くれたり彼女が追い越せそうな距離でもあえて抜かさないで
くれるような配慮が彼女にはあったのである。そういう気配りの
できる奴だったから同姓にも異性にも一目置かれてたんだろう。
だから(もうそろそろ負けてやろうか?)という彼女の
特有の雰囲気を発しはじめた時、俺はこの発情しまくった気持ちを
どう抑えたらいいのか凄く戸惑ったのを今でも覚えてる。
そんな気持ちになったのは初めてだったから。
彼女とうとうプールから上がってしまった・・・。
さすがに疲れたのかハァハァと膝に手をつき荒い息をしながら
こっちを見てる。前傾姿勢をとると小学生離れした彼女の胸の谷間が
余計に強調されている。同時にプールから上がる俺・・・。
でもヒロコは逃げる様子がない。もう降参しようというのだ。
3メートルぐらいに近づいても息を整えながら身動きしないヒロコ。
ゆっくり近づく俺・・・。もう距離は1メートル近くに縮まった。
「わ・・・わかったってば・・・ごめん・・・」
と敗北宣言するヒロコ。ポタポタとショートカットの黒髪から
雫が零れ落ちている。俺は歪んだ性欲と芽生えたばかりの恋愛感情
と理性の葛藤で自己制御できない。いつもなら一言二言気の利いた
事を言えるはずなのに自分の口にも拘わらず貝のように開かないのだ。
ズカズカと彼女の間合いに踏み込んだはいいが何か具体的な仕返し
案があったわけでもなく俺はドン!と彼女をプールに突き落として
しまったのである。「うわぁ!」と声をあげるヒロコ。
次の瞬間ドボォン!と大げさな水飛沫を上げ水中に沈んだ。
「何するんだよぉ!」と言いながら口を尖らすヒロコ。
でも本気で怒ってるって風でもない。が、やっぱりこの時俺は
気の利いた言葉を発する事ができなかった・・・。何も言わないと
よけい変な間が生まれそうなのでプイと回れ右して更衣室
に向かっていく俺。「なぁ!何で怒ってるんだよぉ!」とまだ
プールに居るヒロコが俺の変化を察して後ろから声をかけてきた。
(ほ、惚れてしまった・・・)その声を聞きながら急に制御不能に
陥った自分に戸惑うだけの俺だった。

男子更衣室に入りシャワーを浴びる俺・・・。
なんだなんだ?何かメチャクチャばつが悪ぃじゃん。
このままだとずっと引きずってしまいそうだ・・・。
正直マジで焦った。こんな妙な気持ちになったのは初めてだったから・・・。
今の状態で顔を合わせたら俺は絶対に赤面するか、モジモジして
何も言えない状態に陥るだろう。やばいやばい、やばすぎる!
カズヒロ君達に「お前ヒロコ(妹)の事が好きなんだろぉ」とか
言われた日にゃ偉いことになる!余計赤面してしまいそうだし。
こういう状態に陥ったらもう荒療治に限るのだ。
有る程度掟破りな事をして今のこの俺の状態を帳消しに
しなくてはならない。
シャワーを浴びるのを止め再びプールに向かう俺・・・。
案の定ヒロコは居ない。もう上がったようだ。
(ま、そりゃそうだよな)いやまて、ヒロコどころか
プールはもうみんな上がって誰もいないじゃん。
ジャグジーに居た婆さん連中も既に上がったらしい。
(もしかして俺の貸し切り状態?)
いっぺん誰も居ないでっかいプールで一人で泳いみたいという
衝動に駆られたがそんな事よりヒロコとの関係を元に戻さねばならない。
俺は女子更衣室を見た。恐らくヒロコも今シャワーを浴びてるか
着替えてる最中だろう。
俺はいっぺん周囲を見回すと、そうっと女子更衣室の
中に忍び込んだわけ。シャーシャーとシャワーの音がする。
間違いなくヒロコだ。俺はゆっくりと音のする方へ歩いていった。
シャワー室の扉は床から10cm程度の隙間がある。
俺はしゃがみ込むとその隙間から中を覗き込んだ。
これじゃ完全に覗き魔だ・・・。ヒロコの褐色の脚が
見える。男勝りな女の子とはいえこういうシチュで覗くと妙に
ドキドキした記憶がある。俺はそっと扉のノブに手をかけた。
実は俺、前にも友達と学校で女子更衣室を覗いた事がある。
その時もドキドキしたが、この時はそんなもんじゃなかった。
恐らくヒロコへの妙な気持ちを引きずってた事もあるんだろうが
何だか重罪を犯しているような気がするのだ・・・。
いや、まぁ重罪なんだけど。 当時まで俺は結構この手の悪戯を
躊躇する事無く平気できてしまっていたのだ。
そりゃまぁシコタマ先生にひっぱたかれもしたが、それで済むなら
いいじゃんみたいな感覚で結構傍若無人に振る舞っていたのである。
スカートめくりとかも結構した。
○ちゃんみたいなおっかない子にはしなかったけど。
でも今はドクン!ドクン!と心臓が高鳴っている・・・。
のどが渇いてゲロ吐きそうだった。しかし乗り越えなくてはならない
という使命感に駆られていた。ここでチャラにせねば。
ヒロコに気がないって事を見せつけられるほどの傍若無人ぶりを
示さねばならないと馬鹿な俺は思ったわけ。
そんな思いでそーっと、ゆっくりとドアを開いていく・・・。
ヒロコは全く俺に気付かずまだシャワーを浴びている。
間近で見るヒロコの後ろ姿に俺とヒロコの成熟の差を
見せつけられたような気がした・・・。
もう身長が大人の女性と変わらないぐらい大きかったのも
あるだろうが、体つき自体も女らしい曲線に変わりつつ
あった。○ちゃんも女らしい体つきに変わりつつあったけど
まだまだ筋張った少女っぽさが残っていた。
ヒロコのは肉感的というか柔らかさが増している気がした。
妙に感心し、しばらくその肢体に見入る俺。
ああ、大人になるんだなぁと再認識させられる。
が、そんな事はとりあえず置いといて・・・と。
俺はそーっとヒロコの脇の下に手をもっていったわけ。
そしておもむろにくすぐりだす。
「うひゃぁぁ!」と当然大声をあげるヒロコ。
俺は構わずこちょこちょと猛烈にくすぐり攻撃を開始したのである。
「おら!おら!おら!おら!おらぁ!」と言いながら
脇といわず背中といわずくすぐりまくる俺。
「やめぇー!やめろ!ウヒャヒャヒャ!・・・やめ!あぁ!
ちょ!ヒャヒャ!・・・イテテテ!ぶつけたって!ヒャヒャ!」
と言いながら悶えるヒロコ。どさくさにまぎれて乳も揉んでやった。
○ちゃんと比べると格段にでかい。ちゃんと手の中にムニャっと
収まるんだから。「わっかったのかよ!え?分かったのかよ!」
と言いながら攻撃を止めない俺・・・。
「あ!謝ったろ?ごめ・・・・ヒャァァウヒャヒャヒャ!
苦!苦しい・・・・ごめんね!・・・だ!アハハハハ!」
(うーん・・・・やっこい、やっこい、やっこいなぁ・・・
ヒロコのオッパイ・・・)この作戦は違う意味でも成功だったと
思った。ちょっと止めてみる。
ハァハァハァと俺に羽交い締めにされたヒロコの背中が大きく
波打っている・・・。
「もぅいいだろ?離せよバカ!っていうかここ女子更衣室だろ!エッチ」
とヒロコ。ようやくヒロコらしい強気に戻ったようだ。
言うやいなや再び猛烈にくすぐりだす俺。
「なに?もっぺん言ってみ?オラ?誰がバカだって?あん?」と俺。
「ヒャヒャヒャヒャ!うそ!うそ!うそだから!うそだから!
ウヒャヒャくるし・・ごめぇん・・うそ・・・ガハ!ゲヘ!ゴホ!」
と咳き込むヒロコ。
ところで小5とはいえ裸同然で密着してるとやっぱり発情してくるものだ・・・。
俺は必要以上にヒロコの体をだぐりよせ自分の体に密着させていったわけ。
だって気持ちよかったんだもん・・・。
濡れた濃紺のスクール水着の感触がピタっと俺の胸に残った。
薄手だけにヒロコの体の柔らかさもほぼ直に伝わってくる。
そして手を脇から下腹に・・・そして、太股のあたりをもっていき
指先でかき回していく。
「ハハハ・・?・・あん!あっ・・・・うぅ・・・そ、それ・・」
最初は笑い転げていたヒロコだが、だんだんくすぐりの意図が
変わってきていることに気付いているようだ。
俺はゆっくりゆっくり内腿に指を這わしていき、こちょこちょと指の
腹で刺激していく・・・。○ちゃんとの関係で得た女の子をHな気持ちに
させる技だ。
「あぁ!ダメ・・・やめろ!・・・そ・・・それ違うぞ!・・・
それ・・・ちが・・あぁん!・・」と、ビクビクと指先を硬直させるヒロコ。
この時の経験で言うと、まだ乳房は○ちゃんもヒロコも揉まれると痛がった。
発育途上だとどうもあんまり気持ちよくないらしい。
だから俺はヒロコの脚の付け根に楕円を描くようにゆっくりと
指を這わしていったわけ。とたんに両脚で腕を締め付けるヒロコ。
「あぅぅ・・・やめろよぉ・・・あん!・・・あぁ・・やめ・・」
もじもじと脚を閉じたり開いたりもどかしげに体を捩らせている。
「くすぐってぇか?うん?」と背後から囁く俺。
ヒロコの体からプールの塩素の匂いと嗅ぎ慣れた彼女特有の汗の
匂いがした・・・。嫌な匂いではない。
「くす・・・くすぐってない・・・それ・・・あぁん!やめろよぉ!
もぉ!○のエッチ!」と言って俺の腕をギュっと掴もうとする。
同時に俺はヒロコの割れ目に指を押し込んでいく・・・。
「あぅぅぅ!・・・・sHo#nai%」と言葉にならない声を発し
脱力していくヒロコ・・・。(ヒロコでもこんな反応するんだ?)と
衝撃的な気持ちだった。
非貫通のマ○コに指の先端で突いては痛いだろうと思い指の腹を使って
押し込む感じでメリ込ませていく・・・。
そしてそのまま指を前後にスライドしていった。
「あ・・・あん!・・あぁ・・・やぁん・・・やぁ・・あぅぅ・・あん!」
と初めて女の子らしい声を漏らすヒロコ。
「くすぐったい?ヒロコ・・・」と再び耳元で囁く俺。
「そ・・・そんな事したら・・・ボク・・気持ちよくなっちゃうだろぉ・・・」
と言いながらトロンとした目で俺を見るヒロコ。
俺はぐっと顔を近づけていった・・・。受け入れるように目を瞑るヒロコ。
そのままキスに突入した。指先で割れ目を撫でながら唇を重ねる俺。
諦めがつくと決壊した堤防のように、感情にまかせてしまうのが
やっぱり小学生たる由縁だろう・・・。
俺は濃紺のスクール水着をズリ降ろし、俺も水着を脱いで素っ裸のまま
抱き合った。素っ裸になる癖は多分○子との性交渉でついた癖だと思う。
そのままシャーシャーと出しっぱなしのシャワーを浴びながら抱き合う二人。
立ったままなもんでお互い闇雲に体を抱き合い舌を絡めていくが、
ヒロコの入口に俺の起立を持っていくだけで、どうやったって入れられそうに
ないわけ。ただショリショリとした生え揃ったばかりのヒロコの陰毛が
チンポの裏の部分に当たってとても気持ちよかったのだけは覚えてる。
業を煮やした俺はヒロコのムッチリとした太股を抱きかかえ少しでも
挿入しやすい方向にもっていこうとする。タイル状の壁に寄りかからせ
少しでも負担を小さくするのに必死だった。
率直に消防にはかなり厳しい体勢だ。
だからと言って初体験で後背位というのはいくら何でもムチャだろう。
俺は自らのチ○ポを手で固定し直立させ、ヒロコにその上に
腰を降ろすよう促した。ハァハァと熱い息を吐きながら固定した
俺のチ○ポを見つめるヒロコ。生え揃った短めの陰毛の下でパックリと
ヒロコのピンクの入口が俺のチ○ポを待ちかまえているのが見える。
ヒロコは一瞬間を置きゆっくりと俺の起立に体重をかけてきた。
ヌ・・・ヌゥゥ・・・と俺のチ○ポがヒロコのマ○コの
中に没していく・・・。プールで冷えた体でもそこだけとても
温もっているのが分かる。今幼少の頃から一緒だったヒロコのオ○コの
中に俺は居る・・・。そんな感慨で異常に興奮したのを今でも覚えてる。
「○くん!・・・○くぅん・・・」いつもとは違い女の子らしい声で
俺にすがりついてくるヒロコ。俺はヒロコのお尻の肉を掴みぐっと自分の
腰に手繰り寄せていった・・・。もっと深く入りたくてしょうがないのだ。
「あぁ!・・・つつ・・・あん!いつつ・・・」と言いながら縋り付く
俺の肩に爪を立てるヒロコ。どうやらこれ以上の進入は無理なようだ。
先が完全に閉ざされている。○子ちゃんの時の最初から奥まで入れたら
しばらく痛かったというのを覚えてた俺は無理強いするのは止めた。
いっぱい血が出たら大変だし。
そのままクネクネと腰を揺らしながら中途半端な挿入で膣内(なか)の
感触を味わう俺・・・。ヒロコは苦しそうに眉間に皺を寄せている。
あんまり長時間は入れてるのはちょっと可哀想だ。
俺はそのままチ○ポを引き抜くとヒロコの見てる前でユルユルとしごき
ヒロコのお腹の上に精液をひっかけた。
ビュウビュウと下腹部にかかる俺の白い精液を朦朧とした表情で
ヒロコは見ていた。垂れたペースト状の精液が震える下腹部をつたい
生え揃いかけた陰毛でせき止められいる。が、じわりじわりとまた
南下してしていくのを見た俺は急いで出しっぱなしのシャワーで
洗い落とした。ヒロコは生理がある。ってことは妊娠するんだって
馬鹿な俺はまだそんな事を思っていたのである。

その後何事もなく部屋に戻った俺達だが、一回セックスしてしまうと
幼なじみで阿吽の呼吸というのかどちらからともなく隙を見つけて
セックスしてしまった。二回目はその晩みんなが寝静まった後。
寝ているヒロコの手を掴んだら彼女も実は起きてたらしく、そのまま
ヒロコの布団に潜り込み下だけ脱いでセックスしてしまった。
三回目は翌日の自由時間に忘れ物をしたと嘘を言ってフロントで
鍵を貰ってセックスしたし、四回目はその晩、子供の部屋で親が
宴会を始め、子供は子供でトランプやって盛り上がってる隙を見て
空いてる親達の押入に入ってセックスした。
お互い幼少の頃から知ってるからかあちこち異性の体を追求しても
気遣いが無いのがよかった。
「あぁん・・・そ、それいい・・・ぼ、僕おかしくなりそぅ・・・」
とかクリをいじると凄い喜んでるし。押入でした時などはチン○を
口に含んでもらってしまった。しかし小5だけに精液は空っぽ。
まぁ最短でも中三日は開けないと充てんされない状態だったから
もうほとんどセックスごっこだったと言ってもいいだろう。
最後は出ないの分かってるから中で射精感だけ味わってたし。

そういう訳で俺にとっては凄い楽しい旅行だった。
しかし○ちゃんとの関係とヒロコの関係・・・。どうればいいのか
帰りの道のりずっと考えてしまう俺だった。

ヒロコとの2回目のセックスに関して言うと、別に戻ってからそれほど
お互いギクシャクする事もなくカズヒロ君をはじめとする他の子供たちと
混じって普通に和気藹々と過ごしていた・・・。のだが、時折ヒロコが
俺の方をチラ・・・チラっと見るわけ。当然俺も気付いて見る。
目が合う二人・・・。が、合ったところで二人同時にパッっと目を逸らす。
その目が合った時に俺が何を感じたかと言えば(する?)という
俺の身勝手な意図が彼女の視線から感じられたような気がするわけだ。
あくまでそれは言葉で確認したわけでもなく俺の思い過ごしかも
しれないのだが。彼女のいつもと違うしぐさとシャワールームでの
行為から俺は悶々とそういった方向へどうしても結びつけてしまう・・。
しかしあちこち外を散策したり夜バイキング形式の夕食をみんなでとった
時も、やっぱりヒロコは時おりチラ・・チラ・・とこっちを見る。
それだけは気のせいではない。あんなことをした後だけにこっちも妙な気分で
意識させられちゃってチラ・・チラ・・と見てしまう。
ど#12316;しても(またHする?)ってその視線から感じて消防のくせに
股間を熱くしてしまったのを今でも覚えてる。
俺としてはかなり意思の疎通で俺の思い違いではない自信があった
のだが言葉にして聞いてるわけではないから、単なる俺の独りよがかも
しれないし・・・。みたいな悶々とした状態がしばらく続いた。
だってヒロコは目が合った後すぐ視線をすぐ離すとまた
「キャハハハ」とか言って他の近所の子とじゃれあってんだもん。
(どうなんだよ!はっきりしてくれ!)って感じだった。
そうこうする内に夜になり、まぁだいたいそういう時っていうのは
夜更かしするんだけどね。そこからはいつも我慢比べになる。
一番先に寝た奴から必ず顔に落書きされるという罰則があったわけだが
ヒロコはいっつも分かっていながら一番最初に寝る派だった。
早寝早起きの典型的な健康優良児だったのだ。しかも兄貴のカズヒロ君
と早朝ジョギングを欠かさない。俺も最初は付き合ってたのだが冬は
しんどくて挫折してしまった。それでヒロコは毎回朝起きた時に
いつも激怒するわけ。「もぉ#12316;!油性で描くから落ちないだろ!」
とか言って。が、夜モノポリーとか10時過ぎぐらいまでやってたんだ
けどヒロコは一向に寝る気配がない。率直に俺は胸がトキめいた。
(さ・・・させてくれる気なんだ・・・やっぱり)みたいな。
だんだん憶測から確信へと変わっていく俺の自信。
(一生懸命起きててくれるなんて・・超かわいいやつ)とか思いながら
あくまで平静を装う俺だった。で、いよいよ親共の宴会も終わり
「あんた達いい加減に寝なさい!」と一括されて消灯時間になった。
こっからが本当の我慢比べなわけだが、ヒロコはたいていここに至る
前にすでに一人でスースーと寝息をかいてる事が多かった。
(た・・・頼むヒロコ寝るなよ・・・寝るなよぉ・・)祈るような
気持ちだった。俺は意図的にヒロコに話を振って何とか眠気を
覚まそうと必死だった。その内二人陥落・・・。二人下級生の
ガキンチョが見事に寝息をかきはじめる・・・。俺はマジックを
ヒロコに渡し描くように促した。たぶんこの権限を得たのはご近所
旅行が恒例化してから初めてだろう。
「ぼ・・・僕が描いたって言わないでよ・・」と言いながら
丁寧にヒゲを描き・・・ドラえもんのように鼻を赤マジックで
塗っている・・・。ジャージの短パンからのぞくムッチリとした
脚がオレンジの補助照明に照らされ妙に艶かしい・・・。
そしていよいよ残るは高学年のカズヒロ君をふくむ6人組だ。
そこからはだいたい怪談が始まる・・・。まぁほとんど作り話とか
どっかで聞いた話なのだがこれが異様にいつも盛り上がるのだ。
ついつい、キャァ!とかワハハ!とか笑い声をあげてしまい
それが隣の親達にも聞こえたらしくうちのお袋が入ってきて
「いつまで起きてんの!早く寝なさい!」と一括されてしまった。
それでもお互い「ふふふ」とか「クスクス」とか笑ったり。
誰かが屁ぇして爆笑を誘ったりしていたのだが、いいかげんみんな
疲れてきたらしく、だんだん口数が少なくなっていく・・・。
俺は意図的にヒロコの側の布団を選びヒロコの方を観察する・・。
起きてるのかどうか分からない・・・。ちょっと蹴ってみる。
「なんだよ」と言ってこっちを見るヒロコ。
(よかった起きてた)俺は安心してニヤリと笑い返した。
(や・・・やらしてくれるんだよな?・・・ヒロコ?)
そんな気持ちだった。
そのうちスースーと高学年連中からも寝息が聞こえてくる・・。
か・・・カズヒロ君は?・・・動きがない・・・。
ヒロコの布団に潜り込むしたって誰かが起きてたら最悪の事態だ・・・。
しかし遅すぎればヒロコも寝てしまうし、凄い焦った記憶がある。
数分しただろうか?いや・・・超焦ってただけに実際は数十秒ぐらい
しか経ってないのかもしれない。俺はカズヒロ君の方へのそのそ・・と
這って行きカズヒロ君の顔を覗き込んだ・・・。
ね・・・寝ている・・・。目を瞑っている・・・。
俺はいったん自分の布団に戻った。
すごいドキドキと心臓が高鳴っている。まぁ消防で夜這いしようって
いうんだから異常に緊張しても当然といえば当然だったのかもしれない。
が、肝心のヒロコの動きもない・・・。
ま、まさかヒロコも寝ちまった?
布団をかぶり投げ出されたヒロコの手。意外と細い器用そうな指だ。
俺は異常な心臓の鼓動を感じながらゆっくりとヒロコの手に自らの
指を重ねていった・・・。重ねつつギュゥ・・と握り締めてみる。
男勝りの運動神経でもとても柔らかい手だったのを今でも覚えてる。
二回・・・三回と握り続けているとヒロコの指がギュゥっと折れ
握り返してきた・・・。(やったぁ!)飛び上がらんばかりの
喜びだったのを言うまでもない。いきなり潜り込むのは恥ずかしくて
しばらく手だけの愛撫をくりかえす二人・・・。
こういう時っていうのは手だけでも妙にセクシーな気持ちになるから
不思議だ。ヒロコの指の動きも妙に卑猥で指を重ねてみたり揉んで
みたりといろいろとお互いの発情をもよおす行為を繰り返す・・。
我慢しきれず俺はゆっくりと転がりながらヒロコの布団の中へと
潜り込んでいった・・・。そしてヒロコの体の上に圧し掛かる俺。
ホコホコとして暖かくそして柔らかい・・・。誰かに見つかったら
やばいので布団を高くかぶせる。
そしてゆっくり抱き合うとキスしていった。
布団をかぶっているのでヒロコの生暖かい吐息が顔にふきかかる。
それがよけいに欲情をそそらされるのだ。比較的経験豊かな俺が
先導して舌を差し込みトグロのようにヒロコの舌を基点に
ネロネロとかき回していく。ブルブル!と震えるヒロコの体。
ヒロコも興奮しているようだ。
トレーナーの上からもそれと分かる発育の良い乳房が
荒い息で大きく動く。重なるとムニムニとしてとても柔らかかった。
ポテっとした下唇を吸い込むとギュゥゥっと引っ張ってみる・・・。
極限まで引かれた唇は自然に俺の口から離れプルルン!と震えている。
お互いの唾液が混ざり合いほのかに酸っぱい匂いと微妙に残った
歯磨き粉のの匂いがしたの記憶がある。
ハァハァハァハァと異様に息が荒い。俺はヒロコのうなじから
首筋のあたりを舌先でペロ#12316;ン・・・となめていった。
「ひぅ!」と言って体を反り返らすヒロコ。
俺はゆっくりとヒロコのトレーナーに手を差し込んでいく・・・。
そして乳房へと指を這わせる俺。ムミャ・・・とした弾力のある
肉質が掌一杯に広がっていく。痛がらせないようゆっくりと
捏ね上げると、真ん中部分に吸い付いていった。
「アフゥ・・・アァ・・・アン・・・」声を漏らないよう必死に耐えるヒロコ。
俺はその大人になりかけの乳首と乳輪をゆっくりとなめていった。
まさか、こういう時がくるとは出会ったころはお互いに全然思わなかった。
正直感慨深いものがあった。だって幼稚園に入る前からの付き合い
だったから。
俺はひとしきりヒロコの乳房の感触を味わうといよいよヒロコの
ショーツの中に手を差し込んでいった。
ビクン!と両足を折るヒロコ・・・。
ヒロコは口に指を当てると「ツ・・ツヨクシナイデ・・」と小声で囁く様に言った。
声が出るとやばいという事なのだろう。俺は生え揃ったばかりの
茂みに手を這わすと既にヌメリをおびた割れ目に指をもっていく・・。
痛がらせないようあくまで浅瀬をゆっくり指でかきまわしていく俺。
「アッアッグッグッアン・・・アァ・・」それでも溜まらず悶えるヒロコ。
健気に枕を抱え声を漏らさないよう耐えている。
そして俺の腕をギュゥっと両脚で挟み込んできた。痛いぐらいだ。
浅瀬の刺激に慣れさせると次第にスピードアップさせる俺の指・・・。
チャプチャプチャプと湿った音が暗闇に響いている。
それがいびきや寝息と交じりあう。
スーハースーハー・・・という不規則な寝息が暗闇からそここで聞こえてくるの。
窓の外から満月がはっきりと見えたのを今でも覚えている。
俺はジャージごとショーツをひき下ろすと顔をヒロコの股間に
割り込ませていった。すろと俺の意図を察したヒロコが俺の
頭を抑え指を口でおさえながら
「シー!コ・・コエデチャウカラ・・・」と小さな声で囁いた。
かまわず俺はヒロコの割れ目にむしゃぶりついていく・・・。
そしてペロペロと舌で何度も割れ目をなめ続ける。
「あぅぅ・・・だめ・・こ・・・声が・・・こえ・・あぁん」
むわったとした生臭い匂いが俺の鼻腔をくすぐる。
「うぅん・・・」というカズヒロ君の声が聞こえ、モソモソと寝返り
をうって向こうを向いてしまった。
その声に俺は一瞬ビク!としたが、どうやら大丈夫らしいと判断すると
そのまま割れ目に唇を合わせふんだんに溢れる分泌液をジュルジュルと
吸い取っていった。
「はぁん・・・ぼ・・・ぼく、変になっちゃうよぉ・・・あぁん」
俺は割れ目の先端にあるポッチを指先で捏ね繰り回していったわけ。
「あん!へ、へ、変になっちゃう!・・・変になっちゃぅぅよぉ」
発育の良いヒロコの脚が伸びたり折れたり痙攣を繰り返す。
「あぐ・・・あぐぅ・・・も、もう入れて・・・きて・・きて・・」
ヒロコは俺の体を両手で引きずり上げ自分の入り口を俺の下半身に
合わせてクネクネともどかしげに求愛行為をしている。
ハァハァハァとヒロコの熱い息が顔にかかる。
挿入直前に頭上を見やるとTVの下にあるデジタル時計の文字が煌々と
光っている。時間は午前2:40・・・。よもやこの旅館内の誰もがその
一つの部屋で小学生同士が性交に及んでるとは思いもよらないだろう。
俺がパンツを下ろし入り口にチン○をもっていくやいなやヒロコは
俺にしがみ付き両脚を俺の腰に絡み付けてきた。
「○くん・・・○く・・・あぁん・・・」首に両手を絡みつけ
まだ二度目にもかかわらず奥へ奥へチン○を導こうとしている。
ヌゥゥゥ・・・とさっきは入れなかった所まで俺の肉棒が
こじ開けていく・・・。一番奥まで入るとヒロコの股間の陰毛が
俺の下腹部にチリチリと感じる。(は・・・入った・・・)
ヒロコを見ると眉間に皺を寄せながらひっしに俺にしがみついている。
可愛くなって思わず唇を重ねる俺・・・。(私もそうしたかった!)と
いうように怒涛のヒロコのキスが始まった。逆に俺がヒロコに
覆いかぶさられ図らずも二度目にして騎乗位の形になってしまう・・・。
と、ズズゥっと誰かが鼻をかむような声・・・。
「うぅん・・・ぅんぅ!・・」と言いながら形振りかまわず唇を合わせ
腰を揺らしまくるヒロコ。クネクネと窓際の月光に照らされ俺の
上で卑猥に揺れる体・・・。
時折息苦しくて思わず口を離した時にトレーナーの襟元からヒロコの
豊かな谷間が見える・・・。思わずトレーナーをたくしあげ乳房に
手をもっていこうとする俺・・。でもどうして手を入れようとすると
捲り上げたトレーナーが落っこちてしまい乳房にたどり着けない。
するとヒロコは自ら両手でトレーナを捲り上げてくれた。
小学生離れした大人びた肢体が月明かりに照らされて妙に艶っぽい・・・。
発育途上の乳房を掴む俺・・・。柔らかい・・・。
俺はヒロコのスポーツで発達した双臀部を掴むと一番奥まで入ろうと
腰を突きあげてみる。そして湿ったヒロコの膣壁の感触をじっくりと
味わっていった。
「っっ・・あっ!あぁ・・・○くぅん・・ぼくすきすき・・
キミのこと大好きだよぉ・・ぼく・・あぁん・・・」
と言いながら俺の体に倒れこんできた。胸を揉んでいた手では
とても支えきれず俺の上にドサっと重なるヒロコ・・・。
俺は体勢を入れ変え再びヒロコの上になるとヒロコの両手と俺の手を
ぎゅぅっと重ね合わせゆっくりと腰を動かしていった・・・。
ヒロコの耳元まで高く上げられた両脚がガクンガクンと俺の前後運動に
合わせて激しく揺れている・・。
もう完全に興奮状態で誰かに見られたらとかそういう意識はなかった。
俺は体を反り返し月明かりと補助照明に照らされる結合部を覗き見る・・・。ミッチリと咥え込んでいる。結合部の上でヒロコの陰毛部分が影になって
漆黒に染まって見えた。
これは随分前にヒロコと物置でやったお医者さんごっこで
興味本位でヒロコの割れ目に押し付けたのとは訳が違うのだ。
紛れもなくセックスをしてる・・・。妙に発育の良いヒロコの
発毛状態もなんだか大人びた気分にさせられた記憶がある。
引き抜くとヌメヌメと没したチン○が露になるのだ・・・。
もう溜まらない!思わずツンと射精の前兆が始まった。
とわいえ昼間出したばかりだ消防の頃の俺は最低三日は溜めないと
いわゆる精液は出てこない・・・。俺はゆっくりチンポをかきまわし
ヒロコのマン○の感触を味わい尽くす・・・。
ニチョニチョとした肉ヒダの絡まる感触と相まってチャプゥチョプと
いうお互いの分泌液が絡まる湿った音が静まり返った部屋に響いた。
射精の感覚がいよいよ強まると一番奥まで挿入し、ヒクン!ヒクン!と
いう空撃ちの感触を味わった。何故か空撃ちの時の方が射精特有の
痙攣が長かった記憶がある。恐らく無理やりにでも睾丸に残った
精液を吐き出そうとするんだと思う。気ぃ失いそうになるぐらい
気持ちよかった。射精が終わってもハメたまましばらく抱き合ってた。
そのまま頬にキスしたりとか「見られてないかな・・」言って
みんなの方を見たりして「クスクス」笑ったりしてた。
ヒロコが声を出すとチン○に響いて伝わってくる。
あぁ繋がってるんだとか改めて思った。
いい加減なところで、ゆっくりと既に萎えたチン○を引き抜くと
ヒロコにTVの前にあるティッシュ箱を渡して自分の布団に戻った。
消防で一日二回だと尿道がヒリヒリと痛かった。でも猛烈に疲れて
すぐに寝てしまった。

それがヒロコとの二回目のセックス。

ヒロコとの3回目のセックス

翌日朝起きると既にヒロコは起きているらしく寝床は空だった。
カズヒロ君の寝床も空だ。恐らく今日も早朝ジョギングにでかけたのだろう。
紅葉が広がる秋晴れの中だ。正直今日は俺も誘ってほしかった。
だがまぁしょうがない。
そうこうしてるうちに親達も起きだし、そろそろ朝飯に行こうと
いう事になった。カズヒロ君とヒロコが帰ってきた。
見るとタオルを持っている。どうやらそのまま展望風呂へ行ってきたらしい。
いよいよ誘ってほしかったと思う俺。
「さそえよ」と俺。ヒロコの腕を肘で軽く突いた。
「えぇ?だって気持ち良さそうに寝てたから・・・」とヒロコ。
心なしか女の子っぽい表情になってる気がする。
が、まぁ気のせいだろう。そもそも黙ってればそれなりにルックスは
良いのだ。「さぁ、行くわよ!」とご近所のおばさんの声。
大所帯でエレベーターに乗り込む。・・・その時だ。
またヒロコがチラっと昨日みたいに俺を見た。
「する?」という表情だ。いや、これはあくまで俺が勝手に意訳
してるだけだが。そもそそ本当に「する?」と言ってきたとしても
真昼間からできる展開などもってこれようはずもないわけで・・・。
朝もビュッフェだった。貧乏人はビュッフェだと食いきれないほど
トレーに山盛りにする。これは絶対にそう。育ちのいいやつは
パンとヨーグルトとオレンジジュースとかそういうんなんだよな。
ご近所同士とは言えこういうシチユになると、各々の経済的事情が
見えちゃったりするのだ。怖い怖い・・・。
べらべらとみんなで話しながら朝食をとってた。
するとまたヒロコがチラ・・・と俺を見た。
(な・・・なんだよ・・・まさか昼間からセックスするつもりか?)
まぁ、単にこっちを見ただけなのかもしれないが、やっぱりどうしても
ヒロコの(チラ)目線に(Hする?)という意味が込められてるような
気がしてならない。多分気のせいじゃないと思う。
にしても何でヒロコが俺とセックスしたがったのかこの時は理解できて
なかったってのもある。後々聞いた話だがヒロコはわりかし出会った
当初から何となく俺とつきあうようになるんだろうと漠然と青写真を
描いてたらしいのだ。近しい存在だったし今更好きとかなんとかいう
間柄でもないからあえてそういう事を表に出さなかったらしいのだが
そうこうしてる内に○ちゃんという学年一の美少女とお付き合いする
ようになって初めて焦ったらしい。まぁそもそも○ちゃんと付き合う
ようになったのは完全に偶然の代物だったわけで、ああいう展開に
さえならなければ今でも犬猿の仲だったのは間違いないだろう。
運命とは不思議なもんだと改めて思う。
まぁ余計な話は置いといて、俺は食事を終えるとさっさと先に部屋へ
帰っていった。今日は完全に自由行動なのだ。それぞれが小遣いを
もらい勝手に行動していいことになっていた。が、まぁだいたい
勝手に行動すると言ったって親は親、子供は子供で行動するのが
恒例なのだが。って事で親は紅葉見物に子供は牧場見物にでかける
ことになったわけ。牧場までは15分置きにでてる送迎バスで駅まで
一度行き、そこからさらに牧場までの送迎バスに乗り込むのだ。
続いてみんなもさっさと食事を終え、部屋に入ってきた。
当然ヒロコも入ってくる・・・。するとヒロコまた俺の顔を覗き込む
ようにジィっと見てるわけ。(え?え?何?)ヒロコは表情から
何か言ってるようなのだが、今一その意図がくみ取れない鈍ちんな
俺だった。かといって(何だよ)と聞くわけにもいかないだろう?
Hに関しての話なら、そんな話をみんなの居る前でできるわけは
ないわけで・・・。でも昨日二回もヒロコとセックスをしたにも
関わらず俺だって本当はしたくて堪らないのだ。
ヒロコの意図を理解できないまま、俺達子供連は送迎バスに乗るため
ロビーへと降りていった。部屋の出際にヒロコがグイっと俺の腕を
掴んだ。「ん?」とヒロコの方を振り向くと、ヒロコはさっさと
前を歩いて行ってしまった。(な・・・何だ?その分かってるな?)的な
誘い方は・・・。でも全然ヒロコの思惑が分からない・・・。
いったいどうしようと言うのだろう?俺はまんじりともせぬまま送迎バスに
乗り込んだわけ。いよいよ出発だ。運転手さんがエンジンをかけバスが
ディーゼルエンジンの振動で小刻みにブルブルと揺れ始める。
と、その時だ。「あぁ!ボク財布忘れた!」と言ってヒロコが
立ち上がったのだ。「えぇ?もう出ちゃうよ」と後ろの子が咎めるように
言う・・・。「バカじゃん?しょうがねぇな俺が貸してやるから」と
カズヒロ君。が、もちろんそれはヒロコの咄嗟の詭弁である事は間違いない。
「あぁ!やべ!俺もだ!」と俺。リュックの奥に財布を隠しつつ言った。
「ごめん!後から追いかけるから先言ってて!」と続ける俺。
ヒロコに続いてバスを出る。
「じゃぁ現地集合なぁ!牧場で待ってるからな!」とカズヒロ君の声が
後ろから聞こえてきた。「分かった!」と言って振り返ると、バスのドアが
プシューっと閉まり走り出した。俺とヒロコは黙ったままフロントへ行き
鍵を受け取る・・・。お互いに何にも言わなかった。お互い財布を忘れた
わけじゃないという事は分かってたし、二人きりになるためにバスを降りた
のも分かってた。今更ここで何を言える?・・・っていう。
もぉ他ならぬセックス以外の目的は無いのだ。しかも消防の分際で・・・。
罪悪感が無いと言えば嘘になる。そうとう変な事になってるというのは
俺もそうだがヒロコが特にそう感じていただろう。だってあんなにいつもは
はつらつとしてんのに俯きっぱなしなんだもん。モジモジしてんの。
まったくヒロコらしくなかった。取り敢えず黙ったままエレベーターに
乗り込み部屋まで歩く・・・。キーを開けるまで、そのあとどういう事に
運びになるのかムラムラというか、親達がもし交渉の最中に戻ってきたらとか
やっぱりカズヒロ君たちまバスを降りて待つことにしたら・・・とか
そんな事がぐるぐると頭を駆けめぐったのを今でも覚えてる。
でも、ここまできたらやらないという選択肢は無いわけで・・・。
いや、やりたい事はムチャクチャやりたかったマジ。
もっと○ちゃんと、あの秘密基地でやるみたいに、ゆっくりちゃんと
味わってセックスしたかったのだ。全くもって消防が言う事じゃないと思う。
消防にして、そんなんじゃ大人になったらどんな性豪に育つんだろうと
思われるかもしれないが、中学になった頃から随分と落ち着いてきてたように
思う。同学年の連中が普通にセックスをするような歳にになればなるほど
俺のセックスに対する渇望感と異性に対する異常な執着は消えていった。
まぁ、いわゆる人並みにってやつだ。
カチャリとドアを開け部屋に入る二人・・・。まだ新しい畳の匂いがツンと
鼻についたのを覚えてる。とりあえず荷物を降ろすと自然に抱き合った。
抱き合ってキスをした。ヒロコは俺の首に手を回し意外と上手に唇を
合わせてくる・・・。少年ぽい顔とは裏腹に発育のいいヒロコの体を
抱きしめるとだんだん俺の下半身が漲ってくるのがわかる。
「んぅ・・・んん・・んぅぅ・・」とくぐもった声を漏らしながら猛烈に
キスをしてくるヒロコ。やっとゆっくりセックスできる開放感からか
とても積極的になっている。が、俺はどうも外の明るさが気になった。
5Fだけに外から誰かに見られる事は無いって事は分かっているのだが
それでもやっぱりビクついてしまう・・・。それに外からヒタヒタと
スリッパの足音が聞こえてくるのだ。
俺は一回唇を離すと「ちょ・・ちょっと待って。カーテン締めようぜ」
と言った。本当は女の子が言うセリフなのにw
「うん」ヒロコは相づちをうつと、自ら窓際まで歩きシャー!っと
勢いよくカーテンを閉める。かなり薄暗くはなったが、やっぱり隙間から
若干の木漏れ日が差している・・・。まぁしょうがない。俺は押入を
開けるとせっかくたたんでしまった布団を再び引きずり出した。
黙って手伝うヒロコ。一応シーツも丁寧にかけ、毛布も敷いた。
俺は○ちゃんとするときと同じように服を脱ぎ始める・・・。
もうこれは完全に癖になってた。釣られるようにヒロコも服を脱ぎだす。
上を脱ぐと発育の良い乳房がプルルン!と揺れながら躍り出た。
スポーツでウェストがきゅっとしまっていて綺麗というよりは
格好良いと形容した方が良いかもしれない。褐色の肌が余計にそう
思わせる・・・。真っ裸になる二人・・・。カーテンの隙間から入る
木漏れ日でヒロコの生え揃ったばかりの陰毛が反射して光っている。
ショーットカットのヒロコの少年ぽさとは裏腹な女らしい肢体にえらく
萌えたのを今でも覚えてる。とにかくギクシャクと布団に潜り込む二人。
俺はゆっくりとヒロコの上にのし掛かっていった。そしてまたキス。
「荷物フロントに預けちゃって・・・」とか、外から他の客の声が
時折聞こえてくんの。外の声が聞こえるって事は中の声も
聞こえるんだろうか?とちょっと心配になる俺。
「おかぁさぁん!おかぁさぁん!」今度はガキの声だ。
新しいくせに以外に防音が利いてなかった気がする。
ヒロコはかまわずギュゥゥっと痛いぐらいに俺に抱きつくと
夜にそうしてきたように感極まって俺の上にのし掛かってきた。
とにかくゆっくりとセックスに及べるという安堵感からか異様に俺も
興奮してた記憶がある。
ゴロゴロと猛烈なキスをしながら組んず解れつお互い上になったり
下になったり布団の中ではみ出しそうになるぐらいに転げ続ける二人。
ときおり「あぁ!んぅ・・・ぁ・・あ!」と発するヒロコの声が消防のくせに
妙に艶めかしいのだ。転がってヒロコがうつ伏せになった拍子にお互いの
唇が離れヒロコの小学生離れした肉着きのいい尻の割れ目が露わになる。
褐色の肌とは裏腹に色素が沈着してないそこは綺麗なピンク色をして
とても綺麗だ。その間からヌメヌメとした輝きが見て取れそこに
触れてもいないのに既に発情してる証を示してくれている・・・。
(欲しがってるんだ・・・)こういう光景は凄く嬉しい。
俺は無意識にそのスポーツで発達したお尻を自分の方へ手繰り寄せていった。
ショートパンツを着用してる事が多いヒロコのお尻は、丁度その形に
こんがりと太股から日焼けしていた・・・。逆に尻の部分が妙に生白く
Hな感じを強調させている。でも男の俺から見ても惚れ惚れするような
格好良いお尻だった。筋肉が程良く着いてるので弛みがないわけ。
が、硬い感じではなく弾力あるお肉がふんだんに着いている。
引き締まっていてキュっと上を向いてる感じだった。
四つん這いになり・・・俺に下半身を完全に預ける格好になるヒロコ。
俺がヒロコのそのヌメリを帯びた入口を自分の下腹部に手繰り寄せて
いくと何となくその体位の意味するところを察したらしく体を敷き布団に
密着させ腰を高くあげ挿入しやすい格好をしてくれている。
いつも少年のような振る舞いのヒロコが俺にこんな格好をしてくれている。
そう思うとむやみに雄々しい気持ちになってしまう俺だった。
俺はムッチリとしたヒロコのお尻を鷲掴みにすると、ぶっきらぼうに
チ○ポを前に推し進めていった・・・。ミチミチと中に没していくチ○ポを
恍惚とした気持ちで見入る俺。正常位でするときよりも、かなりあそこが
絞まっている・・・。痛いぐらいだ。
「あぁ!・・・あ・・あぅぅ・・・」声を上げながら仰け反るヒロコ・・・。
ピョンピョンと跳ねるショートカットが何だか痛々しくもあった。
「ヒロコ!ヒロコ!」俺はヒロコのお尻をビタン!ビタン!と強く自分の
下腹部に叩き付けた。拍子に小刻みに波打つヒロコの尻肉・・・。
ブルルン!ブルルン!と苦しそうに震える尻肉がその柔らかさを強調している。
「あん!○く・・・やぁん!・・そ・・・そんなに強くしたら・・・ぼく」
ガクガクと上半身を踊らすヒロコ。
いつもと違うヒロコのしぐさに猛烈に興奮していた俺は構わず何度も
何度もパン!パン!と下腹部にお尻を叩き付けた。
「やだ!やだ!・・・いたいよ・・○く?・・・
そんなにしたら壊れちゃう・・・ぼく・・・こわれちゃよぉ・・」
「うぉ!ヒロコ!うぉぉ!ヒロコ!ヒロコ!」馬鹿みたくヒロコの
名前を連呼する俺。
バンバン尻を下腹部に叩き付けていった。多分パァン!パァン!と
肉が弾ける音が外の廊下にも聞こえていたんじゃないかと思う。
本当にそんぐらい馬鹿みたいに強く叩き付けてた。
「やん!やぁ・・・あぐぅ・・・ひぃ・・・こわれちゃ・・こわれ・・」
俺の動きに合わせてヒロコの体がガクガクと揺れる。小学生離れした
乳房がユサユサと同時に揺れていた。俺はそれをぐっと強く握りしめた。
「やめてよ・・・あぐ!・・そんなにしないで・・・○く?・・・ひぃ・・」
俺は上り詰めると渾身の力でヒロコのお尻を下腹部にひきつける。
俺の腹筋で苦しそうに潰されて歪むヒロコの尻肉・・・。
菊門がはっきりと見てとれた。正直俺はこの時なんでこんなに
興奮してたのか分からなかった。とにかく俺はチ○ポの先端を
ヒロコの膣内(なか)最奥まで押し込むと、まだ全く実弾の装填されて
いない空砲を発射していったわけ。ビクン!ビクン!と痙攣する
俺の腰・・・。一滴でも発射しようと尿道が必死に睾丸から体液の
分泌を促している・・・。その痺れが苦しいほど気持ちいい。
俺は痙攣に合わせてパンッ!・・・パン!・・・と二度三度と
腰を強く動かした。俺の射精を感じたのか「あぅ!ひぅぅ」と
ヒロコが俺の動きにあわせて声を挙げた。消防の俺に昨日の2発
で今日の1発はかなりきつかった・・・。俺は猛烈な脱力感に
襲われそのままドサっと前に崩れ落ちていく・・・。
横たわる俺にヒロコは「ひどいよ・・・ボクだって女の子なんだよ
もっと優しくしてよぉ・・・うぅ・・」と言ってヒロコには珍しく
涙ぐんでんの・・・。やばい欲情に駆られてやりすぎた・・・。
が、とにかくその時俺は猛烈にダルかったマジだるかった。
「ごめ・・・ヒロコがいつも俺を負かすから、俺が男子なんだって
見せてやりたくて・・・」とか言った気がする。
確かそんな事を言ってた。「そんなの分かってるよ!分かってるから
こういう事してるんじゃないかぁ」とヒロコまだちょっと怒ってる
みたいだったが、俺の気持ちも理解したのか少し落ち着いたようだ。
「ごめんな?俺ほんとヒロコに負かされてばっかだったからさぁ・・・
どっちが男かわかんないみたいな感じだったじゃん」と俺。
「うん・・・もう良いよ・・分かった」とヒロコ。もう着替え始め
ようとしてんの。こういう時の切り替えの速さはさすがだ。
「こんどは優しくやるからさ・・・」と言って俺もだるい体を
持ち上げて着替え始める。「もうやらせてあげないよ!ばぁか!」
と言うと、あっという間に着替え終わったヒロコはもうドアの所に
立っている。
「ほら!いくぞ!みんな待ってるんだからグズグズするなよ」と
もう完全にいつものヒロコに戻っている。
「待てよ!お前早すぎなんだよ!」と言っていそいでズボンを履く俺。
まだ朦朧としてて足がひっかかりヨレてしまう。
「ぷっ」と思わずヒロコ。「うるせぇなお前がせかすからだろ!」と
八つ当たりする俺。そのまま急いで牧場まで向かう俺達だった。

それがヒロコとの三度目のセックス。

旅行が終わりいよいよ季節が冬を迎えようという時期になってくると、○ちゃんとのセックスも裸ではきつくなってきた・・・。
まぁ建物自体手入れもされてなく老朽化してたからね。強い風が吹くとビュゥビュゥと風鳴りが聞こえくんの。それを何で覚えてたかって、それは日が暮れるのがメチャ早くなってきてて懐中電灯一つで薄暗い部屋に居るとそういう風鳴りの音とか枯れたススキとかがザワザワワ・・・とか鳴ったりするわけ。それが超怖かった。ヒミツ基地近辺前が元釣堀用の池だったし、人気が全然なかったから暗くなると30メートル置きぐらいにある電灯だけなんもん。それ以外は漆黒の闇・・・。秋冬になると寒いし急に心細くなってくるのだ。それで焚き火でくすぶってる火を人魂だと思っちゃったりして二人で震え上がってたりしたからマジ。まぁそういう訳で冬場を迎えると○ちゃんとのセックスは下だけ脱いでハメるというかなりおざなりな交渉になりつつあった。○ちゃんのスカートをあげてショーツ降ろして俺も中途半端にズボン降ろしてハメるという・・・。インスタントセックス。それでもケツが寒かった記憶がある。田舎が寒かったっていうのも有るんだろうけど今は確実にあの頃より気候が暑くなってると思う。しかしそんなある日。おざなりセックスの日々にも転機が訪れた。廃品回収の粗大ゴミの日、秘密基地へ行く道すがらブロックで囲われたゴミ捨て場に布団が捨ててあったのを発見したのだ。それもお客様用みたいな豪華な花柄の入ったフカフカのやつ。敷き布団と掛け布団がご丁寧に積んであったわけ。その時俺は全然気付かなかったんだけど、○ちゃんが「○くん!あれ!」と言ってゴミ捨て場の方を指さすわけ。その時俺は(あぁ布団だ・・・)で?っていう・・・ノンリアクション。その意味するところが全然分かってなかった。正直それを秘密基地に持っていくという発想が全く思いつかなかった。そういうところはやっぱり女の子の方が気が利くんだろう。俺は「え?」と訳もわからず応えると、「布団だよぉ!布団!持っていこうよ」って言うんだ。(あぁ・・・そういう事か!)って初めてその時気付く俺。近くにいってみると、かなりイイ感じなフカフカ具合。煎餅布団になって使い古されて捨てられてたんじゃない事は確かだ。多分引っ越しかなんかで不要になったんだろうな。それで俺達はそれを背負ってえっちらおっちら秘密基地までそれを担いで行ったわけ・・・。当然誰にも出会わないわけにはいかない。農家のおっちゃんとか何人か道すがら会ったのを覚えてる。で、おっちゃんが笑って「どうしたんだ?それ」みたいに聞いてきたりした。都会だとそういうのもけっこう不干渉な所があるけど田舎だと結構気になる事を聞いてきたりするんだよね。でもまさか消防同士のセックス用に使うなんて思いもよらなかったんだろう。○ちゃんが「綺麗なお布団が捨ててあったから持って帰るんですぅ」と得意の愛くるしい眼で応えると「そうがぁもったいねぇもんな」と言ってニコニコ笑って事なきを得た。でも一応秘密基地近辺まできたときにはキョロキョロと周囲を凄い気にした。いくらひとけがないと言ってもやっぱり悪い事をしてるって意識は確かにあった。何とかそれでも誰にも悟られずに秘密基地にたどり着く二人・・・。かれこれ1kmぐらいは歩いたと思うんだけど、良質な布団だけにかなり重かった。まぁそれでも一回も休憩せずに秘密基地まで来れたのはやっぱり布団でのセックスに期待してたからだろう。部屋の中に豪華な布団を引くとあたかもセックス部屋という雰囲気がムンムンしてきたのを今でも覚えてる。いそいそと薄寒い部屋で久々に裸になる二人。すぐに布団の中に潜り込む・・・。○ちゃんも久しぶりに裸になったからか事に及ぶ前なのに息が荒くなってた。何だか久しぶりに裸になるとセックスし慣れてんのに何故か照れんの。何だか超恥ずかしくて二人でクスクス笑ったりして。で、やっと二人でギュゥゥっと抱き合う。すると○ちゃんが「はぁぁ温かいねぇ・・・」とかうっとりした声で言ってんの。ほんと久しぶりに丁寧なセックスだ。「あぁん・・・あぁ・・・あん!」って気持ちよさそうに開放的な声をだす○ちゃん。首を逸らした時にできる筋がとても綺麗だった。薄暗くなった部屋の中で反り返る彼女の細くて長い首が懐中電灯に照らされている・・・。色が白いから青い血管がうっすら透けて見えるのが猛烈に卑猥だった。消防ながらにそういうのは萌えたなぁ、マジ萌えた。それと大人びてきたせいか目鼻立ちがしっかりしてきてますます綺麗になってきてたから。余談だがその当時ぐらいから男共が明らかに彼女が近くに居ると、うわついてんだもん。学年で一番のモテ雄君(県のサッカー強化選手に入ってた)がしきりに○ちゃんの前でイイトコ見せようとしてたりしてるわけ。それを見るにつけ正直人間的には○ちゃんと俺はあまり馬が合わなかったんだけど独占欲に凄い萌えた記憶がある。
まぁ、そういう訳で久しぶりに学校一の美女をじっくり抱く歓びに浸る俺だった。久々に彼女の裸体をじっくり見ると初めての頃より体が丸みを帯びお尻や太腿のところに柔らかい肉が着きはじめてる。彼女のか細い腰をかかえて身を逸らす俺・・・。すっかり迎え慣れた○ちゃんの割れ目が美味しそうに俺の一物を咥え込んでいる・・・。もう何度俺はこの中に精液を注ぎこんだんだろう。彼女の割れ目は初めてのときより外側にせり出し脚を開くと入り口がちゃんと見えるようになってきていた。そうなると自分の性器が彼女の性器に擦られて得る快感もかなり増してくる。消防なのにこんな行為に溺れてる俺達は進んでるというより病気の類に入るんじゃないか?というのはその時の意識の中でも確かにあった。でも消防で覚えただけに異常に興奮してしまったんだと思う。周囲がセックスしても当然というような適齢期に覚えたのであれば俺は多分あんなにセックスに溺れなかったと思う。それは○ちゃんもそうだったはず。ヒロコにもそういう俺の当時の病的な精神が伝染しちゃったのかもしれない。とにかく自分の性器を女の子の性器に入れる・・・。いや入れなきゃならないような気持ちになってた。ムチャクチャなってた。俺は深く深く○ちゃんの中に入ると腰を揺らして肉壁の感触を存分に味わっていく・・・。ニチャニチャと粘液がつなぎ目にこびりついてる・・・。右にかき回し左にかき回すとプリュププゥ・・・と溜まった空気が音を立てるんだよね。最初はおならかと思ったマジ。やっぱり空気が溜まって音を立てると苦しいのか○ちゃんは「あっあっあぅぅぅぐぅぅ」と苦悶の表情を浮かべながらブルブルと下腹を震わしている。回転を逆廻しにする瞬間、肉壁が捩れて俺のチンポに絡み付く瞬間が最高に気持ち良いのだ。中身の凹凸がリアルに感じられて超気持ちイイ。だんだん射精が近くなってくると俺は強く早く出し入れを開始し○ちゃんの体にしがみ付く。「あん!あっあぅあん!」と言って射精が近い事を察した○ちゃんが俺の腰にギュゥっと両脚を絡み着けていつものごとく俺の精液を迎え入れる体勢に入った。俺はいつものごとく射精の快感に体を震わせ彼女の中にビュウビュウと溜め込んだ精液を注ぎ込んでいった。マ○コの一番奥の方でドックンドックンと精液を吐き出すと時、自分の彼女だ!という一種のマーキングみたいな意識に駆られた記憶がある。常識の知らない無垢なガキだったから雄の種付け本能をそのまま開放してしまってたんだろう。○ちゃんも無防備にも一番深いところで射精させるよう自ら導いてたし・・・。無責任にもほどがるが知識が無かったんだからしょうがない。しばらく○ちゃんの上でぐったり横たわる俺・・・。○ちゃんの息づかいが俺の胸板から感じられる。そしたらまたいつものごとくクッタリしたチンポを引き抜く。すると溢れた精液が綺麗な布団の上にボタボタと流れ落ちていった・・・。「あ!あぁ!あ!ぁ!」って急に○ちゃんが大声出を出した。俺はびっくりして彼女を見る。「だめ!汚い!ティッシュ取って!早く!」って怒りをもった声でさっと裸のまんまティッシュ箱を持ち布団に落ちた俺の精液を拭う○ちゃん。彼女はとてもきれい好きだ。漫画やエロ本も綺麗に片付けるし、もう日光で変色した畳にも俺の精液が落ちるといつもよく怒ってた。でも布団に垂れた時は本当に怒ってたな。「もぉぉ!次からもうコンドームして!」って言ってんの。実際次のセックスから○ちゃんはコンドームを家から持ってきてんのよ。「大丈夫なの?ばれない?」とさすがに心配になって俺は聞いた。「大丈夫だよ。だっていぃっぱい有るんだもん」って本当に言ったんだ。「○ちゃんちそんなにやってんだぁ?」と思った記憶がある。授業参観の時に思わず俺○ちゃんの母ちゃん見ちゃったよ。○ちゃんとは全然似てなかったけど美人だった。色白なとこだけ○ちゃん似だったんじゃないかな。父親参観のときに親父さん見たら親父さんに目鼻立ちが似てたから。いや、あぁこの人セックスしてるんだなぁとか思いながらご両親を見てたよ俺。変態だな。それで俺達はそれからゴム付でセックスするようになったわけ。これは不幸中の幸いというか、もし○ちゃんが綺麗好きじゃなかったらゴムつけようなんて思わなかっただろう。だから俺絶対に妊娠させてた。こわいなぁ、今考えても怖い。まさに不幸中の幸いってやつだ。それから毎回ゴムつけたわけだが、不思議な事がひとつある。普通はゴム付きより中出しの方が気持ちいいだろう?中出しって凄いありがたいじゃん?でもその時はじめてゴム着けたんだけど無性に興奮したんだよねぇ。あれって何だったのか分からないんだけど、おれがぺりぺりと破いてゴム出してチンポに被せていくでしょ?そうしたらもう○ちゃん目がらんらんとしてるし、俺も凄い興奮状態になった。冷静に分析すると避妊具を着けるって行為が大人のセックスって意識になったのかもしれない。ああ俺達大人のセックスするんだぁ・・・恋人同士なんだぁって気持ちと、まだ消防なのにいけない大人の遊びをしてるって気持ちが交錯して異常な興奮状態に陥ったわけ。ゴムを装着した俺のチンポを○ちゃんの入口にあてがってみる・・・。息を呑みそれに見入る二人・・・。・ハァハァハァ・・・と堪らなくなったのか○ちゃんが思わず犬のような荒い息を吐く。高まりを○ちゃんの入口に直立にあてがいつつ体重をそのまま○ちゃんにかけていく。ヌヌゥゥ・・・っと中に入っていく俺のチンポ。「あぁぅぅぅ・・・」と歓喜の声をあげながらブルブルと小刻みに体を震わす○ちゃん。出し入れを始めるなりお互い組んず解れつ肉弾戦。お互いに相手の異性を求めてドッスン!バッタン!と上になったり下になったりを繰り返す。「うぉ!ぉぉ!」とか俺も生意気に男らしい声を出して彼女の女らしい部分を舐めたり撫で回したりしながら結合部だけはきつく奥深く貫き続ける・・・。○ちゃんも俺の上にのると強く体をバウンドさせ「あぅ!ひぅ!うぅ!」と声を出して積極的に快感を味わっている。正直こんなのは初めてだ。その度に彼女の大きくなりだした乳房がブルルン!ブルルン!と小さく震える。そのうち「あぁ○く!・・・○くぅん!」って言うと、初めて彼女が身を固くしてバウンドしばじまめのだ。「○く!あっぐぅぅ・・うっぐ!あたし変!へんになっちゃ・・やだっやだぁ!あぁぁあぐぐぅ」と言うなり手足をばたつかせたりガクガク痙攣させて俺の下でのた打ち回ってんの。口元から涎が垂れてたし、少し白目剥いてるから凄いびっくりしたマジ。何が起こったのかぜんぜんわからず俺の下で大粒の汗を額に浮かせて真っ赤な顔をしてる彼女を呆然と見入る俺・・・。「ま・・・○ちゃ?」と心配になって聞いてみるが応答なし」「あぁん!あぁぁ!ああ!やだ!やだ!やだ!○くん?○くぅん!」って言って縋り付いてくるからどうやら気持ちいいことだけは確かなようだ。冬だから首筋は冷たいが接触面だけ異常に熱い・・・。「きもちぃぃ・・きもちいぃ!きもちいよぉ・・・うぇん・・ぐすん・・」と感極まって目じりに涙が浮いてんの。痙攣の同時に中が急にきつくなってきた。ギュゥギュウと締め付けられる俺のちんぽ・・・。「うぅ・・○ちゃん・・俺、も、もう出る・・」と言って溜まらず仰け反る俺。「いいよ・・いいよ・・きて!きて!もうきて!」と言って仰け反った俺の体を引き戻す○ちゃん。そのままキスをしながら舌を差し込む・・・。上と下できつく結ばれながら薄いゴムの中にドックン!ドックン!と射精を開始する。避妊してるだけにお遊びセックスじゃない濃厚な大人のセックスだ・・・。みたいな恍惚感が初めて○ちゃんをイカせたのだろう。
抜いたチンポに被さるゴムを見ると先端がプックリとふくれてんの。ズルズルとそれを外して先端に堪った精液を二人で意味もなくしばらく見てた。「こんなに出てるんだもん、溢れちゃうわけだよねぇ・・・」と○ちゃんが思わず呟いた・・・。「うん」と言いながらそれをティッシュに包み例の釣り堀池に持って行き中に石ころを入れてドボンと投げ捨てた。
それが○ちゃんが初めてイった日。

秘密基地の部屋に豪華な布団を敷くともう、そこは完全にやり部屋そのものだ。アイテムがいっこ揃うとそれが呼び水になったのか○ちゃんは献身的に自分の家から不要な枕やらカーテンやらを家具系のものを運んでくる運んでくる・・・。「もういいよ、見つかったらやばいよ」って俺が言うんだけどね。彼女全然聞く耳持たないんだ。「だぁいじょうぶだってばぁ」って言ってカーテンレールにオレンジ色の濃い色と薄い色が交互に入った柄のカーテンを取り付けてんの。で、布団が有って枕が有ってティッシュが有ると。そして頭上にちゃんとコンドームが置いてある。それ見つかったら完全にやばいと思うだろう?俺は小学生ながらも絶対にやばいと思ったよ。まぁそう言いつつも彼女がピアノとか塾の日は足しげくエロ本を拾ってきては本棚に収集してる俺も俺だったんだが・・・。病気だったと思うよマジ。精神病の一種だったんじゃないかな二人とも。そういう訳で○ちゃんとはそれはしょっちゅうセックスするようになってた。なってたんだが、消防ながらに男っていうものは本当に我侭な生き物なのである。○ちゃんを抱けば抱くほどヒロコとセックスしたくてしたくてしょうがなくなってくるのだ。性格も体格も全然違うところがそういう気持ちに駆り立てられたのかもしれない。とはいえヒロコとは旅行の時にそういう関係になったからと言ってそうそう簡単にセックスできる環境ではないのだ。○ちゃんとの関係みたいにやり部屋があるわけではない。ごく稀にやれる時はヒロコの部屋でって事になる・・・。それはもうヒヤヒヤもんのセックスだ。何せヒロコには一っこ上にカズヒロ君という俺と一緒にリトルリーグに所属している兄が居るのだ。カズヒロ君が帰ってきたりしたら俺はやっぱりヒロコよりカズヒロ君と仲良くせざるを得ない。いや、せざるを得ないっていう言い方はおかしいかな。実際にカズヒロ君とはすこぶる仲良かったしヒロコはいい子だけどやっぱり消防だと男と女って言うのは好きあっててもどこかぎこちないのだ。しかもヒロコの母ちゃんは近所の人と一緒に内職していて家に大勢居る事が多かった。確か製菓工場から依頼されてる菓子に使う栗かなんかの身の茶色い皮を剥く仕事だったと記憶している。違ったかもしれないけど。まぁそれはどうでもいい。そんなことよりそういう訳で、男ってむしょうにやりたくてやりたくてしょうがなくなる時ってあるだろう?そういう時は普段やりもしないくせに宿題を持ってヒロコの家に行くわけ。とにかく合わない事にはセックスもできないから。まぁそうなる前に○ちゃんとのセックスじゃ飽き足らない俺は、やった夜にヒロコをネタにオナニーをしょっちゅうしてた。思い起こせばそんな馬鹿げたことを俺は消防5年生の冬頃からやらかしていたのである。それでヒロコん家に行くだろう?その時にカズヒロ君が居たらもう諦め。完全に諦めてカズヒロ君と遊ぶ事にしてた。まぁその前にちゃんと外から様子眺めてチャリが有るか?とか声が聞こえるか?とか探りを入れてるんだけどね。まぁでもカズヒロ君も外で遊ぶタイプだからそうそう居合わせる事は無かったんだけどね。あとヒロコはバスケクラブに入ってたから練習の日とかは外しだったな。で、まぁカズヒロ君が居ないとするだろう?居ないとしてもまぁ大抵はご近所のおばさん方が来てて内職の栗剥きをしてんの。それでも俺は意を決しピンポーンとやる・・・。そうするとヒロコの母ちゃんが出てきて「あら○君どうしたの?カズヒロ今日出かけちゃっていないけど・・・」って言うんだ。「いや、今日はヒロコちゃんに宿題教えてもらいに来たんだ」っていうとおばさん凄い嬉しそうな顔をして「あらぁ偉いわねぇ」と言いながら「ヒロコぉ!ヒロコぉ!○君よ!宿題教えてもらいに来たんだって!」ってヒロコの部屋に向かって叫ぶわけ。そうすると内職仲間のおばちゃん共が「あらぁ偉いわねぇ、うちの子なんて・・・」みたいな話で盛り上がるんだよなぁ、それを肴に・・・。ヒロコが出てきて「上がって」って言いながら自分の部屋に俺を招きいれる・・・。照れてるのか何なのかはわからないけど口を尖らせてちょっと無愛想だった。いつも。でも俺はもうトキメキが抑えられない。(やりたいよぉやりたいよぉヒロコぉ)と既に股間を膨らませながら思う俺。だってもう月に2回できるかどうか?っていう希少な関係ないのだ。それで宿題を教えてもらうふりをしながら、いつも部活とかの話とかTVの話をしてた。で、だんだん雰囲気がよくなってくるとさり気なくヒロコの肩を抱く俺・・・。身なりは小ねんぽく装ってはいるけど、もう顔立ちとか胸の膨らみとかが明らかに女の子のそれになってきている。可愛いかった。マジ可愛かった。俺はショートカットの髪をゆっくり撫でながら少しずつヒロコの顔を俺の方に近づけさせていく・・・。コテっと俺の肩にもたれながら目を瞑るヒロコ。まつ毛が長い。あらためて可愛いと思う俺。ぽってりした唇に自分の唇をゆっくる合わせていく・・・。居間の方でおばちゃん達の笑い声が聞こえてくる。チュ・・・チュッチュっと軽いキスからしだいに濃厚なキスに変化していく・・・。ヒロコが堪らなくなって俺の首に腕を絡み付けてきたらディープキス開始の合図だ。○ちゃんと違ってヒロコはあんまり積極的に舌を動かさない。チロチロと小刻みに動かすに留めほとんど俺の舌の動きに合わせるのが通例だった。普段の活発さと違ってヒロコはそういう時は男のリードに任せる事が多い。たまに我慢しきれなくなると能動的になることがあったがほとんど俺任せだったと記憶している。ぽってりとした下唇を吸い取り引っ張ってみる・・・。引っ張りきれなくなると俺の唇を離れぷるるんと震えるのが可愛いのだ。だんだん我慢できなくなってくる。俺はドアの横にある本棚を少し後ろに動かし、もしお母さんが入ってきてもバレないように工夫する。それからペッティングの開始だ。トレーナーを捲くり上げヒロコの乳房を優しく揉みしだいていく・・・。そこまでは大抵ヒロコは無抵抗で大人しい。が、俺が下半身に手をやると、親が居る手前やっぱり躊躇があるのか、いつも俺の手を掴んでイヤイヤをした。首を横に振って(それは駄目)と制するヒロコ。それがいつものヒロコと違ってとてもかわいらしいのだ。もちろん俺が聞き入れるはずがない。ヒロコのジャージの上から太ももを指先でかき回す。思わずビクビクン!と反応するヒロコ。「だ・・・だめ・・だめだよぉ・・ぼ、ボク声がでちゃうよぉ・・」と必死に俺の手を制しようとするんだ。それでもかまわずゆっくりゆっくり太腿を撫で続ける俺。あくまで優しくゆっくりと。積極的すぎると途端にヒロコは身を硬くしてしまうのだ。ディープキスをしつつゆっくりと太腿を撫で1センチ単位で少しずつ付け根の方へ登りつめていく俺の指先。付け根の辺りでくるくると指をかき回しヒロコの表情を探る俺。早すぎるとアウト。ハメさせてくれないのだ。数少ない逢引チャンスだけに絶対に焦りは禁物。そして付け根からおまんこの辺りをジャージの上からきゅっきゅっと上下に慰めていく・・・。「あぁん・・・あぁぅぅぅ・・・」と言いながらついに一番敏感な部分を弄られた喜びの声をあげるヒロコ。この声を出したらOKサインだ。すかさずジャージの中に指先を突っ込みショーツの中に手を入れる俺。ショリショリとした消防にしては立派な陰毛地帯を通り抜けると割れ目に到達する。既にネットリと湿り気をおび生暖かい。「はぁぁぁぁぁ・・・・だ、だめ・・ボク・・・ボク・・」とため息に似た切ない声を上げながら身悶えするヒロコ。キュキュキュと上下に粘膜を摩り上げていく・・・。「あっあぅ!あっあぅ!やぁ・・・」と言いながら自分の指を噛み必死に声を押し殺すヒロコ。居間から「あはははは!」とおばちゃん共の場違いな声が聞こえてくる。いや、場違いは俺の方か・・・。ヌメヌメと潤沢な粘液が溢れ続けているのが分かる。クチュクチュクチュとエッチな音をヒロコに聞かせるのが俺は好きだった。だって凄い恥らった表情をするんだもん。俺は少しずつヒロコのジャージを降ろしにかかる。ここからはもうギンギンに外の声や物音にも神経を尖らせなければならない。万が一見つかったら最悪だ。中途半端にヒロコのジャージをずり降ろすと。薄いショーツの布切れに包まれただけのムッチリとした尻が姿を現す。バスケで鍛えまくってるだけに筋肉が着き引き締まっている。褐色の肌をしててもさすがにショーツのラインから下は三角に色が白くなっている・・・。そこに陰毛が生え揃っていると猛烈に厭らしい。俺はジーンズからチンポだけをチャックを開けて出す。それを指で固定し直立させヒロコにそこに座るように促す。「だ・・・だめ・・・だめ・・・」と言いながらドアの方を指差し(見つかったらやばい)と拒否するヒロコ。俺の膝の上に座らせ(いいから)という感じで俺はヒロコのムッチリとしたお尻を手繰り寄せていく・・・。いやいやと首を振るヒロコ。もどかし気に揺れる大きなお尻が悩ましい。股の間からのぞく入り口には粘液が溢れヌラヌラと蛍光灯の光でテカリを帯びてんの。チンポの上を何度か素通りするヒロコのまんこ・・。先端が何度か入り口にひっかかる。「あっあん・・あぁ・・」とその度に敏感に声をあげ身を固めるヒロコ。俺は溜まらずヒロコの入り口にチンポを擦り付けていく・・・。ヒロコの腰を抱きコネコネコネとチンポを入り口近くに押し付けるだけでも気持ちいい。まぁスマタみたいなもんだ。ハァハァハァとヒロコの息が荒い。ヒロコも発情してるのは確かだ。お尻がブルブルと小刻みに震えてユラユラと俺のチンポを迎え入れようか迷っているのが分かるんだもん。そうなると俺は強引さを捨てヒロコの行動に任せる。再びチンポを指で固定しヒロコの入り口にあてがった。そうすると、ビクンビクンとお尻が凹んだり膨らんだりを繰り返す・・・。(入れたいよぉ・・でも・・)とヒロコのお尻が言っているようだ。そしてユラユラと切なげに俺のチンポの上で入り口を動かすとゆっくりとヒロコは体重をかけてきた。ヌゥゥゥ・・・とチンポにヒロコの粘膜の感触が伝わっていく・・・。「あぁぅぅぅぅ・・・」体重を完全にかけ終わり一番奥まで迎え入れるとヒロコは体を反り返らせた。キィコキィコ・・・と二人分の体重に耐えかね椅子が悲鳴をあげている。「ヒロコォ・・・気持ちいいよぉ・・・好きだよヒロコぉ」と夢うつつにヒロコのお尻を抱えて言う俺。「ぼ・・・ボクも・・○くぅん・・すき・・」と言いながら自分でクネクネと腰を動かし俺のチンポの感触を味わっている。感極まってきたからとはいえ大きな声を上げるわけにはいかない。ハァハァハァハァハァハァハァという熱い二人の吐息だけが部屋に充満していく。「アッアンハァアンアァアゥ」と自分の指を噛みながら声を押し殺すヒロコ。溜まらなくけなげだ。俺はチンポを存分にかき回し滅多に味わえないヒロコの膣(なか)の感触を味わっていく。ヒロコはお尻の筋肉が発達してるからか、前からするより後ろからす方が抜群に締まりがよかった。ギュゥゥゥって感じでちょっと痛いぐらいに締まるんだ。前からするとそうでもないからキツイってわけではなかったと思う。中途半端にずり降ろされたアディダスの濃紺のジャージが奇妙に捩れている。その上に染みの着いたヒロコの白地のショーツが俺の動きに合わせてヒラヒラさせながら重なっているのだ。ヌゥゥゥゥとチンポを引き抜いていくとヒロコの中の分泌液がネットリとこびり付き泡だってんの。それが蛍光灯に照らされてヌラヌラと輝いている。俺はそのまま手をヒロコの揺れる乳房にもっていく優しく揉みしだいていく・・・。乳首をコリコリコリと甘く撫で続けヒロコの全部を味わい尽くしていく俺。「ヒロコォヒロコォヒロコォヒロコォ・・・・」夢うつつでうなされる様にヒロコの名を連呼する俺だった。ヒロコは振り返り俺の顔をトロンした目で見つめている。(キスして)の合図だ。俺は前かがみにヒロコの体を小さく丸めるとギュゥゥっと一番奥まで入ると唇を重ねていった。上下でキツくお互いの愛情を確かめ合うとツンとした射精の前兆が始まった。俺は腰を一度大きく引きズン!とひときわ強くヒロコを貫くいた。拍子に引き締まったヒロコのムッチリとした大尻の肉がブルルン!と震えて応える。俺はチンポをヌゥゥゥっとゆっくり引き抜いた。「あ!?あ!あ!や!?あぅぅぅぅぅぅ・・・・」と声を上げるヒロコ。俺のチンポを名残惜しそうに追い求めて切なげに腰を揺らしている・・・。俺はユルユルユルとチンポをしごきヒロコの腰の上に精液をかけていった。びゅ!びゅ!びゅ!と勢いよくヒロコの褐色の腰の上に真っ白の精液がかかっていく。それがペースト状にこんもりと盛り上がっていった。そしてゆっくりとお尻の割れ目を伝って落ちそうになったところで俺は慌ててティッシュを取りそれを拭った。ヒロコは整理がもうあるから妊娠させてしまうと思ったのだ。

それが俺がヒロコの家でやるセックス。

そんな小学校5年の冬の事だったと思う。我が小学校の5年生は例年某山中腹あたりにある青年の家のような所に1泊2日で合宿に行く事になっているのだ。遠足ではない。遠足は遠足であったから。あれ、他の学校でもあったのかな?と今にして思うのだがあったんだからしょうがない。遠足と違って何の告知お受けずに三日ぐらい前になって急にそんな話が先生から出たのでみんなえらく驚いていたのを思い出す。そういわれてみればいっこ上のカズヒロ君が遠足でもないのにリュック背負ってたのをそのとき思い出した。家に帰って母親に話したらえらく驚くだろうと思ったらずいぶん前にプリントで告知を受けていたらしい。要はおれたちみんな親に渡すプリントなんか読んじゃいなかったのだ。ところでその宿って結構大きかったような気がするのだが部屋自体は小さく一部屋に3#12316;4人部屋だったと記憶している。何故記憶してるかというと部屋割りで友達同士で3#12316;4人で組めと先生に言われた記憶があるからなのだ。もちろん男女別である。俺はリトルリーグの友達4人と組むことになった。ちなみに○ちゃんは当然マセガキグループ4人で組むことになってたんだけどね。ここがひと波乱あって、グループの人数がうまく割り切れなくて随分部屋割りに苦労していたみたい。○ちゃんとしては構成員の中でも重要派と中堅下っ端みたいに分けてたみたいなんだよね。重要派の中にもそれぞれ仲の良し悪しがあるらしく、さしもの○ちゃんでも鶴の一声で統括することはできなかったみたい。要は重要人物全てを手中におさめれば下手すると内乱になりかねないわけ。やむなく○ちゃんは自分のとこの人数を3人するって事で一歩引く分、最重要人員二人を手中におさめたようだった。あれは政治の派閥争いみたいのとそんなに変わらないんだろうなぁとか思う。で、面白いのがサッカー天才児モテ雄くんなのだ。部屋をどこにするとか、そういうのも決めるわけだが、意外にその辺がルーズで男女の部屋は当然分かれているのだが同じ階だったのだ。多分小学生だからってことでルーズだったんだろう。普通は分けるはず。でそのモテ雄くんが○ちゃんグループの近くの部屋を取りたがってしょうがないわけよ。小学生ながらによくもまぁあんなにアグレッシブになれるなと感心するぐらいあけすけなんだ。だって一番近くとったグループに「代わってくれよ」とか言ってんだもん。普通は思ってても恥ずかしくて言えないだろう?当然「何でだよ、やだよ」ってそのグループが言ったんだけどね。でも理由なんか明白なんだよな、だって誰が見たってそこが一番女の子の部屋に近い部屋なんだから。でも気持ちは分かるっちゃ分かる。だって○ちゃん選りすぐりの精鋭二人だったからね。そりゃ美貌は確かなもんでしたよはい。K子ちゃんとりっちゃんって言うんだけどね、K子ちゃんは間違いなく○ちゃん除けば学年No.2と言って良いだろうね、ほんと可愛かった。可愛かったけど○ちゃん以上のすっごいマセガキだったことも付け加えておく。誰それがキスしたとか、どこどこの学校の子はもう最後までいっちゃってるとか、そういう話大好きっ子なわけ。小説とかも角川文庫とかのけっこうHシーンが赤裸々に描かれているものを好んで読むような子だったのである。俺が記憶してるもので近親ものとかも読んでた記憶がある。まぁHのシーンとかははっきり描かれてはいないんだけど、息子がそういう事を母親に求めてそれを母親が容認するような描写がそれとなく臭わすシーンがあってね、それを「これってHするってことだよね?」とか○ちゃんグループのみんなでやんやと騒いでたのを思い出す。「い#12316;や#12316;こんなのありぃ?」とか言いながら。「私も読まして読まして」とか言って回し読みしてんのよ。俺も読まされた。意外と小説ってのも萌えるもんだなぁとか思いながらよく分からないふりしてたけどねw りっちゃんっていうこはねぇ一言で言うとリス顔。可愛いんだけど特徴がある顔で一度見たら忘れない顔だった。目と目の間が若干離れてるからリス顔に見えたのか目の大きさなのかは分からないが、俺が彼女を見た瞬間の第一印象は(あっリス顔)だった。だから彼女の本名は律子なので律子のりっちゃんなのだが、俺の中ではリス顔りっちゃんだった。やっぱり○ちゃんご用達だから当然美人なんだが目がクリっとして黒目が大きく小柄な子だった。しかし体の発育だけは誰よりも早かったんだ。胸とかもすっごい大きくてもうムッチリとした大人の女性の肉付きをしてたもん。最初のころの話で「○○ちゃんもう生理あるんだってよぉ」と○ちゃんが言う話があったと思うが実はこれ彼女のことなのである。そりゃあるんだろうなという事はいくらにぶチンの俺でも分かるぐらいの発育具合だったよ。体育の授業でゆっさゆっさ揺れるのを男子生徒みんながはやし立ててたからね。で、まぁ結局はモテ雄くんの部屋取替え案はむなしくも先生によって却下されその青年の家?へ向かう俺たちだった。バスって言っても観光バスじゃないんよ、普通の路線バス。だってピンポンの押しボタンがあるんだから。その日だけチャーターしたのだろう。しかしながら席取りとかもねぇすごいのよ。モテ雄○ちゃんのとこ行きたがってしょうがないんだもん。俺は別にバスに乗ってるときとか学校の席で○ちゃんの隣に座りたいとか思ったことない。まずしょっちゅうセックスしてる関係であえて学校の席でまで隣に座りたくないというのもあったし、それは○ちゃんも異存のないところだった。まぁやってることがやってることだっただけに学校でそれを臭わすようないちゃいちゃな振る舞いはどちらが言うともなく控えていたというのが本当のところだ。ただまぁ一応俺とつきあってるって事は○ちゃん連合の中では周知の事実だったことは確かだ。やはりその辺はひとより進んでるってところを見せておきたかったのだろう。で、バス運行中、俺たちは席数が足りずに友達と交換で立って吊革につかまってた記憶がある。まぁでもとりたてて観光地巡りとかもすることもなく、そこに着いたと思うのだが。もしかしたらオリエンテーリング?っていうんだっけ?何だか言われたナンバーを探して地図に記載する競争みたいなやつ。そういうのやった記憶があるな。何を好き好んで冬場のくそ寒いときに枯れ木を掻き分けてこんなことさせるかな?とか思った記憶がある。とにかくくそ寒かったことだけは覚えてるよ。おれ当時痩せたから寒さに弱かったんだよねぇ。雪とかちょっと残ってた記憶があるんだよなぁ。まぁそう修練も含めた合宿なのかもしれんけど。それでめちゃくちゃ広い食堂で飯食って、風呂は時間別にグループで分かれて行く事になっていた。実は俺、このとき若干だが晴れて?薄っすらと陰毛らしきもんが生えかけていたのである。ほんと若干ね。このとき俺はほかの友達の発育具合がすごい気になったのを覚えている。普通に風呂はいるだろう?家の風呂よりやっぱり明るいわけよ。明かりに照らされてみるとやっぱり三角に浅黒くなってるわけ俺の股間付近が。陰毛っていったってほんの2#12316;3ミリだけどね。だけどやっぱり意識してるからなのか際立ってるように思えてさりげなくタオルで股間を隠したのを覚えている。で、他の友達の股間が気になってしょうがないわけ。俺も体が大きいほうだったけど同じぐらいの体格のやつがいてそいつの股間をチラチラ見てた。生えてなかった・・・と、思う。もう少しじっくり見ればやっぱり薄っすら生えてたかもしれんけど。チラ見した限りでは確認できなかったね。(あぁ、ヒロコと○ちゃんってやっぱりすげぇ発育早いんだ)って思ったよ。俺、遅れてるどころかそれでも随分早い方だって初めてそのとき気づいたわけ。だからおれ、二人の発育の早さですごい劣等感を感じてたんだけど、この風呂の時は逆に恥ずかしかった。(気づくなよぉ、誰も気づくなよぉ)って気持ちでドキドキしながら股間隠してた。でもまぁけっきょく誰にも気づかれずに風呂からあがる俺だった。そして消灯時間だ。寝るわきゃない。特に俺たちのグループは体育会系だったので、すぐに枕投げが始まり挙句の果てには布団を持ち出し相手を押しつぶすしまつ。その上に何人も乗っかりへたすりゃ窒息死させちゃうような無茶な暴れっぷりだった。先生が定期的に見回りに来るのはもちろん分かってる。見張りを周到にたててきた瞬間に寝た不利して事なきをえた。しかしそこは小学生。最初は神経を尖らせてもだんだんルーズになり監視役も途中で加わって大暴れがはじまった。俺若干喘息もちだったから息がゼェゼィしてくんのよ。そんなときだ、トントンと小さく扉を叩く音が聞こえる。俺たちはバタバタと乱れた布団に潜り込み寝た不利をきめこんだ。(やべぇ!やべぇ!)絶対に先生に引っぱたかれると思った。・・・すると・・・すぅっと扉がひらき隣室の山崎君がはいってきたのである。「な#12316;んだ・・・脅かすなよ・・」とみんな山崎だと知って布団からモソモソと這い出てきた。山崎くんと俺たちは別に仲がいいわけではない、まぁ喧嘩をしてるわけでもなかったが。だが、こういうときって誰であっても凄い親近感が沸くのである。「なんだよ」と俺。「ヨシカズがさぁ・・・」と言って山崎が思わず口ごもる。「ヨシカズがなんだよ」と、俺。何でだか知らんがすごいドキドキする。「ヨシカズが精子出して見せてくれるって言ってんだけどさぁ来る?」とヒソヒソ声で山崎が言った。「マジぃ?いくいくいく!」目をらんらんとさせて声を揃える俺たち。「うっそ!あいつ精子もう出んの?信じらんねワハハ」と同じ部屋の高田くんが驚きの声を漏らす。「ばか、知らねぇの?あいつもうモジャモジャだぜ?」と俺(実は俺も精子出るんだけどね)。みんな、そぅっとおき出し山崎が廊下の方に先んじて立ち顔を出す・・・。凄いワクワク感だった。一人一人山崎達の部屋へ入っていく・・・。もし見つかったらトイレと言って誤魔化そうという悪知恵だった。最後に俺が山崎の部屋に入ると山崎グループ4人が待っていた。真ん中にヨシカズが居る。外貌はちょっと目がギョロっとしていて眉毛がとても濃い。成績はすこぶる良い奴なのだが何故か素行は普通のガキより馬鹿だった。今日もそうだ。「まじ、ヨシカズお前精子出んのかよ?」と高田が話しかける。「うん、出るよ」と恥じらいもせずあっけらかんと答えるヨシカズ。「まじ?どんな出るとき気持ち?」とまた高田、興味津々だ。どうやら高田はまだ精子が本当に出ないらしい。「すげぇ#12316;く気持ちよくて出てるとき世界の全てが許せちゃうような気持ち・・・かな・・・」と上を見ながらまじめに答えるヨシカズ。本当にこう言ったんだ、馬鹿だろう?。「ガハハハハ!」と声を押し殺しながらもみんな大笑い。俺だけが笑うふりしながら(わかるわかる)と彼の意見に同調していたのはここだけの秘密である。「ちょっと出してみせろよ」と俺。「いいよ」とヨシカズ。ジャージを降ろしおもむろにチンポを取り出す・・・。「うぉぉぉぉ#12316;すっげぇジャングルじゃん」と一同おなじ感想をもらす。サイズも大人並だ・・・。ちゃんとムケている。ゆっくりと胴身に手を沿えしごきはじめるヨシカズ。「ふぅぅ・・・よしみちゃん・・・」と彼の家の近所にいるクラスメートの名を出しオナニーにふけるヨシカズ。ただでさえでかいヨシカズのチンポが見る見る隆起してくるのが暗がりの補助照明の中でも分かる。確実に俺よりワンサイズでかかった。「すっげぇでけぇ・・・」今井くんが思わずうめく様に言ったのを覚えてる。こりゃ本当に出るぞって感じだった。まだまだ彼に比べれば成長未熟な俺ですら出るのだ、いったいどんだけ出るんだろう?って期待感でいっぱいだった。シコシコと上下にしごいたり亀頭の裏側を自分で撫でて発射を誘うヨシカズ・・・。「あぁぁっあぁ・・・よしみちゃ・・・よしみぃ・・」まるで女の子のような切ない声をもらすヨシカズ。「ぷっ」っと思わず高田が噴出した。「ばか、しぃ!」っと俺が高田を嗜める。「ごめん」と言って手を合わせる高田。「あぅ・・・でっでるかも・・・せ・・・精子でるかも・・・ティッシュ・・」とヨシカズ様がティッシュをご所望だ。俺はエアコンの脇にあったティッシュ箱をとりだし彼の傍らに置いた。もう既に先端がカウパーでヌメっている。それがオレンジの補助照明に照らされ怪しく光っている。「よっ・・・よしみちゃ・・・よしみちゃん!だすよっ・・よしみちゃん・・だすよっ・・」と感極まったヨシカズの声。ティッシュを2#12316;3枚バスバス!っと取り出すとそれを自らのチンポの先端を包む。「あぅ!あぅ!あぅ!」と情けない声を出すと腰をせり出し射精が始まった。(俺もこんな感じなんだろうか?)ちょっと心配になった。「ふぅぅぅ・・・」と大きく呼吸すると2度3度と体を小刻みに震わせ射精を終了した。ゆっくり包んでたティッシュを剥がしにかかるヨシカズ。俺たちは身を乗り出しその瞬間を待つ。開かれたティッシュにコンモリと大量の精液が盛り上がっているのが暗い中でも確認できた。剥がした表紙につぅ#12316;っと糸を引いてる様子から尿ではないことは明らかだ。「うぉぉ・・・すげぇ・・・」とみんな自分たちにもやがてその機能が備わる不思議さでその様子を眺めていた。みんな匂いを嗅いだりライトに当てたりティッシュをコネてみたりしてその液体の研究に余念がない。「生臭くね?」と、山崎。「今日の夜カレー食ったからカレーの匂いかな、食ったもんの匂いが出るんだよね」としたり顔でヨシカズが言うわけ。(まじ?今度確認してみなくちゃ!)と真に受けた俺は本当にその時ヨシカズの言葉を信じてしまった。とりあえず興奮が冷めると、みんなセックスをさせてもらうなら誰がいい?って話になったわけ。これが不思議なんだが、普通は好きな子を選ぶと思うだろ?違うんだよね。、これが。身近な子を選ぶんだ。みんなそうだったから間違いない。理想よりよりリアリティ重視って事だったのかもしれない。「おれぜってぇ恭子ちゃんとやらせてもらうんだ」とか、「奈美ちゃんがしよ?って言ったらさせてもらう?」とかおよそ美貌とはかけ離れた身近な子の話で花を咲かせる俺たちだった。が、現実の俺は○ちゃんとヒロコというおよそこういう話題の中ではリアリティに欠ける子二人とやってる事に凄い優越感があるわけ。これを抑制するのが凄い大変だった。ここであの二人とセックスしてる事を告白してしまえば俺はこの話題のヒーローなのである。これは大人になると下らないようで消防の俺にとっては悪魔の誘惑だったのである。まぁほんっとよく堪えたと思うよマジ。○ちゃんの件で誰かが俺に変なフリしてたら俺絶対に言っちゃってたと思うもん。やばいやばい。結局部屋にもどって何時ぐらいまでふざけてたか忘れたがあんまり暴れすぎたのが祟って?一人二人と寝息をたてはじめたのである・・・。強がって今日は徹夜しようぜとかみんな言ってたのにそのへんはやっぱり消防だったな。最初は鼻をつまんだり噛んだガム口に入れたりして遊んでたのだがとうとう最後の一人も寝てしまい俺一人になった。何故だか俺はぜんぜん眠れない目が冴えてしょうがない。多分喘息気味でちょっと苦しかったのもあったのだろう。しょうがないから俺はトイレに行くふりして部屋の外に出る・・・。すると誰かが廊下で正座させられている。モテ雄だった。3人座らされてて先生がその前に立ってるのが見えた。どうしようか迷う俺・・・。が、もう先生の視界入っているのは間違いない。ここで引き返したらかえって怪しまれるだろう。しょうがないから眠たいふりしながら先生とモテ雄連の間を通ろうとする。「なんだ」先生がおっかない声で俺に言った。「トイレ」と俺。いかにも眠そうな声で答える。「いけ」と言って許可する先生。チラっとモテ雄連の顔をのぞき見る。頬にもみじのような赤い跡がついている・・・。引っ叩かれた痕だ。(ははぁん女の子の部屋に行ったな?)俺は思わずpuと噴出しそうになりながらトイレに入った。戻ったらもう居なかった。やばいやばい俺も早く寝なくては・・・。と、思うのだがどういうわけだがその日はほんっとうに眠れなかったマジ目がぎんぎんに冴えているのだ。隣の寝息とか気になってしょうがない。ずぅぅっと天井にうっすらと灯っている補助照明を漠然と眺めてた。何だかそれが大きくなったり小さくなったり小さく動いてるように感じてちょっと怖くなって余計眠れなくなった覚えがある。あれ何時ぐらいまで起きてたんだろう。消灯が9時ぐらいだったと思うのだが12時ぐらいだったのかな?もう何ども何度も寝返りをうつおれ。さすがにもういい加減どの部屋もみんな寝静まっている事だろう。と、そんな時だ。すぅぅっとまた扉が静かに開き廊下のライトの照明が入ってきたのだ。人の気配がする。(先生か?)やばいと思いおもわず寝たふりをする俺。と、「だめだ・・・○くん寝てるよ」と聞き覚えのあるK子のひそひそ声・・・。「どうする?起こす?」と続けてK子の声。(ん?先生じゃないのか?)俺は薄目をあけてそっちを見た。「○くん○くん」と○ちゃんの小さな声がした。K子と○ちゃんが扉の小さな隙間から俺に声をかけているのだ。「なんだよ」と俺。「おきてるおきてる」とK子のうれしそうな声。「○くん遊びにきなよ」と○ちゃん。
そう誘われると消防とて悪い気はしない。とびりき可愛い子のグループにお招きいただいてるのだ。しかしモテ雄が引っ叩かれたことを考えると行くのがはばかられた。「先生は?先生にみつかったらやばいよ」と俺。「大丈夫先生たち別の階でもう寝てるから、K子が確認したから大丈夫」と○ちゃん。さすがK子だ。そういうことには危険を厭わない。俺もどうせこのままじゃ寝られないことは明らかなのでもっさりと起き出すと○ちゃんの部屋へ同行することにしたわけ。率直に先生が怖くもあったが嬉しかった。○ちゃんとK子とりっちゃん。この面子に誘いを受けて断る気概のあるやつが居たら俺は尊敬するね。マジ本当に美女軍だったんだから。○ちゃんたちの部屋へ行くと、りっちゃんが暗がりの中で待っていた。相変わらずのリス顔だ。「起きてたんだ?よかったねぇ」とか○ちゃんに行ってんの。声も可愛いんだこれが。すげぇ!すげぇ!すげぇ!何だかすごいトキメク俺・・・。「○くん、布団の中に隠れてたほうがいいよ」と○ちゃん心なしか妙に優しい気がする。りっちゃんが少し体をずらし。スペースを作ってくれた。うぅぅ・・・りっちゃんの温もり・・・。なんだかとてもはがゆいようなくすぐったいような気分だった。何だがいい匂いがしたのは多分シャンプーの香りだったのだろう。布団にみんなで包まり体が触れるとクスクス笑ったりしばらくしてた。何だか異性の部屋に入ると何を話していいのかぜんぜんわからない。「○ちゃん、彼の隣にいきなよ・・・」とK子がひやかしてくんの。さすがに照れて「いいよぉ」とか「いいから・・」とかしばらくそんな事やってた。すごいコチョバユイ。だんだん雰囲気に慣れてきていろんな事を話した気がするが、やっぱり異性の話がメインだったね。誰とつきあってるとか誰が好きとか、コクっちゃえとか・・・。しかし行き着く話といえばやっぱりY談。誰がどこまでいったって話。「○くん○くん、K子ねぇまさとしクンとねぇ・・」と○ちゃんが俺に話を振ってきた、「ちょぉっ○ちゃん?やめてよ」とK子が遮る。「まさとしと、なに?」と聞き返す俺。「まさ・・んむぐぐ」○ちゃんが続けようとした瞬間K子が○ちゃんの口を塞ぐ。ケタケタと笑うりっちゃん。「ちょマジ怒るかんね?言ったらぁ」とK子。「なぁんだよぉ」と俺。でもなんとなく話の方向性はわかる。「ねぇ?」と○ちゃんがりっちゃんの方を見た。三人の中ではわりとおとなしめなりっちゃんは、くすくす笑っている。「りぃっちゃん言ったら怒るかんね」とK子。でも目は笑っている。「キス・・・」とその隙に続けようとする○ちゃん。「やぁぁぁこらぁぁ!」と言って枕でバスバスとK子が○ちゃんを叩いている。「アハハハ、シィィィ!せんせに聞こえる聞こえるシィィ!」と口に指を当てKを抑える丸ちゃん。りっちゃんがそぉっと扉を開け表を覗き込む。「だいじょうぶみたい」とりっちゃん。「まさとしとキスしたの?」と俺。まさとしは俺もよくしっている。K子ちゃんちに割とちかいとこに住んでる同級生だ。クラスは違うけど。「ほらぁぁもぉぉぉ」と言って○ちゃんを睨み付ける。「ごぉぉめぇん」と素直に謝る○ちゃん。「すげぇ進んでんじゃん」と杓子定規なことを言う俺。ふだんならもっと気の利いたことを言えるんだろうが、こういう環境だと口がうまくまわらないのだ。「○くんだって○ちゃんとキスしてるくせに」とK子。(ま、まさかチクったのか?)俺は焦って○ちゃんの顔をのぞき見た。正直本当に焦った。どこまで言ったんだ?っていう・・・。「し、してないよ、してないよ何言ってんのK子」と○ちゃん。どうやら言ってなかったらしい。が、俺のあわてた表情を見逃すK子ではなかった。「あれぇ?うそぉ?やってるんだ?」とK子・・・。やばい!意図的ではないにせよかまかけられた格好だ。「し、してないよぉ」とうつむく○ちゃん。俺も手を横にぶぶんと振って否定する。「ずるいよぉ○ちゃん。自分の事は話さないなんてぇ」と○ちゃんの肩をチョンチョンと突っつくK子。「き、キスだ・・・け・・・キスだけだよね?」とあえなく陥落する○ちゃん。「うそぉぉキスしてるんだぁ?」りっちゃんがすかさず合いの手を入れる。「そりゃキスぐらいするよねぇ?」とK子が○ちゃんに同調する。「K子は本当はもっと進んでるんでしょ?隠さないでいいなよ」と○ちゃんが反撃に出る。「マジ?そうなの?」と俺。とにかく話の方向を俺たちから離さなくてはならない。「いやぁ進んでないよぉ・・・そんなにぃ」とK子。まんざらでもないごようす。「うそぉ、どこまで行ったの?」と発育豊かなりっちゃんが大きな目をキラキラさせて聞いてんの。学校のジャージの上からでもそれと分かるぐらい豊かな乳房が盛り上がってんのよ。「えぇ?・・・ちょっと胸触らせるとか・・・それぐらぃ?だよぉ・・・」と控えめに言いながらも誇らしげに体験談を話し始めるK子。スイッチが入ると具体的なシチュエーションまでまぁ話すわ話すわ、まさとし可愛そうに・・・。と思わず俺。正直、話半分に聞いておいた方がいいだろう。よく居るだろう?有りもしない武勇伝を語る子って。要するにK子とはそういう子だったのである。なまじ可愛いだけに周囲からはそれも愛嬌の一つとして受けとめられていた。成績もまぁまぁ良かったしね。そんなK子の話を前のめりになって聞き入るりっちゃん。おとなしそうに見えてもやっぱりこういう話には興味があるらしい。外からボイラーの音なのだろうか?定期的にブィーン!という稼働音したかと思うと止まる瞬間にガタン!という大きな音がするのだ。俺達は分かっているのにも関わらずその音がした瞬間にビクン!として笑ってた。がそのまんま再び延々と武勇伝を話し出すK子。ふぅぅとりあえず俺達二人の話から矛先を交わす事ができた。一安心する俺・・・。三つの布団の中に俺を入れて四人入ってるんだから狭くてしょうがない。しかしそれが可愛い女の子三人に挟まれての話なら別だ。すんごいウカレてたはず。で、やっぱり俺と○ちゃんはセックスしちゃってる仲だけにやっぱりこういう時も雰囲気を察せられないようにちょっと距離置いてた。本来○ちゃんの布団の中に入れば良いものを俺はりっちゃんの布団の中に入ってK子のヨタ話を聞いていたから。それがたまにりっちゃんの体とか足とかがどうしても触れるわけ・・・。これがムニャっとして凄い気持ちよくて敏感に反応してた。つぅか少しずつりっちゃんの方に接近し触れやすいポジショニングをしたりして・・・。肘とかでりっちゃんのムッチリとした胸とかチョンと突いたりしてました、はい。スイマセン。でもりっちゃんK子の話に夢中なのか全然気付かないご様子・・・。そんな生暖かい時間をどれぐらい過ごしたのだろうか?俺の隣の○ちゃんが随分さっきから反応が無いのである。それに気付いた俺は○ちゃんの方に振り返った。やばい、もしかしたらりっちゃんに接近しすぎて怒ったか?恐る恐る○ちゃんの顔を覗き込む俺。補助証明がついてるとはいえ極めて薄暗い。出口の位置が辛うじて分かる程度のものだったので深く覗き込まないと表情が確認できない。10cmぐらいまで顔を近付けていく俺・・・。「やだぁ○くんキスするつもりぃ?」とりっちゃんが冷やかす。見ると○ちゃんはもう寝ていた。超美人だけに寝顔も凄い綺麗なのよ彼女。睫毛がピンと伸びてて。まぁんな事はどうでもいい。「寝てる・・・」俺がりっちゃんの冷やかしを無視して二人に言った。「うそぉ、彼を置いて寝るなんて・・・」と今度はK子が俺を冷やかした。やれやれ・・・今度は俺が質問責めにされそうだ・・・。予感は的中だった。どういうきっかけで付き合うようになったか?とか根ほり葉ほり女の子って何でそういう話好きなのかな?俺は○ちゃんの気持ちもある事だしどこまで話せば良いのか本当に焦った記憶がある。取り敢えず言ったのは罰掃除がきっかけで仲良くなった事はしょうがないから言ってしまった。まぁ嘘でもないしね。「あるよねぇ、そういうのってあるある」とかK子がまたしたり顔で頷いて凄い喜んでんの。後はキスするきっかけの話もしつこく追求されてした記憶があるんだがなぁ。どういう話で煙に巻いたのか実を言うとあまり覚えていてない・・・。多分随分味気ない話で逃げたと思う。実験的にしてみただけ。みたいな。まぁそうこうしてる内にK子の反応も随分鈍くなってきて最終的にはスウスウと寝息を立てだした。残されたのは俺とりっちゃんだけ。俺はりっちゃんの話は全然聞いてなかったので「りっちゃんはキスとかした事あるの?」と聞いてみた。「えぇ?ないない。ないよぉ・・・そんなのぉ」と言って手をぶんぶん振って否定してんの。「でも好きな奴とか居るんだろ?」と深追いする俺・・・。大人しい子の方がこういうの聞くとき面白い。ふだん何考えてるのか分からないから。「いないいない。今はいないよぉ」とりっちゃん。「嘘だぁ絶対居るよ。ズリィなぁ自分だけ隠して」と俺。「だって居ないんだもん・・・」と言って照れ笑いするりっちゃん。やはり凄い可愛い・・・。やっぱり○ちゃんは偉大だ。この時本当にそう思った。それと同じ布団の中だからりっちゃんの吐息が顔にかかんの。生暖かくて消防のくせにもう勃起してた事を告白しておく。気付くと背中が布団からはみ出してて冷たくなってる。「うぅ背中冷たい」と思わず言う俺。「ごめぇん、いいよもっと中に入って」とりっちゃん。遠慮なく中に入るといきすぎて彼女の方へのし掛かってしまった。故意ではない。本当に暗くて分からなかったのだ。「キャ」と小さな悲鳴をあげるりっちゃん。「ごめん、暗くて」と素直に謝る俺。「ううん、いいよ」とりっちゃん。しかし二人の体はかなり密着したままだ。「うぅ・・・あったけぇ・・・」と俺。「うん、二人だと温かいよねぇ」とりっちゃん。ちょっと照れているようだ。「りっちゃんの体ってコタツみたい、凄い温っけぇもん」と俺。本当にこう言ったんだ。言ったんだからしょうがない。「えぇ?やだぁ」と言ってりっちゃんクスクス笑ってんの。(かわいいよぉ・・・りっちゃん・・・超かわいいよぉ)俺の脳内がその言葉でいっぱいになっていくわけ。「あたらせて?もっとコタツあたらせて?」俺はふざけてそんなアホな事を言いながら思わずりっちゃんにしがみついてしまったのである。ああ、何という掟破りな小5の俺。「いやぁハハハくすっぐったいよぉ・・・やめぇ・・・ハハハ・・やぁん・・・くすぐったいぃ」と言って身を捩るりっちゃん。ムッチリとした肉感が俺の腕に伝わっていく。しかし胸などはなるべく触らないようには心掛けた。彼女も自分の巨乳を気にしてるようだったし、そういう厭らしい雰囲気になれば間違いなく拒否感を示すだろうと思ったから。背後からお腹に手を廻し、しがみ突く形になるとだんだん彼女も抵抗しなくなり、だんだん呼吸も静かになっていった。背中越しに彼女の心臓の音を感じる。彼女の首筋に顔を近づけるとさっきから感じていたシャンプーのいい香りが鼻腔をくすぐるのだ。「りっちゃん・・・」小声でりっちゃんの耳元に囁きかける俺。ゆっくりと振り向くりっちゃん。トロンとした目をしている。俺はそのまま前に体をせり出し唇を重ねていった。りっちゃんは無抵抗のまま俺のキスを受け入れてくれている・・・。キスには慣れてる俺でもこの時超興奮して心臓が飛び出そうだったが、ここは経験者だ冷静にりっちゃんの唇に俺の唇を挟み込みそのプルンとした感触を味わっていく・・・。何となくコツをつかんだのかりっちゃんもそれに応えておぼつかない感じで唇を動かしている。りっちゃんの口が開いたところで自らの舌を挿入していく俺。ビクン!と思わず反応するりっちゃん。かまわず俺はネロネロとりっちゃんの舌を軸にして自分の舌をかきまわしていった。りっちゃんの口内にはまだ若干歯磨き粉の匂いが残っていたのか、それが俺の口内にも伝わってくる・・・。しかし二人の唾液が絡まると溢れた唇付近が微妙に酸っぱい臭いに変化していくのだ。背後でモソモソK子が寝返りをうつ音がしたもうお構いなしだ。俺はそのままりっちゃんの太股に手をまわし指先で撫でていく・・・。「くぅ・・・ん・・・はぁ・・・」敏感に反応するりっちゃん。(温っけぇ・・・柔らけぇ・・・温っけぇ・・・柔らけぇ)りっちゃんの肉質に脳内が浸食されていく。ユラユラとジャージの上から指先で撫で回すと「ハァハァハァハァハァ」と息が荒くなり苦しげに体を捩った。初めて○ちゃんとした時もそうだったがこれが意外と女の子に利くのだ。しかしながら○ちゃんとヒロコ二人と経験しても尚やっぱり初めての子とする時はやっぱり緊張するものらしい。とにかくドキドキドキして吐きそうになるぐらいだった。多分シチュエーション的な興奮もあったのかもしれない。最初は膝上から太股の辺りを撫で、だんだんと指を北上させ両脚付け根あたりをまさぐっていく。「ぁん・・ぁぅ・・・」と切なそうに体をブルブルと震わせるりっちゃん。正直、俺はこの時に彼女の中に入る事をもう決めていた。(可愛いよぉ可愛いよぉ)から(入れたいよぉ入れたいよぉ)という気持ちに変化していたのである。問題はどうやって抵抗感無く挿入できるのか、これが重要だった。俺はつとめてさりげなくゆっくりと、りっちゃんの下着の中に手を挿入していったわけ。片手はジャージの上から撫で、それをカムフラージュにしながらもう片方の手をさりげなくジャージの中に差し込んでいく・・・。生暖かい地肌の熱音が手のひらに伝わるとなぜだか俺の鼻がツンとした。いきなり一番大事な所を責めずに付け根から太股の辺りをコチョコチョとかき回して様子を見る。下着に手を入れてる事に拒否反応を示すか彼女の反応を伺う俺・・・。・・・大丈夫みたい。相変わらず「あん・・・あぁ・・・やぁ・・・」と可愛い声を出しながら身悶えているのだ。俺はそぅっとりっちゃんの大事な部分に指を這わせていく・・・。ドクンドクンドクン!と一際大きく心臓が高鳴る。どれぐらいりっちゃんの陰毛は生えているのだろうか?そんな事も気になった。まさかこの発育具合で無毛という事はないだろう。・・・・アッタァァァ!陰毛・・・。やっぱり生えてました!何故だか超嬉しかった記憶がある。ちょっぴりずつ股間に指を這わせそのショリショリ感が指先に伝わったときの感動は恐らくど変態だった俺にしか分からないだろう。立派に生えてた・・・。多分ヒロコと同じでもう大人並の陰毛だったんじゃないかな。そしてゆっくりと割れ目に沿い指の腹を埋めていく俺。ネットリと既に湿り気を帯びており迎える準備は整っているようだ。しかし大事なのは彼女は当然処女。指先を挿入して痛がらせてはいけないのである。初めての子には指の腹を使い埋めていくのがベスト。「あぁ!あぅぅぅ・・・」と言ってりっちゃん自分のマンコを俺の指が触っている事に気付いたご様子。俺は素早くりっちゃんのクリを探しだしそこをクリクリクリクリクリクリと指で刺激し始める。何と言っても小5の女の子だ男の子に大事な部分をまさぐられたら誰だって拒否反応を示すだろう。とにかくその拒否反応を快感で忘れて貰わない事には話にならないのだ。「あぁ!あん!あぐぐぐぅ・・・ややや・・・うぅ・・・あぐぅ・・・キモチイイ・・・気持ちいいよ・・・それ・・・うぅ・・・あぁ気持ちいいよぉ・・・どうしよ・・気持ちいい・・・いいぃ・・・」予想以上の反応でハァハァ言って悦んでんのよマジ。やっぱり成熟度が高い子の方が感度も良いのかもしれんと思った。ずぅっと「気持ちいい、気持ちいい」って言ってたから。片手でクリを揉み、片手で割れ目の浅瀬を上下に素早く擦り上げるのが一番気持ちいいのは二人の経験で実証済みだ。もっと言わせてもらえばクリを揉む方の手は前から割れ目を擦る方は後ろからお尻の下に手を通してやるといいらしい。とにかく暗闇の静けさの中だ、彼女の膣内から分泌される粘液が俺の指先に絡まる音でクチュクチュピチャピチャと過剰なほど湿った音が部屋内に響いたのを今でも覚えてる。っていうかその音を、りっちゃん自身に聞かせたいが為に意図的にそうした部分もある。本当に末期的エロ小僧だった。ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァもの凄い荒い息を吐きながら俺の責め苦に耐えるりっちゃん。両脚で腕をきつう挟むもんだから痛くてしょうがなかった。もう指がビッチョビチョに濡れている・・・。俺はゆぅっと擦り続けていた指の腹を指先に代え、チョンとりっちゃんの中を突いてみる。5ミリぐらいだと無反応だ・・・。10ミリにトライ・・・。まだ大丈夫。20ミリ・・・30ミリ・・・意外な事に第二関節ぐらいまではそれほど反応する事無く入ってしまった。さすがにそれ以上になると「あぅぅ・・・いた・・・いたい・・・」と言って痛がったのですぐに指をひっこめた。そんな事をしばらく繰り返す二人。りっちゃんの体はもうストーブのように熱くなっている。俺はそうっとりっちゃんのジャージを降ろしていった。ムッチリとした肉付きのいいお尻がプリンと顔をだす。暗がりの中で大きなお尻の割れ目が漆黒の闇になっている。その暗闇の部分が猛烈に卑猥で魅力的に見えた。(もうハメて良い頃だよな・・・)そう思いながら自分のジャージのズボンも降ろし勃起したチンチンを取り出す俺。入れるとなると緊張感が全く違う。本当に鼻血が出るぐらいの興奮状態だ。ここで挿入を果たせると果たせないとでは全く見えてくる世界が違うのだ。俺は中指を浅くりっちゃんの膣内に挿入させ、もう一方の手で自分のチンポを固定し入口にあてがった。気付かれてはいけない。あくまで自然な形で挿入を果たすのだ・・・。指を戻した刹那俺はヌゥゥゥっとぶっきらぼうにりっちゃんの中に入っていった。そのまま片手を前にまわし一応りっちゃんのクリを刺激し違和感を軽減させるように努めた。(すげぇすげぇ!りっちゃんの中に入っちゃったよ俺・・)こんなことは夢にも思わなかったので凄い感動だった。りっちゃんの生粘膜・・・。超暖かい。でも入ったと言っても半ば辺りだ・・・。正直もっと深く入ってみたい・・・。俺は片手でりっちゃんの腰をつかみ更に奥へとヌゥゥゥ・・・と入っていく。「あぅぅぅ・・・・く、くるし・・・」と言いながら体を反らせ上体をブルブルと震わせている。と、その時だ。「え?あ・・・あぁ・・え?えぇ?」とりっちゃんの驚きの声。どうやら俺がチンチンを入れた事に気付いたらしい。「や・・・○くん・・・え?・・・え・・ぇ・・・ちんち?・・・おちんちん・・・入ってる?・・・」とりっちゃん。「うん・・・入れちゃった・・・」とあっけらかんと応える俺。ここまできたら開き直るしかないのだ。そのままジャージに手を入れ豊満な乳房をゆっくりと揉んでみる・・・。体育の授業で羨望の眼差しを浴びているあの乳房が俺の手の中にあるのだ。張ってる感じはなく凄い柔らかい・・。改めて男女の肉質の違いを感じる俺だった。そのまま乳房の中心に指をめり込ませていく。コリコリと起っていた乳首が内側に押し込まれると、りっちゃんはブルブルと伸び上がり上体を震わしている。「あぅぅ・・・だ・・・入れちゃ駄目だよぉ・・おちんち・・・これ・・・おちんちんは・・・入れたら・・・いれ・・・あぁ・・・入ってるぅやだぁぁ」と言うりっちゃんをよそに俺は小柄な彼女を小さく丸め込むようにして密着させていった。同時にぬぅぅぅぅっ・・・更に中に没する俺のチンポ。○ちゃんやヒロコの初めての時と違って膣内の堅さがあまり感じられない。半ばあたりに若干のひっかかりがあったぐらいでほぼ完全に中に入ってしまったのだ。「うぅぅ・・・やぁ・・・これぇ・・・本当に入ってるよぉ・・・もぉ・・・おちんち・・・」と言いながら抱きすくめられたりっちゃんは頭を左右に振ってイヤイヤをしてんの。異常な興奮状態だったからか出し入れもせぬままもう射精の前兆らしきものが胴身に走る。ツンとした特有の感じだ・・・。「うぅ・・・おれ・・・出そう・・・」と思わず漏らす俺。
「なに?え?」とりっちゃんが敏感に聞いてきた。「せ・・・精子デソウ・・・」と、情けない声を出す俺。「やぁっ・・・ダメダメダメダメ・・・だ、中に出したらダメダメダメ」丸め込まれた突然ジタバタし始めた。「何で?」と分かり切った事を無知なふりして聞く俺。「ででででできちゃぅ、あ・・・あかちゃん、でででできちゃうできちゃう」りっちゃん酷い慌てようだった。やっぱり整理が有る子は反応が違うらしいって事はこの時はじめてよくわかった。ヒロコも射精しそうにになると分かってるのに必ず「中に出さないでね」と消防ながら必死に懇願してたから、何となく深刻な事だという事は分かっていたのだが、いかんせん消防には危機感がなく俺にはあまり良く分からなかったのである。最近エイズ防止のためにコンドームを厨房に配る話をニュースで見たがとんでもないアホウだと思う。厨房だろうが消防だろうが生でHをすればエイズや性病感染すぐ事ぐらい分かっているのだ。中で射精すれば妊娠する事も知っている、知っててやるのだ。親の庇護の基で何の責任も負わされない立場だからこそ無責任な行為を平気でするわけで、大人になって自分に責任がふりかかるようになれば自然と自粛するようになるのである。だから若年層にセックス促進させるような近藤さん配付など逆効果でバカとしか言い様がない。りっちゃんの中で射精しそうになったこの時も俺は快感の渦の中で本当に消防の俺の精子でりっちゃんは妊娠するんだろうか?と思ってた事を告白しておく。「ど・・・どこに出せばいい?」と俺。「えぇ?え・・・どうしよ・・うぅ・・・どれぐらい出そうなの?・・・」とりっちゃん。俺のちんちんがハマってるにも関わらず真剣に考えている。しかしやばい・・・本当に出そうだ・・・「じゃ・・・手で・・・りっちゃんの手の中に出す・・・」と俺。とにかくりっちゃんの膣の中は柔らかくてとても気持ちいいのだ。○ちゃんとヒロコのそれとは違う、もう男を迎え入れる体制ができてるというか気持ちよくする機能がりっちゃんの膣には備わっているような印象を受けた記憶がある。ビラビラのような付属品が着いてたんじゃないかと。「手ぇ?うん・・・いいよ・・・手ね?分かったから分かったから・・・」もう早く抜けという感じだ。俺はその名器が名残り惜しくて、最後に若干余していた胴身を使いずぅぅぅん・・・と最奥まで突いた。「あんっ」と言って体を仰け反らせた。そしてヌゥゥゥゥ・・・っとチンポを引き抜いていく。ヌラヌラと胴身がりっちゃんの中から露わになるとネットリと絡み付いた二人の粘液で補助照明のライトに照らされオレンジに光っている・・・。りっちゃんは下半身裸のまま正座すると両手で受けるように掌を差し出した。俺はその中めがけユルユルとチンポをしごいていくとさっき見たヨシカズの精液に勝るとも劣らない量の精液がビュゥビュゥと発射されていく・・・。みるみるコンモリと盛り上がっていく精液。「うわぁぁ・・・・」と思わず声を漏らすりっちゃん。最後の一滴までドクドクと吐き出すと俺は暗がりの中からティッシュ箱を探し出しそれをりっちゃんに手渡した。「ありがとう」と素直に礼を言うとりっちゃんは恐る恐る精液をティッシュで拭っていく・・・。「精子って何だか生臭い?」と素直な感想を漏らすりっちゃん。「うん」と俺。出した後の虚脱感と異常な興奮状態、それと深夜って事もあり無性に眠くなってきた。「男の子ってもうみんな精子出るの?」とりっちゃん。指先まで綺麗に拭いながら聞いてきた。「女の子と同じだよ、生理ある子とない子と居るだろう?」と俺。「そうなんだぁ?じゃ私と一緒で○君は早い方なんだねぇ」と言いながらニッコリ笑うりっちゃん。「うん、ちょっと早いのかな?」と俺。早く毛が生えろと思っていながらやっぱり早いのは恥ずかしい思いもあり早いと言い切りたくなかった。それを察したのかりっちゃんが「早いと恥ずかしいよねぇ?ほらお風呂みんなで入るときとかさぁ、おっぱいも大きくなってるし毛とかもあそこに生えてきてるし・・早くみんなも成長しないかなって思うよぉ」とりっちゃん。イイ子だろう?性格は○ちゃんグループ中では珍しくまともな子だった。「うん、精子出るってみんなにはちょっと言えない」と俺。「それでも男の子はいいよぉ女の子は生理あると分かっちゃうもん」と言いながショーツを履いている。オレンジのライトに照らされムッチリした太股に白いショーツが厭らしい。暗がりの中だと何故だか白い色だけが映えて見えてた記憶がある。「じゃぁ俺そろそろ行くわ。バレたらやばいし・・・」と俺。「うん、そうだね」と言いながらりっちゃん入口の方まで一緒に来てくれた。そしておもむろに近付くと「Hしたこと、みんなに内緒ね」とボソっと言って布団の方へ戻っていった。手だけ振っている。俺は急いで部屋に戻るとそのまま友達に起こされるまで暴睡していたのは言うまでもない。

まるで夢のような青年の家生活・・・と言いたいところだが帰ってから
りっちゃんの様子がおかしくなった。
時折目が合うのだがどうも彼女は怒っているようなのだ。
何か言おうか迷ってるのか、教室に人が少なくなったときにガタと席を立とうとして
こちらに来る気配を見せるのだが、誰かが近くを通ると諦める・・・。みたいな
そういうことが何回か続いた。こういうのって何だか蛇の生殺しみたいでいやだった。
くるなら早くしてくれ!みたいな。そういう感じ。
結局三日ぐらいしてからだろうか、昼休みの時間にババッとこちらに歩いてきたかと
思うとメモ用紙を俺の机の中に突っ込んできたわけ。
(きた・・・)ドキドキしながらこっそりメモを広げる俺。
放課後校舎の裏に来てください。話したいことがあります。
確かそんなようなことが書いてあったと記憶している。
丸文字っていうの?(うちらの学校ではなぜかブタ字と呼んでいた)
かわいらしい文字に似合わない敬語口調で書いてあったことだけは鮮明に覚えてるんだよね(笑)
こういうときの敬語ってすごく冷たい感じがする。ズーン・・・と重い気持ちになった。

校舎裏の狭い通路・・・。
絞首刑台の階段にのぼるような心境だ。
道幅2メートル弱のコンクリの通路にマンホールの蓋がいくつもならぶ。
東側なので放課後になると薄暗くほとんど日が差さない。
学校の敷地の向こう側が栗林で学校側との間を緑の錆びたフェンスで仕切られていた。
給食配送車専用の通路なのでそれ以外でほとんど人が通るような事はない。
りっちゃんが誰にも聞かれたくないが故にあちこち探してここを選んだのだろうことが
その状況からして消防の俺にも十分察するにあまりあった。
校門を出ずにまず校舎の北側の道を歩き、東側に折れたところがいわゆる校舎裏。
北側を歩きながら東側に曲がった瞬間りっちゃんが視界に入ることを恐れて
ドキドキする俺。ふだん女の子に対してあまり緊張する性質ではないけど
今回のような件って追及されると男って立場ないだろう?言い返しようがないから。
何て言われるのか、何てきりかえそうか歩きながら色々考えを巡らせた。
校舎が途切れる寸前のところで足を止め。深呼吸・・・。
せーの!で一歩を踏み出したわけ(笑)(情けないがこれはほんとうにやった)
が、りっちゃんは居なかった。ほっとする俺。
給食が配送される給食室の部分だけが少しでっぱっていて10メートルほどで視界が
遮られている・・・。
(給食室の向こう側か?)という気持ちと(居なかったと言ってトンズラ決めよう)という
気持ちが交錯したことをお知らせしておく。
が、結局一応給食室の向こう側も確認することに決断した。
「ハハハハハ!チョットヤメナヨ!」と校舎から生徒の声がした。
通路は人通りが全くないが後者が密接しているので生徒の声は結構聞こえるんだ。
ビク!とした。
給食室を避け更に狭い1メートル前後の道を通り抜けると、ぽつんと小柄な
りっちゃんが立っていた。

「・・・・・・・・・」お互い黙る。
シンとすると校舎からの声がやんやと聞こえてくるんだ。
(早く終わりてぇ!早く帰りてぇ!)そういう気持ちが俺の脳を駆け巡る。
「話って何」と俺。あんまり黙ってるもんだからしょうがないから俺の方から切り出したわけ。
「あの・・・あのさ、この間の事なんだけどさ」とりっちゃん。
重苦しい話方できりだした。
「この間って?」ととぼけて聞く俺。だいたい察しはつくがあえて聞いてみる。
「○君がおふとんの中でしたこと」とりっちゃん。
「あぁ・・・うん」と俺。
「ひどいよ」とりっちゃん。上目遣いで俺を睨んでいる。
「え?」と俺。
「あのあと、よーく考えてみたけど、○君ひどい!」とりっちゃん。
激怒というより静かな怒りをともなった声。
「何が」と俺。
「い・・・いきなり・・・おち・・おち・・お・・おち・・」とりっちゃん。
続きを言おうとするがなかなか言葉を選べないようだ。
「おち?」と俺。もちろんもう分かっていたがあえて知らないふりを通す。
「おちんちん!おちんちんとか・・入れるなんてひどいよ!」
とりっちゃん。そこまで言葉を絞り出すと涙ぐみだした。
「ごめん」と俺。素直に謝った。
「ごめんて・・・もぉ入れちゃってから言っても遅いよ!謝っても遅いよ!ひどいよ!」
とりっちゃん。話ながら気持ちが高ぶってきたのか拳を握り締めて激怒しはじめる。
が、俺の中にも少し解せない気持ちがくすぶりだす。
(どこまでがいけなかったんだろう?)という思い。
「りっちゃんのあそこにちんちん入れた事は謝る。ごめんね」と俺。
「そういう言い方しないで!」りっちゃん。俺の胸を泣きながら叩いた。
え?え?じゃどういう言い方?消防だった俺にはオブラートに包んだ言い方は無理なのだ。
「そ、そういうことって、だ、大事なことなのに!それに、それに!」とりっちゃん。
続きを言おうとするが感極まってなかなか言葉にできない。
「それに?」と俺。落ち着かせるよう至極冷静を装いながら聞き返す。
「それに・・・わたし達小学生なんだよ!普通しないよ!そんなこと!」とりっちゃん。
そこまで言われると俺も少し反論したくなってきた。
「り、りっちゃんだってキモチイイって言ってたじゃんか」と俺。
「い、言ってないよ!」とりっちゃん。
「言ったよ、ずっとキモチイイって何回も何回も言ったよ」と俺。
「いってない!いってない!いってない〜!」
と言うと俺の言葉を遮るように耳をふさぎ頭を横にブルブル振った。
でた、必殺女のヒステリーだ。こうなると○ちゃんもそうだが手に負えない。
だからあんまり言い返したくなかったのだ。反論したことを猛省する俺。
しかしここまで話が進んでしまっては退路は断たれたも同然。
しかたなく説得を試みようと言葉を探しだす。
「気持ちいいって言われないのに、いきなりあそこ触ったりしないよ」と俺。
「だからそういう事言わないでよ!小学生のくせに!」とりっちゃん。
くせにって・・・。りっちゃんがそんなに激高するタイプだとは思わなんだ。
真っ赤な顔してぷんぷん怒ってんの。
「お、俺だけが悪いわけじゃないよ。りっちゃんも悪いよ」と俺。
「うるさいぃ!彼女居るのに!○くん彼女居るのに!ひどいよ!」とりっちゃん。
「俺はりっちゃんの方が好きだよ、俺クラスでりっちゃんが一番好きだもん」と俺。
とっさに出た切り替えし。
「はぁ?」きょとんとするりっちゃん。
「俺はずーっとずっとりっちゃんが好きだったの」と俺。
「か、彼女居るのに!他の女の子好きになるなんていけないよ!」とりっちゃん。
ドギマギしている。さっきまでの勢いが若干萎えてきたようだ。
「俺、りっちゃんが付き合ってくれるなら○と別れるから」と俺。
「ななな何言ってるのよぉ、あんな綺麗な彼女が居るのに変な事言わないでよぉ」とりっちゃん。
「前に大沢がゲロ吐いたことあったじゃん?音楽の授業のとき」と俺。
「え?え?あ・・・うん・・」
「りっちゃん嫌な顔しないで、ちゃんと綺麗にしてあげてたの見て好きになっちったハハ」と俺。
「うそだぁうそ・・・それは近くにいただけだもん・・・」とりっちゃん少し照れてる。
「みんなウワァ!って逃げてんのに、りっちゃん一人優しくしてあげてたもんなぁ
俺、そういう子大好き」と、俺。
「やぁ・・・そそそんなそんなこと大したことないよ・・・」と手を振り謙遜するりっちゃん。
かなり気勢がそがれたようだ。
「俺も逃げちゃったけど、りっちゃん見て感動したもん。いい子だなぁって思った」と俺。
かなり饒舌に喋れたのはこの状況を打破したい気持ちがかなり含まれていた事は否めない。
「そ、そういう風に言われると何か・・・照れる・・・でも嬉しい、ありがとぉ」とりっちゃん。
真っ赤な頬に手をあてている。
「俺、りっちゃんのがいい」と俺。
「やだ・・・そ、そんなこと急に言われても困るよぉ」とうつむくりっちゃん。
「俺、○と分かれるから、な?」と俺。
「だだだだだ、だめ・・だめぇ。そんなのダメ!絶対にダメ!」とりっちゃん。
急に大慌てして俺を止めようとしている。
「何で」と俺。
「そそそそんなの怒られちゃうよぉ・・わたし・・・」とりっちゃん。
「怒らせないよ」と俺。
「いや・・・でも・・・分かったから・・・あの・・やめて・・・お願い」とりっちゃん。
「りっちゃんがそういうなら言わないけど」と俺。
「俺・・・りっちゃんの事好きだから・・・その・・」と俺。
「う、うん・・・分かった・・・○くんの気持ちは分かった。ごめんね」
とりっちゃん。さっきの勢いはどこへやら。
俺の愛の告白より○ちゃんへの恐怖で気勢をそがれてしまったようだ。
○ちゃんの権力は生半可ではない。
何しろ美貌で野郎共を成績で先生の人気を掌握しているのだ。
唯一屈服させられないのがヒロコ率いる体育会系族だけで。
俺がりっちゃんが好きだから別れろと切り出されたら、りっちゃんはたちまち
クラスから孤立してしまうに違いなかった。
別に意図して言った訳ではないが俺の詭弁が功を奏した形だ。
「大好きなりっちゃんと一緒の布団に入ってたら、俺、何だかすごい・・・
変な気持ちになってきちゃってさ・・・ごめんな」と俺。
「う、うん、いいよ。私もよく考えたら悪かったかも・・・。
やめてってハッキリ言わなかったもんね」とりっちゃん。
しばらくうつむく二人。
黙ってると壁の向こうからまた生徒の声が聞こえてくる。
「ねぇ、また会ってくれる?」と俺。
「えぇ!?や・・・でも、何で私?○ちゃんあんなに綺麗なのに・・・お勉強もできるのに」
とりっちゃん。ドギマギしている。
「何でもできる子はなぁ・・・何か別に俺じゃなくてもいいじゃんって感じ?」と俺。
「う〜ん・・・」と腕を組みながら考えるりっちゃん。
「あいつ何で急に俺のこと彼氏にしようと思ったんだろな?」と俺。
「そんなぁそれは好きだからだよ、きっと」とりっちゃん。複雑そうな顔をしている。
その複雑そうな表情から彼女も○ちゃんと俺が不釣合いだと思っているという事が
悲しいことに伺い知る事ができてしまった。正直ちょっとシュンとした(笑)
「もっと別のやつ居るじゃん。なぁ?不思議じゃね?」と俺。
「・・・・○君の事怖かったんじゃないかな・・あっこれ言わないでね」とりっちゃん。
怖かった?これは予想外の返答だ。
○と付き合うようになった理由は全くの偶然でエッチを共にする関係になったからだと思い込んでたから。
「あいつがぁ?俺を怖い?まさか」と俺。
「だって○君だけだよね、前から○ちゃんにヘコヘコしないのって」とりっちゃん。
「そうかな」と俺。
「だって付き合う前から○ちゃん学級委員会の時とか○君の事ばっかり見てビクビクしてたよ」と○ちゃん。
それは正直言われるまで全く気付かなかった。
「うそだぁ何で俺を見るの?」と俺。
「こわいから」と○ちゃん。
「何でこわいの」と俺。
「言い返されるのがこわかったんじゃないかな」とりっちゃん。
「言い返すぐらいで?何でこわいの」と俺。
「ほら○ちゃんプライドすごく高いから・・・あの、これ絶対に言わないでね?」とりっちゃん。
「いくら何でも言い返すぐらいでプライド傷かねぇべ、ハハハ」と思わず吹き出す。
「傷つくよ、○君、ほんとはみんなが思ってる事をズバズバ言うからさぁ」とりっちゃん。
「言ってねぇよ・・・。え、言ってた?」と俺。
腕組みをしながら思いだそうとするがさっぱり心当たりがない。
「○ちゃん泣いてた事あったよ、ホームルームでやるゲームの話で○ちゃんの案が
変更されちゃって・・・」とりっちゃん。
「○が泣く・・・」絶句する俺。にわかに信じ難い・・・。
でもそう言えば、運動会のリレーの時○ちゃん泣きべそかいてたっけ。
「うん、でもそういう風に誰にでも思ってること堂々言えちゃう○君の事
かっこいいって思ってる子も結構いるんじゃないかな」とりっちゃん。
「りっちゃんは?」と俺。
「え?」とりっちゃん。
「りっちゃんは俺の事かっこいいって思った?」と俺。
「うぅん・・・ちょっとだけ」とりっちゃん。
「ちょっとか、つまんねぇの」と俺。校舎の壁を蹴る。
「ハハハハ。好きとかってまだあんまりよく分からないなぁ私」とりっちゃん。
「ねぇ、また会ってくれるよね?」と俺。
「う〜んそうだねぇ・・・もうエッチなことしない?」とりっちゃん。
「うん、ちんちんはもう出さない」と俺。
「やだ!そーいう事いうから・・・もぉ!」と言って俺の胸を叩いた。
「じゃ、さ、お昼休みここに集合、な?な?」と俺。
「いいのかなぁ・・・○ちゃんに悪いなぁ・・・何か・・・」とりっちゃん。
まだちょっと躊躇しているようだ。
「いいも悪いも付き合ってるって話だって、あいつがそういう話にしちゃったんだから」と俺。
「う〜ん・・・そうだねぇ・・・そういうとこあるよねぇ、○ちゃんて」とりっちゃん。
「じゃ、明日昼休み集合ね」と念を押す俺。
「う・・・ん・・・」と考えながら承諾するりっちゃん。
「やったー!」と言って万歳する俺。
よし、OKとなったらりっちゃんの気持ちが変わらぬ前に即退散だ。
「え・・・えっちな事なしだからねっ」とりっちゃん。
「うん、チューだけな?」と言いながらそのままそそくさと帰ろうとする俺。
「な、チューもしないよっ」とりっちゃん。後ろで叫んでる。
俺は振り向かないで去りながら手を振った。
「チューもしないんだからねー!」とりっちゃん。まだ後ろから叫んでる。
俺は聞こえないふりをしてそのまま帰路についた。

翌日の昼休み。例の場所でりっちゃんに会った。
ちゃんと先に来てくれてたんだ。正直当てにしてなかったんで超嬉しかった。
「あぁ・・・よかったぁ」と俺。りっちゃんを見つけるなりホッと一息ついた。
「何がよかったの?」と怪訝そうな顔で俺を見つめるりっちゃん。
「だって来てくれないんじゃないかと思ってさ・・・」と俺。
「約束だからね」とりっちゃん。
「ありがとう」と俺。
「○くんも約束守ってね?」とりっちゃん。
「うん、えっちなことしない」と俺。
「チュ、チューもしないよ?」とりっちゃん。
「冗談だよ、もぉ・・・りっちゃん真面目すぎ」と俺。あきれた様に言った。
「冗談だかどうだか○くんわかんないから」とりっちゃん。
「信用してよ」と俺。
「前科者だから」とりっちゃん。
「ひでー!」と俺。
ハハハハハハとりっちゃん楽しそうに大笑いしてんの。
「ねぇ」と俺。
「なに?」とりっちゃん。
「手は?」と俺。 「ハァ?」とりっちゃん。「手ぇつなぐのはエッチ?」と俺。
「手ぇ?う〜ん・・・・手かぁ・・・まぁ手は・・・いっかなぁ?」
と自問自答するように自分の手を見つめながら答えるりっちゃん。
黙って右手を差し出す俺・・・。つとめていやらしさを出さないようにニコッと笑いながら
差し出した。照れたようにりっちゃんみ右手を差し出した。
りっちゃんの手の温もりと柔らかさが俺の手に伝わってくる・・・。
「りっちゃんの手ぇ柔らかいね」と俺。
「○くんの凄い手冷たくなってる」とりっちゃん。
「ごめん」と俺。「あっためてあげるね?」と言ってゴシゴシと必死に両手で擦ってくれた。
女の子にえっちな事ばかりしてきただけにこういう方がやけに萌える。
すごいホンワカした気持ちになってくんの・・・。
とりあえず手が温まって手をつないだまま栗林の方を漠然と見てた。
葉が落ちてけっこう向こう側まで見通せたはずなんだけど、何が見えたのかまでは
全くもって覚えていない。ただ話をしないでそのまま突っ立ってたんじゃないかと思う。
記憶があるのは最初のりっちゃんの衝撃的な言葉だ。
「○くん・・・腕あたってるよ」。
見たら肘でりっちゃんの豊満な胸をツンツンしてた・・・。
握り締めたりっちゃんの手を自分のポケットのあたりにもってきてたんだけど肘がくの字に
曲がってちょうどりっちゃんの胸のあたりにぶつかってんの。
意識してたらもっと感触味わえたんだろうけど、残念ながら舞い上がってて全く記憶なし。
「あぁ!?いや・・・ごめ・・・ちがっわざとじゃない!わざとじゃないよ!」と俺。
手を横にぶんぶん振って否定した。
「もぉぉ!」とりっちゃん。腕をクロスして俺を睨む。
「違う違う!・・・偶然だって!」と、俺。慌ててとりつくろう。
「ほんとに〜?」とりっちゃん。疑わしそうに見上げる。
「俺がびっくりしたよ!」と俺。ほんとにびっくりしたんだ。
「何でびっくりするのよ〜」とりっちゃん。
「普通ちょっと横に肘出したぐらいじゃ当たらねぇだろ?胸に・・・」と俺。
「ひどぉい!おっきいの気にしてるのに!」とりっちゃんご立腹。
いや、どちらかと言うと胸の大きさより背の低さが原因だと思うんだが・・・。
「え、何で?何で気にするの?」と俺。
「・・・・。体育の授業とかみんなジロジロ見るから」とりっちゃん。
「みんな、いいなぁって思って見てるんだからいいじゃん」と俺。
「よくないよっ恥ずかしいよっ」とりっちゃん。
恨めしげに小学生離れした自分の乳房を見つめている。
「そっかぁ?俺がりっちゃんだったらなぁ・・・・」と、俺。
「○くんが私だったら?」とりっちゃん。
「一日中おっぱい触ってると思うよ」と俺。自分の貧相な胸を揉むしぐさをして見せた。
「プッやだ〜!えっち〜!」とりっちゃん。ツボに入ったのか大笑い。
「でも、自分で揉んだりはしてみるでしょ?風呂の時とか」と俺。
「う〜ん・・・でも、あぁまた大きくなってるぅ、とかそういう気持ちだよ」とりっちゃん。
「俺だったらプニャプニャして気持ちいなぁって思いながら気づいたら手がいってそう」と俺。
「ププッ○くんって本当にえっちなんだねぇ!」とまたケラケラ大笑い。
「そうかなぁ・・・。でも・・・いいなぁりっちゃん・・・羨ましい」と俺。
ジト・・・と羨望の眼差しでりっちゃんの胸を眺める俺。
そしたらケラケラケラケラとお腹抱えてりっちゃん笑ってんの。
「辞めてぇ!苦しい!アハハハハ!」って、とにかくツボに入ったらしかった。
正直、俺には何がそれほど面白かったのか今でもよく分からない。
「でも自分の胸だったらそんなに何も感じないよぉ」と、りっちゃん。
自分の胸を下から押し上げるように寄せて見せる。モリモリと紺のベストが盛り上がる。
「すげぇぇぇ!!!!いいなぁ!いいなぁ!ずりぃなぁ!りっちゃん!ずりぃぃ!」と俺。
オモチャ見せびらかされたような感じで恨めしげにりっちゃんを睨む。
「そんなに男の子ってオッパイ好きなの?変なのぉ・・・。別に大した事ないのに」
とりっちゃん。年下を見るような目で俺を見てる。
「ええ?だってすげぇ軟らかそうじゃん、プニャァァってして気持ちいいんだろ?どうせ」と俺。
「ブブッど、どうせ・・・」と言ってりっちゃんまた体をくの字に曲げて大笑いしてんの。
どうやら俺の発した(どうせ)という言葉がたいそう御気に召したようだ。
俺はまったくお気に召さないが・・・。
「何がおかしいんだよぉ、チェ」と俺。少しすねて見せる。
「あぁ・・・おかしい・・・ハハ・・・○くんて面白いねぇ」とりっちゃん、涙を拭ってる。
「ぜんぜん面白くねぇよ」と俺。
「ハハハ・・・じゃ、ちょっとだけ触らしてあげよっか?」とりっちゃん。涙目になりながら言った。
「え?」と俺。いきなり何を言われたのか分からないで聞き返す。
「そんなに好きなら触らしてあげる」と、りっちゃん。
「ま、マジ?い・・・いいの?いいの?」と俺。
頭の中がパニクって何言ってんのか自分でも分からない状態。
「うん、いいよ。ちょっとだけなら」とりっちゃん。
「う、うん・・・じゃ、ちょっとだけな?」と俺。
「はい」と言うと、りっちゃん後ろ手に組むと胸を前に突き出した。
豊満な乳房が毛糸のベストを押し出し二つの膨らみが露わになっていく・・・。
俺は恐る恐るその乳房を押し上げるように揉み上げていったわけ。
軟らかく、それでいて若干の張りを残しながら俺の指によって乳房が上に
持ち上がっていく・・・。肉の重みが俺の手に伝わりその重さで彼女がいかに巨乳であるかが
確認できる。ベストの上からでも充分に伝わる弾力性だった。
(あぁ、何て女の体は魅力的に出来てるんだろう・・・?)
脳の芯まで感動したことを告白しておく。
りっちゃんは俺の顔を覗き込むように見上げている。
「すげぇぇ、やっぱり気持ちいいじゃん。思った通りだ」と、ウットリとしながら感想を漏らす俺。
「そぉ?」とニッコリ笑うりっちゃん。
そのままモミモミモミモミモミモミモミモミと揉みしだいてみる・・・。
「やん!・・・アハハハハくすぐったい!くすぐったいよぉ」と、りっちゃん俺の手を押し戻す。
「おっぱい触るとくすぐったいの?」と俺。興味津々な眼差しでりっちゃんを見た。
「うん」と、りっちゃんコクリと頷いた。
「じゃぁ揉まないからさぁ・・・あの・・・」と、言いよどむ俺。
「なに?」と、りっちゃん。
「オッパイ見たいなぁ」と俺。
「ええ?」と、りっちゃん驚いた顔で俺を見た。
「ダメ?ちょっとだけ!一瞬でいいから」と俺。
「う〜ん・・・・やっぱりだんだんエッチになってきたね」と、りっちゃん。
咎めるように俺を見る。
「だって触ったらくすぐったいって言うからさぁ・・・チェ、じゃぁいいよ」と、俺。
正直なところ、こういう所で押し切らないのは○ちゃんやヒロコとのコミュニケーションで
ガツガツ行けば行くほど女の子は引くという事を分かっていたからに他ならない。
こういう時は諦めが肝心なのだ。
だいたいそのぐらいでキンコーンカンコーンと授業5分前の予鈴のチャイムが
鳴ってその日は終了となったと記憶している。
「行こうぜ!」と言って歩き出す俺。校舎に向かって先に歩いたのは確か。
次ぎに衝撃的な事件が起きたんでそこだけは鮮明に覚えてる。
「○くん!○くん!ホラホラ!」と後ろからりっちゃんが声をかけてきたわけ。
当然、俺振り返る。
見るとりっちゃんがブラウスを胸の上までたくし上げて立ってんの。
アングリ・・・。
昼間の太陽に照らされてる真っ白なりっちゃんの上半身と乳房。
じかに見てしまった。俺はハッキリと見た!クラス1の巨乳を!
当然硬直しちゃって全く動けなかった。
「プッ」とりっちゃん吹き出した。俺の表情がよっぽど面白かったんだろう。
そんな俺をよそに、パッと降ろすと、りっちゃんはスタスタ俺を置いて校舎に消えてった。

翌日の5時間目は体育の授業。
彼女も俺もすでに体操服に着替えて校舎裏に行った。
うちの学校にはジャージというものがない。
冬でも半そで短パン。女の子はブルマだった。だから冬は相当寒かった。

「あのさー昨日の事だけどさぁ」とりっちゃん。
「うん?」と俺。
「おっぱい見せたことみんなに絶対内緒だからね?」とりっちゃん。
「っていうか誰にも言えないし」と俺。
「ほんとだよ?」とりっちゃん。
「ちゃんと黙ってたらまた見せてくれる?」と俺。
「う〜ん、その内ね。そ・の・う・ち」とりっちゃん。
「また触らしてくれる?」と俺。
「そのうちね、そ・の・う・ち」とりっちゃん。
「やったー!そのうち早くこねーかな!」と俺。
「ブブッツ」とりっちゃんまた噴出した。
このときになってようやく俺はりっちゃんがかなりの笑い上戸である事を知った。
まさに箸が転げても笑っちゃうお年頃ってやつだ。
「昨日すっごい面白い顔してたもんねぇ・・・アッハハ・・思い出しちゃった」とりっちゃん。
再び笑いが止まらないモードに入りそう。
「え〜?どんな顔?」と俺。自分じゃ分からないから聞いてみる。
「こ・・・こぉんな・・・かお?」と、りっちゃん言うと目をむき出して俺の胸を見つめるわけ。
「そ、そんな顔してねーよ!ざけんな!」と俺。
したらもうゲラゲラゲラゲラ大笑いしてお腹抱えてんの。
「アッハハハハハ!やめて!とめて!やめ!・・・お腹痛い!お腹いたいよぉ!・・うぅ・・」
とりっちゃん完全にツボに入ってしまったようだ。
俺も釣られ笑いしちゃいそうだったが必死にこらえる俺。
「いいよ!言ってろよ!もーあったまきた!りっちゃん嫌いになった!」
って半ば冗談で帰るふりして校舎の方に歩き出したわけ。
「ごっごめぇん・・・○くん!ごめんね?待って!」とりっちゃん。
追いかけてすかさず謝った。
俺まだ少しふてくされて見せる。
「じゃ、ホラホラ」とりっちゃん。
体操服をまくってまたオッパイを見せてくれたんだ。
昨日は興奮しすぎてよく見れなかったが、その日はじっくり見ることができた。
彼女のオッパイの形をはっきり記憶できたのはその日がはじめてだった。
一瞬また目を剥き出しそうになる・・・が、慌てて自制する。
「そ、そんなんじゃ誤魔化されねーよ・・・」と、俺。
強い引力のように、りっちゃんの乳首に視線が行きそうになんの。
でもそれは男としてはしょうがないだろう?
が、スケベ男返上の為に必死にこらえる俺だった。
「ごめぇん、じゃちょっとだけ触っていいよ」と、りっちゃん。
「キスさせろ」と俺。
「え?う、うんいいよ」と意外に素直に頷くりっちゃん。
今にして思えばオッパイ触らせるよりはキスの方が幾分ソフトだと思ったのかもしれん。
俺は小柄なりっちゃんに顔をあわせるために少し身を屈めた。
ハタハタと彼女の髪が風になびく。
素直に目を瞑るりっちゃん。
俺は静かにりっちゃんの唇に自分の唇を重ねていく・・・。
冬なので冷たい唇だった。女の子だけどちょっとカサカサだったのを覚えてる。
りっちゃんを抱き寄せ久しぶりのりっちゃんの唇を吸う・・・。
りっちゃん最初は身を硬くしていたがだんだん柔らかくなり彼女もおぼつかない
しぐさで俺の唇の動きに合わせてきてくれんの。
2〜3分で一度唇を離す・・・。
トロンとした眼差しで俺を見るりっちゃん。
りっちゃんの暖かい息が俺の顔にかかると妙に興奮してきて体操服の短パンの前が
パンパンに張っちゃってしょうがない。
「やべ・・・立っちゃった・・」と俺。
恥じらいながら自分の発情部分に視線を落とす。
「うわぁ・・・」とりっちゃん。驚きの声と同時に後ずさりしてんの。
「うん・・・興奮して立っちゃった・・・どうしよ・・」と俺。
「え、小さくなるんでしょ?」とりっちゃん。
「うぅん・・・30分ぐらいすれば多分・・・」と俺。
「ええ?もぉ30分無いよ!」とりっちゃん。
俺は必死に一物をポジションを上にあげ膨らみを隠そうと試みる。
「分かっちゃうかな・・・」と俺。
「うん・・・」とりっちゃん。
短パンは割とピッチリめなのでどう位置を変えても前が膨らんでいるのは明確なわけ。
「やべぇ精子出さなきゃだめかな・・・精子出していい?」と俺。
「だだだダメだよ!・・・もぉオチンチン入れるのはダメ!」
と前を隠すしぐさをするりっちゃん。
「手、手でいいからっダメ?」縋り付くような目でりっちゃんを見つめる俺。
「手ぇ?手でも出るの?」とりっちゃん。
「うん、多分・・・」と俺。
「んもぉ、しょうがないなぁ・・・いいよ・・・じゃぁ・・手ね」と仕方なく頷くりっちゃん。
「ごめんね?すぐ出すから・・・」と俺。
モソモソと前を開け一物を取り出した。
「うわぁ・・・大きい・・・こんなの入れたんだ・・・」とりっちゃん。
思わず溜息をもらしている。
(りっちゃんの指が俺のチンチン触る!りっちゃんの指が!)
もうそればっかりで興奮状態に陥る俺。
そぉっと手を添えユルユルと手を動かすりっちゃん。
「こぉ?」と言って俺の様子を伺っている。
「うん・・・んんぅぅ・・・ふぅぅう・・・」と溜息を漏らす俺。
正直メチャクチャ気持ちよかった。
速射しそうになったが慌てて堪えたのを思い出す。
「男の子って大変なんだねぇ・・・」とりっちゃん。
根本を掴み固定しながら上下に摩擦を加えていく・・・。
「ハァァァァァキモチイイ」と俺。のぼせた声を出す。
「そんなに気持ちいいんだぁ?精子出そぉ?」とりっちゃん。
「ん・・・」と生返事をしながら思わずりっちゃんの胸に手を伸ばした。
「あっコラッ」とりっちゃん。たしなめるように俺を睨む。
「ごめっ早く出さなきゃ・・・」と訳の分からない言い訳をする俺。
「もぉぉ」と言いながらも、まさぐる俺の手を受け入れるりっちゃん。
そのまま彼女の腰を抱き寄せて再び唇を重ねようとする俺・・。
「だめぇ!エッチィエッチィになろうとしてる」と彼女。顔を背けた。
「何で?さっきキスさせてくれたじゃん」と俺。
「おちんちん触りながらキスしたら絶対にエッチィなことになるもん」と彼女。
「エッチィなことになったってちんちん入れなきゃいいじゃん」と俺。
「ちんちん入れようとするんでしょ?どうせ」と彼女。
「ここで、ちんちんなんか入れられるかよ」と俺。周りを見た。
彼女は話しながらもおざなりにまだ俺の一物をシゴキ続けてくれている。
この辺が健気なところだ。
「ここでだって入れられるよ!」と彼女。
「どうやって?」と俺。
「どうやってって・・・・」と、言ってからまずい事を言ったというように俯いてしまった。
「経験あんの?」と俺。
「バッあるわけないでしょ。○君がはじめてだったのに・・」と彼女。
「・・・外でできんの?」と俺、しつこく食い下がる。
「あぁもう!うるさいな!キスすればいいんでしょ?キスすればっ」
と言って自ら唇を重ねてきてくれたわけ。
キスしながら彼女の手コキを受ける俺・・・。
何度も何度も彼女の唇を吸い続けてる内に彼女も能動的にそれに応えてくれるようになって
俺の唇を求めてくれるようになんの。
女って何でキスするとトロンとするんだろうな?
ひとしきり求め尽くして唇を離してみたら、あれほど強気な表情を見せてたりっちゃんの
瞳がボゥ・・・と焦点が合ってないわけ。トロンとまどろんだ表情になってて驚いた。
再びお互いの唇を吸い合う二人・・・。
じゃっかん乾いたりっちゃんの唇に俺の唾液を絡ませ舐めて湿らせていく。
ちょっと唇を離すとツー・・・と唾液が糸を引いて光る。
「○くぅん!・・・○くぅん!」
と感極まって俺にしなだれかかるりっちゃん。
気づけば俺の一物を掴んだ指は全く動いていない。
俺は少しヨロけて緑のフェンスに寄りかかった。
体勢を入れ替えりっちゃんをフェンスにもたれかけさせ再び唇を吸う俺。
ギコギコと古い錆びたフェンスは少し動くために軋む音がすんの。
ヌゥ・・と舌を差し込んでみる・・。受け入れるりっちゃん。
俺の首に必死にしがみついて体勢を保ってるわけ。
ワッハハハハと校舎からまた生徒の声が響いてくる。
りっちゃんの舌を中心自分の舌をネロネロとかき回していく・・・。
そしたらクチャピチャクチャと湿った音がして、それがまた凄い興奮するんだ。
俺はりっちゃんの体操服の下から手を差し込み直に豊かな乳房をまさぐった。
生ぬるい人肌の温もりが手のひらにじんわりと伝わってくるわけ。
「ハァン!」思わず感極まった声を上げるりっちゃん。
俺の手の動きに合わせてりっちゃんの顎がカクカクと前後に揺れている。
「んっんんっん!アン!ハァン!」と声を漏らすりっちゃん。
気付けば俺の右脚をギュゥゥと切なげに両脚で挟み込んでいる。
俺はもう片方の手を彼女のお尻側からブルマに突っ込んだ。
そしてその部分にそっと指を這わしていく・・・。
お尻の割れ目に沿ってゆっくり南下していく俺の指先。
そして中指をヌゥゥゥゥとめり込ませていく・・・。
「ハァ!アッアッアッ!アァァ!」と言ってビクンビクン体を仰け反らせるりっちゃん。
もう既にそこはジットリと濡れていた。
「濡れてる・・・」と俺。彼女の耳元で囁いた。
「いじわるぅ」とりっちゃん。
そのまま指を浅くかき回してみる・・・。
チュッチュッチュクチュクチャプチュクチャプと湿った音が屋外でも充分に聞こえてくるわけ。
「ハァン!あん!あぁん・・・あぅぅ・・・○くぅん!○くぅん!」
と言いながらりっちゃんは体を震わせている。腰が切なく左右に揺れてんの。
(りっちゃんのお尻が見てぇ!りっちゃんのお尻が見てぇ!)
という気持ちに負けて俺は彼女のブルマを中途半端にズリ降ろしていった。
ムッチリとした片方の臀部が姿を現し昼間の太陽に照らされ真っ白に輝いている。
チュクチュクチャプチャプと音をさせる俺の指はふやけそうなぐらいヌメヌメと彼女の粘液で
湿り気を帯びてるわけ。
一回指を引き抜き意地悪く彼女の前で手の平を広げて見せてみた。
ツゥゥゥ・・・と人差し指と中指の間に粘液の糸が伸びそして指の腹に雫となって
落ちていく・・・。
「いやぁん・・・」と言ってモジモジ恥ずかしそうに目を伏せるりっちゃん。
今度は前からブルマの中に指を突っ込んでいく・・・。
ショリショリとした小五とは思えない陰毛の感触が確かに俺の手に伝わった。
で、手をちょびっと手前に引くとね、日の光がブルマの中に差し込んで彼女の陰毛が
はっきりと確認できんの。
俺がりっちゃんの陰毛を覗き込んでるのを気づいたのか彼女も自分の股の間を漠然と
覗き込んでいる・・・。ちょっと自分の小学生離れした毛深さに照れてるようにも見えた。
何か俺が言うのを待ってるような感じだったから。
でも俺は何も言わずにギュゥゥと再びその部分を指圧していったわけ。
「ハァァァン!・・・気持ちいいぃぃぃ気持ち良いよぉ・・・・」
と言いながらガクガクと太股を揺らすりっちゃん。はたから見て本当に気持ち良さそうだった。
差し込んだ手の平に彼女の分泌液がポタピタと雫になってしたたり落ちてくる・・。
俺はクリに中指をひっかけると、そのまま小刻みに指を動かしていった。
「アガガガガ!ググググッグゥ!プァァ!ハグハグ!ググググゥアガッガゥッ!ハァ!グググゥ!」と、
さっきまでのウットリとした歓喜の声とは違った切羽詰った声を出すりっちゃん。
眉間一杯に皺を寄せて苦しそう。
中途半端にブルマとショーツがずり下がり完全に下半身が露出しまっている。
体重を支えるのもおぼつかないのかムッチリとした太腿がガクガクと大きく揺れてきてるわけ。
それでも止めずに続けたら小便のように俺の手の平に彼女の粘液が溜まってきてんの。
それが俺の指の間からポタポタ地面に零れ落ちていく・・・。
乾いた褐色の土に染みて、落ちた部分だけがこげ茶色に変色していくのが分かる。
指が疲れて一回小休止する俺。
ハァハァハァハァハァと口を大きく開けて荒い息をするりっちゃん。
男子の羨望の眼差しを浴びてるいつもの端正な顔立ちが苦悶に満ちている。
弛緩しっ放しの口の端から唾液が溢れ中途半端にあごを伝ってナメクジが這った跡の
ようにヌメヌメと光って見える。
「あ・・・あたし・・・い、今だったら・・・」と、何かいいかけるりっちゃん。
「今だったから?」聞き返す俺。
「今だったら、あたし○君のおちんちん入れてもいいかも・・・」と、りっちゃん。
まどろんだようなトロンとした眼で俺を見るわけ。
(キターーー!ちんちん入れてイイ!キターーー!)
当然既にカチカチに硬くなっていたちんちんが更に硬度を増し天をも貫けとばかりに上を向いている。
ドクン!ドクドクドクドク!とゲンキンな俺の一物にどんどんと血流が流れ込んで脈打ってんのが分かんの。
「ほ、ほんと?」と一応確認する俺。
「ん・・・いいよ。私○君好きだもん」と、りっちゃん。俺に縋り付いてきた。
再び唇を重ねる俺。何しろりっちゃんは半分まだ処女みたいなもんだ。
強引になりすぎないようあくまでソフトに彼女を抱き寄せた。
そしてとにかくブルマとショーツを下までずり落としていく。(最後は足も使って降ろした記憶がある(笑))
そして彼女を緑のフェンスに寄りかからせるとムッチリとした太腿を片方抱えて自分の一物の根元をもう片方の手で直立させ、彼女の入り口に合わせたわけ。
陰毛の下でネットリとしたりっちゃんの入り口がキラキラと太陽光に照らされて輝いてんの。
俺の一物が上を向いて今か今かと突入の時を待っている。
それをりっちゃんはウットリとした表情で見つめてた。
俺の意図を察したりっちゃんは、ゆっくりと俺の一物の上に自らの体重をかけ中に迎え入れていく・・・。
「はぁぁふぅぅぅぅ・・・」ため息にも似たりっちゃんの声が俺の耳元で聞こえる。
俺は彼女の腰体制が崩れないようにをがっちり支えて彼女の能動的な動きに任せた。
痛いか痛くないかは俺には分からない。
だから途中で止めたければ彼女の判断で止めさせようと思ったのだ。
「アッアッグッグッツ」苦しそうな彼女の声。
縋り付いてるもんだから彼女の口が俺の耳元にあるもんだから発する声が直に鼓膜に響く。
「痛かったらやめてもいいよ」と俺。
もう半ばぐらいまで入っているので俺としてはこれでも十分思いを遂げた気持ちだ。
生暖かい彼女の膣の感触。
ここまで入れさせてもらえるだけでも感極まって射精しそうなくらいだ。
「いやだっ、全部入れるのっ」と気丈な彼女。
グリグリと体重をかけ俺の一物を奥まで咥え込もうとしてるわけ。
しょうがないから俺も協力してグッグッと腰に力を入れた。
したらグリン!と何かを突破したような感じがした瞬間彼女の中に一物が全部収まった。
根元までじんわりとした優しい暖かさに包まれる。
「ハァン!○くぅん!」感極まったりっちゃんが声を上げた。
「りっちゃん!好きだ!りっちゃん!」と俺も思わず声を上げちまった。
ギコギコと古びたフェンスが大げさな音を立てパラパラとポテチのような錆を落す。
そのままゆっくりと一物をかきまわし、纏わり着くネットリとした肉壁の感触を存分に味わった。
りっちゃんは後ろのフェンスを掴んでブルブル体を震わせながらそれに耐えている。
ゆっくりと抜き差しを始める俺・・・。
ヌゥゥゥ・・とピンクの肉ヒダを捲り上げながら俺の一物が露になっていく・・・。
彼女の陰毛が粘液でネットリと光っていて湿り気を帯びていることが分かる。
そしてそれをまた膣の中に戻していくと捲り上げられた肉ヒダも自らの体内に没していった。
「セックスしてるね俺たち・・・」と俺、彼女に囁いた。
「うん」と彼女。かすかに頷いた。
そしてまた引き抜く・・・。ヌラヌラと彼女の粘液が付着した俺の一物。
今にも発射しそうに胴身を小刻みに震わせながら快感に耐えている。
と、その時だ。引き抜く感触に酔い過ぎ一物がうっかり全部抜け落ちてしまった。
「アン!」と彼女。肩を揺らせて声を上げた。
抜けた俺の一物を不満な目つきで追い求める彼女。
「ごめん」と俺。
今度は彼女に後ろを向かせフェンスに手を着かせた。
またパラパラと細かい錆が彼女の体操着の上に落ちて俺がそれを掃った。
フェンスに指をかける彼女。向こう側に葉の落ちた栗林が見える。
ムッチリとした彼女の大きなお尻。
綺麗な肛門がはっきりと見える。そしてその下で俺の一物を待つピンクの入り口。
先端にチョロ毛が見えるのが何とも愛らしい。
それを俺は掴み寄せると自分の一物を再び元の場所に戻していった。
「あうぅぅぅぅ・・・」と彼女声を上げると体を反らして俺を迎え入れた。
ぐっと力を入れると彼女の柔らかいお尻の肉が俺の腹筋で苦しそうに潰される。

「入った・・・。りっちゃんの中に入った・・・。」
りっちゃんにしがみ付くと彼女の背後からそっと囁く。
「ん・・・」と、かすかにうなずくりっちゃん。
体を反らしてはめ込んだ繋ぎ目をのぞいて見る。
ピンクの入り口が完全に俺の一物を咥え込んでんの。
ああ、俺の事を受け入れてくれたんだ・・・、嬉しい!すげぇ嬉しい!
「りっちゃんありがとう」思わず礼を言ってしまう俺だった。
「うん」と、またかすかに頷く彼女。
そしてヌウウウ・・・と一物を引き抜いていく。
「ハアアアアア!」と体を小刻みに震わせるりっちゃん。
まだ二度しか男を受け入れた事のない狭い膣の内壁が外側にめくり上げられ
苦しいのかもしれない。
とにかく俺自身ミチミチに圧迫されている感触があったから。
ヌメヌメと粘液をたずさえて肉穴から姿を現す俺の一物。
見ている間にもツウー・・・と一物から糸を引くように地面へ粘液が滴り落ちていく。
そして再びゆっくりと肉穴に一物をハメ込んでいく・・・。
「ア!ア!アウウウウウウ・・・・」
と言いながら、りっちゃんはフェンスを強く握り締め挿入の衝撃に耐えるりっちゃん。
彼女のお腹に手を廻し強く強く彼女のお尻を自分の下腹部に手繰り寄せてる。
「クウッ!」と、言いながら左右に頭を振るりっちゃん。
寒い分だけ奥まで入れると一物がホコホコに温もってんのが分かんの。
「セックスしてるね俺達」と再び背後からささやく俺。
「ん、いっぱい・・・」と彼女。言いかけて途中で言葉が途切れる。
「いっぱいセックス?」と俺。
「入ってる」と彼女。
「おちんちん?」
「うん」
「おちんちん入ってる?」
「うん、入ってる」
「痛い?大丈夫?」
「ううん、大丈夫だよ」
「少し抜くね?」
「うん」
そしてまたヌウウウウ・・・と一物を先端まで引き抜いていく。
ハァハァハァと荒い息をする彼女。
「また入れてもいい?」
「うん」
半分まで入れてみる。
ムッチリとした太腿を広げ俺を迎え入れようとするりっちゃん。
「全部入れてもいい?」
「いいよ」
「苦しくない?」
「大丈夫へいき」
「全部入れさせてくれるの?」
「うん、入れて」
「有難うりっちゃん!大好き!」と言ってまたりっちゃんの背中にしがみ付いた。
暖かい背中から彼女のトクトクトクという心臓の鼓動が聞こえてくる。
それが生のりっちゃんを抱かせてもらってるという有難い気持ちに拍車をかけた。
洗い立ての体操服から洗剤の爽やかな匂いが鼻腔をくすぐる。
「私も!○くぅん!」と叫んで腰を切なげに揺らすりっちゃん。
思わず気持ちを持って行かれて射精しそうになった。マジやばい。
そう言えば、そろそろ休み時間は終了のはず。早く射精しないと。
本来の目的に気づく俺。
はいはい!教室に入って!という先生の声が校舎の廊下から聞こえてきて焦った。
「りっちゃんそろそろ精子出すね?」と俺。
「だめ、中だめよ、赤ちゃんできちゃうから!」
「うん、外に出すからね、大丈夫だからね?」
「ほんと?ありがとう」
こっちが本当に有難うと言いたい。
抜き挿しのスピードを速める俺。強く彼女のお尻を自分の下腹部にぶち当てていく。
ピタン!ピタン!と肉が弾ける音が響く。
「アン!アン!アン!アン!」その度にりっちゃんが喘ぎ声で応えてくれんの。
彼女の髪も一緒にパサパサと踊るように飛び跳ねている。
ビリビリと射精の前兆が俺の一物に伝わると、一際強く彼女の中に俺の一物を
潜り込ませた。パァン!と彼女のムッチリとした柔肉がプルプルと弾けそれが背中の
柔らかい肉へと波のように伝わって消えてった。
「ハァン!」最奥を貫かれた衝撃で爪先立ちになって衝撃に耐えるりっちゃん。
そしてヌウウウウウウと一物を引き抜くとシコシコとヌメリを帯びた一物を自ら扱いて
地面に向かって精液をぶちまけていく。
一物を引き抜かた、りっちゃんはトロンとした眼で地面に飛散していく白い液体を
見送っていた。
飛び散った精液は吐き出した痰みたにトロ味を帯びて地面に付着し、薄い部分から
徐々に土に滲んで吸収されていく。
ビュッ!ビュッ!ビュ!ドク!ドクドクドク・・・トクトク・・・トクン・・トクン・・・。
と勢いよく吐き出される精液が徐々に量を減らし亀頭から溢れるように零れて
最後はヒクヒクと空撃ちして沈静化していく様の一部始終を彼女は、いつもの
端正な顔を取り戻しながら魅入られたように見つめていたのを今でも覚えてる。
「すごいんだね」と彼女。
「なにが?」
「精子出るところって迫力あるね」
「そう?そうかな」
「恐いぐらい、ああこれが中に出ると赤ちゃんできるんだなぁって」
「不思議だよな」
「不思議?」
「だって小学生なのに、赤ちゃんができる体になってるって不思議じゃん?」
「そうだねぇ、不思議だねぇ、大人になってからでいいのにね。そういう体になるのは」
「あ、そうだ!」
「どうしたの?」
「ごめん!約束破っちゃった、ごめん!」手を合わせて謝る俺。
「約束?何の約束だっけ?」降ろされたブルマとショーツをはきなおす彼女。
うう、ヌルヌルして気持ち悪い!と言ってブルブルッってしてんの。
「ちんちんは入れない約束だったのに、ごめんね!」と俺。
「いいよ、私が入れてって言ったんだもん。気持ちよかったもん」
「また会ってね?今度はちんちん立てねーようにするから、ね?ね?」
「うん、ちんちん入れるのタマになら良いよ」
「やったー!タマ?タマっていつ?」
「ププッ○くん、せっかちすぎ!タマはタマだよ。私がそういう気持ちになったとき」
「ほんと?早く、そういう気持ちになれ!そういう気持ちになれえ!」
「ヒャハハハハハ辞めてよぉ!そういうの弱いんだからププッハハハハ!」
「そういう気持ちになれー!そういう気持ちになれー!」
「ウヒャヒャヒャヒャ!やめて!とめて!苦しい!苦しいよぉ!」

キーンコーンカーンコーン!チャイムの音がなる。

「あっやべ!校庭に行かなきゃ!笑ってないで急ごうぜ!」と言って走り出す俺。
「ひどーい!待ってよぉ!置いてかないでよー!」と後ろから声がする。

それがりっちゃんとの二回目のセックス。

一回一線を超えてしまうとナァナァになっちゃうわけで・・・。
俺は結局毎日のようにりっちゃんに手コキをしてもらってました。
キスをしながら手で慰めてもらう・・・。これはかなり興奮をそそられるんだ。
俺も彼女のお尻に手を廻し手で割れ目をまさぐり続ける。
チュクチュクチュクと湿った音を意図的に響かせると、りっちゃん決まりが
悪そうに俯いてしまう。
キスをしたり胸をまさぐったりお互いに悶々とした昼休みを過ごしてたわけ。
ただ最後までするというのは滅多になかった。そこは何と言っても小学校の
校舎裏・・・。いくら人気がないと言ってもいつ誰に見られるか分かった
もんじゃない。だからいつもチャイムギリギリまで射精を我慢して、
存分にお互いにまさぐり合ったらフィニッシュして教室に戻るという
のが恒例になってた。
彼女いつも不満そうに「う゛うう・・・」と呻きながら俺を睨むの。
「なに?」と俺。
「男の子は良いよね、出したら終わりだもんね」とりっちゃん。
「女の子は辛いの?」と、しかめっ面のりっちゃんに聞いてみる。
「つらいよ、あそこがしばらくジンジンするし、ショーツはペトペトに濡れてるし
気持ち悪いよ」とりっちゃん。
いつも、そんなやりとりをしてたのを思い出す。
が、あるとき。いつものように手コキをしてもらっていたときの事だ。
「ああもう!」と叫ぶと彼女ブルマをはき直し手コキを辞めてしまった。
「どした?」と、俺。ビックリして彼女を見た。
「こっち来て!」と言うと俺の体操服のズボンを上げ、第二校舎の方にてを引っ張って
いく・・・。さすがに校舎に入ると手を離すりっちゃん。
校舎内で女子が男子の手を引いてると滅法目立つのだ。
何が何だかいったい何をされるのか分からない俺は、一定の距離を置きながら
彼女の後をついていく・・・。
何しろ学校内で三本の指に入るほどの美貌の持ち主だったので、3メートルぐらい
離れてないと目立ってしょうがない。
第二校舎の2回の第二職員室・・・。(な、なんだ?なんだ?)
超緊張してくる俺。まさかとは思うが俺を吊し上げる気なんじゃなかろうか?という
淡い疑念が俺の心を不安にさせていく。
しかし第二職員室は実際には殆ど使用されておらず、普段は閉めきられているのだ。
隣に理科室。それと家庭科室が並んでいる。故に普段は人が殆ど居ないうら寂しい
所なの。廊下の突き当たりに教員専用の小さいトイレがある。(男女兼用)
彼女はおもむろにそのドアを開けたわけ。ギイイイという音と共に、普段全く
使用されてないがために真新しいタイルの床が目に入る。
大の方の扉を開けるりっちゃん。よく分からないが俺も入る。
彼女はちょっと外の様子を伺ってからトイレのカギを閉めた。
下から大きな目で見上げるりっちゃん。
「がまんできないのっ」と一言告げるとスルスルとブルマーをショーツごと脱ぎ
ベンザの蓋の上に乗せた。
彼女はそれを掴んだまま何も言わずに蓋の上に手を着く・・・。
ギ・・・重みでかすかに軋む音がする。
ムッチリとしたりっちゃんのお尻が丸見え・・・。
肛門の下のピンクの入り口がネットリと湿っていてそれあトイレの薄ら明かりでも
光って見えんの・・・。発情すると女のあそこは腫れて赤みがさすらしいという事を
そのときはじめた知った。(あ、興奮してんだ)って思った記憶がある。
「ゴクン」と唾を飲み込む俺。
が、女の子の方から能動的にこられるとどうしていいか分からない。
何でか直立したまま動けないわけ。
「んっん!」と苛立ったような声を出すりっちゃん。
見ると股の間から手を出してチンコ出せと手招きしてる。
俺はズボンを脱いで勃起した一物を取り出し、股の間から差し出されたりっちゃんの手に添えた。
りっちゃんそれを摘まむと自分の入り口に先端をあてがい自ら奥に挿入させようと誘ってんの。
でも何故だか挿入が上手くいかず俺の一物が何回かりっちゃんの割れ目を滑るわけ。
その度にりっちゃんのお尻は左右にクネクネ揺れてすごい切なそう。
「い・・・入れて・・・入れてよぉ!○くん!」
甘く感極まって堪らず声を漏らすりっちゃん。
俺はりっちゃんの腰を掴んでりっちゃんのお尻をぐぐっと手繰り寄せていく・・・。
ヌウウウウウウ・・・と、湿り気を帯びたりっちゃんの暖かみの中に包まれていく一物。
「ハァァァ・・・」と、溜め息にも似た満足そうな声を漏らすりっちゃん。
(まるで温泉につかったときみたい)
一番奥まで入ると、その衝撃でりっちゃんのお尻の肉がぷるん!と震える。
「あん!」黄色い声を出すりっちゃん。
そしてブルルルル!と小便を我慢して出したときのように体を震わせてんの。
(それにしても暖っけぇ・・・)ヌクヌクに温もってて超気持ちいい。
俺はまたいつ合体できるか分からないから、腰をかきまわして存分ににっちゃんの膣肉の感触を味わっていく・・・。
「あっアン!○くぅん!・・・」と言って体を仰け反らすりっちゃん。
お尻を突き出すと咥え込んだ繋ぎ目が丸見えだ・・・。
俺は挿入の実感を得るために1ミリ1ミリゆっくりと一物を引き抜いていく・・・。
ヌゥゥゥ・・・と、粘り気を帯びた液が胴身に付着していてヌラヌラと光っている。
少し遅れてりっちゃんの充血したヒダヒダが外側に引き摺りだされていくわけ。
それがある一定の所まで引っ張られるとピトン!と肉棒に絡みつくように閉じて再び中に戻ってくの。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
りっちゃんの熱い息が狭いトイレの一室にやけに響く。
先端ギリギリのところまで引き抜くいてみる・・・。
亀頭の部分が辛うじて引っかかってるだけで今にも抜け落ちそうだ。
俺は再び腰をせり出し一物をりっちゃんの膣内に押し戻していく・・・。
1ミリ1ミリゆっくりと・・・。
「ハァン!」と、声を漏らすりっちゃん。
声が大き過ぎて慌てて自ら口を押さえている・・・。
声が出せず、やり場のない気持ちが堪ってんのかブンブンと左右に首を振って耐えてんの。
髪が乱れて妙に艶っぽいわけ。
ヌウウゥゥゥゥ・・・と、ぶっきらぼうに膣に納まっていく一物・・・。
りっちゃんはお尻の肉を凹ましてそれを味わっている。
動きを止めてりっちゃんの動きにまかせる俺。
するとクイクイともどかし気に腰を動かし自ら能動的に出し入れしてんの。
しばらくその動きを眺める俺。
トイレの薄暗い蛍光灯でもヌメった根元の部分だけがキラキラと反射して見えるわけ。
俺は腰を降ろし一物を直立させる体勢でいると、一物に腰掛けるようにりっちゃんが体重を乗せ
自分の中に俺のその部分を咥え込んでいく・・・。
恍惚とした気持ちで自分の12センチ程度の肉棒が現われては没していく様子を眺める俺。
(りっちゃんが俺のを欲しがってる!すげぇ!)
男が欲情して入れたがるのと違って女の子が欲しがってる様子はメチャクチャ興奮した。
トイレの中は壁でしきられてるせいか声が篭って小さな物音でもやけに響くの。
便器に被さる蓋がカパカパカパと響いてその度にトイレの外が気になったのを思い出す。
が、そろそろチャイムが鳴る頃かもしれない。
自ら出し入れを開始する俺。
ニチュニチャニュポニュポニュポと湿った肉が絡み着く音が聞こえる。
りっちゃん俺の動きで余計に興奮が高まったのか
「ブゥゥゥブァブムグゥゥ!」手で口を押さえてるから変な音がすんの。
正直それがブタの鳴き声みたいでちょっと笑いそうになった。
ちょっと二人がセックスしてることが発覚したときの先生やみんなの反応を想像したりした。
俺はともかくりっちゃんが自らすすんでセックスしてたと知ったらきっと卒倒する事だろう。
普段読書が好きで気の優しいりっちゃんは体こそ発育しているが、えっちな行為とは一番かけ離れた
存在として周囲から認知されていたし、また実際そういう子だったから。
実際にセックスをしている俺ですら本当に自分を迎え入れてくれている目の前で四つん這いに
なってるこの子がりっちゃんなのかと疑わしい気持ちになってくるわけ。
いや〜じっさい父親が知ったら殺されてたと思う。
俺がりっちゃんみたいな可愛い子の親なら殺しこそしないが蹴りの一発ぐらいはかましてるはず。
時折遠くで聞こえる廊下を歩く生徒の足音を聞いて俺は余計心配になった記憶がある。
ただそれは初めてのことではなく○ちゃんの時もヒロコの時にも性行為の最中時折
恐怖心となって俺を襲うことがたまにある。
こんな事をいつまでもしてちゃいけないって気持ちもどこかにあった事は事実で、これだけ艶かしい
行為にばかり耽っているようでも普段の俺はプレステなどには目もくれず野球や外で走り回る
純朴少年で周囲から女の子の気持ちなどに全く無頓着な奴だと思われていたに違いないのだ。
まだ幼い精神の俺たちから性欲だけが一人歩きして誰もが想像だにしない破廉恥な行為に
溺れてしまうその成り行きに俺はいつも発情→セックス→後悔→発情・・・。という
誰かに発見されなければ永遠に繰り返してしまいそうな自分が怖かったし、きっといつかは
見つかってしまうんじゃないか?という漠然とした不安があったのを今でも覚えている。
っていうかその恐怖心理がじゃっかんトラウマになっていたのか発覚してしまうところで
目が覚めるという夢を月イチぐらいの周期で今でも見る事がある。
それでも止められずりっちゃんの大きなお尻にしがみつき何度も腰を激しく動かして
ネットリと湿った生暖かい肉壁が俺の肉棒を摩擦していく快感を味う俺。
マ○コは男を虜にして種をまかせる為に神が作った器だ。大人の男が女を買ってまで溺れるんだから
子供だった俺が溺れないわけがない。
パチパチパチパチパチパチパチン!パチン!パチン!パァン!パァン!パァン!
速度を速めるとりっちゃんのお尻の肉が弾ける音も大きくなっていく。
肉付きが良いから○ちゃんやヒロコよりも、ちょっとの動きでよく鳴ったのを思い出す。
「ア!グゥグゥ!○ぶん・・・○ぐ・・○くぅん!アッアン!アッ好き!○くぅん!」
声をあげると腰を掴む俺の手をとり自分の胸の方に引き寄せた。
密着して!というメッセージだ。俺はりっちゃんにしがみついて体を密着させた。
りっちゃんの体操服はジットリと汗ばんで湿り気をおびてんの。
とにかく火照っているのかカッカとやたらと体全体が熱いわけ。
そのままりっちゃんの体操服の中に手を差し込み豊かな乳房を揉みしだく・・・。
(ああ・・・おれ今りっちゃんの全部を味わってる・・・・気持ちいい)
腰を右に左にかき回し膣の感触を味わい尽くす。
綺麗に束ねられたりっちゃんの頭髪が乱れている。
普段身だしなみがしっかりしてる子だけに妙に艶っぽいんだ。
汗で微かに湿った彼女の背中の匂いをクンクンと嗅ぐ俺。
体操服から洗い立ての洗剤の匂いがする。(すげぇ良い匂い)うっとりする俺。
彼女が呼吸する度にお柔らかいお腹が膨らんだり凹んだりを繰り返しそれがしがみつく俺の腕に
伝わってくるわけ。もう彼女の動きそのものが俺の一物を味わう行為に没頭しているのが分かる。
女の子としての興味本位ではなく完全に女としてセックスを味わってるように見えたのを思い出す。
後ろから彼女の白い首筋から青い血管が何本も浮てんのが見えんの。
耳が真っ赤に充血していて超興奮状態になっているのが一目でわかった。
いつもは大人しいりっちゃんが異常に興奮してたのが衝撃的だった。
ハァハァハァハァハァと荒い息をする度に掴んだ胸が収縮し大きくなったり小さくなったりを
繰り返す・・・。
「なかがぁ、中がジンジンして堪んなよぉ・・・うぅぅ・・・」
そう言うとりっちゃんはブルルルと体を震わせたわけ。
(ジンジンってどんなんだろう?)と女の子の性器を持ったことのない俺は興味を持った。
すると途端にりっちゃんの膣がギュウウウウウ!という強烈な締め付けが始まったわけ。
マジ驚いた。
「うわわわ!・・・すっげぇ、りっちゃんのなかギュンギュンいってる」と俺。
仰け反って結合部を覗き見る。
「ハァン!やだやだ!すご・・・あそこが・・・あそこがぁ!」とりっちゃん。
言うやいなやガクガクと腰と太股を痙攣させている・・・。
肉道が更にギュウウウウウ・・・とキツく絞まってくんの。
絞まるとお尻のムッチリした肉が凹んでいく・・。
そしてフゥゥゥっと脱力する。するとお尻に肉が元に戻ってくんの。
断続的に3秒毎ぐらいでそれを繰り返すわけ。
(ななななな何だこりゃ?なんだこりゃ?)初めて体験する女体の神秘に驚愕。
最初彼女が意図的に締め付けてんのか?と思ったんだけどどうやらそうでもないらしい。
「な、なにこれ!?りっちゃん、何これ?す、すすご・・・」と俺。
「わかんないぃ、わかんないよぉ・・・うぅぅ・・・あそこが勝手にギュギュって・・」
そう言ってる間にも何度も何度もりっちゃんのアソコが収縮を繰る返す。
「そ、そんなにギュギュ・・・ってしたら・・・で、出るって!やばいって!りっちゃん」
おかげで今にも射精しそうなぐらいに一物がビリビリしてる。
「だ!だ、だめだめ!出しちゃだめ!抜いてよぉ!精子出さないでよ絶対!」
と言いながらもどかしげに体を揺するりっちゃん。
「バッ!動かすなって!で、出るってマジ!抜くから弛めて!あそこ緩めてって!出るってば!」
「ダメ!できちゃう!」
「ダメだって!でちゃう!」
「できちゃうってば!」
「でちゃうってば!!」
「じ、自分じゃどうにもならないの!出したら赤ちゃんできちゃうんだからね!」
「こ、これじゃ抜くときに中に漏れちゃうよぜってー。弛めてくれよ頼む〜!」
(じじいのケツ!じじいのケツ!じじいのケツ!じじいのケツ!じじいのケツ!)
心の中で呪文を唱える俺。この時は本当に焦ったのを思い出す。
「そんなこと言ったって〜・・・やぁん・・・どぉしよぉ・・」
そう言いながら切なげな表情で振り向くりっちゃん。涙目。
「い、いちかばちかで抜いてみる?漏れるかもしんないけど・・・」
「ふぇん・・・でもでも全部なかに出されちゃうより漏れる方がいいよね・・・まだ」
「ち、ちょっと漏れただけでもデキちゃう?」
「デキるよぉ、だってちょっとだけでもいっぱい精子入ってるんだもん・・・」
「ほんと?やべぇ・・・どうしよ・・・」
「できるだけ早く抜いて、漏れてもできるだけ量少なくしてよ」
「うぅ・・・やべぇ、ま、まだギュウギュウしてる・・・こ、このままだと全部出るぜって」
「やだ!やだ!やだ!抜いて抜いて!もぉ漏れてもいいから!しょうがないもん!」
「わ、分かった、いくよ?抜くよ?いっせーの、で」
「ん・・・」
「り、りっちゃん力なるべく弛めて、力入れないでね?」
「弛まんないだもん・・・ごめんね・・・」
「ちょ、ちょっと深呼吸な?深呼吸。落ち着いていこ、な?」
「うん」
ハァ・・・・フゥ・・・・ハァ・・・フゥ・・・。
二人で大きく深呼吸する。
一物はビリビリ痺れていつで出てもおかしくない状態だ。
しばらく静止する俺。もうこうなったらジジイのケツだろうが豚のケツだろうが効力ゼロ。
ちょっとでも彼女が動いたらビュウビュウ吐き出してしまうに違いない。
静かにしてるとトイレの水が滴る音がピチョンピチョンンと聞こえてきたのを思い出す。
この残酷な時間は、まえに気持ち悪くなってトイレに入って吐くまでの時間に味わった気持ちに似ていた。
チャイムが鳴ってみんなが教室に戻ってもおれは指を喉に突っ込む勇気を持てずただただ胃の
中に入っているものが上がってくるまでの時間に味わったあの気持ちにさせられたわけ。
その時はじめてセックスすると赤ちゃんができるんだってことを俺はリアルに認識した。
気持ちは残酷なぐらいに醒めていて泣きたいぐらいに萎れているのに俺の一物ときたら
彼女の気持ちいい収縮に翻弄されて今にも射精してしまう寸前まで高まっている。
と、その時の事を俺は忘れもしない。
ジャー!という水洗トイレの上にある貯水槽の中へポンプで水が注ぎ込まれる音がしたの。
ビクン!と固まる二人。
ドク・・射精感を感じるやいなや俺は慌てて一物を引き抜いた。
ビュ!ビュゥゥ!とりっちゃんの右のお尻の肉にめがけて精液が飛散する。
何度も何度もひっかかる俺の精液。
彼女のムッチリとした生白い尻が精液で汚れていく様子を漠然と眺める俺。
ペースト状で白濁色の精液がゆっくりゆっくり彼女の太股を這って流れ落ちていって今にも靴下に到達しそうだ・・・。
それでも俺はドクンドクンと若干勢いの弱まった精液を一物を擦り付けて尻の肉にひっかけていく。
とうとう精液が靴下を汚した瞬間、何故だか分からないけど猛烈にセクシーな気持ちになってきんの。
(うわぁ!汚れた!俺の精液でりっちゃんが汚れた!)って無性に興奮した覚えがある。
「ふぅぅぅ・・・・」全て出し切って脱力する俺。猛烈に気怠い気持ちになってくんの。
「やっぱり漏れちゃった?」と、今にも泣きそうな面もちで俺を振り返るりっちゃん。
「大丈夫、ギリギリ間に合った」と俺。
絞まってた分だけ中で放出する事を防げたみたいで、抜いた瞬間ピュルルルと溜まってたのが
一気に放出されるような感覚があったので恐らく中には漏れてないはず・・。
「ほんと〜!?ああ、よかった〜!」と、りっちゃんも脱力したような顔。
「そっか、そんなに絶対にできちゃうもんだって俺知らなかったよ」
「絶対じゃないけど、でき易い日なの」
「ええ?何だよ〜そういう日にやろうとすんなよぉ」
「ごめぇん、そおいう日だからしたくなっちゃうんだもん」
「そういうもんなの?」
「うん、排卵日って夜とかあそこジンジンするんだよ」
「あそこがギュウウってしたのも、ハイランビだから?」
「かなぁ、○君の精子を子宮に届けようとしたのかもしれないね」
「赤ちゃん造ろうとしたの?あそこが勝手に?」
「そぉ勝手に。今もギュウウってしてるよ、凄いジンジンしてるんだから」
「痛いの?」
「ううん、すごい気持ち良いの。トロンとした気持ちになる、気持ちよすぎて痺れるの」
「赤ちゃん造っちゃいけない歳なのに体が勝手に赤ちゃん造ろうとするなんてなぁ、危ねぇなぁ」
「ねぇ、ビックリだねぇ。自分でもビックリだよ、こんなになるなんて」
「絶対大丈夫な時ってあるの?できない時って」
「絶対はどうかなぁ、ほとんど大丈夫な日っていうのはあるけど」
「するならそういう時にしようぜ、な?したくなっても我慢しなよ」
「ふぇん、何だかあたしがめちゃめちゃエッチな子みたいだぁ・・・恥ずかしい」
「俺しか居ないんだから恥ずかしいも何もないじゃん」
「誰かに言わないでね?○ちゃんとか絶対」
「バカ、言えって言われてもいわねーよ」
「そっか」
「行こうぜ」
「ああああ!!!」と言って下半身を見るりっちゃん。
「な、何だよ!中に出してねーぞ!多分・・・」
「やだぁ!精子が垂れて靴下にくっついてるぅ・・酷いぃ」
「ごめ・・・慌ててたから・・・」
「もぉ先行ってて良いよ、洗わなきゃ」
「濡れたハンカチで拭くんじゃ駄目?」
「駄目だよ、精子って臭うもん」
「ごめん」
「いいよ、ちゃんと外に出してくれたんだもんね?先行ってて」
「手伝おっか?」
「いい、一緒にトイレから出たら怪しまれるし先にいってて、ね?」
「うん、じゃ」
そう言って俺はトイレから出た。

出典:不明
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【酔った】睡眠薬で眠らせた妻に夜這い      友人編【勢い】

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学生時代からの気の合う友人達と酒を飲んでいた。
皆妻子持ちで、日頃のストレスが溜まり愚痴の一つや二つ語っていた。
30半ば、仕事も責任が重くなり上司や同僚の事で悩みは絶えない。
子供も出来れば妻も変わり、昔は優しくいい嫁だと思っていた・・・何て事も・・・。
そんな話から、私は睡眠薬で妻を夜這いしている事を打ち明けると、友人は食い入る様に話を聞く。
「マジかよ!あの奥さんにそんな事もしているのか!羨ましいよ」
「お前の奥さん、美人だしスタイル抜群だからなぁ」
「そーか?まぁ普通だと思うけど・・・」
「贅沢なんだよお前は・・・あんないい奥さんそうは居ないぞ!俺もお前の奥さん抱きて~」
「おいおい!」  (妻は小顔で色白美人です。胸も形が良くDカップ、人妻らしいムッチリした良い身体だった)
「薬!俺にもくれよ!」
「処方して貰えよ!○○の所なら処方してくれるよ。でも奥さん犯すなんて言うなよ」
「早速、行って見るよ!」
その後も酒は進み、友人はしつこく妻の事を聞いて来ていた。
「写真見せてくれよ!俺、好みなんだよ!」

「普通、人の奥さんに好みとか言うか?失礼だろ!」
「って言うか、お前だって嫌いじゃないんだろ!昔から彼女の裸の写真見せびらかしていた癖に」
「よく覚えているよな!まぁ変な性癖って言うか・・・お前だって見せてくれただろ」
「昔はな!今は嫁の写真何か撮れるかよ!ぶん殴られるよ」
「そんな奥さんを夜這いしたら・・・どうだ!想像するだけでビンビンだろ」
友人2人は真剣な眼差しで、”必ず薬貰って来るよ”と言って家に帰って行った。数週間が過ぎた週末の夜、友人2人が俺ん家に遊びに来ていた。
もちろん、その後の経過報告と久々に麻雀を楽しむためだった。
一緒に夕食を食べ、酒を飲みながら昔話に花が咲く。妻も隣で俺達の話を聞いていた。
酒に酔った2人が妻に”相変わらず美しいですね!こいつには勿体ないですよ”と言い始めた。
「もう!飲み過ぎですよ!」
「そんなに飲んでいませんし酔っていません。本心です」
「あら!お世辞でも嬉しいわ」
「お前らなぁ・・・まぁいいやそろそろ麻雀しようぜ!」
「そうだな」
妻は子供達を部屋に連れて行き、寝る支度をしていた。
「そう言えば、どうだったんだ?薬」
「大きな声で言えないけど・・・俺も遣っちゃったよ。効き目抜群」
「俺もだ!いつもうるさい妻に精液ぶっかけてやったよ!写真もバッチリ」
「そうか!遣ったか。最高に興奮したろ」
「酔った勢いで見せちゃうけど・・・これ!」
「お~~マジかよ。良いのか?マンコ丸見えじゃないか?胸デカいなぁ!」
「じゃ、俺も!ジャジャ~ン」
「えっ、お前これ凄すぎでしょ!どんだけ精液掛けたんだ」
「5回分!スッキリしたよ」
「お前のも見せろよ!」
「ここでか?上に居るんだし・・ちょっとなぁ」
「何だよ!良いじゃないか、見せろよ」
「おい!勝手に携帯見るなよ」
「ん~・・・・凄い!ヤバいよ俺!もう逝きそうなんだけど・・・」
「もう勝手に見るなよ」
友人達が見たのは、妻のマンコとアナルにバイブを突っ込んでいる姿だった。「ねぇ!どうしたの?楽しそうね!写真?私にも見せて」
「えっ、何でも無いんだ!」
「もうケチね!ちょっと位良いじゃない!」
突然の妻の登場に3人は硬直していた。
「もう!じゃ私は淋しく風呂入って来ま~す」
「あ~」「マジヤバかったよ!俺心臓止まるかと思った」
「俺奥さんの顔見れなかったよ。ヤバい夢に見そうだ」
「風呂かぁ!一緒に入りたいなぁ」
「よせよ!もう誘わないぞ」
「じゃさ、麻雀に負けたら奥さん抱かせるってどう?」
「始まったなぁ!お前負けたらどうするんだよ!」
「いいよ!好きにさせてやる」
「酔っているからそんなこと言えるんだ!明日にごめ~んなんだろ」
「まぁ、何か掛けた方が燃えるし!良いんじゃない」
最近、麻雀で負け知らずの私は変な自信もあった。友人の奥さんの巨乳(Gカップ)にも
興味があったし、是非一度顔を埋めて見たかった。
3人の意志が固まった所でゲームを始める事にしたんです。
早く決着を付ける為、東場だけで勝負を付ける事に!最下位が奥さんを抱かせる事になり、
早速私達はジャラジャラと牌を並べ始めました。
今まで味わった事のない緊張感に、酒をグイグイ飲まずにはいられなかった。
「リーチ!」    友人の声が響いた。
「ポン」
「俺もリーチだ」 
「・・・これか?」
「ツモ!!!!」
「嘘だろ・・・」
「リーチ・ピンフ・ドラ2、満貫だ」
「そんな・・・ヤベ~よ」
「さぁ次々・・ついてるよ」
そんな訳で、友人の勢いが凄く俺ともう一人の友人の一騎打ちは間違いなかった。
「何だか随分盛り上がっているのね。あなた勝ってるの?」
「いや!ヤバい・・・」
「ちょっと、何汗かいてるの?凄いわよ」
「こいつ焦ってるんですよ!負けたら凄い事になるって・・・」
「凄い事って何?もう気になるわ!」
「私もお酒ちょっといただこうかな?」
「来た~リーチ!!!」
「え~もう駄目だ!」
「あなた頑張って!」
「これは大丈夫だろ・・・」
「あなた震えてるわよ・・・」
「ロン!」
「う・う・嘘だろ!」
「負けは負けだ!あっ奥さん水いっぱいくれます!」
「はいはい、ちょっと待っててね」
妻がキッチンへ向かうと友人は、ニヤニヤしながら薬をポケットから取り出し、妻の飲みかけのお酒に入れたんです。
「今日かよ・・・そんな約束していないぞ」
「もう往生際が悪いなぁ、諦めろよ」
「畜生!」
「さぁさぁ、奥さんも酒をクイッと・・・飲みましょう」
「そうね!じゃ」
何も知らない妻は睡眠薬入りの酒を口にし、やがてトロンとした目になりやがてソファーに寝込んだんです。
「ベット貸してくれよな!」
そう言うと友人は妻を抱きかかえ寝室へ向かいました。
「イイ匂いだ!人妻を抱けるなんて・・・しかも憧れ女性」
「ボタンを外して・・・お~ノーブラ!これはDカップかな?いい形してるなぁ」
「子供2人居るのにピンク色とは恐れ入った!チュパチュパ」
「いい味してるよ!こっちはどうなっているのかな?」
友人は私の顔を見ながら、妻のパジャマを脱がせ始めたんです。
「お、エッチな下着付けてるんだね!透けているじゃないか?」
「綺麗な女性はやっぱり毛も薄くて形もいいんだ!最高だ」
妻は、友人の手によって全てを剥ぎ取られ、惜しみなく白い肌を露出した。
こうして友人の後ろから眺める妻は、いつも以上に美しく綺麗に見えた。
友人は、私の目を気にする事無く妻の体を堪能し始めた。
胸を吸い、両足を大きく開かせると九の字に曲げマンコを露わにする。
ふっくら盛り上がった肉の真ん中に線を引いた割れ目、そしてその先端にちょっと盛り上がるクリトリスが
皮を被っている。
遂に友人が妻の秘穴へ舌を這わせたんです。
「おい濡れてるぞ!エッチな奥さんだな、感じてるのか?」
「どれどれ!本当だ、糸引いてるよ」
「味も最高だな!俺の妻とはちょっと違う、上品な味だ」
「全く良く言うよ!」
友人達は口ぐちに好きな事を言っては、私を振り返る。
「なぁ、写真にあった道具貸してくれよ!折角なんだから」
「貸すかよ!」
「良いだろ!今度俺の嫁さん抱かせるからさぁ」
「本当か!絶対だぞ」
「あ~嘘つかないよ!こんないい女抱けたんだ!さぁ貸してくれ」
友人に道具箱を手渡すと
「なんだよ!こんなに持ってたのか?これ全部使ったのか?」
「あ~何度も何度も試したよ」
友人は、次々と道具を手に取り、妻の秘穴へ押し込んだんです。
四つん這いにしたり、でんぐり返しでお尻を高々と持ち上げたり、妻は友人の手によって汚されていきました。
道具も散々試した友人が遂に、アナルバイブを手にしたんです。
先端にローションを塗り、ゆっくり押し込むと直ぐに奥地へ入り込んでいきました。
既に私に開拓されたアナルは何時しか広がり、今持っているバイブは簡単に入る様になったんです。
友人達は思う存分妻の穴を使い、精液を絞り出していました。
流石に中出しは断りましたが、体中に精液が飛び跳ねています。
もう既に3時間が経過し、友人達の体力も限界でした。
「もう、出来ないなぁ!」妻のマンコに指を入れ愛おしそうに友人が言います。
「でも、最高の思い出だ」
私と友人は、妻の体を綺麗に拭き(清め)、服装を戻したんです。
翌朝、妻はお尻の違和感を感じとっていて、明らかに私を疑っています。
お尻には中だしした友人!バイブを含め随分と出し入れを繰り返したんですから、違和感が生じる訳です。
「昨日のSEⅩで、ふざけてお尻に入れようとしたら、イイよって言ったのはそっちだぞ!」
「嘘!昨日したの?」
「あ~酒に酔っていたから忘れたのか?」
「ごめ~ん全然覚えていないよ!そう~か」
「でも、良かったよ。お前のアナル!」
「ん~ちょっとムズムズするよ」
「また、記憶がある時に頼むよ」
「え~どうしようかな?」
友人は陰で俺達の会話を聞きながら、クスクス笑っていました。今度は、友人の奥さんを抱かせてもらう番です。
Gカップの巨乳を思う存分楽しんで来ようと思います。

【近親相姦】母に夜這い・・深い後悔・・【秘密】

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5日前の夜。俺は人生で最大の過ちを犯してしまいました。
母は46歳。父とは3年前に離婚して、今は都内のマンションで
二人暮しです。
以前から母子相姦願望が強かった俺は、その日の深夜に酒の力を借りて
母の寝室へ・・。ブルーの薄いネグリジェに透けたベージュのパンティ・・。
ノーブラの柔らかそうな乳房を薄明かりに確認した時、そっと母の黒髪を
撫でました。静かな寝息をたてる母。速くなる俺の鼓動。
本当にそっと・・・そっと乳房に震える手を添えました。
どれくらい時間が経ったでしょう。両脚を開き気味に寝ている母のパンティの
クロッチ部分の脇から、ゆっくりと指を忍び込ませた瞬間「うっ!」と
母の口から喘ぎ声が漏れたのです。「だめよ・・」と囁く母。
しかし俺は止めれませんでした。声も出せない緊張感の中、母の大きな
クリトリスを・・ねっとりと濡れてきた膣を中指で・・。
気付いた時には二人とも全裸で貪りあうような激しいキスをしていました。
そして本能の赴くままに挿入・・激しいピストン・・。

普段の清楚な母からは想像出来ない静かで淫らな喘ぎ声を聞きながらの射精。
どくっ。どくっ。どくっ。どくっ。今までに味わった事の無い、永遠に続くか
と思われるくらいの射精・・。収縮を繰り返す母の膣。脈打つ裸体。
全てが終わった後に最初に呟いたのは母でした。
「離婚してから、あんたの顔を見るのが毎日辛かったのよ。若い頃の
お父さんにそくっりだから・・」
自分のしてしまった事の重大さに何も言えないでいる俺の肩を撫でながら
母は泣きながら囁きました。「もう部屋に戻って寝なさい・・」と。
次の日から今日まで重い時間が過ぎています。
近親相姦という過ちは、犯してしまった者にしか分からない苦しみを
伴うものなんですね。

【学校で】チクリ魔明日香に夜這いでオシオキ 【エッチ】

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俺らの地方では中1の春に野外学習(キャンプ)があった。
野外学習では当然男女別のバンガローに泊まる事になるが、先生の見回りが甘くなるとやはり別の部屋に移動する者も居た。俺たちもそれだった。
しかし俺たちが夜落ち合う約束をしていた女友達の部屋には明日香が居た。
明日香とは典型的な点数稼ぎでチクリ魔、顔は学年で5本の指に入る程高レベルだが、前述の理由から男子にも女子にもあまり好かれては居ない女子だ。
俺や仲のよかった友達はあまりまじめな方ではなかったのでよく明日香に目をつけられ、明日香の点数アップのための肥やしにさせらていたため、超危険人物だった。
女友達とメールで相談して、明日香が寝静まったところで女友達2人が俺らの部屋に来る事に。10時半位に明日香が寝たというメールが来たが、しつこく見回りに遭う。

結局0時近くに落ち合った。部屋に居た男子3人、後から来た女子2人で定番のトランプゲーム大貧民で盛り上がる。
罰ゲームも下位の人同士が抱き合う等から次第にエッチな物になっていき、10秒間体を触らせる、下着姿になる等、エスカレートしてゆく。
そして次に大富豪となった男が唐突に「俺女子のアソコが見たいんだけど」さかりのついた男たちは止まらなくなった。
しかし相手も思春期の女子なのですぐさま却下される。結構説得したが駄目だった。男子は皆残念そうに溜息をつく。

その後大貧民は一旦やめ、みんなで話して盛り上がっていた。
そしてすぐさま明日香の噂話になる。女子にもかなり嫌われているようだった。
「授業のノートを取らなかった」「学校に携帯を持ってきた」「掃除をサボった」「暴言を吐いた」等、俺たちがチクられた内容は数え切れない。

その度に担任の冷血ババァにしかられる俺たち。
この女子たちが明日香と同じグループなのは仲が良いからではなく、担任が「仲間はずれ」等に過剰に反応するためにやむなく入れてやったらしかった。
何かやり返そうにも明日香に何かすれば確実にチクられる。その恐怖からなかなか実行に移す事ができなかった。

だが今日は…

男子が言った。
「今なら明日香に仕返しできるんじゃないか」
確かに。今の明日香は相当無防備に違いない。
そこからは早かった。部屋に居た5人全員で女子部屋に移動する事になった。
時刻は0時を大きく回っていたと思う。さっきトイレに行った奴の話によると、先生方は広場みたいな場所で宴会をやっていたらしい。
一応見回りには警戒したが、先生は居なかった。女子の部屋まで少し離れていたもののあっさり移動が終わる。

部屋に入ると明日香はタオルケットをかぶって爆睡していた。皆、起こさないよう気をつけて行動し、ここからは小声で話した。
しかしこの女、普段の真面目さとは裏腹に相当寝相が悪いのか、うつぶせでタオルケットから大きく足を投げ出し、うなり声のようなイビキさえ上げて寝ていた。
服装は俺たちと同じジャージ上にクォーターパンツだったが、寝相のせいで白色の下着が腰のあたりから顔を覗かせるほどQパンが下がっていた。何故か白のソックスははいたままだった。
勢いだけでここまできたものの、絶対起こさないという条件の元、どのように仕返ししていいのか分からないでいた。
さっきの奴がまた「マンコが見たい」と言い出したのでとりあえず剥いてみるかという事になる。
ここもゲーム感覚で、野球拳のように皆でジャンケンをして負けた奴が少しずつ明日香の着衣を脱がしていく事になった。
順番はあまり覚えていないが、うつぶせだった事もあって上半身はなかなか脱がすのが難しく、とりあえずソックス、Qパンを下ろし、下半身パンツ一枚にする事に成功。
いつも偉そうな明日香があられもない姿になって興奮した。チンコが勃って痛かった。
しばらくは明日香の尻をつついたり弄ったりして遊んでいたが、女子の一人が調子に乗ってパンツの上から人差し指をケツの穴に押し込んだ。
うなり声を上げて眠っていた明日香がビクッと動いて皆騒然となった。明日香が寝返りを打ち、今度は両腕を頭の上にやって仰向けの格好になった。
危うく起こす所だったが、ピンチの後の回にはチャンスが来るのが野球(拳だが)。更に上半身が無防備となった。
口を半開きにして唸っている顔に皆大爆笑した。一応念のため顔の上に苦しくない程度にタオルケットをかけておく。

次は女子が負けてジャージの上を脱がす。ファスナーがついているのでここは簡単。
しかしその中は体操服。次も女子が負けたが、体操服は脱がすとあまりにも危険なのでインナーシャツと一緒に胸のあたりまでずり上げた。
一応ブラは着けていたがハッキリ言って胸など無いに等しかったため、既にそこには男子の興味は無かった。
そして次は男が負け、待ってましたと言わんばかりに下半身最後の砦であるパンツを脱がしにかかる。
女子たちとも協力し、明日香の腰を浮かせるといとも簡単にスルスルっと脱がすことができた。
明日香の秘部を覆い隠すものは何も無くなり、クソ生意気な明日香の禁断の領域がベールを脱いだ。
キレイな一本筋の割れ目が現れる。上のほうに少しだけ毛が生えていた。俺はまだだったのに。
ウブな俺らとて小5くらいまではプールの時も男女同じ教室で着替えていたため、女子のアソコに縦すじがある事くらいは知っていた。
その頃は縦すじを見て満足だったが中学生にもなればもっと「その中」の物の存在の方が気になった。
両足を軽く持ち上げ、左右に大きく広げる。脱がしたパンツは片足膝の辺りで丸まっているのがエロい。
そして男の一人が明日香の秘部に顔を近づけ、そっと割れ目に手を触れた。
しばらく遊んだが「(小便くせぇからチェンジ)」と言って離れた。キャンプ初日は皆風呂に入らなかったためか確かに俺の方まで臭ってきた。

すると今度は女子が弄りはじめた。大きく拡げて見せてくれて、「(ここが膣だよ)」と教えてくれた。
男は皆言葉を失い、初めて見る「女性器」を食い入るように観察した。
ピンクの粘膜が濡れて光り、男性器と違い複雑で当時は何がついているのかさえさっぱり分からなかった。
当然中学生のオナニーの時の妄想などでも決して出てこないような領域だった。
女子に「(小指入るから入れてみ)」と言われ、恐る恐る言われた所を小指で触れると、本当にヌプッと小指が中に飲み込まれていった。
口の中のように暖かく、ザラザラとした不思議な感触だった。少し指を動かすとおなかのあたりがピクッと反応するのが面白かった。
そうやってしばらくマンコをいじくって遊んでいると、男の一人が携帯を取り出し、写メを撮りはじめた。
当時の携帯の写メは今程性能が良く無かったが、様々なアングルで数十枚は撮っていた。
間抜けに口を空けている顔、黄色いシミの付いたパンツ、あられもない姿の全体像、ほぼ平らな胸、俺の指の挿さった局部、大きく拡げられた局部とケツの穴のアップ等。
明日香の、女の全てを知った気がした。はじめて明日香より優位な位置に立ったような気さえした。

面倒だが気が済むまで明日香の体をもてあそんだ後は、脱がした着衣は着せておいた。
その後女子と別れ、部屋に戻った俺ら男子は交代でトイレに駆け込んでヌいた。

翌朝、明日香に会ったが特に変わった様子は無い。バレてはいないようだった。
あの夜連れが取った写メは俺の携帯にも転送してもらい、それからは明日香に何か生意気な事を言われてもまるで腹が立たなくなった。
同時に夜のおかずとしても度々使わせてもらっていた。

出典: 
リンク: 

【妹】妹とエッチな事1 【兄】

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俺は小学校1年の頃近所の友達の恐いお兄さん(小4)からある日「来いよ」と空き地に連れていかれ
捨ててあるエロ本を拾ってきて「読め!」と無理矢理読まされた。

書いてある内容は良く覚えてないが元々スケベだった俺は衝撃的でその日から性に対して貪欲になっていった。

小2では既に自慰を覚え皮をコリコリ摘まみながら日に7回以上はイキチンコが痛くなっても自慰はやり続けた。

エロ本なんて親に見つかったら大変だからいつも妄想。
精通がまだ無いので何処でもイキ放題昼夜問わず自慰する毎日でした。

小3になる頃3つ下の妹の陽子に性的興味を持ち初め

一瞬にお風呂に入る時も、子供らしいおまんこに興味信心で母のは毛が邪魔だったり塾した裸体に性的興奮はなく陽子に興奮してました。

お風呂上がりにすぐコタツの中で陽子が本を読んでるとき母親がまだ風呂で長湯していたので

コタツに潜り陽子の性器と肛門を広げ小さい穴が2つ有ることに不思議で仕方ありませんてした。

夜は家族で寝ますが父は帰りが遅く母がまだ家事をしていると陽子と二人で先に寝ます。基本21時には床に着く家庭でした。

とはいえ直ぐには寝付かずじゃれあったり抱き合ったりふざけあうことが殆どで陽子が寝付くまでずっと待ち続けます。

熟睡したのを確認して性的いたずらをするために。

まだ成長期前の胸には興味がわかず性器に集中して起こさないよう手をパジャマの中へ入れていきます。
冬場は昔の布団は重いし手は冷たいと起こしてしまうので気を使います。

夏場ならワンピースやシミーズだけ着てるのでパンツをずらすだけで楽でした。
夏は毎日楽しみで熟睡した陽子にそっとキスをしてチンコを手に握らせたり唇に付けたり

そして薄着で足を広げて寝てる妹のパンツをずらして懐中電灯で性器をじっくり観察します。

陰核が尖った小さい処女の性器は大陰唇はまだなく綺麗にヌメヌメ光ってます。

日によっておしっこ臭かったりしますが、初潮がまだなのでオリモノもなく無臭です。

性器を念入り舐め肛門も舐めしばらく味わった後に陽子の性器に細い子供の指をゆっくり挿入していきます。

指全体が気持良くくわえ込まれ子宮まで届くとゆっくり中で指を動かしGスポットや子宮を刺激します。
同時に片手でチンコの皮を摘まみ自慰をします。

起きそうになったり寝返りをしたら20分くらい中断してからまた再開します。

処女でも膜は伸縮性があるのでゆっくりやれば痛くさせずに挿入出来ます。

毎日ではないですが隙あらばやってました。

そしてついに小5の夏休みにチンコを挿入する日がきました☆まだ精通はありません

いつも通りに性器を舐め指を挿入しゆっくり性器をほぐしたら後にまだ包茎のチンコにツバをつけてゆっくり膣へと入れていきます。

自分の心音が大音量で聞こえるくらいドキドキでした

処女膜で押し返される感覚はあったがミチッという感覚と共に一気に奥まで入り子宮へとたどり着きました。

その瞬間イッてしまい

同時に痛みで陽子が目を覚ましました!

「え?お兄ちゃん?何してるの?」怯える問いかけに

まだ精液が出ないチンコをビクンビクンさせながら

「えっと…陽子…」
一気に冷や汗が吹き出し血の気が引いて行くなか泣き出した妹に

本を借りに来たとか誤魔化しが効かない状況なので

「陽子お兄ちゃんの事好き?お兄ちゃん陽子の事好きだよ。」
とっさに出た言葉で陽子をなだめます

「何やってるの?ヒック…お股痛いよぅ…ぅぅヒック」

質問を繰り返し「陽子お兄ちゃんの事…」

「好きだよ…

お兄ちゃんの事好きだよ。

これエッチな事でしょ!

何で…恐い…痛い」

泣き止むまで何とか宥め夜這いした事を謝り

セックスという行為を教えました。

それから陽子とセックスする日々が始まりました。

まだ小学生同士なのでいつも通り玩具をお風呂に持って入り長湯のふりをしつつ親の目を気にしながらエッチな行為をします。

僕は包茎だけどチンコの皮が剥け始め陽子にフェラチオを教えイッても精液が出ないので陽子も楽しんでくわえてくれます。

僕は陽子を風呂桶の縁に座らせ性器を弄ったり舐めたりおしっこも見せて貰いました。

今度は反対向きに伏せさせ肛門を指で拡げさせてじっくり舐めます。

「陽子ウンチした?」

「したけど何で?」
「お尻の穴におちんちん入れたい、お願い」

「ヤダよ!痛いもん入らない!」

嫌がる陽子を気にせずフェラチオで濡れたチンコを肛門に挿入していきます

「うぅ…」

陽子が顔をしかめて肛門に力を入れてきます

勃起したチンコは力負けせず奥まで入りそのまま二人で湯船に座り込み玩具であそんでるふりをしました。

母親が途中でドアを開けてきて会話をしましたが

まさか陽子とアナルセックスをしているなんて気付かず普段通り風呂遊びしてると思い

「夕飯出来てるから早く上がんなさい!」
と言い残し台所へ戻っていきました。
緊張感とスリルで下半身がブルってしまい

「陽子このままおしっこ出たい」とお願いをしました。

陽子は「いいよ」と受け入れ

腸内に勢いよく放尿しました。

「陽子!でてるのわかる?」
「うん♪なんかお湯が入ってきた(笑)」
おしっこを出し切ると

「お兄ちゃんお腹苦しい!ウンチ出たいヨォ」と言い出し

お風呂を出そうになったので

「ここでしろよ!」
と洗面器を出し

陽子も「もう無理!漏れる!」と子供なので我慢がきかず

プシー――!ブリュリュっ!

とおしっこを肛門から吹き出しました。
水ウンチが出た後に放尿をし始め

僕はしゃがみながら後ろや前に液体が飛び出す様に異様に興奮し

風呂から出た後も
勃起を抑えられず

夕飯の間夜陽子と寝るのが待ち遠しかったです。

続く…

出典:陽子
リンク:moemoe.submit.

【妹】妹とエッチな事2 【兄】

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3つ下の妹、陽子とのエッチな行為が楽しく毎日隙あらばエッチな行為をしていました。

僕は小6になり股間にチョロチョロ毛が生え始めた頃ついに精通を迎えました。

もちろんもっと小さい頃から知ってた事なのでいつもの快感に射精が加わり少々後処理が面倒で煩わしかったです(笑)

陽子にはまだ初潮はなく
陽子とセックスをする時はいつも通り抜かずに連続絶頂を繰り返し、新たに中出しという快感が増え
嬉しくて家のビデオで撮影しました。

「陽子っ!精子出るよ!」

ピュッ!ピュッ!ピュッ!

そんな音が聴こえてきそうな映像には無毛の性器から精液を垂れ流す様が鮮明に撮れていて

陽子と盛り上がり

今度は舌を出させチンコを舌先に乗せ射精する様を撮り陽子は興味津々でした☆

小6の夏休みに親戚と大人数でキャンプに行ったとき

隣接するバンガローに親達と子達で別々に泊まっていたので、親達はおらず夜に皆が寝静まった頃、
陽子と他の子の夜這いをしました♪

皆薄着なのでパンツをずらして性器を観察したり写真を撮って他の子と見比べたり
陽子も女の子や男の子の性器を舐めて楽しんでました。

処女膜があるので僕は女の子に挿入は出来ませんが陽子は同い年の子や1年生以下の男の子の性器を舐めて勃起したらおまんこをあてがいくわえ込むように中腰でセックスして楽しんでました。

まさかあんなに小さな男の子がセックスされてるなんて夢にも思わないでしょう。
小さいオチンチンを美味しそうに舐めおまんこでくわえて巡る様は興奮しました。

僕は一人可愛い子の膣にチンコをあてがい射精をして処女膜の奥から流れ出る精液を撮影して妹に吸出してもらい疲れはて眠りました。

僕が中1になると毛も疎らながら増え陽子にも薄ら毛が生え始めて胸が膨らみ子供用ブラを着けました。
性器も大陰唇が肥大し子供から少しずつ大人へと成長することに嬉しくも寂しくもありました。

ある日陽子が仲の良い友達のユキちゃんを連れてきた時に近親相姦をカミングアウトしたと聞き

陽子とのセックスを見せました。

陽子の喘ぎ声と

クチュクチュ♪パンパン!

という性器が絡み合う音に
ユキちゃんは顔を真っ赤にして見つめ

「お兄ちゃん精液出して」

と陽子が言うと

ユキちゃんは「赤ちゃん出来ちゃうよ」と心配してましたが
わざと射精しながら膣から出したり入れたりして中だししてるとこを見せつけました。

ユキちゃんは履いていたスパッツにシミが出来るくらいびしょ濡れで

陽子が「ユキちゃん濡れたの?興奮したでしょ(笑)見せてね」
といいスパッツとパンツを脱がせて性器を見えるようにソファーにM字開脚させました。

色白の両足の付け根に陽子より毛が生え
赤色の切れ目からヨダレを垂らしたように性器がだらしなく濡れて光り僕は勃起が回復し
ユキちゃんとセックスしたくなりました。

陽子が「ユキちゃん大丈夫だよ、ユキちゃんも初潮まだじゃん?赤ちゃん出来ないし気持イイよ?」
と僕とのセックスを促し

僕のチンコを右手で握り左手てユキちゃんの性器を広げてキスをするようにヌルヌルと子擦り合わせて僕のお尻を押しました!

「う…あっ♪」

処女膜を一気に破り

僕もユキちゃんも甘い声を出しズブズブとチンコが入っていきます。

血は出るものの痛くないらしく愛液をダラダラ流しながら僕にしがみつき可愛い声で喘ぎます

陽子は横でオナニーをしながら写真撮影していました。

ユキちゃんを四つん這いにさせ肛門を割り広げると妹が写真を撮りながら肛門を舐め始め指を入れたりとユキちゃんをせめます。

最後は正常位で抱きしめ

「ユキちゃん中にだすからね!」と言い
頷くユキちゃんの子宮に亀頭を押し付け
ピュッ!ドクンドクン―!

と長々と射精しました。

ユキちゃん可愛いなぁ☆

それから数時間3Pを続け

しばらくユキちゃんに彼氏が出来るまで関係は続きました。

つづく…

出典:陽子
リンク:moemoe.submit.


【妹】え?もしかして俺の妹って、俺に興味あんの? 【兄】

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マジ、ついさっきの話。俺はドーテー高校生。妹も1歳下の高校生(恐らく処女?)。

俺が妹にムラムラしだしたのは中2の頃だろうか?
うちには脱衣所がなく、風呂とリビングが繋がってる。
風呂に入る時はリビングに下着が放り出してあるし、風呂上りなんかは素っ裸が丸見え。
・・・・・妹の胸は発育が早く、中1のくせに立派な胸をしていた。
美人でもスタイルが良くもなかったのだが、初めて生で見た女の体というのはやっぱり衝撃が強かった。
当時の俺は、巨乳グラビアアイドルなんか目じゃなかったと思う。

・・・・・・それから3年くらい経った、今。
いまだ彼女はおらず、いまだに妹にムラムラ来る。ただ、胸以外の興味はない。
乳首を見ながらオナニーをしたいという気持ちを抑えられなくなり、数ヶ月前ついに盗撮カメラを買ってしまった。
堂々と見るわけにもいかないだろうしな・・・・・

さっきも書いたが、脱衣所はうちにはない。

バレるんじゃないかという恐怖心はありながらも、成功。
普段はチラ見しか出来なかった胸を、こんなにはっきりと見れるという感動は素晴らしかった。
それからというもの、俺は時々盗撮を繰り返している。
ジャンプして胸が軽く揺れる、色っぽいブラジャーを使っているなど、
これらのシーンは、一回の撮影のみでは味わえない。
だから、盗撮を繰り返すのだ。

そして今日というこの日も、盗撮をした。今朝のことだ。
早速撮影した動画をいつも通り、ウインドウズメディアプレイヤーで観た。
・・・・・だが、今日の動画はいつもとは違った。

まず、服を着るまでの時間がとにかく長い。
意味もなく動き回り、チラチラと辺りを見回している。なかなか着替えようとしない。
やっとズボンを履いたと思ったら、まだ上半身裸。
いつもはこんなことはない。

や〜〜〜〜っとブラジャーをつけ、服を着ようとしたその時、他の部屋から足音が聞こえてきた。
俺だ。俺の足音だ。俺が風呂の近くまでやってきたのだ。
この時の妹はもう、完全に服を着ていた。

妹は急いで服をまくり上げ、俺に胸を見せ付けてきた。
そして、俺が妹の胸を見たと同時にすぐ服を元に戻した。
あれは明らかにわざとだと思う。
自分がわざと見せておきながら、いつものように「きもっきもっ」と罵倒。

・・・・・え?
何で?
妹って俺のこと嫌ってるんじゃないの?
実は俺、妹に夜這いをしてしまったことがある。
夜這いとは言え、胸を触ったり乳首を舐めたりする程度だったが、それ以来ぎくしゃくした関係になっていた。
ぎくしゃくというより、性欲に負けて夜這いをした俺を毎日バカにしてきた。

何で、そんなに嫌いな俺にわざと胸を見せ付けたりしたの?
絶対おふざけではないと思う。
(実際にこの動画を見れば絶対わざとだって分かるんだが、そうも行かないしなwww)

・・・・・・・・もしかして妹って俺に興味あんの?

出典:おっぱい!おっぱい!
リンク:おっぱい!おっぱい!

【友達】夜這い 【セフレ】

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2年程前、古いボロアパートに住んでいた。
外観はそこそこ綺麗
だけど中は酷くて、
壁も薄くて
会話や生活音も全て隣人につつ抜けだった。
だけど家賃の安さに負けて1年半住んでいた。

その間に隣人は3度変わったんだけど
1人だけ女の子が入居してきた事があった。

その子はガリガリの骸骨みたいに痩せてたけど
可愛かった。

そんな彼女は毎日声を潜めて
一人で

慰めていた。

声を潜めてるんだけど
たまに漏れる
色気のある可愛い声に
俺は
すっかりやられていた。

その日も
隣の女の子が慰める声を聞きながら
俺も自分で息子を慰めていた。

しかしふと自慰中の彼女の部屋を訪れたらどういう反応をするのかという考えが
頭に浮かんだ。
そこでいてもたってもいられなくなり、
静かに部屋を出て隣のチャイムを押した。

しかし反応が何もない。
もう一度押すと中から彼女が出てきた。

今までこの子は自慰をしていたんだと思うと
我慢出来なくなり、
玄関から部屋の中に
押し倒した。

スウェットの中に手を入れると
彼女はノーパンだった。
当然あそこは
グチョグチョに濡れている。

その状況に余計に興奮した俺は
無理矢理スウェットを脱がし、
息子を挿入した。

彼女は抵抗しなかった。
彼女を布団に寝かせた瞬間、
布団がふっとんだ。

その後、古いボロアパートに引っ越した。外観はそこそこ綺麗だけど中は酷くて、壁も薄くて会話や生活音も全て隣人につつ抜けだった。だけど家賃の安さに負けて1年半住んでいた。その間に隣人は3度変わったんだけど1人だけ女の子が入居してきた事があった。その子はガリガリの骸骨みたいなブスだったけど声は可愛かった。そんな彼女は毎日声を潜めて一人で慰めていた。声を潜めてるんだけどたまに漏れる色気のある可愛い声に俺はすっかりやられていた。その日も隣の女の子が慰める声を聞きながら俺も自分で息子を慰めていた。しかしふと自慰中の彼女の部屋を訪れたらどういう反応をするのかという考えが頭に浮かんだ。そこでいてもたってもいられなくなり、静かに部屋を出て隣のチャイムを押した。しかし反応が何もない。もう一度押すと中から彼女が出てきた。今までこの子は自慰をしていたんだと思うと我慢出来なくなり、玄関から部屋の中に押し倒した。スウェットの中に手を入れると彼女はノーパンだった。当然あそこはグチョグチョに濡れている。その状況に余計に興奮した俺は無理矢理スウェットを脱がし、息子を挿入した。彼女は抵抗しなかった。この出来事以来、彼女とは毎晩やりまくった。

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【フェラチオ】2人の男に犯される母 4【クンニ】

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今になって考えると父が元気だったころから母は浮気の一つや二つくらいしてたのかもしれません。
そのパートは父の存命中からずっと続けてたところだし、Sと体の関係があった田中という人も人妻だったみたいですしね。
中学時代に見たセールスマンも、初対面でそこまでするほど大胆な奴がいるのかってあとから疑問でした。
まあその辺は憶測でしかないですけど…
Sはその後も週1回以上のペースで「夜這い」にきていました。
俺も音声だけじゃ満足できずに覗きに行くこともありましたが、やはり挿入するときになると電気を消すんです。
でもたまに月明かりの強い日や、朝方にしてたりするんでそのときは結構生々しく見ることができました。
Sが母の体をなめまわしたり、母が奴のモノをくわえたりする光景が今でも頭の中をよぎります。
でもなぜか一番嫌だったのがキスしてるところでした。
SEXしているところより奴が母と舌を絡めている姿でいつも胸が痛くなるような感覚に襲われたを覚えています。
いつだったか母が一人で帰ってきて少し酔っているような感じだったので冗談で顔を近づけるような仕草をしたら、
そのままキスしちゃったことがあります。
俺はすごく興奮しちゃって舌を入れると絡めてきてくれました。
そのまま胸に手を持って行ったんですけどそこからは抵抗されてしまいましたが、
上着を少しはだけた時に母の首の下のほうにキスマークがついていて、

それが男らのつけたものだと思ったらいたたまれなくなりましたね。
Bのほうはほとんど家にはきませんでしたが、やはり会ってはいるようで母が帰宅した後に電話がちょくちょくありました。
「うん、ちゃんと帰ってきたから大丈夫よ。おやすみw」とか話してるので直前まで一緒にいたんでしょう。
家まで来ても少し話したら帰ってました。
会話を盗み聞いていてわかったんですけど、Sは母より少し年上なだけでしたが、Bは60歳半ばを超えていました。
やはりおじいさんと言ってもおかしくない年齢だったんですが、まだそんなに精力があるってことにも驚きました。
いわゆる絶倫ってやつなんだったんでしょうね。
Bは家で母を犯したのはそれまで2回でした。
無理やりフェラさせたあの日と、その後もう一度来たときは母を後ろから犯していました。
Sと違って明るいままでも平気のようで、母が「電気消して」と言っても常夜灯にしただけだったので丸見えでした。
母はタオル?のようなものをくわえて声を押し殺していました。
Bは母の尻を平手でぴしっぴしっと叩きながら腰を振っていました。すごく気持ちよさそうに恍惚の表情をしていました。
ときおり「どうや?」「ええやろ?感じるやろ?」と唸るような声で言っていました。
最後は母の上に倒れこむようにして果てていましたが、そのモノをきれいにふき取ってパンツまではかせる母を見て、
すごくやるせない気分になりましたね。
ある日珍しくBと母が一緒に帰ってきました。
かなり酔っているようでしたが、足音が多い?
と思ったらもう一人誰かいたようで、その3人で居間でまた少し飲んでいたようです。
そのうち帰るだろうと思って俺は部屋にこもってましたが、一向にその気配がありません。
Bが「もう今日は泊まっていくぞ」とか行ってそそくさと母の部屋に入っていきました。
母も「仕方ないわねぇ」とかいいながら布団を敷いているようです。
もう一人のおっさんもそのまま寝床についたようです。
居間に出てちらっと見ると電気が消えて部屋は暗くなっていました。
まあ今夜は別の人もいるし何もないだろうと思っていました。
わかっていてもやはり母が誰かとSEXするというか犯されるのは気持ちいいものではありません。
それをいくら本能的にオナネタにしていても理性のほうは拒絶していましたから…
それから3時間くらい経って俺も寝ようと思い、トイレに向かいました。
そしたら母の部屋から声がします。えっ?と思って近づくとBが母に迫っているようです。
「ええやろ?たまにはこういう感じでやるのも」
「嫌!こんなの私嫌いだから。さっさと電気消して寝てよ」
「ごねるなよw 絶対気持ちいいから」
「だめ!こんなの信じられないし」
なんとBはいわゆる3Pというのを迫っていたようで、母はそれに抵抗しているようでした。
「こいつもせっかく楽しみにしとったんだし、そんなに嫌がるなよ」
「私たちのことも話したの?信じられない!」
「流れでそういう話になっただけやん。今さら処女でもないんだしそういうのも経験やで」
そんなやりとりが結構長く続きました。
最終的にBは根負けしたのか寝ることに同意したようです。
いくらなんでも母が3Pなんてしてほしくなかったので俺はほっとしました。

【フェラチオ】2人の男に犯される母 5【クンニ】

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俺は部屋に戻ろうとしましたが、なんだか様子が変です。
ちゅぱちゅぱという音が聞こえたかと思うと母がうっと苦しそうな声にならない声をあげているようです。
「だからダメって・・・」
なんか少しどたばたと言う音も聞こえました。母が抵抗しているようです
Bは無言でかまわずに母を愛撫しているみたいでした。もう一人の男も母の胸に吸い付いています。
「こんなの嫌だから・・・」母の泣き声が聞こえます
Bが無理やり母の手に自分のモノを握らせています。
「おい、お前もこい。俺が入れるから口でやってもらえ」とか言っています。
二人がかりで本当の意味で母を犯そうとしている!
母の泣き声がくぐもって聞こえます。
口を押さえられているのか何かで声が出ないようにされているのか…
そのままBは母の陰部に自分のモノをあてがって入れようとしていましたが、母が抵抗するのでなかなか入りません。
さすがの俺ももう我慢できませんでした。
部屋のラジカセからヘッドホンをはずし、音楽のCDを大音量で流しました。
そして部屋の扉をドン!とわざと大きな音がするように開けて、母の部屋につながる居間や廊下の電気も付けました。

そして大きな声で「今日は寝苦しいなぁ。寝られないからテレビでも見るかな」と言ってテレビもつけました。
テレビをつけたままトイレに行くと、足音が聞こえました。
どうやらBとその連れが帰っていくようでした。
しかし自分でも気が動転してとっさにあんなことをしてしまいましたが、
よくよく考えるとあの行動って状況がわかってたってことをばらすようなものですよね…
テレビを消して居間の明かりも消しました
母のすすり泣く声がふすま越しに聞こえます。
しばらく考えてから思いきって母に「大丈夫?」って声をかけましたが返事はありません。
心臓がバクバクいってましたが度胸を決めて母の部屋のふすまを開けます。
母は布団を掛けてはいましたがブラもスリップもパンティーもまくらの上のほうに散らばっていたので全裸だとわかりました。
なんて声をかけていいのかわかりませんでしたが、なんとなくまた「大丈夫?」と聞いてしまいました。
母は「うん」と小さくうなづきました。
そして「もしかしてさっきの声とか聞こえてたの?」と聞いてきます。
俺は迷った末に「なんか様子がおかしかったから…」と答えました。
母は「恥ずかしい…心配させてごめんね」と優しく言ってくれます。
俺はトランクスとTシャツ1枚の姿でしたが、母に「一緒に寝てもいい?」と聞いたら小さくうなづいたので横になりました。
さっきまであの男らが寝てた布団に入るのも気分悪かったので、そっち行っていい?と返事も待たずに母の布団に入りました。
やはり母は全裸でした。
俺は声を振り絞るように「母さんも女だからそういうことがあるのはわかる。けど変な奴と付き合うのはやめてほしい」
と言いました。
母はこくんとうなづいて俺のほうに向き、対面する形になりました。
俺はそんなことを言いながらもフル勃起状態だったんですが、そこに母の手が触れます。
「あっ」と母と俺が同時に声を出しました。
「ごめんね、心配かけて…」と言いながらなぜか母はトランクスの上から俺のモノをさすっています。
手を払おうとしたらそれをよけられてトランクスの中に手を入れて握ってきました。
「ちょ、だめだよ」と今度は俺が抵抗する番です。
母がつぶやきます「さすがに○○クンとはしたらダメだよね。自分の息子だし。でもここまでなら」とキスしてくれました。
そして俺の手を自分の胸に持っていきます。久しぶりの母の胸はすごくやわらかかったです。
俺のトランクスをおろし、右手で優しく包んでこすってくれました。
「電気消して」というのであわてて下半身裸のまま消すと再び母の布団に潜り込みます。
俺は何度もキスを求めました。母の乳房にも吸い付きました。
「くすぐったいよw」と母が言います。
でもなかなかいかない俺を見て「これっきりだからね」と言って俺のモノをくわえてくれました。
今までどんなヘルスでも味わったことのないくらい気持ちのいいフェラでした。
俺は心の中で「あのおっさんらはこんな気持ちのいいことされてたのか」と思い、嫉妬を感じたのを覚えています。
そんなことを思ってたら「今夜一回きりだからね」と言ったかと思うと自分のバッグからゴムを出しました。
そして俺のモノにかぶせたかと思うと、ゆっくり腰をおろしてきました。
母が「うぅっ~~」と声を出します。俺はあまりのことに一瞬固まりかけましたが母とのSEXに頭が爆発しそうになりました。
そのままの体勢から母を寝かすようにして正上位で腰を振りました。そのまま母にキスをしながらイってしまいました。
その晩はそのまま一緒に寝ました
翌朝は普通に朝ごはんを作ってくれて俺を学校に送り出してくれました(言い忘れてたけど俺は地方の公立大学生だったんで)
まるで何事もなかったかのように普通の朝です。
その後もSはしばらく夜這いには来てましたが、Bとはどうなったのかわかりません。
でもそれから1年半くらいしてBは癌で入院してるとか母が言っていたのでそれを知りえる状態ではあったようです。
俺は卒業して実家の近くに一人住まいしています。
あの家にいるとやはり覗きや盗聴してしまいそうなのもあって、それも自分で嫌だったですしね。
とは言っても週末には実家で過ごしたりしてるからあまり変わらないんですけど…
結局その後友人と一緒に行ったソープで本当の「童貞」を捨てましたが…
イクときはやはり母の姿を思い浮かべていましたね。
今は普通に彼女もできましたが、最後の最後はやはり母とのSEXを思い出してイッちゃってます。
たぶんしばらくこんな状態が続くんだろうなぁ…
そう思うと少しやりきれないような、それでいてなんかうれしい気分になる今日この頃です。
終わり

【姉】姉が下着姿で寝てたから夜這いした話聞きたい? 【弟】

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あれは俺が高2の頃だった
な、結構年頃のときだろ? 興奮するやろ、な?
姉は当時大学1年だったかな
俺と姉はいつも素っ気無いけど、遊ぶときは遊ぶし、仲はいいほうだったな
その日は親の結婚記念日で旅行に行っていて、家には俺と姉の二人きりだった

正直その日までは「姉に欲情なんてありえねぇwwwwww」とか思ってた
まあ姉持ってる奴ならだいたいそう思うだろ

でも姉は、俺が抜群に好みなスタイルしてやがる
兄弟だけど、顔はあんまし似てないかんじだった(決して親違いとかではない)

夜10時頃だったかな、姉はブラジャーとパンツだけでソファーで寝てた

リビングの机の向かいにソファーがあるんだが、俺は机に座って(もちろんイスだが)姉を眺めてた

決して下心があったわけじゃなく、だらしねーなーとか、なんとなくぼーっと眺めてた
そしたら俺の息子がなんか反応示してきた
俺は疲れてるんだなって思ってた

姉は寝息掻いてたし、ちょっとした出来心ってやつだ
姉に近づいて足を撫でてみたり、おっぱい突いたりしてみた
たしか姉の胸はCだったかな

一向に起きる気配が無いので、俺は調子に乗って顔に乳首いじったり股間いじったりしてた

あ、ちなみに当時の姉は処女な
彼氏もいたことなかったらしい 
釣りっぽいけど、ほんとです

でもさすがに魔が差したとはいえ、兄弟でこんなこと・・・って思って我に返った
んで離れようとしたら急に姉が俺の腕つかんで、俺ビクッてした
姉が「やめないで・・・」って言って、俺のスイッチが入った

俺がまた姉の股間いじくりだしたら、姉も俺の股間いじってきた
童貞の俺はすぐにビンビンですよ

んで、姉のパンツが次第に湿ってきた
そこで俺は脱がした そしたら姉も自分でブラ脱ぎだして、全裸になったわけだ
俺もすかさず全裸なった

めっちゃ俺どきどきしてた、姉もすっげえ顔赤くしてた
んでそこで俺人生初めてのチューですよ。初めてが姉とは夢にも思わなかったが、すげーなんか落ち着いた
3分くらいずっとチューしてたと思う

意を決して舌を入れてみたら、姉がびっくりして顔遠ざけてさ
んでしばらく沈黙続いたら、姉が「するならちゃんとしよ・・・」って言って猛烈なべろちゅーしてきた
そっからまた3分くらいべろちゅータイム。もちろんお互いのアソコいじりながらね。

なんか姉がずっとべろチューやめようとしないので、俺が無理やり離れて乳首吸ってやった
そしたらすごい喘いでたww なんかすっげえ可愛かったな・・・
姉のおっぱいはすげー柔らかくて、乳首もすごい幼かった なのにピンピンに立っちゃっててさ

そのあとクンニに移行
正直おいしいとは思えない、どっちかと言うとまずい(というか変な味)がしたけど、なんか舐めるのとまらんかった

姉のクリ舐めたら体ビクンビクンさせてたwwww多分イッたんだと思うwwww
それでも止めなかったから、めちゃくちゃ喘いでた

姉の膣の中に指(中指)入れようとしたら、全然入らんのwww
俺が「力抜いて」って言ったら入ったけど、すごいキツイのにすごいヌルヌルしてた

中でかき回したり、ピストンしてたらまた姉イったwwwwww
すっごい息荒くて、喘ぎながら「弟くんのちんちん舐めさせて・・・」って言ってきた
フェラとかももちろん初めてだったが、姉のフェラはすげー上手かったと思う

イきそうになったから「ねえちゃん、イく・・・」って言ったら勢い増してフェラしだすのwww
んでそのまま口内に出しちゃった・・・
さすがに飲んでくれなかったが、むちゃくちゃ興奮した、今思い出しても興奮する

普段のオナニーなら1回出したらすぐ萎えるのに、そのときだけは全く萎えなかったなwwww
ギンギンだし、まだ出るかんじがした

ついに俺は「ねえちゃん、入れてもいい?」って聞いてしまった

姉はすげー恥ずかしそうに、「うん」ってうなずいた
エロ動画とかで穴の位置は熟知してたので、そこにちん○押し付けたら「ん、痛い・・・」って言うんだ
それでも頭が沸騰してた俺は構わず入れて、「ッタ!」て姉ちゃん言ったけどあそこはすごいびくびくしてた

動くと姉は「つっ・・・ん・・・」って最初は痛がってたけど、次第に慣れてきたのか喘ぐようになった
そっから俺もペース上げて、2人きりの部屋に姉の喘ぎ声とくちゅくちゅ言う音が響いた
姉ちゃんのあそこはすごいきつくて、すっごいヌルヌルしてた
力抜いたと思ったらきゅーーーって締め付けてきて、そのたびにイきそうになってやばかったwwww
ゴムしてなかったからなwwwwwww

途中でゴムしてないの思い出して、動き止めて「そういや姉ちゃんゴム・・・」って言ったけど
「ううんいらないっ 大丈夫だからもっと・・・」って言ってきたからまた続けた

「んじゃ体制変えよ?」つって、騎乗位の体制になった
入れるとき姉ちゃんすごい焦ってたwwww全然思い通りに入らないから、俺が誘導して入れてあげたwww
奥まで入って、姉ちゃん動くけどすごいぎこちなかった。それでも童貞の俺はすごい気持ちよくて、まじでやばかった

姉ちゃんが止まらなかったら中に出してしまいそうで怖かったが、姉ちゃんがすごい気持ちよさそうだったので何も言わなかった
次第に動きも慣れてきて、激しく動くようになってた
そこで姉ちゃん3回目の絶頂www あそこびくびくさせて一気に体の力抜けたみたいにぐたーって俺の胸に倒れてきたww

そのあと、姉ちゃんを四つんばいにさせてバックで突いた
姉ちゃんのあそこは相変わらずヌルヌルで、びちょびちょだったな
ソファーなんかもうびちょびちょwwwwwwww

バックから突くのすごいエロかったから、すぐイきそうになったww
数回突いては休んでを繰り返してたwwww それでも姉ちゃんはすごい喘いで気持ちよがってた

少し激しく突いたら姉ちゃんのあそこからびちょびちょ汁が出てきて、これが潮吹きかーって肝心してた

んで姉ちゃんが「弟君の精液ほしいよ・・・」って言ってきたので、俺は更に燃えた
と同時にすごい戸惑った、妊娠しちゃうじゃんってwwwwww
「妊娠しちゃうよ?いいの?」って聞いたら「今日は大丈夫だから・・・」って。
俺も「わかった」って言って、一番激しく突いた
姉ちゃんもすごい喘いで、あそこもすげー締まった

そのまま奥にグッて突っ込んで思いっきり出してしまったぜ

出したとき姉ちゃんビクビクっってなって、手足の力抜けてひれ伏してた
もっと漫画とかみたいに叫ぶんかと思ってたら、「んっ・・・!」って言うだけだったな

抜いたらあんましあそこから流れて来ないのな。ちょいびっくりした。
んで、そのあと俺はちん○ふいて、ねーちゃんのあそこ拭いてあげた(このときまた軽くイったらしい)

エロゲとか漫画の展開なら、こっから定期的にするようになるもんだが
俺の場合そうはならんかったorz

その日のことは無かったことに!ってなって
それ以来ねーちゃんとはセクロスしてない 彼女もいないから誰ともしてない

しかし、それから俺はたびたび姉ちゃんに欲情したなwwwww必死で抑えたけどwwww

出典:姉が下着姿で寝てたから夜這いした話聞きたい?
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